あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

明日から3月だった。。。梅を見て。。こうき。。

2023年02月28日 08時22分16秒 | 思った事

2月28日 午前9時。。

 

毎月、27日の昼から28日の昼までが、大教会での神殿当番である。

神殿掃除の時に、通いで青年をしている人が来た。

毎月この時に顔を合わせる事が無いので、どうしたのかと思った時、

明日1日が例会日だったことを思い出した。

ちゃんと例会準備のために、仕事や教会の都合を付けて、朝からつとめてくれているのだと感心した。

心定めて、固く勤める事。

その時は大変でも、

これが伏せ込みとなって、後々結構な姿をお見せいただけると思った。

 

朝づとめを終えて、食事の後、神殿へ向かう途中に、紅梅が眼に入った。

咲くにはまだまだだが、つぼみがとても膨らみ、紅がとてもきれいなので、思わず写真に撮った。

どこの紅梅かが分かるように、ちゃんと神殿を入れて。。。

そして神殿前に目をやると、満開になっている白梅が眼に入った。

23日の月次祭では5分咲きくらいだったのが、満開になっている。

これまたきれいである。

今日はとても快晴で、これまた青い空に白い色が映える。

そして、紅梅と白梅の位置が分かるように、広角で撮ってみた。

この白梅は、岐阜県の山の中から、今は無い布教所の方が、この地へ移転して神殿建築の時にお供えをされた。

その時にはすでに老木であった。

それから50年以上経つが、いまだに何百という実を実らせる。

管理する人が代わっても、その人たちに手入れをされながら。。

 

そして、その実を母親が梅干しにする。

88を迎えようとする老婆が、手伝ってもらいながら。。

さらには、この梅干しがなぜか人気で、多くの方に貰われていく。

遠くは海外までも。。

 

長く生きれば、それまでには様々な事がある。

今は良いように見えても、生きるか死ぬかという場面も乗り越えた上での今である。

 

今日一日の中にも、様々な事が起きて、心倒すこともある。

しかし、それすべてを親神様は見ている。

そして、そのすべての心遣いを種として、新たな芽を出して下さる。

 

苦労を苦労とせず、踏ん張る中に玄人(くろうと)となり、人に重宝がられて、実が得られるのである。

こうした歩みが、人に話せる話であろう。

親神様の御守護を信じて、神一条で歩む歩み方。

これがおふでさきで言われる「こうき」ではないかと、昨日のおふでさきの註釈を読みながら思えた。

 

明日から3月、新しい月となる。

今日も一日よろしくお願いいたします。

 

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2月26日のご本部での事。。27日 朝のおふでさきから。。。

2023年02月27日 11時05分01秒 | 思った事

昨日、26日はご本部の月次祭でした。

詰所ひのきしんの合間に、ご本部の参拝に行かせて頂きましたが、それ以外の用事が教庁にあり、参拝前に教庁へ立ち寄り、そこから神殿へ歩く事としました。

普段では絶対に歩く事の無いルートでの参拝となりました。

なかなかおぢばへ帰られない方々のために、動画を撮ろうとして、

親里大路を渡ったところから録画を始めました。

すると、雅楽の音が止まり、祭文が始まりました。

黒門があったところあたりに立ち止まって、祭文を録画する事が出来ました。

録画しながら、祭文の内容が変わってきている事に嬉しさを感じました。

その後、東礼拝場へ上がり、かぐらづとめだけ参拝をして、残りの用事を済ませて詰所へ戻りました。

順調に用事がすみ、詰所ひのきしんへ戻れた事などなど、親神様の不思議なお導きにお礼申し上げるばかりでした。

総てのひのきしんを終えて、迎えの車を待つ間、以下の事をFacebookに投稿しました。

2月26日 16時30分
無事に詰所のひのきしんを終わり、迎えを待っています。
今回のひのきしんは、ひのきしんの間に、次々と沢山の方とお話しをしました。
また、うっかり忘れていた事も思い出して、無事に事を済ませることが出来ました。
本当にありがたいと思いました。
みな、それぞれに歩む道中は違います。
すでにこれまで懸命に通って、子供や孫たちの姿を喜ぶ人もあり、今懸命に通るための節を見せられている方もあります。
すべては、親神様の思し召し通りに、どんな中も、親神様を信じて通られた、おやさまのひながたに、順序よく示されています。
楽を求めて楽はなし、苦の中に楽はある。
人のお世話も同じことで、させていただけることに感謝して通るなか、我が身よりも子供達が幸せに仲良く過ごす日がみれること、これこそ親としてありがたい限りと思います。
こうした家々が増えれば、自然と世の中は陽気ぐらしになることでしょう。
思うがままに。。、

 

そして、今朝27日の朝づとめのおふでさきが気になりました。

これまで、コロナや世界の戦争などから、親神様のざねん立腹のおふでさきばかりが心に留まっていましたが、

今回は、そのざねんが張れたあとの筋道についてのお話だと思えたのです。

そこで、以下に記しておきます。

 

ちかみちもよくもこふまんないよふに
たゞ一すぢのほんみちにでよ (5-30)

このみちについたるならばいつまても
これにいほんのこふきなるのや (5-31)

にほんにもこふきがでけた事ならば
なんでもからをまゝにするなり (5-32)

このよふをはぢめてからのしんぢつを
またいまゝでハゆうた事なし (5-33)

このはなしむつかし事であるけれど
ゆハずにいればたれもしらんで (5-34)

たん/\とどのよな事もゆてきかす
心しずめてしかときくなり (5-35)

いまゝでハいかなるほふとゆうたとて
もふこれからハほふハきかんで (5-36)

これまてハゑださきにてわほふなぞと
をしへてあれどさきをみていよ (5-37)

