シャクナゲの威厳に満ちた花のよふに両親はいまだ母の脳裏に
(昔の親は威厳に満ちていたそうです。今は友達親子のようですね。)
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北海道・本州・四国・朝鮮半島北部の亜高山帯から一部はハイマツ帯まで分布する。
樹高は、亜高山帯では3mほどにもなるが、ハイマツ帯では環境が厳しいため50cmにも満たない場合がある。
花は白から淡い紅色で、内側に薄い緑色の斑点がある。亜高山帯の暗い針葉樹林内を彩る代表的な花である。
八重咲きの品種としてネモトシャクナゲがある。
花言葉の「威厳」「荘厳」は、シャクナゲの美しく豪華に咲き誇る姿に由来するといわれます。
また「危険」の花言葉は、シャクナゲの葉に毒を含むことにちなみます。
6月2日の花だそうですが・・? 分かりません。
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シャクナゲは北海道には高山地帯などたくさん自生しています。
多分気候的にあっているのだと思います。
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昨日は母と弟たちのだんらんがありましたが、母の認知症も一段と進んだ感がありますが、多分弟たちが帰って毎日の日常に戻ると収まるような感があります。
現に今はすっかり収まっています。
母の両親の写真が欲しいと言ってましたので、弟が送ってくれると言いましたので良かったです。
おじいちゃんは20年前に104才で、おばあちゃんは47年前に72才位まででしたが、やっぱり両親が一番なんですね~。
母はおじいちゃんの年に近づきつつあります。
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