あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

大教会の創立130周年を終えて。。。教区墓地の清掃。。

2021年05月31日 22時26分30秒 | 思った事

5月29日に愛知大教会創立130周年記念祭を無事に終えた。

コロナ禍のため、内容などが二転三転して、世話人先生のみの来賓で行った。

世話人先生からは、挨拶と共に真柱様からのメッセージを読んで頂き、その後おつとめを勤めた。

おつとめ奉仕者、並びに一般参拝者は、希望する者のみとし、神殿はおつとめ奉仕者・伊平会館大広間は一般参拝者として、それぞれに着席場所を定めて行った。

まったく予想のつかない事ばかりだったが、無事に勇んで勤める事が出来た。

後日部内教会へ記念品とお礼状を配布する予定。

 

5月31日、今日、初めて愛知教区の墓地へ清掃ひのきしんへ出かけた。

うちの教会の墓地は、八事にある愛知大教会の墓地にあり、平和公園にある愛知教区の墓地にはないため、行った事がなかった。

しかし、今回記念祭も終え、丁度31日が開いており、また、西区が清掃当番であった事で出かけた。

教区で一緒に学担をしていた先生と久々に会い、近況を話し合った。

「教会も振り分けられるが、人間も振り分けられる時ですね。」と、意見が一致した。

そして、歴史は繰り返される。その先生は、大和神社のふしを台として、「人に言われるからという態度ではなく、自らが決断をして自らの責任で歩む、飯降伊蔵先生の姿を求められていると思う」と話された。

正しくである。

このコロナでの対応。ワクチンしかりである。情報が錯綜する中(これまで通りの人はそう思っていない)嫌な事でも真実を求めて、そして自ら決断して歩む。これが大切だと改めて思った。

昨日、ワクチンの事からブログを書きかけたが、「元の理」の話になり、色々と思案した結果、今日「遺伝子」とつながった。

書ける時が来たらここに書きたいと思う。

親神様・教祖、今日も一日、無事に終える事が出来た事に感謝します。

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2度ある事は3度ある。。。いんねんが切れる。。

2021年05月27日 08時38分53秒 | 思った事

昨日は、本部の月次祭でした。

息子の懇談会と、妹の荷物運びなど用事さらには、東名阪の集中工事が重なりましたが、無事に終わりました。

さらには、スーパームーン(赤い月)で、楽しみにしていたのですが、残念雲に阻まれて見れませんでした。

もう一つ、

数日前から右の奥歯が痛んでいました。

25日は朝から体が重く、頭も重く、体調は最悪。寝るというほどでもなく。だから、余計に気分が悪く、こんな事は今までにはなく、奥歯の性かなぁなどと思って、いつは医者に行こうかと思っていました。

さらには、おさづけに行きたい方へ連絡しても返信がないので、どうしようかと思う中に、「教祖は天理王命」について書こうと思い立って、ブログを書きました。

それに加えて25日の夕食のカレーの熱いジャガイモを、何を考えたのか、そのまま飲み込んでしまい、のどにやけどをしてしまいました。それがために、26日朝から、つばを飲みこむ事さえ出来ない状態でした。

そうした中でしたが、息子が一緒におぢばがえりする事となっており、運転してくれましたので、私は後ろでスマホで連絡を取りながら、渋滞の様子を見ながらおぢばがえりが出来ました。

お陰様で、のどの調子もお昼のうどんは食べる事が出来、夜にはほとんどよくなりました。

そうした中に、赤い月を見たいと思って外に出ました。どれだけ大きく見えるだろうかとも期待しましたが、雲に阻まれて全く見ることは出来ませんでした。

しかし、お堀端でカメラを構えている一団がありましたので、声を掛けると「見えるかどうか分からないが、待っている。この待っている時にワイワイ話すのがいいんだよ。」「あの木のあたりに出るはずだ」と答えてくれました。

結果ばかりが問題ではなく、それまでの過程が楽しい。まさしくと思いました。

 

