あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

中国専門家「国連に靖国神社参拝批判の議案提出を」

2014-01-03 01:21:28 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

中国専門家「国連に靖国神社参拝批判の議案提出を」

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=81147&type=

<靖国参拝>

中国専門家「国連に靖国神社参拝批判の議案提出を」、
日本への対抗策を主張—中国メディア

海軍少将の楊毅(ヤン・イー)氏は、「国際世論を取り込む方法として、
かつての日本軍国主義の被害者たちとともにその罪を暴くと同時に、
小中学生に海外の政府要人に対して手紙を書かせ、我々の心の声を伝えるべき。
国民の心の声は原爆にも引けを取らない。
世論に圧力を加えることができる」としている。
 
北京航空航天大学戦略問題研究センターの王湘穂(ワン・シアンスイ)主任は、
「外交部が抗議するほかに、国連に日本の首相がA級戦犯を祭る靖国神社を
参拝することを批判する議案を提出すべき。

この議案は必ず通過する。参拝するごとに議案を提出していけば、
日本の国連常任理事国入りの夢はますます遠ざかるだろう」としている

 

http://asianews2ch.livedoor.biz/archives/36073165.html

国連分担金の拠出をもう、やめればよい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

新藤総務相が靖国参拝=「平和の思い新たに」

時事通信 1月1日(水)13時43分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140101-00000031-jij-pol

閣僚の新たな参拝で、中韓との関係修復は一段と遠のきそうだ。

新藤氏の祖父は、太平洋戦争末期に硫黄島の戦いを指揮した
栗林忠道陸軍大将で、靖国神社に祭られている

 

 ヽ(゜Д゜; )ノ ナンダこの報道・・

( ̄▽ ̄;)今年に入ってもこんな記事から始まった・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本を「戦争」に追い込んだのは誰か?

[HRPニュースファイル866]より


◆戦没者の慰霊は世界の常識

安倍首相は、政権発足から1年となる12月26日、靖国神社を参拝、
中国と韓国は日本に対して反発を強めています。

日本のマスコミも「外交孤立の恐れ」(毎日)、
「靖国参拝がもたらす無用なあつれき」(日経)など、そのほとんどは、
まるで中韓を擁護するような立場から安倍首相を批判しています。

靖国神社は、幕末から明治維新にかけて功のあった志士をはじめとして、
1853年のペリー来航以降の日本の国内外の戦争における将兵、軍属などの
戦没者を「英霊」として祀っている神社です。

国際社会では、それぞれの国家において「信教の自由」が尊重され、
日本の首相が外国から靖国参拝を干渉される筋合いはありません。

靖国神社にあたる施設がアメリカでは「アーリントン墓地」ですが、
歴代大統領も訪問し、戦没者への慰霊を行なっています。
それに対する批判は世界から何もありません。

米ジョージタウン大学のケビン・ドーク教授は、「民主主義的な選挙で
選ばれた政治指導者が、戦死者の霊を追悼することは、平和への脅威や
軍国主義への前進になるはずがない」と述べています。(12/27産経)


◆日本を裁いた「東京裁判」

中韓が首相の靖国参拝を非難する理由は「東條英機をはじめとするアジアを
侵略した軍国主義の象徴である『A級戦犯』を祀っている」というものです。


日経新聞「社説」でも、「日本を無謀な戦争に駆り立てた東条英機元首相ら
政府や軍部の判断を是認することはできない」と論じています。(12/27日経)

戦後の教育でも、東條英機をはじめとする「A級戦犯」が一方的に
「無謀な戦争」に導いたと教えてきました。その背景には、「東京裁判」が
つくり上げた「歴史観」があります。

「勝てば官軍」で、勝った側は、負けた側にすべての汚名を着せて自己を
正当化するのが歴史の常です。その勝った側のアメリカ側が日本を一方的に
裁いたのが「東京裁判」で、裁判で日本は弁明すら許されませんでした。

先の大戦を日本は「アジアを西欧の植民地から解放する理想」を込めて
「大東亜戦争」と名付けました。これをを正しく検証するためには、
「日本がやった行為のみを見るのではなく、

アメリカはどのような動きを
していたのか」を合わせて見なければ「歴史の真実」は浮かび上がってきません。


日本を開戦へ追い込んだアメリカ


「ルーズベルトは真珠湾攻撃を事前に知っていた」との立場から日米開戦の
舞台裏を描いた『OPERATION SNOW』(ジョン・コスター著) が全米で話題になりました。

戦争をしないことを公約に大統領になった当時のルーズベルトは、
日本の方から戦争を始めさせようと考え、まず日本の在米資金を凍結し、
次に鉄鉱石の輸出を止め、さらには石油供給を禁止しました。

石油供給を止められることは、日本にとって致命的です。

それでも日本はなんとか戦争を避けるため、アメリカと外交交渉を続け
ました。外交評論家の加瀬英明氏は、こう述べています。


「当時、日本は石油をアメリカの輸出に頼っていたんです。今、ちょうど
ペルシャ湾に頼っているのと同じように。石油を売らないと言い始めた
アメリカに対して、誠意を尽くして交渉を行うも、アメリカはどんどん
日本を締め上げました」