にほんにハいまゝでなにもしらいでも
これからさきのみちをたのしゆめ (5-38)

ほふやとてたれがするとハをもうなよ
このよ初た神のなす事 (5-39)

どのよふなむつかし事とゆうたとて
神がしんちつうけとりたなら (5-40)

いまゝでハからやにほんとゆうたれど
これからさきハにほんばかりや (5-41)

ゑださきハをふきにみへてあかんもの
かまへばをれるさきをみていよ (5-42)

もとなるハちいさいよふでねがえらい
とのよな事も元をしるなり (5-43)

ぢつやとてほふがへらいとをもうなよ
こゝろのまことこれがしんぢつ (5-44)

にんけんハあざないものであるからに
めづらし事をほふなぞとゆう (5-45)

いまゝでハ神があらハれでたるとて
まだしんぢつをしりたものなし (5-46)

このさきハどのよな事もしんじつを
をしへてをいた事であるなら (5-47)

それからハ神のはたらきなにもかも
ぢうよじざいをしてみせるでな (5-48)

しんぢつの神のはたらきしかけたら
せかい一れつ心すみきる (5-49)

はたらきもいかなる事とをもうかな
心うけとりしだいかやしを (5-50)

このかやしなにの事やとをもうかな
みちのりせんりへだてありても (5-51)

この事ハなにをゆうてもをもふても
うけとりしだいすぐにかやしを (5-52)

このかやしなんの事やとをもうなよ
せんあくともにみなかやすてな (5-53)

よき事をゆうてもあしきをもふても
そのまゝすくにかやす事なり (5-54)

この事をみへきたならば一れつわ
どんなものでもみなすみわたる (5-55)

・・・・

すべては、親神様の天理の中に生かされて、お互いが学び合っているのです。

今日も一日よろしくお願いいたします。

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十柱の神様と人衆。。「ひとことはなしその3」と「14年本」

2023年02月21日 20時51分16秒 | こうき本

以前、お屋敷の人々に十柱の神様が生まれ変わっているという事を書きましたが、

「ひとことはなしその3」の129頁に

和歌体14年本に出てくる、つとめ人衆についての名前が列記されています。

「この14年本の中に、つとめ人衆の氏名が伺われるのであります。それによりますと、次の8名の方々が選定されている事が推測されるのであります。」

と記され、

 教祖様 当時84才

 前川菊太郎様 当時16才

 たまひめ様 当年より30年後に誕生

 秀司様 当時61才

 たまえ様 当時5才

 飯降政甚様 当時8才

 まつえ様 当時32才

 真之亮様 当時16才

と記されています。(名前のみに書換えています)

そこで、下記の14年本と組み合わせると、

13、このうをにくにとこたちが入り込んで 夫婦始め人間の種
14、それ故に神名をつけて大神宮 これなる神はいざなぎの神
15、此の神は何処に居るとな思うなら 当年巳の十六才
16、存命で在しますなり此の神は 元のやしきの一の神なり

は、前川菊太郎・真之亮様。

みい様へ日様心入り込んで 夫婦始め人間なるの
23、苗代に使うたこれで一の神 いざなみの神伊勢では外宮
24、此の神は人間なるの元の親 此の親様は何処に御座ると
25、思うなら当年巳の八十と 四才にてこそ山辺の郡
26、庄屋敷中山氏と云うやしき 存命にてぞ在しますなり
27、現れて在しますなり此の親は 此の世にいる人間の親

は、教祖様。

かめは人間の皮繋ぎにも 使うた道具これに神名を
29、くにさつち此の神様は親様の 胎内こもり抱きしめ御座る
30、今年から三十年経ちたなら 名はたまひめ元のやしきへ
31、連れ帰りその上なるはいつまでも よろづたすけの守護下さる

は、たまひめ様。

つきよみはしゃちほこなりこれなるは 人間骨の守護の神
33、此の神は当年巳の六十と 一才にてぞ現れ御座る

は、 秀司様 当時61才。

くもよみはうなぎなるなり此の神は 人間の食い飲みの守護神
35、此の神は当年巳の五才にて 存命にてぞ在しますなり

は、たまえ様。

かしこねはかれいなるなり此の神は 人間息の守護の神
37、此の神は当年巳の八才で 存命にてぞ在しますなり

は、飯降政甚様。

たいしょくてんのみことはふぐなるぞ 此の者心味わいをみて
39、人間の死に生きの時縁を切る これは此の世の鋏なる神 註;鋏=(はさみ)
40、此の神は当年巳の三十と 二才にてこそ在しますなり

は、まつえ様。

をふとのべ食物の神これ神は くろぐつなとて引き出しの神 註;食物=(じきもつ)
42、此の神は当年巳の十六 存命にてぞ在わしますなり

は、前川菊太郎・真之亮様。

となります。

ここで、イザナギ様に関して、夫善兵衛様という話しもありますが、善兵衛様は嘉永6年(1853年)でお出直しされていますので、この年(1881年)まで28年あります。ですから、夫善兵衛様の生まれ変わりとも考える事が出来るかとも思います。

 

・・・・・・

「元の理」こうき話。。。和歌体十四年本(山澤本・37) - あつたかい ブログ 2 (goo.ne.jp)

和歌体十四年本(山澤本・37)内容

(註1;文字をデータ化するについて、上記のような書き方は出来ないため、横に書かれている漢字を用いて、入力をする。また「ゑ」という表記は「へ」「え」に、「よふ」などの「ふ」も「よう」などの「う」に、「へ」も必要に応じ「え」とし、「ハ」「バ」は「は」「わ」「ば」と書き換えた。)
(註2;文中の各註は漢字があてられた元の読み方又は字)

