UFOは、世界中に出現していますが、
この領域のことに関して、具体的なことを記しているのは、
UFO DISCLOSURE PROJECT の代表・スティーブン・M・グリア 医師 だと思います。
他の多くの研究家は、前面にはあまり顔を出しませんね。というか、日本には、メディアを通じてあまり顔を出さない。
スティーブン・M・グリア 医師
によれば、地球人が彼らから技術を学んで飛ばしているものがあると具体例を挙げて言っています。
しかし、それらが、彼らのように異次元と我われの次元を自由に行き来できているかは私には不明です。
ただ、
ロズウェルUFO事件より前から、このことに関する研究は行われていました。
いつもふれているように、太古の昔からUFOの類はこの地球に来ていて、地球人とかかわりを持っていたわけです。
それを宗教や神話のこととして学校教育でも認めなかっただけですね。
13年ほど前に、
スティーブン・M・グリア 医師は、UFO DISCLOSURE PROJECT
を立ち上げ、400人の証言者と共に、UFOとエイリアンの実情を世界に公表してきましたが、
自らやその周辺の人々は、多大な犠牲を払うことになりました。
それが顕著になったのは、具体的にUFOエネルギーに立ち入ったからです。
スティーブン・M・グリア 医師によれば、無法な闇の計画の中ではすでに完全に開発されている、と。
以前にもふれましたが、それは、ゼロポイント・エナジー
というものです。
原子と原子の間にある空間。“ゼロポイント・エネルギー”
スティーブン・M・グリア 医師は、実際にこれら[の装置]が作動しているのを見たことがある、と。
その発明家は脅迫され、2004年5月に命を奪われました。
ユージン・マローブ博士です。彼とスティーブン・M・グリア 医師はこれに取り組んでいましたが、
大変危険な行為だと。ー常温核融合技術ー
原子と原子の間の空間を取り出すーこれは私たちを取り巻いて存在するエネルギーで、
推定では、1立方センチメートルの空間に、全地球を1日まかなうための十分なエネルギーが含まれている。これは引き出して利用することが可能で、一部の科学者たちは、量子真空からエネルギーを抽出するモーターを造り出そうと試みていた、と。
これを活用すれば、化石燃料と原子力の産業が不要になる、と。化石燃料と従来型輸送に関連する分野は、世界経済の中で7兆ドルを占め、もしこの情報が明るみに出たなら、人々は、 石油・石炭・集中的な施設などが不要であることを直ちに知ることのなる。
世界平和のために利用すれば良いと良心的な人は思いますが、そうされては困る無法な闇の計画者たちが存在するわけです。
それで、スティーブンとグループ全員が、種類は違ったが同じ口の中に致死性の癌を患ったと。
人々は、“まさか!”と。 しかし,それは間違いなく起こすことができるし、起こされたと。
スティーブン以外の人たちは死にました。彼は打ちのめされ再び立ち上がるのに18ヶ月かかったそうです。彼は腕の良い外科医ですから。
あなたはUFO隠蔽陰謀グループが、遠くから人々を標的にし、癌を生じさせることができると言っているのですか?
そうです。スカラー電磁気兵器システムに関するトム・ビーデン博士の本が、縦波の波形がいかにしてこの種の作用を伝達する媒体になり得るかを説明しています。彼らはそれを一つの細胞、あなたのDNAまで送り込むことができます。それはすべて共鳴現象です。私たち(人類)は、この技術を1950年代から持っています。-と。(質問に対するスティーブン・M・グリア 医師)
無法な闇の計画者たちは、世界の富を独占したいのでしょうか。彼らは、そのために、巧妙な方法で邪魔者を抹殺します。彼の周囲の科学者たちが次つぎと命を奪われていったのです。
UFOエネルギーに関する現実は今後どのように進展していくのか。
UFOも宇宙人もいない、と思っている人がいたら、ここまで来ている、この現実をどう説明しますか??
以下に、UFO映像をあげておきます。
Best UFO Sightings 2013, You've Never Seen!