しかしアメリカは、日本に「ハルノート」を突きつけ、
「日本は満州から90日以内に撤退すること」を要求しました。


日露戦争の戦勝時、日本が満州の権益を得たことについては国際社会も
認めており、日本は、「五族協和と王道楽土」の理想を掲げ「満州国」を
建設しようとしていました。しかしアメリカの要求は「日本は満州を放棄し、
戦争せずに降伏せよ」と言っているようなものです。

ルーズベルトは、日本が敵対する蒋介石政権に軍事援助もおこない、
植民地の触手を中国大陸まで伸ばそうとしていたのです。

それまであらゆる外交努力で戦争を避けようとしてきた日本でしたが、
ついに「座して死を待つ」ことが出来なくなった日本は、
昭和16年12月8日に真珠湾を攻撃したのです。

ルーズベルト大統領は、真珠湾攻撃の12時間前に、日本の暗号文を読み終え、
「暗号は戦争という意味だ」と知っていましたが、真珠湾には知らせなかったのです。

真珠湾攻撃をアメリカでは「スニークアタック(卑怯な騙し討ち)」と
言われますが、ルーズベルトが日本を開戦せざるを得ない状況に
追い込んだのが真実です。

以上のことからも解るように、日本が最初から「無謀な戦争」を企てて
いたわけではないのです。

このように「歴史の実像」は、当事国両方の動向を検証しなければ、
浮かび上がってきません。戦勝国がつくり上げたた歴史ではなく
「日本としての歴史」を取り戻すこと、そこに「日本の誇り」を
取り戻す鍵があるのです。

(文責・政務調査会 佐々木勝浩)

【参考】「ザ・ファクト」(第5回)
「【大東亜戦争】韓国・中国の「日本悪玉論」は大ウソ!
http://info.happy-science.jp/2013/9107/?utm_source=newsJpn&utm_medium=email

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【2014年展望・国内経済編】「増税不況」を希望に転じられるか

2014-01-03 01:08:09 | 日記

増税を主張する財務省を解体しない限りだめでしょうね。

だめと解るまで国民は辛い思いをさせられます。

 

ザ・リバティーweb  より

「資本主義というものは、もともと、基本的にはインフレ路線でなければ成功しないことになっているのです。それがわからないことによって、不況が起きています」

(『理想国家日本の条件』大川隆法著 1994年刊)

 

いわゆる「バブル崩壊後」、インフレを恐れた日銀は、貨幣供給量を絞り続け、20年不況を招いてきた。適度なインフレをつくり出す「金融緩和」は、ようやく必要性が理解され、アベノミクスの一環として実行された。

 

遅きに失したとはいえ、この政策は一定の成功を収めつつある。2013年末時点で、日経平均株価は一年間で57%も上昇した。2013年の取引を締めくくる東京証券取引所の「大納会」で挨拶した安倍首相は、「来年もアベノミクスは買いです」と自信を見せた。

 

しかし、2014年以降の財政政策に関する政府の決定は、あまりにも「ちぐはぐ」だった。

政権発足時から始めた金融緩和や財政出動は、景気を上向かせた(拡張)。政府はこれを見て、10月に消費税増税を決めた(緊縮)。その増税による不況を防ぐため、5兆円の補正予算を組み、95.8兆円という過去最高の予算案を決めた(拡張)。それに対し、財務省中心に「財政再建が遠のく」と批判が出ている (緊縮)。

 

これはバランスを取っていたのではない。「経済成長」か「財政再建」かの優先順位が定まらず、迷走していた。2014年は、この定見の無さが表面化し、アベノミクスにとっての試練となるだろう。

 

中でも消費増税は主要な出来事となる。

 

「私は、基本的に、今の日本の問題は、『消費が落ち込んでいること』だと思うのです。消費を落ち込ませるような政策だけは採ってはいけないと思いますね」

(ドラッカーの霊言 2010年6月 参照:『ザ・ネクスト・フロンティア』)

 

「(消費増税が決まって)これから、従業員のリストラ、コストカット、賃金カット、それから、下請けいじめ、中小企業の倒産が始まって、失業者がたくさん溢れ、さらに消費が落ち込んでいって、不況になっていくやろうね」 

(松下幸之助の霊言 2012年8月 参照:『松下幸之助の未来経済リーディング』)

 

各霊人が予言するように、日本経済の「弱点」である、消費が冷え込むダメージは大きい。政府や財務省の目測は裏切られ、金融政策や財政出動の効果も限定的だろう。そして、税金を払えなくなる企業や個人が増え、税収が減る可能性さえある。

 

1997年に橋本政権が消費税率を3%から5%に引き上げた結果、消費は落ち込み景気は悪化。不況の影響でトータルの税収は逆に減ってしまった。しかし、 アジア通貨危機などとバッティングし、その因果関係はうやむやになった。しかし、今回は増税が「失策」であることが明らかになり、日本経済に「失望」が走ることが予想される。

 

その時こそが、日本経済の繁栄と衰退を分ける、分岐点となる。

 

「増税しながら成長できる」「増税しないと財政再建できない」という「考え方」こそ、日本経済のボトルネックになってきた。増税の引き起こす苦しみは、そのことに気付くチャンスだ。好景気、経済成長こそ税収を増やすために必要である――。もしここで、政府や国民がそう方向転換することができれば、2014 年こそ日本経済の本格的な復活の始まりとなるだろう。

 