1、此の世は本元なるは泥の海 元なる神は月日様なり
2、それよりも月様先へ国床を 見定めつけて日様に談じ
3、それ故にくにとこたちのみこと様 此の神様は元の親なり
4、これからに世界拵え人間を 拵えようと相談きまり
5、人間を拵えるにはそれ/\の 道具雛型見出す模様を
6、見澄ませば泥海中に見えてある うをとみいとが混じりいるなり
7、このうをは顔は人間身体には 鱗なしなる人間の肌
8、それ故に人魚と云ううをなるぞ 見澄ますところ一条なるの
9、心見て承知をさして貰い受け これに仕込むる道具なるのは
10、見澄ませばしゃちほことて変なるの 勢い強き此の勢を見て
11、貰い受け食て了もをては此の者の 心味わい引き受けなして
12、男の一の道具に仕込みあり 人間なるの骨の守護
13、このうをにくにとこたちが入り込んで 夫婦始め人間の種
14、それ故に神名をつけて大神宮 これなる神はいざなぎの神
15、此の神は何処に居るとな思うなら 当年巳の十六才
16、存命で在しますなり此の神は 元のやしきの一の神なり  註;在します=(おわします)
17、みい様はしろぐつなとて肌合いは 人間なるの如くなるなり
18、この心真あ直ぐなるを見定めて これを引き寄せ承知をさして
19、又他を見澄ますれえばかめがいる このかめなるは皮強くにて
20、踏ん張りも強くて倒けぬ此の者を 承知をさして食て了うなり 註;倒けぬ=(こけぬ)
21、その心味わいを見て女子の 一の道具に仕込み給いて 註;女子=(おなご)
22、みい様へ日様心入り込んで 夫婦始め人間なるの
23、苗代に使うたこれで一の神 いざなみの神伊勢では外宮
24、此の神は人間なるの元の親 此の親様は何処に御座ると
25、思うなら当年巳の八十と 四才にてこそ山辺の郡
26、庄屋敷中山氏と云うやしき 存命にてぞ在しますなり
27、現れて在しますなり此の親は 此の世にいる人間の親
28、又かめは人間の皮繋ぎにも 使うた道具これに神名を
29、くにさつち此の神様は親様の 胎内こもり抱きしめ御座る
30、今年から三十年経ちたなら 名はたまひめ元のやしきへ
31、連れ帰りその上なるはいつまでも よろづたすけの守護下さる
32、つきよみはしゃちほこなりこれなるは 人間骨の守護の神
33、此の神は当年巳の六十と 一才にてぞ現れ御座る
34、くもよみはうなぎなるなり此の神は 人間の食い飲みの守護神
35、此の神は当年巳の五才にて 存命にてぞ在しますなり
36、かしこねはかれいなるなり此の神は 人間息の守護の神
37、此の神は当年巳の八才で 存命にてぞ在しますなり
38、たいしょくてんのみことはふぐなるぞ 此の者心味わいをみて
39、人間の死に生きの時縁を切る これは此の世の鋏なる神 註;鋏=(はさみ)
40、此の神は当年巳の三十と 二才にてこそ在しますなり
41、をふとのべ食物の神これ神は くろぐつなとて引き出しの神 註;食物=(じきもつ)
42、此の神は当年巳の十六 存命にてぞ在わしますなり
43、人間の魂なるは泥海に いたるどじょう此の心見て
44、皆の者承知をさして貰い受け 食てその心味わいを見て 註;食て=(くて)
45、此のやあつ人間魂道具なり これに皆々神名をつけて
46、人間の子数は九億九万人 九千九百九十九人や
47、此の年を経ちたるならばいんねんの 元のやしきへ連れ帰りてぞ
48、陽気なる遊山遊びをさしますと 月日様より約束をなし
49、今此処で元の神々人間で 皆存命で現れている
50、これまでは此の親様へ出るまでは 我が身体は我がものなると 註;我が身体=(わがからだ)
51、思ていた心違いや此の度は 親様よりの教えを聞いて
52、発明して真実心誠ふと 思う心は家内残らず 註;発明=(はつめ)、家内=(かなえ)
53、かりものは目へ潤いと温みいと 皮繋ぎいに芯の骨なる
54、飲み食いや出入りなるも息なるも これみな神のかりものなるぞ
55、此の事を疑う者は更になし これ疑えば御利益薄し
56、かりものを誠真実思うなら 何叶わんと云う事はなし
57、此のやしき人間創め元のじば 此処は此の世の親里なるぞ
58、此の世の元のやしきのいんねんで 元の道具を生まれ御座るで
59、それをばな見澄まし給え四十 五年以前に天降りあり
60、日々に御話しありたその事を 詳しく筆に誌るすなり 註;誌るす=(しゆるす)
61、人間の一の道具はかめなると しゃちほことふこれ身の内へ
62、これよりも九億九万と九千人 九百九十九人子数を
63、このじばで三日三夜に宿し込み 三年三月留まりありて 註;三夜=(三よさ)
64、これよりな大和の国の奈良・初瀬の 七里の間七日かかりて
65、産み下ろし残る大和は四日にて 産み下ろしありこれで神館 註;神館=(かみがた)
66、山城に伊賀・河内と三国に 十九日にて産み下ろしあり 註;三国=(さんがく)
67、そのあとは四十五日他なるの 残る国々産み下ろしあり
68、これ故に七十五日をびやちう 産み下ろしたるじばはみや/\
69、人間は五分から産まれ五分/\と 成人をして三寸にては
70、果てましていざなぎ様はこれにてぞ をすぎましますこの後なるは
71、いざなみのみこと様なりその胎に 一度教えた此の守護で
72、又親に元の人数宿り込み 十月経ちた事なるならば 註;人数=(にんじゅ)
73、此の人も五分から生まれ五分/\と 成人をして三寸五分で
74、果てまして又もや同じ胎内に 元の人数三度宿りた
75、此の者も五分から生まれだん/\と 四寸になりてまた果てました
76、その時にいざなみ様も喜んで にいこり笑うてもうこれからは
77、五尺の人にはなると思し召し おかくれましたその年限は
78、この年は九十九年の間なり 三度ながらも九十九年や 註;この年=(このねん)
79、二度目の産み下ろしたる場所は 墓所なり三度めは 註;墓所=(はかしょ)
80、三はらやそこで一みや二墓なり 三度三はらこれ詣り所
81、これよりは鳥獣や畜類に 八千八度生まれ更わりて 註;鳥獣や畜類=(とりけだものやちくるい)
82、それ故に人なるものは何なりと 真似を出来ます事であるなり