さて、表題に書いた「二度ある事は三度ある」と「いんねんの切り替え」について、実際にあった事を書いておきます。

結婚して、実家には年に二回は返ると決めていました。その道中の話です。

冬、高速道路で三回雪に閉じ込められました。一度は名古屋への戻り、名古屋が大雪となり中央道が通行止めになり、高速道路上で一夜を明かしました。

二回目は義父の年祭の時です。今度は関東が大雪で通行止めとなり、佐久のパーキングエリアで一夜を明かしました。

三回目は実家からの帰り、関東の大雪で実家から出られなくなり、一日帰るのをのばしました。

この後も大雪は降りましたが、そのような大雪との時はずれて、雪で閉じ込められることはありませんでした。

雪に閉じ込められた経験を重ねて、雪に対する知識も増えましたが、なによりも、合わないという事が不思議に感じて、このようにして「いんねんを切り替えてもらうのか」と思いました。

 

信者さんの中には精神的に不安定な方もあります。そうした方々には、不安の要素を与える事は極力避け、不安の種がある時には、「親神様がお守り下さるから」と安心をしてもらうようにしています。

どんな事も「なるいんねん」から起きて来ます。

それをどのように受け止め、行動するかが問題で、「なすいんねん」を作っていくと思っています。

 

このインターネットの世界にも出会いがあります。

「発信しいるから全ての人が知っている」という考えは間違いです。

見ていない人もいます。そして、タイミングが合わずに見れない人もあるのです。

そして、嫌だと思えば拒絶する事が出来て、一生見ない事になります。

人間の出会いと同じように感じて、ご縁というのも、この世界にもあると思っています。

 

良い縁が広がり、世界が真の陽気ぐらし世界になりますように。。。

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教祖「中山みき」は天理王命。。。「2代真柱様の婦人会でのお話」

2021年05月25日 19時35分38秒 | 思った事

新型コロナ、中国共産党、アメリカ大統領選挙などなど、世界中では騒然としているが、日本国内では新型コロナと東京医オリンピック、ワクチンが話題である。

世界情勢を追いかけて見ると、日本で話し合われている事がどれだけ世界感覚からすると遅れているか、全くの無知ではないかと思われてしまう。

無知で遅れているからこそ、利用されているように感じてしまうのは私だけだろうか。

アメリカ大統領選挙の時に、アメリカ国民の意識はトランプ大統領にあり、不正投票によってバイデンになったことは、大手メディアは全く報じなかった。唯一それを報じたのは、「大紀元」や「看中国」などの中国系で中国共産党を非難するメディアであった。

大統領が確定していないのに、首相が祝電を送った姿を見て、とても疑問に思った。

DSを批判する人々からは、首相はDSとの声も聞かれたが、様子を見ていると、どうも違うように思えてならなかった。

それは、情報をしっかりと踏まえておらずにメディアのいう事を鵜呑みにしているだけに感じられたのである。

日本には、スパイ防止法がない。先日、二重国籍についての答弁を見て特に感じたのだが、アメリカにはある。

なぜか、アメリカは国民を守る、自由を守るという考えの元、国民に危害を加える者に対しての大義があり、それに則っての法律がある。

日本にはそうした大義はあるのだろうか?と思えたのである。

太平洋戦争で敗戦して、日本という国はあっても、人間としての大義はあるのだろうか?

大義をもって法律を作成しているのだろうか。ただただ、自分たちだけ良ければという考えではないだろうか。と思えたりした。

国民を守る大義がなければ、スパイ防止法などは存在しない。

アメリカのいう事が怖いからアメリカに沿わなければ、または中国に沿わなければ利益が上がらないからという考えだけでは、作られるはずはない。

このアメリカ大統領選挙を追いかけている間に、日本の国、日本人の国民意識を復元しようと、今教えられている歴史の修正を試みるYouTubeにいくつか巡り合った。そして、DSやフリーメイソンなどと言われる組織やその成り立ちなどについての情報にも巡り合った。

それらを見ていると、歴史というのは、残った者の解釈で作られるもの、言い方を変えたならば、戦争で勝った者が自分たちを正当化するように作られるものと思えた。

そして、支配するものと支配されるもの、国王と民衆または、政治の指導者と民衆、さらには宗教指導者と民衆、権力者と非権力者という構図があり、それらが入り乱れて戦争が起こり、または、資金を得るためにわざわざと戦争を起こした事もあっただろうと確信するようになった。