その時は、新たな考え方の基に、国家のグランドデザインを大きく描く必要がある。リニア新幹線の敷設をはじめとした交通革命や都市の大改造を行い、新たな産業や企業家を育て、GDP世界第2位を奪還し、第1位を目指すべきだ。幸い、愛国心と一体感が生まれ、国民は繁栄を望んでいる。五輪という舞台もあり、 金融緩和という武器もある。その経済成長の結果として、財政も潤っていく。

 

2014年末に、安倍首相は「消費税増税を10%まで上げるか否か」の決断を迫られる。そのときには、政府、国民とも「財政重視」の考えを捨て、「経済成長」をはっきりと志向していることを期待したい。(光)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『忍耐の法』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/special/h480/

 

幸福の科学出版 『ザ・ネクスト・フロンティア 公開霊言 ドラッカー&アダム・スミス』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=65

 

幸福の科学出版 『松下幸之助の未来経済リーディング』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=797

 

幸福の科学出版 『理想国家日本の条件 宗教立国のすすめ』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=177

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靖国参拝を牽制する公明党と連立を維持できるのか

2014-01-03 00:41:16 | 日記

支那の傀儡政党である公明党と連立はダメなんだ!

創価大学への支那の留学生受け入れが

スパイの入り口になっているのだ。

支那の名誉称号欲しさの池田会長のためであり

国民のためではないのだ!!

 

ザ・リバティーweb  より

自民党と連立を組む公明党の山口那津男代表が2日、東京都内で街頭演説を行い、昨年末の安倍晋三首相の靖国参拝を牽制したと、各紙が報じている。

 

「韓国や中国の反発はもちろんだが、米国、ロシア、欧州連合(EU)からも心配する声や厳しい声が聞かれている」「それらの声にも謙虚に真摯に耳を傾けて、世界の平和や安定に貢献する日本の姿を示していかなければいけない」と述べ、安倍首相の判断に改めて懸念を示した。

さらに山口代表は、経済再生こそ優先すべきであり、国民の声に耳を傾けることが連立政権のあるべき道だとの考えを強調した。

 

そもそも憲法改正を目指す安倍・自民党と公明党の連立自体に、当初から懸念の声は上がっていた。

 

「日中国交正常化が実現したのは公明党による外交努力が大きかった」というのが公明党のこれまでの宣伝文句だっただけに、中国の脅威について主張すれば党の信用を失いかねない事情がある。実際、昨年の参院選重点政策にも、中国の脅威に関しては触れていなかった。

 

靖国参拝や、集団的自衛権の行使容認、憲法改正に対して公明党が反発するのは、十分すぎるほど予想された事態だったと言える。

だが、元旦の読売新聞が報じたように、中国の軍事的脅威は急速に増しており、5年以内に西太平洋の制空権・制海権の確保を目指していると見られる。この状況下で、公明党の主張する現状維持の宥和路線は、亡国の選択と言える。

 

一方、公明党の支持母体である創価学会は、韓国での布教活動に熱心なようだ。

 

韓国の大手雑誌などには池田大作氏の談話などがしばしば掲載され、「歴史問題」について「謝罪」の言葉を繰り返し述べているという。今では韓国人100万人が創価学会に所属しているのだという。(2013年12月29日付J-cast)

 

創価学会と同じように、公明党にも日本の誇りを失わせ、国を売るような考え方が流れているならば、安倍首相との連立政権は困難を極めるだろう。

 

国家存亡の危機に立つ今、日本の舵取りを誤らせれば、後世に汚名を遺すことになる。国民の声に耳を傾けるのが連立の意味ならば、中韓の度重なる侮日行為と安倍首相の靖国参拝によって高まってきている愛国心の声にも、耳を傾けるべきだろう。(雅)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『公明党が勝利する理由 山口代表 守護霊インタビュー』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1000

 

【関連記事】

2014年1月2日付本欄 【新聞読み比べ】元旦の各紙チェック 読売「中国軍が有事即応型に」、産経「河野談話 日韓で『合作』」のスクープに注目!

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7174

 

Web記事 大川隆法総裁 政治家守護霊霊言シリーズを読み比べ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6756

 

Web記事 怒る中韓こそ反省すべき 安倍首相の靖国参拝は当然の責務だ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7143

 

2013年12月27日付本欄 靖国参拝に米政府が「失望」 誤った歴史観に惑わされるな

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7149

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【新聞読み比べ】元旦の各紙チェック 読売「中国軍が有事即応型に」、産経「河野談話 日韓で『合作』」

2014-01-03 00:14:21 | 日記

ザ・リバティーweb  より

今年も元旦の新聞各紙をチェック。社説には、安倍政権に対する各紙の主義・主張が述べられており、そのコントラストが興味深い。だが今回は、1面トップにスクープ記事を掲載した、読売新聞と産経新聞に注目したい。

 

読売新聞は、「中国軍有事即応型に」という大見出しを立てて、中国が国内に設置している地域防衛区分である「7大軍区」を、有事即応可能な「5大戦区」に改編する機構改革案を 検討していることを伝えた。記事によると、中国軍は、これまでの陸軍主体の防衛型の軍から転換。5年以内に、5大戦区に改編し、沖縄県・尖閣諸島を含む東 シナ海や南シナ海での制空権・制海権の確保に向けて攻撃力の強化を目指すという。

 

これは、習近平・国家主席が掲げる「中国の夢」「海洋強国」の考えに沿った改編であり、アメリカが「世界の警察官」の役割から退こうとする中で、この改革案が現実に実施されれば、日本をはじめとするアジア諸国にとっては、国家の存亡にかかわる大きな脅威となる。