83、此の間経ちたるならばその後は 月日様より又御守護で
84、さるなるを一人残りこれなるは くにさつち様此の胎にてぞ 註;一人=(いちにん)、胎=(はら)
85、人間を男五人と女子を 五人と都合十人づつ 註;女子=(おなごふ)
86、宿まりてこれも五分から生まれ出て 八寸の時水土分かり
87、一尺八寸の時海山も 天地日月分かりかけたり
88、一尺八寸までは一胎に 十人づつ生まれてるなり 註;一胎=(ひとはら)
89、これよりは三尺まで一胎に男一人に女子一人と
90、二人づつ生まれてたなり此の人を 三尺にて物を言いかけ
91、これ故に今人間も三歳で 物も言いかけ智恵も出来ます
92、これよりな今に於いても一胎に 一人づつと定まりなりし
93、此の人を五尺なるに海山も 天地世界も皆出来ました
94、水中を離れ出まして地の上に 上がりましたるその時までに 註;水中=(みずなか)
95、成人に応じ食物立毛も 不自由なきよふ与えあるなり 註;食物立毛=(じきもつりうけい)
96、だん/\と食物にては食い廻り 唐天竺へ上がり行くなり
97、人間を授けた神の証拠ふは をびや一条現れてある
98、此の話し宿り込むのも月日様 生まれ出るのも月日御苦労
99、産む時の守護下さる神様は たいしょくてんこれなる神は
100、胎内の縁切る神で法華(?)様 をふとのべへの神様なるは 註;法華(?)様=(ほふけさま)
101、産む時に引き出しの神真言で 産み出した後しまい繋ぎは
註;神真言=(かみしんごん)
102、くにさつち此の神様は禅宗で この三神はあつけん明王 註;三神=(さんじん)
103、此の三神をびや一切御苦労て をびや許しは腹帯要らず
104、凭れ物七十五日此の間 毒忌み要らず此の産式(?)を 註;産式(?)=(さんしき)
105、許しあり常の身体で穢れなし をびや許しは此のやしきにて
106、許し出すこれは此の世の人間を 創めかけたる親のやしきで
107、此の許し三千世界此の世に 他にあるまい生まれ故郷よ
108、人間を宿し込みたるやしきなる 証拠現すたすけ道開け
109、人間に病と言うてなけねども 心違いの道がある故
110、此の道は凡夫(?)心に八ツあり ほしいをしいとかハいにくいと 註;凡夫(?)=(ぶんぶ)
111、うらめしとはらだちよくとこふまんと これが八ツの心違いや
112、此の違い身の内なるの悪しきいの 譬え話の胸のほこりや
113、此のほこり積もり重なるそれ故に 病悩みも憂災難も 註;病悩みも憂災難も=(やまいなやみもうれさいなんも)
114、何もかも身の内守護神様の 心なおしの意見立腹
115、一れつにてんりん様を念ずるは 八ツのほこり十五才より
116、今迄にほこりつけたと思う事 心真実さんげをいたし
117、ほこりさい速やか洗た事なれば 病の根えは切れて仕舞うで
118、他なるのよろづたすけも同じ事 家内残らず心澄まして
119、願うなら家内睦まじ人間を 互いにたすけ心あるなら
120、此の心神様より見分けして よろづたすけや御利益深く
121、此の世ふも人間なるも出来たのは 月日様より御守護なり
122、此の元を知りたるものは更になし 天は月様地は日様や
123、此の世界天地日月同じ事 地と天とは実の親なり
124、父母と云うのは天地夫婦や 南無と云うのも同じ事なり 註;父母=(ちちはは)
125、後なるは道具衆なり人間の 五体残らず神のかりもの
126、神様のかりものなるは一に眼 これは月様かりものなるぞ 註;眼=(がん)
127、身の内の温み一切日様の かりものなるやこれ南無と云う
128、皮繋ぎくにさつちなる神様の かりものなるぞ芯なる骨は
129、つきよみのみこと様のかりものや これで阿彌なり飲み食い出入り
130、くもよみのみこと様のかりものや これで五倫と五体と云うなり
131、息吹くはかしこね様のやりものや 息で物言う風で吹き分け
132、これこそはなむあみたぶと六台や つなる神様たいしょくてん
133、あとなるのをふとのべゑの神様は 立毛引き出し百姓の神
134、此の神を寄り集まりて御座る故 方位八方許します
135、この内に東三神女子神 西三神は男神なり 註;東三神女子神=(ひがしさんじんをなごかみ)
136、辰巳いはくにさつち様仏法の 普賢菩薩に達磨弁天
137、戌亥はつきよみの神仏法の 八幡菩薩聖徳太子
138、東はくもよみの神仏法の 文珠菩薩龍王神農
139、薬師様薬の守護すいしやも 書物文字智恵も御守護
140、坤かしこねの神仏法の 大日様に法然様と
141、丑寅はたいしょくてん仏法の 虚空蔵菩薩妙見様に
142、鬼子母神橋詰様と儒来(?)と 県様とは同じ方なり 註;儒来(?)=(じゆらい)、方なり=(こふなり)
143、西こそはをふとのべ様仏法の 不動明王に弘法大師
144、此のやしき人間創め元の神 在わします故よろづたすけを
145、此の世を創めてからに今迄は 此のたすけをば出来ぬ事から
146、これ迄は医者薬も人間の 修理肥にて拵えありた 註;拵え=(こしらへ)
147、これからは医者や薬も呪いも 拝み祈祷もいらん事やで
148、神々の拝み祈祷や占いや これ人間の恩の報じ場
149、神様の御話聞いて思案して 真実心叶うた事なら
150、何にても叶わん事はなけねども 心違えば薬飲むなり
151、人間は死に行くなぞと言うけれと 死に行くやないかりもの返す
152、返すのは身の内ほこり積もる故 身の内神が退きなさる
153、此の事を着物に譬え話する 心のよごれはらさぬ者は
154、洗わずば着てる事をが出来んから なんぼ惜しても脱ぎ捨てるなり
155、着物でもなんぼよごれてあるとても 水で洗えば着て気がよろし
156、人間も心のよごれはろたなら 神も喜び守護下さる
157、人間は死ぬると云うは着物を 脱ぎ捨てるのも同じ事なり
158、神様は話しばかりで人間の 心よごれを洗いなさるで
159、此の話水と神様同じ事 よごれたるもの洗い澄まする
160、たすかるも心次第やいちれつに 早く心を澄ます事なり
161、心さい速やか澄んだ事ならば 親様よりはすぐに与えを