岩谷時子さん、さようなら! 宇宙膨張の証拠が見つかった! aitoti.blog83.fc2.com/blog-entry-654…
岩谷時子さん、さようなら! iPS細胞とSTAP細胞 aitoti.blog83.fc2.com/blog-entry-655…
我われ一般人が、どうもほんとうらしい、と思い始めたのは、
ロズウェルUFO事件のことを聞いてからだと思います。
1947年7月初め:
アメリカ・ニューメキシコ州ロズウェル近郊の牧場地帯に2機のUFOが相次いで墜落した。
一度は墜落したUFOとして発表したが、突如「気象観測用気球墜落の誤認だった」と発表。
身長1.2m程度の異星人の死体が回収され、1体は生存していたが、後に病死したとも。
その異星人とは、映画「E.T.」に登場した宇宙人を少しこわくしたような外観で、通称グレイと呼ばれる。
(あの映画は、地球人がそうした現実を受け止める準備の啓もうであったと言われている)
そこで浮上してくるのが、Majestic 12
MJ-12(Majestic 12)とは、宇宙人に関する調査や、宇宙人との接触や交渉を、過去60年に渡って秘密裏に行ってきたとされるアメリカ合衆国政府内の委員会の名称。
MJ-12 は、異星人の高度な科学技術を入手しようと、交渉を開始した。
ヒューマノイド(人間型の異星人)は高度な技術の提供と引換えに核廃絶を要求してきた。
MJ-12はこれを拒絶。
また、遺伝子実験のための牛や人の誘拐を黙認することを要求。
MJ-12はこれを受諾。
グレイの使者は、放射能等の影響でDNAが変質しはじめており、DNAの変質を食い止めるため、人間の体成分・体組織が必要と主張。そのため、牛や人を誘拐し実験することが必要との主張だった。
MJ-12の実態はともかく、この会見を行ったのが、アイゼンハワー大統領だと言われる。
そして、その後、ケネディ大統領は、異星人とのことを公開しようとしたため暗殺されたのだと。
これまでもふれてきたが、いずれにせよ、表ざたにはされないが、エイリアンの問題で、多くの地球人が命を落としていると思われる。
当初は、トップシークレットとして扱われていたから、政府の方針に逆らう者は、命を落とすことになったわけです。
事実を隠すために、捏造した情報を流して撹乱し、もみ消してきたわけです。それが、現在も続いていると言っても過言ではないでしょう。彼らが人類に関わりがないとは言えない面があるのでしょう。
彼らが、人類よりどれほど前に誕生し、この地球にいつから来ているのか。
彼らが、人間を何らかの方法で創ったのか。
あまりにも進んでいる彼らのことが、容易には理解できないわけです。
仮にそうだったとしたら、世界の歴史が書き換えられ、科学の常識も覆される。
そして、世界の価値観も。
Majestic 12 ; Recovery, Storage and analysis of UFO technology
3月17日は満月です。
それで、月についてふれます。
Mision Apollo 20
について、別の角度で編集された映像を見直しました。
この映像では、月面にいた巨大な宇宙船(3370m×500m)内のモナ・リザ の顔に施されていたものを取った後の顔の映像が先に映しだされています。
宇宙船の装備は不明ですが、地球上だったら、酸素が多いし、こんなにも良好な状態ではキープできなかったでしょうね。髪と皮膚は薄い透明保護層によって保護されていたそうです。
文字通り訳すと、推定15億年前のエイリアン、ということになります。
月面・宇宙船内にいたモナ・リザ
アポロ11号のアームストロング船長は、アポロ20号の後輩乗組員たちに、
月でいかなることに遭遇しても慌てるな。NASAはこれまでに宇宙基地建設の為に何百万ドルも投資して部品を運んできたが、それはもう忘れた方がよい。エイリアンの基地を見ると分かるが、いくら人間がコンピュータやグラフィックソフトを発明しても、彼等の文明には到底及ばない。彼等の傍に住むのは不可能だ、と。
(月には数千年前から様々な種類のエイリアンのグループが鉱物資源抽出の調査をしに来ている)
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UFO DISCLOSURE PROJECT を13年ほど前に立ち上げた、
スティーブン・M・グリア 医師は、
UFO が地球外のものではなく、次元移動の物体であると結論づけています。
◇スティーブン・M・グリア博士の告白:
1960年代初期、私が8歳か9歳のときでした。私は何人かの近所の男の子たちと、無音で空中静止している円盤形の、窓のない物体を見たのです。それはただそのまま消えました。私の両親は“よかったね”と言い、気にすることはありませんでした。でも私は自分が見たものが何であるかを知っていましたし、それは私の人生を変えるものでした。-
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※これらの映像は16ミリフイルムで撮影された。
宇宙飛行士が名付けたモナ・リザは、彼等の文明によって葬られたものとみられる。
彼女の遺骸はアポロ20号に運ばれ、モナ・リザのそばにあった副操縦士の遺体は、また別の種のエイリアンだったが、小さなアポロには載せられないので首だけを持ち帰った。アポロのクルーはまた、月で都市の廃墟を発見したが、危険性が高いので引き返した。
我々の宇宙船は如何にも貧弱で、運べる重量は数100キロに過ぎない。しかし彼等は巨大な重量物を運ぶ先端技術を15億年も昔に開発している。
われわれ地球人は、いくどそれらの説明を聞いても、異次元視力が発達しない限り、今までの常識から直ちに抜け出すことは困難かもしれません。
身長165センチ。黒髪。指は6本で東洋人のような顔立ちの女性エイリアン。15億年前にスターウォーズが繰り広げられたのか? 女性エイリアンが身に着けていたものや文字から、インカ帝国に関係があるかもしれないという文を読んだことがあります。
不思議としか、言いようがありません。
乱視のあるところへ眼がだいぶ悪くなって焦点が定まらず、
いくつも月が見えてすっきりしません。
それでも、呼吸をしている生々しい月の姿が確認できました。
2014年3月17日が満月なんですね。
子どもの頃、いや、数年前には想像もしなかった月へのイメージ。
今頃、星好きな人がデジタル式天体望遠鏡で月を観ているだろうか。
裏側でなくても、UFOやエイリアンが観られるのでは。
あの円形の穴の奥の地下に、
どれくらいのETI が暮らしているのだろう・・
地下には、元地球人もいると読んだことがあるけれど、
そんなこと、1年前には想像もしなかった・・
以下の動画では、ほんとうにはっきりと確認できますね。
橋やモニュメントや・・
Un-Released HD Moon Structures & Bases - UFOs - Apollo - Aliens
あの裏側の月面。巨大宇宙船と女性エイリアン。廃墟となった建造物。
想像をはるかに超えた月の現実を知り、
公開できなくなった事実。
まさに、「永遠の嘘をついてくれ」ですね!
想像を絶する現実を、45年もたってから少しずつリークしている。
おとぎ話が、現実だったなんて、
それでも、知らされないまま亡くなる地球人も多いかも・・
私だって、
スティーブン・M・グリア 医師が中心になって立ち上げた、
UFO DISCLOSURE PROJECT を観るまでは、現実のこととしては受け止めていなかったから、
そうした人々が世界中にいるのではないかと思いますね。