2020年の終盤から『50肩』の様な症状が出ていました。
もう治るだろう、もう治るだろうと 21年は痛いながらも鮎シーズンは終わりました。
病院に行こうとするのですが、コロナ禍の病院は恐ろしく放っていました。
今年に入って、一時コロナが落ち着いていた時期にスタッドレスタイヤを履かせ、
スキー板を磨き、車中泊準備も怠りなく用意は済んでいました。
しかし、その後 型違いのコロナが はびこって来て、ここにスキーは断念せねば
ならない状況となっていました。
折角 届いた 二人用『6折れマットレス』も宝の持ち腐れとなりそうでした。
マットレスを敷くとフルフラット
3回目のワクチン接種も済んで、少々安心した処で 肩の治療に整形専門の
『島田病院』を訪れました。
レントゲンの後、MRI検査もして 左肩の状況を聞くと肩の腱が切れかかっている
との事で、「ひと月先に 肩の専門医が来ますので診てもらいましょう」と言う
返事が来たのです。
スキーに行っていたら完全に切れていたかも??
ひと月先までは、週一でリハビリとか・・・ 気の重い時期となりました。