 

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2月8日神殿奉仕にて。。。そして思う事。。

2023年02月11日 09時30分53秒 | 思った事
2月8日につとめさせて頂いた本部の神殿奉仕では、2月という事で、29日から31日の当番をされる方が加わって、いつもより多くの当番者となった。
それにより、通常は8~9回の着座が7回となり、お守所にいる事が多かった。
また、毎食後に教祖と、祖霊様へもお挨拶に行くことが出来た。
 
今回は『「元の理」の人間学』という本を持参して、読もうと思ったのだが、難しくて読めない。
困ったものだと思いつつ、先日からの目まいを思い出して、これまでの3年を振り返ってみようと、書きだした。
 
そして、最後の着座前に書き終えて、フェイスブックに投稿した。
 
時間がないので投稿した物をそのまま、以下に張り付けておきます。
 
・・・・・
2月9日 6時
神殿奉仕が無事に終わりました。
今回は、これまでの事をずっと振り返り、親神様のご守護に感謝しました。
 
◆この3年あまりを振り返って。。。
今、世の中は
新型コロナウイルスとワクチンによって、医薬と医者さらには政治家の信頼を失いかけている。
また、宗教家についても、人々に先を示すことが出来ずに、これまた信頼を失いかけている。
このコロナが蔓延し始めた頃、海外では、コロナに対する治療方法を明確に示した人々の発信が次々と削除され、またそれを示した医師が、免許を剥奪されたという情報も出ていた。
これらはすべて、マスメディアでは一切取り上げられず、個人的な発信であった。
その内に、ワクチン接種の話が出てきた。
この時、アメリカのトランプ大統領は、コロナの発生源は中国であると指摘して、賠償を求める話もあった。
私自身、コロナが自然発生のものであれば、どうして一年も経たずにワクチンが出きるのかと不思議であった。
さらには、次々と発生する変異株の同じ型が、世界に同じに発生することにも疑問に思えていた。
その中に、今回のワクチンが、m
RNAという、人間の遺伝子を変えて、コロナの持つたんぱく質を作り、それによって、人間の自然免疫に反応させて、抗体を作ろうとするものと知った。
このワクチンは、全くこれまで人間に対しての治験が行われていないものであり、すべては推測での議論であることも知った。
また、トランプ大統領は、治療薬や予防薬を用いるつもりのところ、議会のほとんどが、ワクチン推進派だったために、特別承認によってワクチンをすすめたことも知った。
この時が丁度、アメリカ大統領選挙の時であり、バイデンがバイデンジャンプで、アメリカ大統領となると、強制的に接種を進め始め、トランプ大統領は、強制を非難して、自由であるべきと主張をした。 
また、トランプ大統領について、日本のほとんどの人は、悪い印象を持ち、それから抜け出せない事もこの時知り、自分がネットで、保守と言われる人々の発信に触れなかったら、同様であって、このような考え方は出来なかったと思った。
少し話しはそれるが、このコロナが流行る前に、中国ではウソをついてでも勝つことを良しとするような事を聞き、またそうしたウソがばれてきている現在の旬を感じていた。
そして、私は「ウソと追従これ嫌い」という言葉を発信していた。
この時は、中国だけの問題と思っていたのだが、保守系の動画を見るなかに、アメリカの建国に関する動画に出会い、南北戦争が宗教的、思想的背景の上に起こったことで、現在教えられている奴隷解放というものの裏に情報操作があったと知った。
この歴史観を正しいと思えた理由は、黒人のソウル音楽と言われる
ジャズが出来上がる上には、黒人を奴隷として虐げるのではなく、使用人として、尊重する人々が無くては成されないことに気がついたからであった。
こうした情報が操作されて、私たちは学校で教えられていると思った。
そうした中に、このコロナの騒動がはじまったのであった。
話をコロナに戻すが、
新型コロナの起源に関する中国への国連やWHOの対応から、国連などの機関が、人道上の志ではなく、金などの利権で動いていることを知った。
つまり、世界機関自体が、利権の上になりたち、利権を持つ者たちが有利なように情報を発信していると知ったのである。
そして、
これらの様子を見ていて、世界的な様々なことは、政治的にも医学的にも信頼はおけないと思い、今回のワクチンは絶対に若い者経ちには接種させてはならないと思った。
しかし、こうした情報はマスコミでは一切出てこない。
また、私が得た情報は、ネット上で、臓器収奪、子供誘拐や世界の歴史に違和感を覚える人々、また未来を予測するスピリチュアル系の発信によるものであった。
こうした発信は、バイデン大統領が就任すると、ネット上で次々と検閲されて、削除されていった。