 

一方、産経新聞は、「河野談話 日韓で『合作』」の見出し。1993年に、慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」について、当時の日本政府は、原案の段階から韓国側に提示し、談話の内容や字句、表現に至るまで、発表直前まで綿密なすり合わせを行っていたと報じた。

 

記事によると、そもそも河野談話は、証拠資料も日本側の証言者も一切ないまま強制性を認めたもので、唯一の根拠となった韓国の元慰安婦を名乗る女性16人への聞き取り調査も極めてずさんであり、信憑性が問われていた。さらに今回、談話の文案にまで韓国側が直接関与した事実上の日韓合作だったことが明らかになり、談話の欺瞞性はもう隠しようがないという

 

日増しに強まる中国の脅威に警鐘を鳴らし、国防の危機を訴える読売新聞。戦後に創作された従軍慰安婦問題にお墨つきを与えた河野談話もまた、日韓合作という代物だったことを暴いた産経新聞。いずれも保守色の強い両紙による国益につながるスクープであり、元旦早々、平和ボケした日本人の気持ちを引き締めてく れる。

 

かたや左翼色の強い朝日新聞は、「にぎやかな民主主義に」と題した社説で、改めて、昨年末に成立した特定秘密保護法を批判。「議論が割れる政策を採るならなおさら、政治は市民と対話しなければならない」「議会と選挙以外で市民が政治に働きかける手段は海外でも見直されているようだ」「もっとにぎやかな民主主義で応える新年としたい」などと、民主主義を否定するタイの政治的な混乱を了とするかのような印象の論陣を張る。

 

安倍首相の靖国参拝を「上からの愛国心」と表現する毎日新聞社説。安倍政権が目指す「強い国」を「他国には軍事大国の脅威ともなるでしょう」と表現する東京新聞社説は、何をか言わんやだ。もちろん、本欄は、安倍政権には是々非々のスタンスだが、こうした社説に対しては、「その主張は、中国や北朝鮮にこそ言ってください」と言いたくなる。

 

本欄では、2014年も各紙の記事並びに主張を日々、チェックしつつ、日本と世界の平和と繁栄を実現するための言論を発信していきたい。(格)

 

【関連記事】

2013年1月1日付本欄 【新聞読み比べ】社説に見る各紙の国家観 「平和」「非武装」は中国・北朝鮮に言おう

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5410

 

2013年8月16日付本欄 【社説読み比べ】首相の靖国参拝見送りの裏にある不毛な駆け引き

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6494

 

2013年7月22日付本欄 【新聞読み比べ】参院選で自民圧勝 衆院選から一夜明け各紙社説

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6379

 

2014年2月号記事 マスコミは国益を考えよ 特定秘密保護法は国家と国民の自由を守る- The Liberty Opinion 1

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7087

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2014年は『忍耐』ブーム到来!?」の記事 あまちゃん、紅白、忍耐系タレント続出で「常識」逆転?

2014-01-03 00:05:13 | 日記

ザ・リバティーweb  より

2013年下半期の芸能界を振り返り、「『耐え忍んだ』『諦めなかった』という『忍耐系タレント』に再び脚光が当たった」ことを、このほど、ニュースサイト「リアルライブ」が報じた。

 

記事によると、13年下半期は、朝の連続テレビ小説「あまちゃん」(NHK)の大ヒットで、小泉今日子さんに「紅白歌合戦」の出演要請が来たことや、薬師丸ひろ子さんが再ブレークしたことを伝えた。また、65歳にして「紅白歌合戦」に初出場を果たした、泉谷しげるさんについて触れ、「ああ見えてシャイ。本音では出場したかった」という関係者のコメントを紹介する。

 

さらに記事では、「I'm proud」や「I BELIEVE」などのヒット曲でブレークし、その後、様々なスキャンダルで芸能界復帰も危ぶまれた華原朋美さん、5年ぶりの復活で映画「永遠の0」の主題歌でもブレーク中の、サザンオールスターズなどの名前を挙げる。

 

そして記事の後半に登場するのが、『忍耐の法』だ。以下は、抜粋。

 

「そういえば13年12月に『忍耐の法』(大川隆法著/幸福の科学出版刊)が発売。その副題が『「常識」を逆転させるために』で帯は『NEVER GIVE UP! (ネバー・ギブアップ!)』。正に「忍耐系タレント」が再ブレークした背景とマッチした内容になっている。

 

《亀が甲羅のなかで身を守るがごとく、一歩一歩、歩いていくことが大事です。要するに、コツコツとした努力の蓄積が必要なのです。バカにされていた素人が、努力を積み上げていくことによって、いつの間にか、プロフェッショナルへの道を歩むことができるようになるのです。(第2章 試練に打ち克つ)》など、「諦めない心」の重要性を説いているのだ」

 

そして、記事はこう締め括られる。「そう考えると、14年は『忍』が一年を占う漢字になっても不思議はなさそうだ」。

 

同書には、現在では「チェコの始祖の神」のように崇められている、ヤン・フス(1370ごろ~1415年)が、当時、『聖書』をチェコ語で初めて出したことを「異端」とされ、火あぶりの刑になったことや、フランスを救った、ジャンヌ・ダルク(1412~31年)が、フランスのカトリックの聖職者による異端審問で火あぶりの刑になって亡くなったことなどが紹介されている。

 

それから比べれば、冒頭で紹介した芸能人たちの「忍耐」の度合いは、見劣りしてしまうが、人生では、その人に見合った課題や苦難・困難が降りかかる。重要なのは、そうした時期に、いかに「忍耐」し、新たな道を切り開くか否かである。もちろん、『忍耐の法』には、そのヒントが満載だ。(格)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『忍耐の法』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/special/h480/

 

【関連記事】

外部リンク:2013年12月28日付リアルライブ「2014年は「忍耐」ブームが到来か!?」

http://npn.co.jp/article/detail/14332267/

 

新年ご挨拶 「常識の逆転」の年に /ザ・リバティ編集長

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7170

 

2014年2月号記事 『忍耐の法』特集 「常識」を逆転せよ!