そして、スピリチュアル・精神世界を説くチャンネルで、宇宙人や霊的な者さらには予言的なものに触れるようになり、人間の心、魂と肉体について、色々な説を知った。

そうした話も総合的に考えると、輪廻転生が行われていると説く事、カルマとよばれる宿業が言われる事、霊界や神界にも階級のようなものがある事、宇宙人にも神にも善悪の人々がいる事などなど、ともかく今の地球上で起きている人間の心や行いと同じ事がそれらの世界でも起きており、何とかこの世界を良い方向に向かわせたいと説いているように感じた。

そして、神を信じ、聖人の言葉を信じてそれらを守って歩む人々には、不思議な事が起きて導かれているとも思った。

そうした中に、天理教の教えはどうかと考えると、これらすべてを言いつくしていると感じた。

今現実の世界で、中国共産党との争いが表面化して、実際に武力行使が行われようとして、ようやく日本人は中国共産党について表立って考えようとし始めた。

アメリカは、大統領選挙の不正から、正義・自由・法律などを考え直している。

韓国も考えているはずである。他の国々もそして企業も、考えているはずである。

今この時にこそ、しっかりと考えなければならないと思う。

多分、その国々の歴史だけを考えるだけでは悪者を探すだけで、なにも変わらない気がする。

もっと大きく、地球上全体の民族、国、宗教、科学、医学の歴史をさらけ出して、全ての人間やこの地球が幸せになる事を考えてこそ、新しい変化が出てくると思う。

そして、人間には予感というもの、第六感と言われるものがある事を考えて行くことも大切だと思う。

そして宗教にも関わってくるが、心という事や神という事についても考える事は必要だと思う。

 

理解できても出来なくても、知っておく事。

知っていれば、いずれは結果が出る。その時に、なぜかという疑問は解けるのである。

 

前置きが長くなったが、表題に「教祖は天理王命」と書いた。

天理教の中でも、これを理解している人は少ないと思う。

様々な宗教の教祖や聖人はいる。この人々は、自分で悟りを開いたり、神からの言葉を伝えたりしたのである。

ところが、この天理教の教祖「中山みき」は違うのである。

中山みきは、天保9年10月26日に天理王命となったのである。

天理王命は、人間を創造した「元の神」なのである。

だから、人間の歴史以前の話を「元はじまりの話」として人々に説き、それを信じて欲しい。と様々な事をされたのである。

中山みきは「神の社」である。親神天理王命が、中山みきに入り、中山みきの姿の教祖として人間に接したのである。

その中に、うち蔵に入って問答をし、難儀苦労をする人々に施しをして家財を無くし、貧のどん底から人々の嘲笑の中を歩まれ、不思議を見せて、この教えを伝えた。

神として計画した人間救済の方法も、周囲の人々の様子を見て、幾度なく変更されて今日に至っているのである。

しかし、人間からは「中山みき」の姿は親神天理王命には思えず、他の宗教の教祖と同じく、中山みきが神の言葉を告げているとしか思えなかった。

だから、親神様の思いが理解できずに、今日まで来ていると思う。その親神天理王命の「ざんねんな思い」は、「おふでさき」につづられている。

 

「みかぐらうた、おふでさき、おさしづ」これらは、親神天理王命の直々の言葉である。

「正文遺韻抄」などの書物にある事柄は、周囲の人々が、聞いたり体験した事を書き留めたものである。

「聖書」はキリストが話した言葉などを、周囲の人々がこのように言っていたと書き留めたものと聞いている。

すると、「正文遺韻抄」などは「聖書」と同等のものと思える。

そして、教祖が歩まれた道、周囲の人々と共に歩まれた道は「人間が成人して、親神様と共に歩めるようになるため」の「ひながた」「手本」である。

「ひながた」を先ほど言った、教祖中山みきは親神天理王命という考え方をすれば、どのように思えて来るだろうか。

そして、

なぜ、「天理王命という神様ならば、わざわざ宮池や井戸へ飛び込もうとしたのか。」という疑問も出てくるはずである。

「中山みき」が「月日の社」となる前後、さらには、赤衣を召されるようになる前と、その後を比較してみたらどうだろうか。

と思う。

このように書くと、なぜ「天理王命という神名」を「ぢば」につけたのかという事が疑問になってくる。

さらには、なぜ「教祖殿でご存命の教祖として日々お仕えするのか」という事が疑問になってくる。

はずである。

 