さらに、こうした情報の中には、ワクチン接種で人口削減を目論んでいるというものもあったが、当時ではこうした情報がどこまで正しいか分からず、ただただその様なことに成らないことを願って、ワクチン接種には慎重に考えるようにと発信することが精一杯であった。
こうした話を、身近な人にする中には、ワクチンに対して不信に思っても、家族がするからと接種に踏み切る方の姿を見たとき、一人だけでもと信念を貫ける人ばかりではない事を知った。
当時、ワクチンを否定する人々の多くは、自分で自立することを重視しており、そのように出来ない人々を、良くは思わない感じもうけた。
実際に、自分で考えて、しっかりと自立することが大切ではあるが、
良い人でも、自分を主張できない人々が多くあり、そうした能力の無い人々もある事ことを思ったとき、
そうした人々が助かるようにと、願うことしかない。と思った。
そして、そのご守護を頂く上にはと考え、親神様の喜ばれることは何かと思案した。
そこで思い付いたのは、復元であり、元の理であった。
こうした事を考えて、作業を進める中には、この様な欺瞞ばかりの世の中ならばいっそのこと、虫鳥畜類と出直したように、出直しが良いと思う時もあった。
しかし、元の理を考えて、おふでさきの「今がこの世のはじまり」言われて、心の立て替えをするための教えであるこの教えを始められたことを思うと、すべての出直しではなく、心の立て替えをするように、辛い経験が必要であろうと思えた。
さらに、
うちも世界も同じことと教えられ、天理教の中でも事情が相次ぎ、批判する人々と、保身にはしる人々など様々な人がある事を考えた時に、
保守的な、世界の不条理を発信する主となるものが、スピリチュアル系であり、また、神を信じその教え通りに歩もうとする人々であったことと重なった。
そこで、今現在の様ざまな事情の元は、宗教を利用した権力者や、自分達の都合で作った宗教によるものとも思えた。
そこで、宗教の壁、宗教の真実を解き明かすことが重要と思いながら、そのために元の理が、多くの人の目に触れるようにと思いながらも作業を行った。
そして、
復元を投稿したり、元の理を自分なりに解釈し、疑問に思うことを書いていく中に、元の理に興味を持たれる方々が増えている感じを受けた。
さらには、
世上では接種によって亡くなったり、辛い思いをする方々が多くあるなかでも、私の周囲では軽くすませていただく人が多く、親神様を信じるもの達をお守りくださり、お導きくださるご守護を思わずにはおられず、おやさまに御礼を申し上げた。
そして段々と、これまで隠されていた事が、次々と実際に起こり、明るみになり、マスメディアでは取り上げなくとも、予見されていたようになっていると分かった。
また、アメリカの中間選挙を境に、マスメディアにも、変化が現れ始め、日本にもワクチン接種に反対する人々も増えてきた今日である。
人間の欲によって、形の上には、様々な進化、文化の進歩が進んだが、その欲によって、人を人とは思わない所業が、世界中に広がって、その権力を持つもの自身で改めることは難しい状況に陥っている。
そして、民衆がそうした不条理を知り、改めて新しい歩みを進めようとする時となっている。
これから先は、民衆それぞれが、自らを清め、自らが判断をする力を得る時代とならねばならないと思う。
そのためには、元の理をはじめ、かしものかりものの教えが、表現を変えて世界へ、そして宇宙へと広がる時となると思う。
おやさまの年祭に向けて向かう今日、世界の事情に戸惑う人々が増えてくる。
その心が助かる道を指し示す時でもある。
親神様、おやさまは先回りをして導いて下さっている。
この働きをしっかりと感じて、おたすけに励みたいと思うばかりである。
神殿奉仕で思うがままに。。。
親神様、おやさま。
ありがとうございました。
 
・・・・・
ここから先は、投稿してからの事を追記しておきます。
 
書き終えて、最後の着座の時に、「柱」という事が思い浮かんだ。
 
真の柱を早く入れたい。とおふでさきにもあり、これを「真柱」と解説するのが主であり、それを真柱様とする場合もある。
 
甘露台は、台である。
 
「柱」と思い浮かんだとき、日本で、柱と使うのは、神様に対してだと思った。
 
ひと柱、ふた柱と数えるのである。
 
この真の柱を親神様とした時、人々の心の中に、親神様を入れて、間違いのない思案が出来る事。
これを求められているのではと、思ったのである。
 
 
「教えが神」とも聞かせられる。
教えを元に、心に親神様の思いを浮かばせて頂くようになりたいものだと思う。
 
今日はこれから、月次祭の準備です。
 
世界はこれからまだまだ混とんとしていきます。
心のあり方を求めて、様々な話し合いが起きてくるでしょう。
 
宗教についても同じです。
 
今日も一日よろしくお願いいたします。
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とても重要な情報です。2。。世界の事を知るために。信じるか信じないかはそれぞれです。。

