3月2日に「沢山池の里山:里山田んぼ倶楽部(旧:市講習会OB会)発足」の集まりがありました。
そこでわたしたちの活動場所が市民緑地との名称から公園となり、活動範囲も格段に広くなるという話をうかがいました。
そこで示された里山の模型。

まだその時は白く、そこにこんなことがしたい!!などと夢を書き込んでいったりしました。
その模型が2週間後の市からの説明会時には、

着色されてそれらしくなっていました。
1997年に里山で亡くなって見つかった、今はもうこちらの里山にはいないサシバの羽を使った剥製もどき。

日本にはわずかしか渡ってこない里山のシンボルであるサシバが、この横須賀に戻ってくるのを願って~。
「見て楽しい♪ふれて遊べる☆スカの里」
を合言葉に、様々な自然活動関連団体の皆さんとともに里山的環境を作り上げていきます。
今日は、その説明会後の初めての作業に新OB会の13人が集まりました。


上の写真は、作業前。
天気予報は、雨が降るかも?くらいだったのに、途中からまさかの本降り。
それも、霰(あられ)だったり、霙(みぞれ)だったり・・・。
皆、ずぶ濡れになりながら、3時間ほど木や笹などを片付けました。
とっても地味な活動です。
それを淡々とすることが好きな人たちだからできる~と、しみじみ思いました。
わたしもマイペースでもくもくとやる作業が好き
寒さに震えながら、〆の体操でした。
終了後の写真を撮る余裕はなかったです。
21日にまだつぼみだった沢山池手前の市の木であるオオシマザクラ。

今日は5分以上開いていました。
が・・・寒くて寒くて、その写真を撮るなどとも思いつかず家路につきました。
そこでわたしたちの活動場所が市民緑地との名称から公園となり、活動範囲も格段に広くなるという話をうかがいました。
そこで示された里山の模型。

まだその時は白く、そこにこんなことがしたい!!などと夢を書き込んでいったりしました。
その模型が2週間後の市からの説明会時には、

着色されてそれらしくなっていました。
1997年に里山で亡くなって見つかった、今はもうこちらの里山にはいないサシバの羽を使った剥製もどき。

日本にはわずかしか渡ってこない里山のシンボルであるサシバが、この横須賀に戻ってくるのを願って~。
「見て楽しい♪ふれて遊べる☆スカの里」
を合言葉に、様々な自然活動関連団体の皆さんとともに里山的環境を作り上げていきます。
今日は、その説明会後の初めての作業に新OB会の13人が集まりました。


上の写真は、作業前。
天気予報は、雨が降るかも?くらいだったのに、途中からまさかの本降り。

それも、霰(あられ)だったり、霙(みぞれ)だったり・・・。
皆、ずぶ濡れになりながら、3時間ほど木や笹などを片付けました。
とっても地味な活動です。
それを淡々とすることが好きな人たちだからできる~と、しみじみ思いました。
わたしもマイペースでもくもくとやる作業が好き

寒さに震えながら、〆の体操でした。
終了後の写真を撮る余裕はなかったです。
21日にまだつぼみだった沢山池手前の市の木であるオオシマザクラ。

今日は5分以上開いていました。
が・・・寒くて寒くて、その写真を撮るなどとも思いつかず家路につきました。