以下に、「教祖は天理王命」という事で頂いた資料を張り付けておく。

2代真柱様が婦人会でお話下さった話である。

 

今日は、一日中、身体がだるかった。

どうか、「世界いちれつみな兄弟」の意識になりますように。。。

 

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これまで隠されていた事が表に。。ニュースの記録。

2021年05月24日 21時12分46秒 | 思った事

ワクチン接種が進んで、信者さん方にも予約をしている人々がある。

いつもFacebookに書いているが、信者さん方は高齢で、テレビの報道を信じている。

ワクチンは不安だからと話しても、聞いてはもらえない。

だから、何とか大難は小難にと守ってもらいたいと、願うしかない。

医者や看護師も次々にワクチンを接種している。

情報の伝達がおかしいとは思わない。思いたくないのが、日本人の心としてあると思う。

周囲の意見に押されて、周囲の人の事を思って、不安ながらも摂取する人もある。

これが日本人の良いところであると思う。だから、平和な日本、治安がすぐれた日本だと思う。

 

以前より、戦争状態であると書いている。

中国共産党との戦争でもあるが、その奥にはそれと同等の思想を持った人々との戦争とも言える。

情報戦争である。

これもこれまで書いて来たが、「善と悪」との戦争でもある。

善と悪はそれぞれ個人の中にある。

これをしっかりと見分ける事が大切なのである。

「おふでさき」に善と悪とを分けるとある。

「からとにほんをわける」ともある。

人に言われたからではなく、自らがどう思うか、どのように考えるかを自覚することが大切だと思う。

「自己責任」である。

「ひとをうらみな わがみうらみや」と「おふでさき」にある。

 

資料投げつけ「話にならないんだよ」苦悩する元・最強の官房長官…[菅流政治]検証半年<1> : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)

の記事を見つけて、以下の如くFacebookに書いた。記録しておく。

・・・・

こんな記事を見つけた。これが本当ならば、大変な事である。
「竜頭狂えば」と、人々の上に立つものの判断の重要性を親神様は教えて下さっている。
人間一人の知恵には限界がある。その知恵を補完するのは、人々の知恵である。
独裁政権である中国共産党。これを見れば良く分かると思う。
すべて一人の意思で物事をすすめるとどうなるか。
一つ間違えれば、一族全てが終焉を迎える事になるのである。
例えば、短気な人がなったとする。
短気な人は、大概先の事は考えない。その時の感情のままに判断する。すると、長期的方針はありえない。
自然の物は育つのに数年数十年とかかるのである。それを頭に入れて気長にすべきことが出来なくなるのである。
その場その場の対応のみで動くために、周囲からの積み上げた質問には答えられなくなる。
すると、余計に感情的になり墓穴を掘る事になる。
墓穴を掘ると、それを隠すために、様々な工作をする。
ところが、この工作も短気な性格から、行き当たりばったりの事をする。そうすれば、当然説明できない事柄が出てくる。
そして、信用を失い、自滅の道を歩む事になる。
ここで問題なのは、その権力に従う人と従わない人がいる事である。
権力に従う人は、利害関係の中にある人、または脅迫される人があると思う。
権力に従わない人は、利害関係に無く、また脅迫されてもくじけない人である。
「みかぐらうた」9下り目に
三ッ みれバせかいのこゝろにハ
   よくがまじりてあるほどに
四ッ よくがあるならやめてくれ
   かみのうけとりでけんから
とある。
先日、世界の事は、性善説ではなく、性悪説で考える必要があると書いた。
「よく」は神様の嫌いな心遣いである。
「欲」にも様々ある。食欲、性欲などであるが、これが行き過ぎたもの、「あるが上にもなんぼでも」と思うものが「よく」である。
反省して、切り替える事が大切だが、人を欺くために反省をした振りをする人々もある。これは「うそつき」である。
これの反対が「誠真実」である。
これらの事は、過去のブログ「あつたかい ブログ 2」に書いてあるので、興味のある人は見てください。
親神様・教祖、どうぞ大難は小難にとお守りください。
 