唯物論者たちの回心.1 あの世を否定していた僧侶/唯脳論だった医師/マルクス主義を捨てた元左翼

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7097

 

2013年12月18日付本欄 あなたの「常識」が逆転する! 大川隆法総裁『忍耐の法』 18日発刊

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7114

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【大紀元日本1月1日】新年の挨拶

2014-01-03 00:00:10 | 日記

大紀元 より

イメージ 1

新年あけましておめでとうございます


【大紀元日本1月1日】巳年が退き、午年が登場しました。しかし、世界を展望すれば、憂い要素がなお多々あり、地球村の住民は依然として未来への不安や焦燥感に苛まれています。

21世紀に入り、資源、環境、地域紛争、文化衝突等の問題が日増しに深刻化しています。人類が抱える諸問題の中で何がもっとも緊迫で優先的に解決すべき問題でしょうか。
 世界人口の5分の1ほどを占め、GDPは世界2位の中国が、従来の世界の均衡や秩序を打ち破り、人類の文化構造や価値観をも変えつつある。この事こそがもっとも深刻であり、迅速かつ最優先に解決しなければならい世紀的問題ではないでしょうか。

5千年の文明を有する中国がその伝統的な価値観をもって世界に良き影響を与えるのなら、中国が人類共通の価値観をもって世界と融合するのなら、実に喜ばしいことでしょう。しかし実際は正反対であります。中国に憑依する中国共産党(中共)は、中国の伝統文化や伝統的倫理道徳を破壊した上、人類共通の価値観をも抑圧し、破壊し、代わりに「党文化」(中国共産党の文化・論理)を世界に浸透させ、この世を制覇しようとしています。

人類の道徳は、人間の諸行為を支配し、人類の諸文化文明の形質を規制する根本的なものであるだけに、人類にとって伝統的な道徳観を守ることは何よりも重要です。反対に、それらを破壊するあらゆる所為は人類文明の根幹を揺るがし、人類を異化させることになります。したがって、中共の諸々の暴挙は、一党の利を謀り、独裁を維持するというよりは実質上、道徳破壊、人類異化、いわば人類を壊滅させる悪魔的行為といえるでしょう。

中共の利益的誘惑や威嚇により、その横暴に沈黙し、妥協し、ひいては随行する事例が少なくない一方で、中共の危険性を察し、その暴走を牽制する国や団体、 人々も次第に増えてきています。その中で、法輪功(法輪大法)の修煉者たちは、「真、善、忍」に則って異次元より勇猛果敢に中共の「偽、悪、暴」に立ち向 かい、世界の注目を集め、敬服されています。

山積する中国の諸問題の中で根本的な問題は、如何に法輪功に対処するかであり、法輪功の問題が解決されなければ、中国のあらゆる問題も解決できないと言われています。しかし、中共の禍害が全世界に及んでいる実状からすれば、法輪功の問題はもはや一国の事ではなくなり、人類全体にもかかわる共通的大課題に なったと言わざるを得ません。

法輪功修煉者たちはこの14年間、中共のジェノサイドや臓器狩りなどの諸罪悪を摘発し、法輪功についての諸真相を伝え続け、人間たる根本的な道義を守るために奮励努力しています。人類の良知や道義を守り、平和的に真相を伝える法輪功修煉者を前にして、向かうところ敵なしと言われる中共は今や、すっかり手を挙げてしまい、その悪行も著しく衰退しています。これは中共の暴政史上において未曾有のことです。換言すれば、1億人ほどの法輪功修煉者は、すでに正義をもって邪悪に克つ成功の範例を示し、人類の歩むべき正道を切り開きました。

まさに法輪功修煉者たちの模範作用により、真相を知った良識者たちも奮い立って正義の活動を応援し、中共の邪悪を制する聖なる行列に加わってきています。その例を挙げればきりがなく、欧州議会が中国の「臓器狩り」の停止を求める決議をしたのもその新たな開花でしょう。

安倍首相はかつて「3本の矢」を放ち、国内経済の病魔に命中させた。今や、全人類の大局観に立ち、あの国際的悪を射当てるべく「3本の矢」を放つべきです。

悪が降伏の為の「3本の矢」とは何か。1本目の矢は、アジアや国際社会において人類の普遍的価値観を大々的に主張し、民主自由の理念を押し広げていく。2本目の矢は、中国人の中共からの脱退という国民運動をしっかりと声援し、支持する。3本目の矢は、中共の人権侵害や法輪功迫害や臓器狩りを譴責し、法輪功の正義を堂々と声援することです。

