あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

寅さんの議会演説全文を和訳してあるページを見つけました。

2025年03月07日 09時55分08秒 | 思った事
寅さんの議会演説全文を和訳してあるページを見つけました。
(^^)
記録しておきます。

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3月6日 朝一番に面白い記事!!

2025年03月06日 08時13分10秒 | 続ひとことはなし
朝一番に面白い記事!!
が目に入ったので、記録しておきます。

これまでも、裏で操っている人がいる事は明白なのですがね。。。
それがハッキリとしてくるという事でしょうか。。。

以下記事のコピペ
・・・・
ネット騒然 トランプ「日本の指導者に電話したぞ」→石破首相「ございません」 「指導者じゃないらしいw」「裏の指導者いるのか」「麻生さん?」
3/5(水) 15:30配信


2028
コメント2028件


デイリースポーツ
 ドナルド・トランプ大統領(提供・共同通信社)

 5日のテレビ朝日「モーニングショー」では、ドナルド・トランプ米大統領が、日本への関税を示唆し「日本の指導者に電話した」と発言したことを取り上げた。

【写真】ありえないでしょ!米国に到着しタラップを降りる石破首相 ポケットに手突っ込んでるシーンに失笑

 3日にトランプ大統領が、「日本の指導者に電話し、自国の通貨を切り下げ続けてはならないと伝えた」と発言し、この問題を解決するのが関税だと述べたと紹介した。

 一方で石破茂首相が4日の衆院財務金融委で「トランプ大統領から私に電話があったのかということでございますが、そのような事実はございません」と述べた様子も伝えた。

 番組では「トランプ氏は一体誰に電話?」とし、出演した第一生命経済研究所の主任エコノミスト前田和馬氏は「実際のところはよく分からず、ただトランプさんはメディアでいろんなことをしゃべっているので、ちょっとした言い間違いや、思い違いもあったりするので、その可能性も否定できないと思います」と語った。

 ネットでも話題に。「つまり石破は日本の指導者でないと。誰に電話したのだろう?」「どうも、トランプは日本の指導者を石破と思ってないらしい」「指導者=石破じゃないことがバレた」「多分、別の人と話したんじゃw」「え?日本の指導者…?石破総理ではない?」「悲報 石破では無い」「麻生さん?」「別に存在しているって事が分かります」「日本の指導者とは石破ではなく他にいることになる」「やっぱ裏の指導者が居るんだろな」「誰なんだ?」と面白がる投稿が集まっている。

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3月になりました。 天理教紹介の動画を見て。。。

2025年03月03日 19時56分03秒 | 思った事
早いもので、3月になりました。
名古屋では梅の花が満開です。

さて、先日以下の動画に出会いました。
タイトルに「神道でも仏教でもない。。。」とあったので、
どんな動画かと見てみましたが、
このような視点から見ると、こうなるのかと思いながら見ました。


天理教は、一神教でも多神教でもない。一神教と言えば一神教と言え多神教と言えば多神教ともいえる宗教であります。

それは、「くにとこたちのみこと」と「おもたりのみこと」が相談をして、人間を創るために必要と思った道具となるものに「くにさづちのみこと」「つきよみのみこと」「くもよみのみこと」「かしこねのみこと」「たいしょくてんのみこと」「おうとのべのみこと」「いざなぎのみこと」「いざなみのみこと」と神名を付けて神としました。
そして、「いざなぎのみこと」「いざなみのみこと」に入り込んで、人間を宿しこむ事から始め、産み降ろした元の神であり、その後もこれらの神を人間の世界に開祖・宗祖・聖人・君主などに現わして、その守護・導きによって、育てて来た実の神でもあるからです。

神道も仏教もまたその他、神として崇められる様々な聖人君主も、その時その時に、こうした神々が顕現して、人間を導いてきたので、その時の名前が神名として唱えられ祀られて来たため、それらを元に考える事ができない神であるのです。