・・・・・・
 
本当に、親神様・教祖に大難は小難にとお守り頂く事を願うばかりである。
 
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医者、薬について。。。とても不思議です。(記録)

2021年05月20日 23時00分31秒 | 思った事

以前どこかで書いたが、私は「椎間板ヘルニア」「後縦靭帯骨化症」「ぢ」の外に、「半月板損傷」「鎖骨骨折と肺気胸」をしている。

どれも、医者薬の世話になっている。その中にも不思議を感じる事は多々ある。

「後縦靭帯骨化症」の時には、愛知県内には1,2の先生に巡り合い、手術を受けた。後日その手術に関する動画を見て、こんなことをしてもらったのだと、すごい技術に驚いた。

その反面、薬と医者の知識によって大変な事になる事も経験した。

それは、鎖骨骨折と肺気胸の時である。酔っぱらった勢いで、少し動いていた車から飛び降りて、鎖骨を2カ所折った。

脳震盪も起こしており、めまいがして、大急ぎで診察してくれる病院を探して、近くの総合病院に通う事となった。

鎖骨を折って、その先生曰く「手術をしますか?自然に治るのを待ちますか?」という事で、自然に治る事を選んだ。

ところが、1カ月たってもつかないのである。大概骨折は経験上、1月ぐらいでくっつきかけるものだが、全くつかない。

余りにも痛いので、動かさないように腕をつっていた。ところが、その先生曰く、痛み止めを飲みながら動かさないとダメだという事だった。

余りにも痛いので、それは無理です。というと、もっと強い薬を処方された。

その薬をもらいに院外処方戦薬局へ行くと、ビックリされた。「こんな薬を1カ月分もですか?」と

薬の名前は忘れたが、抗うつ剤のようなもので、神経をブロックするようなことが書かれていた。

「気持ち悪くなるかもしれませんが、慣れるので頑張って飲んでください」と言われ、言われたように飲んでいたのだが、6日目ぐらいで、何もやる気が出なくなった。

やらなければならない事があるのだが、やれないのである。薬の説明が気になり、次の日は飲むのをやめた。

その薬を出された時、ひと月たっても骨がつく様子がないので、町の治療院だと光を当てるなどの治療をするけれども、何か方法はないのか?と尋ねて、それならばと、音波治療器を使う話になっており、その翌日がそのための通院をする日だった。

そして病院に行って、「何もやる気が起きない」と話をすると、先生は慌てて「飲むのをやめて下さい」と言った。

とても誠実に対応してくれる先生であった。

それからは、腕をつりながら、音波治療器を毎日当てる事になった。

不思議と、音波治療器を当てたところは、ひと月あまりで骨がついた。そしてもうひと月でもう一カ所がついて、完治した。

この音波治療器は保険でもとても高かった。後日、健康保険からこの治療費は保険適用外という通知が来たが、病院では支払い済みという事で追加の費用を支払う事はなかった。

 

そして後日、支部の行事である病院の副医院長さんを招いて、話を聞く機会があり、今の話をした。

すると、鎖骨が二カ所折れていたら、自然に着く事はまずない。と言われた。

骨は固定されていなければつかないので、2カ所がおれていたら、真ん中の部分は絶対に動くので、無理である。手術しかない。との事だった。

なるほど。と思った。

この時、やはり医者は経験と技術。そして知識だと思ったが、音波治療器を紹介してくれたお陰で手術せずにすんだと思った。

 

セカンドオピニオンという事がよく言われるが、医者を頼る患者の心情的になかなかむつかしい事も分かる。

けれども、不審に思う時には、絶対にするべきだと思った。

今回の場合、薬剤師が言ってくれた言葉、これがとても私にはよかった。

そうでなければ、薬の説明書まではそんなに読まないものである。

 

さて、

新型コロナに対する薬について、先日インドの感染拡大で、ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンがとても良く効く結果が出たとYouTubeでのニュースがあった。ところが、削除されていた。

そこで、検索をして見たところ、以下の物があった。

スクショを掲載しておく。

ヒドロキシクロロキン

ヒドロキシクロロキンアメリカでは多くの医師がコロナ患者に使い、治し、彼ら自身... - Yahoo!知恵袋

 