もし、日本が「3本の矢」を放つことができれば、中共の急所を突くのみならず、それこそ日本最大で最有力の国際貢献となり、悪魔の撹乱により歪められた世界秩序の回復や人類の新しい時代への邁進に大いに促進するに違いありません。

獅子奮迅の勢いで前進すべき午年において、「大紀元日本」スタッフ一同は心を新たにし、皆様と共に悪を取り除くという世紀的大課題に取り組んでまいりますので、今年も引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

大紀元日本web編集部一同)
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【靖国参拝】韓国人事務総長・潘基文が「失望」を表明 韓国外相・尹炳世が「障害物」を表明

2014-01-03 00:00:10 | 日記

国連の潘基文事務総長の霊言(=本音)では、

日本人がこの世から消えたら良いといったのです。

ま、中立にほど遠い考えです。

 

保守への覚醒 さんより転載です。




☆国連総長も「失望」表明 安倍首相参拝で韓国大統領に

韓国大統領府は2日、国連の潘基文事務総長が同日の朴槿恵大統領との電話会談で「(安倍晋三首相の)靖国神社参拝問題などにより北東アジアで対立が深まっていることに失望した」と述べた、と発表した。
 
潘氏の報道官は昨年12月27日、参拝に関し「過去から生じる緊張がいまだに(北東アジア)地域を悩ませていることを非常に遺憾に思う」と述べた。大統領府の発表が事実なら、潘氏はより強い表現で事実上安倍氏の参拝を批判した。
 
大統領府によると、朴氏は「過去を直視できずに頻繁に周辺国を傷つけるなら、協力できる環境の醸成は阻害され、不信と反目をつくり出すことになる」と安倍氏を批判し、潘氏に和解や協力の道を開くよう助けを求めたという。電話は新年のあいさつとして潘氏がかけたという。
 
潘氏は昨年8月、歴史問題に絡み「日本政府と政治指導者は非常に深く自らを省みて、国際的な未来を見通すビジョンが必要」と安倍政権を批判したこともある。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140102/kor14010220030002-n1.htm



潘基文は、何かあれば日本を陥れようと躍起になる典型的な韓国人である。自国の問題となると国連事務総長の中立性の立場も忘れて反日に走る韓国人なのだ。


安倍首相の参拝直後に「遺憾」と評していたのを、朴槿恵との電話会談で「失望」に変えたのは、単純にオバマ政権の猿真似をしただけ。


日本と戦争した訳けでもなく、戦勝国でもない韓国なんだが、「連合軍の一員として日本と戦った」という妄想だけは消せないようである。


とにかく、韓国と韓国人の国連事務総長は無視あるのみ。







☆安倍首相は「障害物」 韓国外相が非難

【ソウル=名村隆寛】韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相は2日、外務省の仕事始めのあいさつで、安倍晋三首相の靖国神社参拝を挙げ、「日本の政治指導者らの歴史修正主義的な態度が自らの孤立を招き、韓日関係や北東アジアの平和と協力の大きな障害物になっている」と非難した。

尹氏は対日関係について「確固とした原則と立場にのっとり進める」とする一方、「米中露をはじめ周辺主要国との信頼、協力関係を深めていく」と述べた。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140102/kor14010217400001-n1.htm



「障害物」って、韓国人は外相であろうとも、1国の首脳に対する表現が汚いんだよなー。日本の外相が朴槿恵はアジアの「汚物」だって言ったらいい気はしないだろうに…。


ま、韓国政府が火病を繰り返している間は、「チョッパリ、話があるニダ」が出てこないのでひとまず安心だ。


尹炳世は安倍首相の靖国参拝直後には、「北東アジア」限定じゃなく、「アジア諸国」といってたはずなんだが…。東南アジア諸国から期待したような日本批判が起こらないために地域を縮小しなのか(笑)。


北東アジアとは特亜3国の位置する地域だ。支那、南朝鮮、北朝鮮で日本叩いて勝手に自慰でもやってなさい。


靖国叩きはさておき、危険水域をオーバーした韓国経済に目を向けないととんでもない惨事が待ち構えているのだが…。


尹炳世は「(韓国は)米中露をはじめ周辺主要国との信頼、協力関係を深めていく」とのことらしいから、来る“韓国・デフォルト”の際は日本は徹底的に傍観させてもらうわ(笑)。

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【慰安婦問題】河野談話の欺瞞性さらに 事実上の日韓「合作」証言

2014-01-03 00:00:10 | 日記

奄美のアマチャンより

【慰安婦問題】河野談話の欺瞞性さらに 事実上の日韓「合作」証言



1 :ウィンストンρφ ★:2014/01/01(水) 17:09:35.69 ID:???0
証拠資料も日本側の証言者も一切ないまま強制性を認めた河野談話をめぐっては、唯一の根拠となった韓国での元慰安婦16人への聞き取り調査も極めてずさんだったことがすでに判明している。
今回、談話の文案にまで韓国側が直接関与した事実上の日韓合作だったことが明らかになり、談話の欺瞞(ぎまん)性はもう隠しようがなくなった。

そもそも、当時河野談話作成にかかわった当事者らはこれまで、韓国とのやりとりについてどう語っていたか。
河野洋平元官房長官は平成9年3月31日付の朝日新聞のインタビューにこう答えている。