また、この10柱の神が、天理教の教祖「中山みき」の身体に宿り、その口と行いによって、天理王命として、不思議を見せて導いてきた教えです。

天理教として人間を導く上には、「不思議な事を見せる」事だけではなく、神直々に記した、自動書記と言われる「おふでさき」を記されたり、何人かの口に同じことを言わせて、間違いない事を証明しながら導かれるなど、様々な手法を用いて来られました。

しかしながら、人間がそうしたことを理解できず。また神の思いに沿うことが出来ず、ましてや、権力あるものが、多大なる弾圧を加え、人々を恐怖に落としてきたため、それまでの聖人君主のように、教祖「中山みき」は、天理王命の神名をその体につけることなく、予定を変更して、かんろだいを据える、人間を宿しこんだ「元のぢば」に、「天理王命」の神名を付けて、予定の年限を速めて現身を隠したのです。

中山みきの魂は、「いざなみのみこと」の魂と言われており、人間を創造する時の道具の神の魂が、人間として現れる事をも示されています。

この教えが始まった頃から、200年近くなりますが、この教えを真似しよううとして作られた宗教もあるようです。

教祖が現身を隠して後、飯降伊蔵が本席として、神様の言葉を伝えた「おさしづ」を読むと、自分の欲得のために「天理教をやってみよう」として、教えを求めた者も多々あり、その者たちの動向を神様は見定めている事が分かります。

そして、今現在でも、不思議な助けや不思議な事は起きています。
ただしそれを感じるか、感じないかは、それぞれの心や見方に寄るところが多分にあるため、「よくを忘れる事」「心を澄ます事」が必要かと思われます。

医者に見放された人が、不思議な助けを頂いたりしても、その時は「神様がある」と感銘しても、30日たち、60日たつと、その感激は忘れて、自分勝手な心を使い。下手をすると、その不思議も無かったことにしてしまうので、注意が必要と、教えられてもいます。

もし、天理教を研究したいと思う人があれば、参考にして頂きたいと思います。

今、世界中、そして日本中の人々が、これまで隠されてきたことに気が付いて、右往左往しています。

「心一つでどんな理も出る」と言われています。
また、「うそと追従これ嫌い」とも言われます。
ウソや追従がはびこると、信用が出来ず、人々は共に和す事は出来なくなります。
不思議を見せるためには「誠の心しか受け取れない」とも言われます。
人の事を思い、ウソを言わない、真実誠心でなければ安心して繋がれません。

誠真実の心でつながり、共々に陽気に楽しく暮らす人間を見たいとして人間を創ったと言われます。

そのためには、自らの心を顧みて、反省をして、新しい歩みをすることが重要かと思います。

空腹のところに、食事をして、満腹になったような変化を求めても、心が変わらないとそのようにはなりません。
また、心はすぐには変わらないのです。
薄紙をはぐように、少しずつ変わるのです。

そのために、様々な身上や事情を見せてもらい、その都度心を見つめ、切り替えて歩むのです。

そうした中に、不思議な巡りあわせも頂いて、だんだんと嬉しい、楽しい日々を送れるようになります。

これが順序です。


この心を変える道を付けるために、教祖は苦労をして「おつとめ」を教えて下さったと私は思っています。

天理教を信仰している人は、どうぞ日々「あしきをはろうて たすけたまえ 天理王命」。。。と唱えて「おつとめ」を勤めて下さいませ。

どうか、親神様の不思議なお導きを頂けますように。。。。
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2月月次祭を終えて。。。

2025年02月14日 04時52分34秒 | 思った事
2月12日 無事に月次祭を終えた。

12日の深夜、右の胸が痛み、息がしずらく、妻におさづけを願った。
不思議と朝方には痛みが治まり、普通に動くことが出来、月次祭を勤め終えたのである。

この教会に来た初めに、椎間板ヘルニアになり、激痛をおさづけで助けて頂いたことを思い出して、その話をした。

その時には、「神経」は「神の径(みち)」であり、「腰」は「肉月に要」で体の中心と悟り、人間思案ではなく、「神様の思いに沿って通る」と定めた事を話した。

また、8日の本部神殿当番で、6日頃より痛み始めた「右半身の痛み」は、「折角神様人のためにと心を尽くして動いても、周囲が思うように動かずに不足にしていた自分の性分」を反省して、楽に動ける不思議を見せて頂いた話もした。

