「 婚活食堂 7 」 山口恵以子
元居酒屋ママに借りた本。 シリーズ第7弾!
大学教授の播戸は、婚活で辛い思いをしたことで、結婚に対して後ろ向きになっていたが、女将の後押しでAI婚活でめでたく婚約に至る。
また、自身が、ロマンス詐欺に遭いかけたことから、ボランティアで「 特定班 」の活動をしている沢口秀の話。
矢野亮太と真帆夫婦に、ある女性の悪だくみがあり、夫婦仲が、、、、。など。
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女将は後ろにぼんやり明かりが見えて、2人の行く末が分かるので、婚活をまとめるのに有利です。
夫婦の後ろに暗い明かりあるときは心配事。 夫の同僚の勝手な思い込みや思惑で夫婦の仲を混乱させようとの企みに、妻はきっぱりと夫を信じて立ち向かいました。
夫婦のそれぞれの大学のゼミの教授も応援に入り、女将の助言もあり、同僚の女を糾弾します。 私なら夫のベッドインの写真が送られてきたら信じていたでしょう。(笑)
ロマンス詐欺には引っかからないとは思いますが。 会ったこともない人と結婚話が盛り上がり、お金を数百万も送るなんて考えられないけれどな。
幸い、身元の確かな人としか出会わなかったので、そう思いますが、今は時代が違うんですね。 でも、お金を要求する人は用心しないと。
今回の女将のおでんは、スペアリブと里芋、焼きナス、トマトが入っていました。さっそくおでんを作りました。里芋もスペアリブも美味しかったです。
写真はありませんが、翌日、トマトを煮て冷やして、焼きナスも炊きました。
「 探偵屋の女房 消えたアイドル 」 大島 やすいち
初めての本ですが、大島やすいちさんは時代劇でおなじみです。現代物は初めてでしたが、読みやすかったです。
赤城探偵事務所の赤城俊介と美咲夫婦がいろいろな事件を解決する。
しかし、面白いのは、すべて奥さんの美咲さんが後ろでおぜん立てをして、助けて、手柄は俊介に。
美咲さんの過去は計り知れない。強くて顔が広くて、一体どんな過去のある人だったのか、知らぬは亭主ばかり。
名探偵コナンの探偵さんと俊介が重なります。
「 弓道士魂 」 平田弘史
京都三十三間堂の軒下120メートルを、手前から向こうまで廂にも縁にも当てないで矢を通す「 通し矢 」と言う競技が、昔武士の間で、命がけで行われていた。
最初は51本から始まって、藩の威信と名誉とプライド( みんな、おんなじだけど? )をかけ、何年も鍛錬して何もかも捨て競技に参加する。
一昼夜続けて、そのまま命尽きるものも。 負ければ、切腹したり自害したり。 なんということでしょう。
通し矢の記録が8千本を超えたとき、星野勘左衛門の助言により、通し矢は廃止された。 実際にあった歴史とされている。知らなかった。
武士とは本当に大変だったんだなとつくづく思いました。いろいろな時代劇を見ても、武士の大変さがしみじみわかります。
農民も大変で、それ以後の戦争も然り、生きると言うことは、どの時代でも本当に大変で、今の私たちは、なんだかだと言っても、先人のおかげで生かされているんだなと思いました。
漫画を読んで、その後の事にもしみじみ思いを馳せました。 ちょっと、硬くなりました。
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