イベルメクチン

イベルメクチンは世界中で認められてる最強の新型コロナ特効薬なのに、何で日本では... - Yahoo!知恵袋

とのことである。

ともかく、ワクチンを打たせたくて仕方がないように思える。

日本の報道はそちらばかりで、私の周囲も全くワクチンワクチンである。

 

次にイベルメクチンの調査研究のページがあったのでリンクとスクショを張っておく。

イベルメクチンはコロナ治療に有効か無効か 世界的論争の決着に日本は率先して取り組め : NEWS特集 : 記事・論考 : 調査研究 : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)

イベルメクチンはコロナ治療に有効か無効か 世界的論争の決着に日本は率先して取り組め

POINT
■北里大学の大村智博士が発見した抗寄生虫病の特効薬イベルメクチンが、コロナウイルス感染症(COVID-19)に効果あり、との臨床試験が途上国を中心に約80件報告されている。

■米英の多くの医師も「効果あり」として予防・治療に使うよう主張しているが、製薬会社や政府当局には「臨床試験が不十分だ」として、使用を阻止する動きもある。

■治療薬開発とワクチン接種にはまだ時間がかかる。医療経済学の観点からも薬価が安く副作用がほとんどないイベルメクチンを使用するべきとの声は強く、その採否は世界的な議論になっている。

■日本は、イベルメクチンのCOVID-19治療への使用を医師・患者の合意を条件に認めているが、積極的に承認する意向は見えない。率先して薬の効果を確認する取り組みを進めるべきだ。
認定NPO法人・21世紀構想研究会理事長 科学ジャーナリスト 馬場錬成  

 

以下スクショを張り付けておく。

・・・・・・

薬も間違えれば毒薬となる。

毒と言えば、教祖がまだ「月日の社」になられる前、女中が教祖に毒を盛って、亡き者にしようとした話がある。この時教祖は、「神様が私のおなかを掃除して下さったのや」とその女中を許されたが、後に牛が教祖の傍に寄って来た事があり、この牛に対して「これは毒を盛った女中の生まれ変わりや」と話されたという話がある。

どれだけ情けのある方が許されても、天の理は間違わない。

もし、今のパンデミックが意図的であったならば、その首謀者のみならず、加担した者たちの行く末は知れた事である。

さらには、中国共産党に対してジェノサイドという事を言われるが、治療できる薬を隠して世界中の人間を死に追いやったならば、それに匹敵するような犯罪にならないだろうか?

などと思ってしまう。

ともかく、

ワクチンでも死者が出ているのである。そして再感染をしているのである。

何とか少しでもそうした方々が無い事を願う。

 

親神様・教祖、どうぞ大難は小難にとお守りください。

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大好きな写真。。を。。。

2021年05月17日 11時20分57秒 | 思った事

この写真が好きである。

 

天理教は中山家のお屋敷から始まった。

その屋敷の広さは、だいたい、北礼拝場とご神座の範囲となる。

中山家が持っていた周囲の田地はすべて施されたが、この屋敷だけは手放されなかった。

それもそのはず。この処には、人間宿仕込みの「元のぢば」があるから。

元のぢばに、神名「天理王命」の神名を授けて、かんろだいを立て、よろづ助けのおつとめをつとめるように導かれた。

そのかんろだいは、「雨打たし」。

かんろだいの上には屋根がない。

晴れの日には日差しが差し込み、雨の日のは雨が振り込み、雪の日には雪が積もる。

天然自然のままに。

今はまだまだ「ひながたかんろだい」

人間の心が澄んだ暁には、本当の「かんろだい」が立つ予定。

そうなれば、甘露を頂き、喜びづくめで、病むこともなく115才の定命を生きる事が出来る。

昔はよく、「かんろだいが立ったならば、陽気ぐらしはやってくる。」と安易に考えていた。

 

自分の心が澄まなければ、立たないのに、まったくの他人事だった。

何と浅はかな事と。ようやく思えるようになった。

 

今日は朝から、雨。

アジサイが喜んでいる。

けれども、隣では工事の人が濡れながら作業をしている。

 

