さて、決まりましたねW杯。
リーグ戦のことはおいておいて、先を見ましょう。もし日本が仮に予選リーグを突破した場合1回戦の相手はグループDになります。
だから、相手はウルグアイか、イタリアか、はたまたイングランド。
さすがに、本田の夢はここまでか。
とんでもないことになったのは、何を隠そう開催国のブラジルです。この抽選は、八百長ではない。それを裏付けるドローです。
グループA
vsクロアチア
vsメキシコ
vsカメルーン
ただでさえ、厳しいドローなのに、問題は次です。Cの日本がDとやるのだから、Aのブラジルは初戦がBになります。
Bはスペイン、オランダ、チリ、オーストラリア。
ぞっとするでしょう。
ね、ぞっとしますよね。
ベスト16の相手はスペインかオランダなのです。
もしかすると、絶対的だったはずの開催国が、ここで消えてしまう可能性がでてきた。
しかし、逆もまたしかりです。
リーグ初戦で当たるスペイン対オランダ。普通なら、様子見してドローでもいい戦い。しかし、決勝トーナメントを考えれば、とてもそんな余裕はない。ブラジルを避ける戦いになるのだから。ここガチになります。
このドローをもとにブラジルが優勝するためには、
vsクロアチア
vsメキシコ
vsカメルーン
そして
vsオランダ
準々決勝vsイタリア
準決勝vsドイツ
そして決勝は
スペインもしくは、アルゼンチン。
とんでもない道のりになりました。これ、本当にお釣りなし。
逆に、ほくそ笑んでいるのはメッシ。アルゼンチン。
ブラジルとは逆山に入ったので順調にリーグ戦を突破すれば、
1回戦はスイス。
準々決勝はポルトガルかベルギー。準決勝でやっとスペイン。
余力を持った戦いはライバル・ブラジルとは大違いです。
何となく見えて来ました。
2014年ワールドカップは、彼が伝説を塗り替える千載一遇の時。
メッシがマラドーナになる日。
ブラジルで、とうとう、やって来そうです。
優勝はアルゼンチン。予想、あくまで予想です。
リーグ戦のことはおいておいて、先を見ましょう。もし日本が仮に予選リーグを突破した場合1回戦の相手はグループDになります。
だから、相手はウルグアイか、イタリアか、はたまたイングランド。
さすがに、本田の夢はここまでか。
とんでもないことになったのは、何を隠そう開催国のブラジルです。この抽選は、八百長ではない。それを裏付けるドローです。
グループA
vsクロアチア
vsメキシコ
vsカメルーン
ただでさえ、厳しいドローなのに、問題は次です。Cの日本がDとやるのだから、Aのブラジルは初戦がBになります。
Bはスペイン、オランダ、チリ、オーストラリア。
ぞっとするでしょう。
ね、ぞっとしますよね。
ベスト16の相手はスペインかオランダなのです。
もしかすると、絶対的だったはずの開催国が、ここで消えてしまう可能性がでてきた。
しかし、逆もまたしかりです。
リーグ初戦で当たるスペイン対オランダ。普通なら、様子見してドローでもいい戦い。しかし、決勝トーナメントを考えれば、とてもそんな余裕はない。ブラジルを避ける戦いになるのだから。ここガチになります。
このドローをもとにブラジルが優勝するためには、
vsクロアチア
vsメキシコ
vsカメルーン
そして
vsオランダ
準々決勝vsイタリア
準決勝vsドイツ
そして決勝は
スペインもしくは、アルゼンチン。
とんでもない道のりになりました。これ、本当にお釣りなし。
逆に、ほくそ笑んでいるのはメッシ。アルゼンチン。
ブラジルとは逆山に入ったので順調にリーグ戦を突破すれば、
1回戦はスイス。
準々決勝はポルトガルかベルギー。準決勝でやっとスペイン。
余力を持った戦いはライバル・ブラジルとは大違いです。
何となく見えて来ました。
2014年ワールドカップは、彼が伝説を塗り替える千載一遇の時。
メッシがマラドーナになる日。
ブラジルで、とうとう、やって来そうです。
優勝はアルゼンチン。予想、あくまで予想です。