勾玉の 埋もれる地の 明易し
縄文の世からの祈り令和にて成就を見たし世界平和の
(人間界のコロナも戦争も早く収まってほしいと思います。)
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勾玉(まがたま、曲玉とも表記)は、先史・古代の日本における装身具の一つである。
祭祀にも用いられたと言われるが、詳細は分からない。
多くは翡翠、瑪瑙、水晶、滑石、琥珀、鼈甲で作られ、土器製のものもある。
青銅などの金属製も存在するが、数は非常に少なく、青銅製は2013年1月時点で4例しか存在しない。
日本の縄文時代の遺跡から発見されるものが最も古い。
皇室に伝わる3種の神器の一つに、八尺瓊勾玉が数えられる。
また韓国内の王墓からも発掘されており、これらは翡翠で出来ている事から日本から伝来したものである。
しかし、韓国歴史学会では古代の韓国から日本へ伝わったと主張しているが明確な証拠は無い。
「形の由来」の説として、以下のものがある。
他にも幾つかの説があり、なにが由来となっているか、そもそも一つのものを由来とするのかもよくわかっていない。
- 動物の牙で作った牙玉を基とする説
- 胎児の形を模したとする説
- 魂の姿を象ったとする説
- 巴形を模したとする説
- 月の形を模したとする説
- 形そのものに意味があったとする説
- 破損した耳飾を再利用したとする説
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勾玉はロマンのある装身具です。
私的には胎児・魂・月の説がしっくりします。
現令和の天皇の結婚の儀が行われた日でもあります。
東京の友人の誕生日ですね~。おめでとさん!
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昨日は母の病院でした。
施設に送っていったのが11時過ぎていたのでお昼を外で食べたかったと言われましたが、今日は他にも用事があったのでお断りしました。
ちゃんと説明すればよかったかな~。
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