いつかの一品

急にたこ焼きを焼いてみたくなり　タコ焼き器を買いました。
子供の頃、家にタコ焼き器があり、父と妹の３人でたこ焼きを焼きました。　楽しかったな。懐かしい。　
あの頃は、タコと天かすとネギ、生姜のほかに、こんにゃくを味を付けて炊いたのや、漬物やちくわなんかも入れていました。
結婚してからも、子供の小さい頃は焼いていました。　ガス用だったので、家を改築した時に使えなくなりそのままに。

一度にたくさん焼けるので、１回でお腹がいっぱいになりました。　粉が残っていたので、チーズを入れて焼きました。
次回はホットケーキミックスであんこやクリームを入れて焼いたり、アヒージョも出来るようでやってみます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　粕汁

〔　石窯カイザーロールパン・ゆで卵・アボカド・果物　〕〔　自家製サンド・野菜の酢漬け・みかん　〕〔　パン・ウインナー・ポテサラ・果物　〕

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

カイザーロールは生協の冷凍パン（　タカキベーカリー）。　オーブントースターで焼きますが、外はカリカリで中はしっとり。
ドイツの伝統的なロールパンでとても美味しかったです。　自家製サンドは、卵と白身フライを挟みました。

〔　水菜とえびのチーズクリームパスタ　〕〔　鶏と春キャベツの親子丼　〕〔　とろんと豚バラ大根　〕

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３品とも生協のレシピです。

パスタをゆでて水菜と湯がいたむきえびを加え、牛乳・コンソメ顆粒・ピザ用チーズをからめる。すごく美味しかったです。
鶏肉を炒め、キャベツと出し汁・砂糖・醤油・塩を加え煮立て、ミニトマトを加え、卵を回し入れ、ご飯にのせる。　これも、いつもの玉ねぎの親子丼とまた違って美味しかったです。
豚バラと大根をごま油で各炒め、大根に水・麺つゆ・オイスターソースを加え、煮る。豚バラを戻し煮詰め、水溶き片栗粉でとろみをつける。

〔　生ウインナーとキャベツのザワークラウト風　〕〔　ほうれん草とアボカドとゆで卵のサラダ　〕〔　焼うどん　〕

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３品とも生協レシピです。　

フライパンに水と凍ったままの生ウインナーを入れ、細切りしたキャベツとパプリカ（　なかったのでピーマン　）酢・砂糖・塩を加えふたをして蒸す。キャベツが柔らかくなったらコショウをふる。
酢が好きな息子は、美味しいとパクパク食べていました。今度はザワークラウト風でなく本物を作りましょう。
サラダほうれん草を生で。クセもなくドレッシングをかけ美味しくいただきました。　焼うどんんは小松菜やキノコを入れました。

〔　牡蠣と三つ葉のバター炒め　〕〔　三品盛り　〕〔　栃尾揚げ　〕

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ブログ友さんのレシピです。　三品はオリーブと蛸の酢の物とアボカドと長いものナムル。ナムルは坂下美樹先生のレシピ。アボカドと長いもは１センチ角、ツナ、ごま油、酢、醤油、ゴマと和える。
　　　　　　　
〔　えびフライと牡蠣フライ　〕〔　まぐろ血合いフライ　〕〔　ひらひら大根とハムのサラダ　〕

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

まぐろの血合いフライは大起水産で本マグロの新鮮な血合いが手に入ったので揚げました。色は黒いですが臭みもなく美味しかったです。
大根はピーラーで薄くスライスして塩をふってしんなりさせる。ハムとオリーブオイルとレモン汁、塩コショウで和える。ESSEより

〔　きのこのあんかけ豆腐　〕〔　キャベツの中華風甘酢あえ　〕

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

豆腐は温めておく。お鍋にだし汁、えのき、しめじ、椎茸、カニカマを入れて、酒、醤油、みりんで味付けし、水溶き片栗粉を入れとろみをつけ、豆腐にかける。生協レシピより。
塩でもんでしばらくおいたキャベツを絞って、赤唐辛子、酢、ごま油、砂糖と和える。レタスクラブより。
たけのこの炊き込みご飯と、味噌汁と卵焼きを加えて夕食に。

今までは遅めの夕食だったので、最近は夕食を早めにとるようにしています。それからは飲んだり食べたりしないようにすると、翌日、少々体重が減るのがわかりました。
数百グラムで一喜一憂しています。１０キロ減は遠い道のりです。


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