「教えが神」また「不思議が神」と聞かせてもらう。

また、「神様は誠の言葉しか聞こえない」とも聞く。

どんな人もある。

悪の役割をする人も、善の役割をする人も。。そしてそれを見る人も。

 

すべては成人のため。心を澄まして、陽気ぐらしが出来るようになるためである。

そのために、全ての人に親神様は、心を掛けて下さっている。

光のように。。。。

 

どうぞ大難は小難にとお守りください。そして世界中の人々の心が澄みますように。。

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ワクチン接種について。。。コメントを見て自己責任でご判断下さい。

2021年05月16日 22時10分13秒 | 思った事

ようやくワクチン接種についての意見交換がされるようになって来たようだ。。。

ヤフーニュースに

「ワクチンで不妊症に」 偽情報が拡散、集団免疫獲得の脅威に 米

「ワクチンで不妊症に」 偽情報が拡散、集団免疫獲得の脅威に 米(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

とのタイトルで記事が出ていた。

そこで、記録と共に、それぞれが思案する材料になればと、記事とコメントのスクショを掲載しておく。

記事

コメント

 

私は、ワクチン摂取反対派である。

バイデン大統領や、菅首相の接種後の答弁を見ていて、ワクチン接種による障害が現れているのではないかと思えるのも、一つの要因である。

親神様・教祖、どうか大難は小難にとお守りください。

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教祖が現身を隠される前の状態について。。善悪を表す。「山田伊八郎文書」

2021年05月16日 21時05分53秒 | 気になる言葉

明治20年陰暦正月26日に教祖は現身を隠される。

その前年明治19年に留置所へ、最後のご苦労で赴かれる。

その間の様子が、「山田伊八郎文書」に記されていたので、研究資料として掲載しておく。

166頁から173頁

これを見ると、教祖は床に休まれていて、目も見えず耳も聞こえない状態で、石板に文字を書いて問答をしていたようで、そのような状態にいることも、親神様の思し召しで、親神様が忙しく働いている事が記されている。

また、悪行も自らの口でいわせるように働いておられるように読める。

 

その外、色々な事がここから悟れると思う。

 

 

 

 

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はんもくのおふでさきと呼ばれたもの。。「こうきの研究」と「山田伊八郎文書」研究資料。

2021年05月16日 20時49分52秒 | はんもくのおふでさき

『こうきの研究』148頁に「はんもくのおふでさきのかい」として、当時唱えられていたとされる言葉について、書かれている。

これと同じようなものを、「山田伊八郎文書」に見つけたので、記録として載せておく。

「こうきの研究」から

以下、「山田伊八郎文書」から

 

 

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ワクチン接種の事から(記録)。。尖閣諸島の事(記録)。。一年前から振り返ってみた。。

2021年05月14日 20時42分59秒 | 思った事

ワクチン接種について、問題が次々とニュースになっている。

ワクチン接種をめぐって、非難をうけるような行動が数件話題になっている。

ワクチン接種の神河町長謝罪「町民に事前に知らせるべきだった」 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

茨城・城里町長がワクチン接種 「自分も医療従事者」 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル (asahi.com)

私などは、できたらワクチンはどんな障害が出るか分からず、摂取せずに、薬で対応してほしいと思っている。

次にワクチン接種で死亡されたと思われる記事も出てきた。

ワクチン接種後 20人死亡 “因果関係 評価できずか評価中” | 新型コロナウイルス | NHKニュース

接種によって障害や死亡する中に入るのが良いかどうか。

それはそれぞれの判断です。

あくまでもアメリカでは臨床実験のために承認されたに過ぎないワクチンである事をしっかりと承知をする事だと思います。

そんな中、

尖閣諸島を中国より守るために、定期的に漁に出ている方がFacebookで発信をされているのにであった。

 仲間均 | Facebook

5月12日の配信は、日テレのニュースになりました。

中国海警局の船接近せず…対応変化の理由は|日テレNEWS24

私には到底出来ませんが、ありがたい情報だと思っています。

海保や自衛隊の方々もそうですが、こうした方の行動には本当に頭が下がる思いです。

どうか、リンクから仲間さんのFacebookへ飛んでみてください。

 