それは、「神様のため、人のためと心を尽くして人に喜ばれる良い事をしても、最後に不足をしては、『親神様の受け取りは不足になる』の言葉を思い出し、これまでの自分の性分をお詫びした」すると、痛みを楽にしていただいたというものである。


月次祭を終えて夜休む時には、また右の背中が痛みが出始めたので、同じように揉んでもらって、痛み止めを張って、おさづけをしてもらって休んだ。
前日ようにはならず、結構に朝を迎えた。

しかし、おさがり配りに出かけようとすると痛みが出だした。
朝勤めの時には、母親におさづけをしてもらったのだが、どうもしっくりこず、この時に改めて妻におさづけを取り次いでもらった。
するとすっと痛みが引き、一日中運転をしておさがり配りに回った。

娘二人を乗せて、パン屋さん巡りを兼ねて。。。
ところが、一つおさがりが足りないことが分かり、昼過ぎに一度教会に戻った。
そこで娘たちは降ろして、いつも通り夫婦で再度おさがり配りと大教会へのお礼に出かける。

無事に終えて、最後に、不思議なお助けを頂かれた会長さんのお見舞いに行った。後遺症があるが元気な姿を見せてもらい嬉しかった。
おさづけを取り次いで、無事に帰ってくることが出来た。

帰ってくるとまた痛みが出だしたが、お風呂に入って体を温め、痛み止めを張ってもらって、おさづけをしてもらったところ痛まずに休めた。

学生時代の夢を見て目が覚めた。
とても辛い夢だった。

あまりにも様々な事があったので、忘れないうちにと、このブログを書き始めた。

今日はアルバイトである。
親神様のお心のままに、親神様と共につとめたいと思う。

そして、明日は講社祭、コロナ中では止めていたものを、自ら講社祭りをさせてもらいたいと言ってくださったお宅へ行かせてもらう。

親神様と共に、陽気ぐらしを味わわせてもらいたいと思う。
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2月になりました。寒波が来て寒いです。

2025年02月06日 08時21分47秒 | 本席定まる関連おさしづ
2月になりました。
昨日から寒波の影響という事で、とても寒いです。

アルバイトに出かけていましたが、途中で雪が降り、高いところで作業をする作業員も大変でした。

また時折強風が吹いて、看板も倒れて、これまた大変でした。

さて、

日本の政治の異常さがどんどん明るみに出てきています。
そして、世界との関係も、これまで都市伝説などという言葉で茶化しながら発信されていたことが、どんどんその通りであったという情報も目にするようになってきました。

そんな中で、結構わかりやすい動画が配信されていましたので。。。


それぞれの心を洗いかえる上に。。。

ウソと追従来れ嫌い。
と親神様が言われたこと。

これと反対に、誠真実を望まれている事。

これをしっかりと心において、心を広くもって、日々を通りたいと思います。

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戻ってきたブログ!!

2025年01月16日 19時32分59秒 | 本席定まる関連おさしづ
今年になってから、このブログにアクセスできなくなっていた。
アカウント自体が削除されていて、まったく反応しなかった。

しかし、登録してあるメールアドレスには、一年前の投稿が送られてきていた。そこからでも、ブログには全くアクセスできなかった。

それが、今日突然アクセスでき、このように投稿できるようになった。

まずは、出来たことを記録しておきます。

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今年も一年ありがとうございました。

2024年12月31日 09時38分01秒 | 思った事
立教187年(2004年・令和6年)も今日一日となりました。
昨日は、町内の方々も来て餅つき大会をしました。

