のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

Another version of reality

2017-01-24 22:05:21 | Weblog
別バージョンの歴史は、

我われ一般人には
あまりにも信じがたいけれど、
確実に実在している。


どういうこと?


どういうこと? という問いを発する方も。


それは、我われのすぐそばに実在していても、
見えない、感じ取れない、
したがって存在しない、

ということになる。



太古の昔から空飛ぶ物体は実在してしていた。


むろん物体の中にいたのは、

人に似て(ヒューマノイド)いても、人間ではない。


太陽系の惑星とその衛星に、

いわゆるETが実在し、地球との間を行き来していても、

また、地球の地下や海底に実在していても、

公表はしない。



現時点で公表したら、

大混乱が生じるだろうから。


あらゆる基礎概念を覆すことになるから。



しかし、

ETと呼ばれる彼らとコンタクトを取り、

彼らの星へ行っている人も。


また、かの国々の軍関係者は、

彼らのテクノロジーを学び共同作業を進めているだろう。


そして、

一般人には知らせる必要がない、

と言っている一方で、携帯電話から戦闘機に至るまで、

彼らの知恵を借りてさまざまなものを作り上げている。



AIロボットと生活するようになり、

結婚することになっても、

子供は遺伝子操作によって持つことが出来れば、

それはそれでやって行かれるのかもしれない。



現在、ある種のETたちがある年齢に達したら、

養子を迎えるように。





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ぶんげいとしかく ♪女子の乳酸菌サプリ セソング


Forbidden

2017-01-12 16:54:25 | Weblog
今日、ETの存在は認めなくても、

Flying Object を知らない人は、この国でも少なくなっていると思われる。


今日世界では、ある意味、意図的に一部をリークしているとも思われる。



かの国では、かつて民間団体によりエリア51の事実を公表せよとの

訴訟が起き、勝訴した結果、あのUFOの墜落事故はほんとうであることが分かった。


しかし、

それは軍事機密と結びついているため、すべてが公表されることはなかった。


今日では、いわゆる円盤型のUFOが、

大型トレーラーで陸上を輸送する動画が出回ったり、

円盤型のFlying Object が、上空をヘリに吊り下げられ移動する模様が映し出されている。


彼らのテクノロジーを教えてもらい、地球人によるUFOが生産されていることも、
もはや疑いの余地がないだろう。


ただ、世界中でも、いわゆるエイリアンのある種に遭遇し、

その後彼らとコンタクトを取り、彼らのFlying Objectに乗せてもらい、

彼らがいる星へ連れて行ってもらった、という人間は限られているだろう。



だが、Abduction となれば事情は異なるかもしれない。

世界中で、相当数の人が遭遇している可能性がある。

直後に記憶が消されてしまうので発覚するのに時間を要するし、

公表されないケースも多いのではないだろうか。


たとえ、退行催眠で知りえたとしても。





New year,Oh my・・

2017-01-01 23:53:13 | Weblog
新たな年を迎え、

この地球で呼吸している生き物たちのことを思う。

表に現れ見えているものもあれば、見えていないものも。

そして、意図的に隠され、ふれないようにしている存在。


一般には、
彼らが、人よりはるかに進んでいることなど考えていない。

しかし、太陽の側に母艦のような地球よりはるかに巨大な何かがあると聞き、

ならばどうして報道されないんだろう? と。


地球の科学で認められるものなら、
公表されるはずだ。

だが、
それが彼らに関するものなら、公共放送で公表されることはない。
とりわけ、この国では。
太陽の側にあるもの

そして、現実に幼少時にETの種に遭遇し、今日コンタクティーとなっているカナダのMiriam Delicado
コンタクティー・Miriam Delicado