・・・・・・

さて、ブログから一年前の記事がメールで送られて来た。

それは、イスラム教の国が新型コロナで大変な事になり、宗教的に大切な行事を自粛する事について書いたものだった。

そこで、一年前からどのように自分の意識が変化したか、振り返ってみたい。

 

このニュースを見てイスラム教について調べて見た。そして、イスラム教徒の人々にも色々ある事を知った。

そして教えをどのように解釈して実践するか。これがとても重要な事だと思った。

そして、この時あたりからだと思うが、

日本では政教分離という事がうたわれていて、宗教が政治に関与する事は禁止されているのだが、私は宗教家は政治に関わってはならないのだと思っていた。

しかし、こうした国は、教義を元に法律を作る事になっているわけである。

別に信仰を持つ人がその信念から、政治に関与することは別段に問題ないはずである。これを一つの宗教が政治をすると、日本では問題となると思うようになった。

そして、天理教の信仰から法律を考えたらどんな法律が出来るのだろうか?と思った。

そうしたところ、政治を語る天理教者の集まり | グループ | Facebook  を見つけた。

天理教は、心の事を中心とするので、今のところはとても難しいというのが結論である。

そうした中に、天理市長さん 並河 健 | Facebook とFacebookで友達となり、天理市のコロナ状況が逐次入るようになった。

毎日発信されているが、人を思いながら人々の行動の指針を示しておられるように思えて、素晴らしいと思っている。

並河 健 | Facebook

その内に、アメリカ大統領選挙の事が眼に入り、政治系ユーチューブを見るようになった。

政治の解説は、解説者それぞれの主観や知識によって相当差がある事も知ったが、日本のマスメディアは発信しない情報が多分にある事も知った。

そこで、情報の正誤は分からずとも、そうした情報があるという事を発信する事が大切だと思い、フェイスブックに共有し始めた。

その内に段々と、情報戦争による世界の流れ、これまで考えた事もなかった、表に出ていなかった事柄が見えて来たのであった。

 

天理教は世界助けと言われて、世界中へ布教に行く時に、その国の事が分からなければ伝えようがないと、2代真柱様は天理参考館を作られた。

世界の情勢をしっかりと知る事。政治もお金の流れもすべて人間の行う事である。それらを知っておく事、これも大切だと思うようになった。

 

すると、親神様の話、「かしものかりもの」、「八つのほこり」、「いんねん」、「誠真実」、さらには「元はじまりの話」などが、世界の上にも、全ての人々に「天の理」として働いている事を確信するようになった。

様々な宗教があり、それが元になって国々が出来ているが、その元の教えを人間の都合で曲げてしまっている事も感じる。そして、人間の都合から分派も出来て、宗教戦争になっているのではないか?というようにも思うようになった。

さらには、表面的には信仰しているように見せかけていても、神様自体を無くして、利用している人々も多分にあるだろう事も知った。

このインターネットで、個人が発信する情報は、本当に素晴らしいものだと思う。

その中でどのように学ぶかは、それぞれである。

教祖・親神様は「ろっくの地にする」として「扉を開いて」世界助けに出られた。

「ろっくの地」とは、高低の無い、平らな地の事である。平等である。

真の平等になるためには、それぞれが、人に頼るのではなく、自分から求め、自らが神様とつながる必要があると現在は思っている。

 

さて、新型コロナの蔓延・ワクチンの恐怖・戦争の恐怖などなど、世界中が恐怖だらけである。

これは、交通事故が怖くて車が乗れない。外へ出られない。というのと同じようにも思える。

新型コロナは、接触しなければ大丈夫だという事は分かってきている。だから、手洗い消毒、食事などに気をつければ大丈夫である。そして体調がすぐれ無くなったら、すぐに休暇を取る事。おさづけを願う事。親神様に願う事。その中に守られる。

世界中に布教師はいる。その人たちは、それぞれにおたすけをされているはずである。

 

戦争中であることを考えた時に、急に変異株が現れる事がとても気になる。そして地下鉄サリン事件が頭の中をよぎって仕方がない。

 

また、思いつくままに書きました。

失礼な言葉がありましたらお許しください。

 

親神様・教祖、どうぞ大難は小難にとお守りください。

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