教会で年一回、唯一餅つきをする日です。
子供達も大きくなり、年一回でも搗くだけでなく手返しもうまくなって来ました。

せいろを乗せるのが遅くて、始めるのが遅くなりましたが、教会の2臼目をついている間に、町内の方々が集まって来て下さり、ちょうど良い時間になりました。

町内の方々が来てくださってから、餅つきの段取りを説明しました。
町内の方々には、3臼目、4臼目、5臼目に参加して頂き、3臼目は皆で小さなお鏡餅を作り、それをおみやげにしてもらいました。

4臼目は、臼から直接お椀に取り分けて食べてもらいました。
食べ方も、けんちん汁、ぜんざい、大根おろし、きな粉を準備しました。
また、町内の方からおでんの差し入れもあり、みんなおなか一杯食べました。

5臼目は、妻の大好きな豆餅をしました。砂糖、塩、煮た黒豆を入れて作りました。
これも皆さんに大変好評でした。

「来年もまたぜひとも声をかけて下さい」と言われて、皆さんがお帰りになりました。

とても和やかで、楽しいひと時でした。

・・・・・

世界が激動する中、何が本当か!と迷われる方々も多いかと思いますが、親神様は誠真実をお受け取り下さいます。

「誠真実」とは、「口と心と行いが一致したのが誠」とも聞かせられます。

誠真実を尽くし、願い行う中に、大難も小難に、小難は無難にとお連れ通り下さるのです。

「おしい・ほしい・にくい・かわいい・うらみ・はらだち・よく・こうまん」の親神様がお嫌いな「八つのほこり」以外に「ウソと追従これ嫌い」と教えられています。

「ウソと追従」は「誠真実」とは正反対の事で、その場は良いように思えても、結果は人と人とを分断します。

誠真実は、すぐには分かりませんが、「続くが誠」と言われるように、些細な誠でも、誠であれば続きます。そしてその成果や心が人々に知れ渡り、真のつながりが出来るのです。

来年も出来ることを、誠を持ってコツコツと行っていきたいと思います。


これから大教会と信者さん宅へお餅を届けに行ってきます。

本年も一年ありがとうございました。

良い年をお迎えくださいませ。
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宇宙人とコンタクトを取っている動画を見て。。。

2024年12月11日 09時06分59秒 | 続ひとことはなし
いよいよ宇宙人の情報が開示される時となってきたようです。
また頻繁に宇宙人に関する動画が出てくるようになりました。

 
ちょっと思ったことをメモ書きしておきます。

地球から宇宙へと争いの我が広がっただけとも思えますが、「人間とは何か」という事をしっかりと考えないとならないでしょう。
身体は借り物です。心一つが我がのものです。
そして、魂は生まれ変わります。
その魂は、星々からも来ています。
これは「正文遺韻」の「人間の数について」、「ほしというわけ」などから考えることが出来るでしょう。
身体があり、他の人と接して交流するから様々な学びがあるのです。
そして交流して考え、思案し決断するのは自分の心・魂なのです。
重要なのは生かされているという事。
この地球、この世界の仕組み、理によって。。です。

この理をどこまで、どのように理解するか。
それもそれぞれです。

すべては「いんねん」によってなってきます。
その「いんねん」はそれぞれの心が作り上げるのです。

良いいんねんを作るのも、悪いいんねんを作るのもそれぞれの心なのです。

良いいんねんを作り上げるためには、それなりの知恵や知識が必要であり、それを様々な事柄を通して学ばせてもらっているともいえるでしょう。

お道の上に、教祖が通られたひながたの道は、親神様が直々に体を持って体感された道でもあります。

その時に、同じように体を持ち、様々な事柄を起こす周囲の人間やいんねんある魂たちの動きを感じて、人間を育てる方針を決めておられる事を、「かんろだいの石の没収」の件から感じます。

おふでさきに、「これまでとはコロッと変わる」と言われる事柄がいくつかあります。
神社仏閣が江戸から明治へと政府が変わることによって変わりました。
また、太平洋戦争を終えてこれもまた変わりました。