2023年02月10日 17時40分34秒 | 思った事

私自身、ここで言われている事すべてが本当かどうかは分かりませんが、おおむね同意する事が多くあります。

今日本で、そして世界で起きている事を理解する上には参考になると思って、ここに共有しておきます。

Facebookにこうした動画が出される事になったことが、とても驚きです。

削除される可能性が大きい動画です。

とても長いですが、最後まで見ることをお勧めします。

今何が起きているか理解するために。動画。

動画共有者のコメント記録
 
これを見れば世界の仕組みの真実がよく分かります!
陰謀論ではあいません!
少し長いですが目から鱗ものです!
是非ご覧下さいませ。
16歳で渡米。
N.Y.州立オネオンタ大学在学中、全米学生水泳選手権で優勝。
インディアナ州立大学大学院在学中、伝説の競泳コーチのカウンシルマン博士の日本人初のアシスタントとなり、博士の出版本の翻訳も務める。
26歳で帰国後、ハイアット東京のスポーツクラブ、イオンスポーツセンターの設計、セゾン・ホテル西洋銀座の顧問、三菱レーヨン水処理アドバイザー、専修大学経営学部講師、日本水泳連盟オリンピック強化コーチ・科学技術委員等経て、水処理会社ウェルネス設立、5年後売却。
その間ネパールで難民救済活動、パキスタンの砂漠の水源確保の指導も。この頃、ユナニ療法の学びも深める。
43歳で再渡米後、ウェルネスコーポレーションUSA設立。
58歳から10年間、平成天皇の教育係The highest ranking officerの下、世界情報の収集分析を仰せつかっていた。
国際政治の表裏、フェイクニュースの見分け方・歪められた歴史等の真実を伝え続けている。
・・・・
 
親神様の思召しを思案する一助となりますように。。。
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とても重要な情報です。イベルメクチンがこの世から無くなる。。

2023年02月06日 23時23分03秒 | 思った事

とても重要な情報です。

長尾チャンネル「誰がイベルメクチンを殺すのか!?」2023年2月1日

Facebook

動画が削除される可能性が多大なので、動画を文字お越しして記録しておきます。

ぜひとも参考にして下さい。

・・・・・・・・

今日はイベルメクチンについて、新しい情報というか、初めてお話します。

極めて重大なのでよく聞いて下さい。

イベルメクチンは未だにネガティブキャンペーンが凄いですね。

それ自体が効くという事を示しているのですけれども、

コロナの超特効薬です。

あるいはインフルエンザにも効きます。

帯状疱疹にも効きます。

ステージ4のガンで飲んでいる方、結構報告が来ますけれど、何だかやっぱり延命効果があるみたいです。

あと目の病気、失明ですね、網膜の血管が詰まったり、ワクチンの後遺症でもね、そういう事が起こりますね。

効きますね。

慢性疲労症候群

ブレインフォグ

にも効きます。

ワクチン後遺症にも、6,7割効く。

これFLCCCも、長尾クリニックも同じなんですけれども

どうもイベルメクチン、

皆さん、保険でコロナに出すのは去年の秋で終ったと、政府が禁止していますね。

ですから、現在、コロナ オミクロン株になる方、

「イベルメクチンで直してください」と言っても、「くれません。」

処方できないです。

で、ワクチン後遺症、コロナ後遺症には、元々使えません。

従って、自己責任でネットで個人輸入という形で入手して、自己判断、自己責任のものは勝手。

それを作っている会社が、主にインドで50社以上あるそうです、ジェネリック工場が。

それを、米メルク社がドンドン買収しています。

一番大手の、アンファーマをメルク社が買収して、

イベルメクチンのジェネリックの製造を中止されています。

今、そういう巨大製薬企業が、インドのジェネリック工場を買収して、

ジェネリックを作れないようにしています。

もっとはっきり言いましょう。

この世から色んな圧力で、イベルメクチンのジェネリックを含めて、すべてがもう無くなろうとしています。

凄い事が起きているんですね。

じゃあ。代替品はあるのかと言えば、ございません。

私はイベルメクチンに関して、何の処分も指導も受けておりません。

国の決まりに従っているだけです。

ネット上のイベルメクチンに関する情報、

例えば、コロナに効かないとか、それは全くのウソです。

これをNHKはじめ、マスメディア、もうすべて埋め尽くされています。

大くの論文もそこだけ放映されます。

もうアンフェアです。

イベルメクチンが効いたという論文、臨床試験100以上あるのですけれども、それが全然報道されないですね。

で、1個だけお金で買われたような論文なんでしょうね。

ネガティブ論文が言われる。

で、興和の治験が失敗したのは、

オミクロンと出なかった継承株には、有意差が出なかった。

すなわち、有意差を見出せなかったと言っている。

否定されたのではなくて、有意差を証明できなかったという事であり、

イベルメクチンの薬効を、もっと初期、最初飲んだ時の薬効を否定したものではないのです。

イベルメクチンとワクチンは、チンチンは、もう表裏一体関係なのです。

だから、イベルメクチンというものがあれば、

ワクチンは要らないわけですから、

これを何とか消さない限り、

こっちが必要でないとなってしまう。

だから、もう絶対に相反関係にありますから、こっちを消さなければならない。

無理やり消されるという状態にあります。

そう言った現状に置かれていて、僕の力ではどうにもならないし、

日本政府が何よりもそれに加担しているわけですから、

もう国ぐるみ、世界ぐるみで、

もうイベルメクチンをもう無くそうという事になっています。

イベルメクチン工場は、ラゲブリオとかの新薬ですね。

そのジェネリック工場に置き換えられていっているんですね。

そういう事なのです。

もうお金には勝てないという事です。

国会議員も皆さん持ってはります。

イベルメクチンを。

持ってるんです。知っているんです。

だけど言えないし、という事ですね。

残念です。

終ります。

・・・・・

文字お越しは以上です。

 

以下に、過去イベルメクチンについての私が集めた情報のリンクを掲載しておきます。

 

コロナ感染の記録。。イベルメクチンを使用してみた - あつたかい ブログ 2 (goo.ne.jp)

 