「談話の発表は、事前に韓国外務省に通告したかもしれない。その際、趣旨も伝えたかもしれない。しかし、この問題は韓国とすり合わせるような性格のものではありません」

河野氏は胸を張るが、政府関係者の証言によると、韓国側はこの言葉とは裏腹に、談話発表の日時にまでたびたび注文をつけていた。
当時、宮沢喜一内閣は風前のともしび(談話発表の翌日に総辞職)だったため、談話発表後の実効性を懸念したのだとみられる。

一方、事務方トップだった石原信雄元官房副長官は同年3月9日付の産経新聞のインタビューで次のように述べていた。

「談話そのものではないが、趣旨は発表直前に(韓国側に)通告した。草案段階でも、内閣外政審議室は強制性を認めるか などの焦点については、在日韓国大使館と連絡を取り合って作っていたと思う」

石原氏の方が比較的実態に近いようだが、実際は趣旨どころか談話の原案も最終案も韓国側に提示し、「添削」すら受けていた。
河野、石原両氏は外交の現場の実情を把握していなかったのかもしれないが、結果として国民をミスリードしたことは否めない。

河野談話は日本の政府見解であるのに、自国民より先に韓国側に通報され、その手が加わって成立した。
いまなお韓国が執拗(しつよう)に慰安婦問題で日本を批判しているむなしい現実を思うと、有害無益だったと断じざるを得ない。
(阿比留瑠比)

ソース MSN産経
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140101/plc14010116300010-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140101/plc14010116300010-n2.htm




25 :名無しさん@13周年:2014/01/01(水) 17:23:42.01 ID:XolxJOeh0
韓国は何時も作り話しか無いじゃん



46 :名無しさん@13周年:2014/01/01(水) 17:30:50.95 ID:5LRps2Nqi
係わった奴ら引き摺り出して来い



51 :名無しさん@13周年:2014/01/01(水) 17:32:59.11 ID:AqlusfAM0
これでしょ

https://www.youtube.com/watch?v=6NiU_zGChB4&feature=youtube_gdata_player





84 :名無しさん@13周年:2014/01/01(水) 17:49:49.76 ID:aLae/TqA0
池田信夫「慰安婦問題の主犯は福島瑞穂、朝日は問題を拡大した共犯」
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51804890.html

 慰安婦問題の特異性は、日本人が創作した話だということだ。
ふつう「私が犯罪者だ」と嘘をつく人はいないが、奇妙なことに戦争についてはそういう「詐話師」がいる。
この問題の発端となった吉田清治がその最たるもので、彼の『私の戦争犯罪』には、済州島で「慰安婦狩り」をした
様子が詳細に書かれているが、なんとすべて嘘なのだ。本人ものちに「フィクションだ」と認めた。

 ところが吉田の話に目をつけて日本政府を相手に訴訟を起こそうとしたのが、福島瑞穂氏や高木健一氏などの
弁護士で、彼らは韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集した。そこで見つけたのが金学順で、彼女はNHKにも
出演して「親に売られてキーセンになり、義父に連れられて日本軍の慰安所に行った」と証言した。
この話をNHKに売り込んできたのが福島氏で、彼女はスタジオに立ち会って金にせりふを教えていた。
目的は、軍票(敗戦で無効になった)で支払われた給与の賠償だった。

 しかし朝日新聞の植村記者がこれを(吉田のストーリーにそって)「女子挺身隊として強制連行された」と誤って報じたため、
福島氏らは訴状を「軍に連行された」と書き換えた(だから彼女は「強制連行」が嘘であることを知っているはずだ)。
その原告団長は植村記者の義母だったが、のちに義援金を詐取したとして逮捕され、行方をくらました。

 要するに戦争をネタにもうけようとたくらんだ旧軍人が「軍の性奴隷」という猟奇的な話をでっち上げ、それを政治的に
利用しようとした日本の弁護士が韓国人をけしかけ、朝日新聞がそれに乗せられたという構図だ。したがって主犯は
福島氏で、朝日は問題を拡大した共犯である。

 この騒動で福島氏は「人権派弁護士」としてマスコミにデビューし、国会議員にもなったが、彼女のおかげで日韓関係は
めちゃくちゃになった。今回の慰安婦騒動に彼女が沈黙を守っているのは、ここまで嘘がばれてしまうと取り繕いようが
ないからだろう。朝日新聞とともに彼女にも説明責任がある。国会で説明すべきだ。




90 :アニ‐:2014/01/01(水) 17:51:44.46 ID:eO81JwdX0
国会の議長してるときも貿易協会の会長なんかしてて
報酬もらってるのは明らかに犯罪
でもマスコミはだんまりなんだよなw
これを突いたら絶対有罪なんだが


119 :名無しさん@13周年:2014/01/01(水) 18:22:37.50 ID:MdMIXBem0
合作というより韓国の要請を河野がまんま呑んだんだよ。
韓国政府の顔立てて反省の談話出してくれればこの問題を今後持ち出さないという約束だった。約束が完全に破られたのだから談話の存在意味はなくなった。



163 :米側資料の慰安婦は「大金稼ぎ欲しいもの買えた」:2014/01/01(水) 19:28:43.59 ID:hknKSmNj0
米側資料の慰安婦は「大金稼ぎ欲しいもの買えた」 
韓国主張の性奴隷とは異なる風景 (Sankei Shimbun) 2013.11.5
According to the historical materials of U.S. forces, comfort women had large sum of money
and they could buy anything which they wanted.
The real image of the comfort women was totally different from "the sex slave" whom Korea claimed.
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131105/plc13110509210006-n1.htm

 根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた河野談話が出されて以降、世界で慰安婦イコール性奴隷と流布
されているが、現実はどうだったか。過去の米国の資料からは、それとは全く別の慰安婦像が浮かび上がる。
Korea is spreading groundless propagandas of comfort women of WWII as "sex slaves".
How was the true life at that time of comfort women?
According to the historical materials of U.S. forces, the real image of the comfort women was totally
different from "the sex slave" whom Korea claimed.