そうしたことを、親神様は事前におふでさきで知らされて、我々に注意を促して今日まで来ました。

それと同じように、世界が変わる時という認識を持つことが大切かと思います。

親神様が教祖に入り込んで通られた50年の歩みは、様々な試しをされた歩みであるのです。

重要なのは、心を育てる事で、そのためには、
知識を得る事だけではなく、実際に体験する事も必要だと思います。

目で見える事ばかりを信じていてはなりません。
目に見えないものを感じる事、その目に見えないものを精査する事。この訓練がこれから必要かとも思うばかりです。
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未確認飛行物体。。。宇宙人についての発言記録。。

2024年12月06日 08時57分52秒 | 続ひとことはなし
ずっとUFOについて、隠されてきたというアメリカでの発言を日本語で要約した動画が出てきましたので記録します。


宇宙人との関係をどのように考えるのか。。。

これからですね。

親神様は、宇宙人すらも含めて「かしもの・かりもの」を教えて下さっています。

重要なのは、心の成人です。

そのための一歩であり、宇宙人も地球人にかかわることで成人していくことでしょう。

不思議な助けが何よりの証拠です。

追加・・・・

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12月になり、あっという間に。。。先日あった不思議なお導き。。。

2024年12月04日 08時52分25秒 | 思った事
12月になりましたね。
今年一年がとても速く感じて、月次祭が来るたびに信者さん方と、「もう。。」と話をしています。

年を重ねると、日々やることに追われて、時間がたつのが早く感じる事がありますが、それにしても近年はあまりにも早い感じがします。

皆さん方はどうなのでしょうかね。

さてと、

11月の8日本部の神殿奉仕を終えた後、9日詰所で仮眠をしていると、兄弟教会の会長さんが急に倒れて、10時からお願いづとめをするので、協力いただきたいとの、大教会長さんからの伝言がグループラインで流れて来た。

さっそく、本部の神殿でお願い勤めをさせて頂くと返信をして、時間に神殿へ向かった。

10時にお願いづとめをしていると、私の前に初めて神殿へ上がったであろう人が目に入る。

あまりにも気になるので、「教祖が声をかけろと言われているのではないか」と思い、思い切って声をかけた。

すると、日本語が通じない。英語ならばわかると英語で返事が返ってきた。
てっきり日本人だと思って声を掛けたのだが。。とても焦った。

私は「英語が話せない」と言った。

しかし、なぜか片言の英語が出て来て、旧総合案内所へ行って、英語の分かる人に案内を頼むことにした。

そして、旧総合案内所へ連れて行くと、台湾伝道庁長をされていた先生に出くわす。

普通ならば、こんなところにおられない先生なのに、たまたま他の方々の案内のためにそこにおられたのである。

偶然に出くわし、事情を説明すると、中国語でその方と話をされた。

そして、旧総合案内所から海外部へ連絡を入れてもらい、中国語の話せる方が10分ほどで来てくれることとなった。

その10分ほどの間、その先生が相手をして下さったのだが、初めての人はどうなるのかと心配そうな顔をしていた。

本当に10分ほどで、海外部の方が来られて、初めての方に「ニーハオ」と挨拶をされると、初めての方の顔がパッと明るくなり、そのまま神殿へと向かわれた。

海外部の方の名札を見て、母国語での会話がどれだけ安心するのかと、思った。

そして、この巡りあわせに親神様・教祖のお導きを感じた。

さらには、会長になりたての時、部内教会の当時奥さんだった方の身上願いで、不思議な事があり、その数日後にウソのようなご守護を頂いたことを思い出して、突然倒れられた兄弟教会の会長さんもご守護を頂けるだろうと思って神殿を後にしたのであった。

そしてその教会長さんは、その後数日たって意識を戻して、今はリハビリに入っておられる。
そして、その子供たちも役員さんと共に頑張って教会を守っていてくれる。

おぢばは不思議なところ。。。
そして、親神様・教祖は常に私たちを見ておられて、導いてくださっている。

「願う誠の心」に見える利益が神。。。
ありがたい。

今日も一日よろしくお願いします。
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