イベルメクチンに関する説明動画|きたろう|note

 

▼個人輸入するための情報▼

COVID-19 💊コロナ治療薬情報(イベルメクチン)|きたろう|note

 

▼ワクチン薬害訴訟に関する動画。

厚労省に対するワクチン被害の裁判に向けての重要な動画です。。ぜひ見て下さい。 - あつたかい ブログ 2 (goo.ne.jp)

少しでも助かる人が増えますように。。。

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厚労省に対するワクチン被害の裁判に向けての重要な動画です。。ぜひ見て下さい。

2023年02月04日 06時10分51秒 | 思った事

とても衝撃的な話ですが、とても重要です。

自分は大丈夫だったからと思わずに、予防接種とは何か?予防とは?と考えながら見て欲しいと思います。

昨日(2023.2.3)投稿しましたが、私の意見を添えて再投稿しました。

 

最初の動画は、記者会見を終えて、このワクチン接種による被害と政府・役人・医師・製薬会社などについて総括して話をしています。

追加した動画は、記者会見での様子です。

パートに分けて、またユーチューブに削除されないように音声を編集されています。

 

怖いと思って避けてはならない問題です。

しっかりと事実を事実として受け止めて、これからどうしたら良いか考える材料として欲しいと思います。

 

 

(770) 記者会見を終えて - YouTube

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2月になりました。。水が。。思うがままに。。

2023年02月03日 09時09分27秒 | 思った事

2月になりました。
何が起こるかと世界を眺めながら今日まで来ました。

様々な事が起きてますね。

表だっての戦争はなくても、情報戦また暗殺などをすごく感じます。

そして、一つ間違えばロシアや北朝鮮からの核ミサイルの発射もありえますね。

「窮鼠猫を噛む」という状態にして、猫を噛んだネズミを悪者にするという事もありえます。

自分達の支配権が無くなって来て、自分達の悪事を暴かれないために、大惨事となる戦争を引き起こしたいという、輩もいないではないと思えています。

そうした中、スピリチュアル系の発信を見ると、もうすぐ明るい世となるので、心を暗くしないように、喜びを見つけて、笑顔でなどという発信が目立ってきています。

正しく混とんとした世の中であります。

これは、人間の心が混とんとしている、その表れでもあると思っています。

 

混とんとは、整理がついていない状態です。

泥水によく例えられます。

泥が混じっていては先が見えません。

泥が固まれば、水は澄んで先は見えます。

 

そして固まった泥の中には、それを良いと思う生物が住むのです。

そして澄んだ世界には、その泥の中の物を養分とする物が住むのです。

 

これと同じように、心の世界も、泥水から泥と清水とを分けるのです。

これを分ける方法は、火と水とを入れて分けるでと言われています。

泥水を静かにしていれば、泥は下へ沈みます。

これで分ける事も出来ますが、どうしても静かに出来ないのです。

泥の中の物や水の中の物が暴れると、そのようには行きません。

 

そこで火を使います。

水に太陽の日が当てたり火で熱すると、水は蒸発するのです。

蒸発した水はいつまでも蒸気ではおられません。

火元から離れると、冷めるのです。

すれば水に戻ります。

水が抜けた泥水は、泥ではなく土となります。

 

この火が入る状態が、事情です。

身上も病気という障りがついて事情です。

この時に、どの様な心を使うかで、泥と清水で分かれます。

 

泥の心の者は泥となり、清水の心の者は清水となります。

だから、自らの心を、ほこりの説き分けで見分ける事がとても重要なのです。

 

人を愛せと説きながら、陰で人を泣かせる。

これはウソです。

自分が良くなりたいために、ウソをつく。

これが追従です。

 

この見分けを、自分自身にするとともに、周囲の物事に対しても使って、見分けて、ほこりはよけて通るのです。

 

ほこりには逆らってはなりません。

「そうですか?」と言っておくのです。

そして、言う通りにしなければそれで良いのです。

この事によって、周囲の人々を含めて様々人々の心を、親神様は見定めておられるのです。

 

監獄へご苦労された教祖の態度が、これであったと思うのです。

 

「欲にきりない泥水や」です。

「あるが上にもなんぼでも」と思う心が欲です。

今与えられている物を「自分の徳一杯のお与え」と思えば、欲は出て来ず、たんのうの心で、より結構になって行くのです。

 

自分は知恵者、徳のある者だとおごり高ぶると、高慢となり、周囲の声、神様の導きが感じられなくなるのです。

そうなると、せっかく頂いた徳も落としていくしかなくなるのです。

 

うちでは、石油ストーブにやかんを掛けて暖を取っています。

そのやかんの水がやけに、白く濁るのです。

そして最近水道の水がどうも白くなってきているようにも感じています。

また、昨日お堀の水を浄化するプランが新聞に出ていました。

さらに、昨日「清濁併せ呑む」という投稿を見て、思うがままに書いてみました。

 

清水のさづけは、どんな汚い水でも、そのさづけを戴いた方が一口飲んで、それを病人さんに与えれば、不思議な御守護を頂いたのです。

どんな汚い水であっても、親神様の御守護があれば、何ともないというものです。

重要なのは、親神様を信じて、教えの通りに通る事でしょう。

また、この教えは自ら求めねばなりません。

求める中に与えられるのです。

親神様は学校を始めは許されませんでした。

ここにその意味があると私は思っています。

 

先日、名簿の作業をしようとしたところ、アプリケーションが起動せず、再インストールをしなければと、その日作業をあきらめて、先のブログを書きましたが、その後不思議と、再インストールせずに動き出しました。

とても不思議でした。

昨日と今日は名簿の作業を行います。

 

PCやネットの世界にも、親神様のお働きはあります。

親神様・教祖のお導きを願って、おもうがままに。。。

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