アメリカ合衆国戦争情報局心理作戦班
United States Office of War Information (ONI), Psychological Warfare Team

Report No. 49: Japanese Prisoners of War Interrogation on Prostitution
http://www.exordio.com/1939-1945/codex/Documentos/report-49-USA-orig.html

A "comfort girl" is nothing more than a prostitute or "professional camp follower" attached to the
Japanese Army for the benefit of the soldiers.
「従軍慰安婦」とは日本軍相手に商売する職業的売春婦であり、それ以外の何者でもない。

They lived well because their food and material was not heavily rationed and they had plenty of
money with which to purchase desired articles. They were able to buy cloth, shoes, cigarettes, and
cosmetics to supplement the many gifts given to them by soldiers who had received "comfort bags"
from home.
「彼女らは金を多く持っていたので、欲しいものを買うことができた。兵士からの贈り物に加えて、衣服、
靴、たばこ、化粧品を買うことができた」



203 :名無しさん@13周年:2014/01/01(水) 22:33:01.44 ID:Bzl7ef+80
>>1

352 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/10/16(水) 09:45:49.01 ID:4hZaP0bxi
それでは自称従軍慰安婦の証言を見てみましょう\(^o^)/

「生活は貧しく、12歳のときに100円で売られた。ソウルの金持ちの家で小間使い。
1938年に威鏡南道ハムン郡で女中をしていた時に、その家の娘の身代わりとなって満州に連行され従軍慰安婦となった」

「17歳のとき、日本人の村の指導者の妻が、未婚の朝鮮人少女全員に、日本軍の工場に働きに行くように命じました。そのとき私は労働者として徴用されたのだと思いました。」

「私は19歳で学校を卒業する25日前に、日本軍に引っ張り出され、仕方なく慰安所に行ったんだ」

「満18歳になったある日、男がやって来て、村から娘を提供するように言いました。」

『村の班長(日本人)に「一家に一人は行かなくては」と脅され、1941年、韓国を離れましたが、到着した場所は、慰安所でした。』

「14歳のとき、いわゆる「少女出」で満州に連行され、皇軍兵士のセックスの道具にされた。つらい体験だった。」

6人の証言ではありません
すべて黄錦周さん一人による証言です
言うたびに内容が変わります
上から順に
(1)従軍慰安婦と戦後補償 / 著者:高木健一
(2)国連・経済社会理事会クマラスワミ報告 / 1996年1月4日
(3)"TBS"「ここが変だよ日本人」
(4)「日韓社会科教育交流団韓国を訪問/1997夏期
(5)旧日本軍「従軍慰安婦」の証言を聞く集会 / 1997年12月5日
(6)黄錦周さんの証言を聞く会 / 2001.07.17 / 東京大学にて
 


235 :名無しさん@13周年:2014/01/02(木) 00:31:22.41 ID:ESoL1liw0
要するに河野は韓国政府にまんまと騙されたんだよな。
「それによってこの問題はすべて終わる」と韓国政府に言われたんだよ。
ところがだ!終わるどころか火に油だよwwwwww
嘘で生きてる朝鮮人を信じるバカが国会にいるってのに日本国民は唖然だよw
バカもここまでくると言う言葉が見つからないわ。
どう責任取るんだよ、河野!




263 :名無しさん@13周年:2014/01/02(木) 06:14:27.74 ID:Cnk9jdZW0
最終案も韓国側に提示し、「添削」すら受けていた。

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<靖国参拝>中国海軍少将の日本への対抗案に批判殺到!

2014-01-03 00:00:10 | 日記

子供は親の面倒をみるのが中国のしきたりです。

一人っ子政策は、隠し子を作ってでも老後の生活安泰を願う国民ですから

子供には戦争に行かせない、

行っても危険な戦闘行為をしないが親の切なる願いですから

共産党の指示に従うのはまっぴら御免の国民です。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

<靖国参拝>中国海軍少将の日本への対抗案に批判殺到!

=「人でなしめ!」—中国版ツイッター

Record China 2013年12月31日(火)21時30分配信

  30日、安倍首相の靖国参拝の対抗措置を問われた海軍少将の楊毅氏は
「小中学生に海外の政府要人に対して手紙を書かせる」と述べた。

中国版ツイッターでは反対の声が多数あがっている。写真は靖国神社。

2013年12月30日、環球網は、安倍首相が26日に突然、靖国神社を参拝
したことを受け、多数の国内の専門家にどう対応すべきかを尋ねた。

 


その中で海軍少将の楊毅(ヤン・イー)氏は、
「小中学生に海外の政府要人に対して手紙を書かせ、我々の心の声を
伝えるべきだ。国民の心の声は原爆にも引けを取らない。

世論に圧力を加えることができる」と提案した。

この発言に中国版ツイッターでは、疑問の声が相次いだ。以下はその一部。


「政治と子供は全く関係ない」
「これには絶対反対!子供を政治利用するなんて」
「人でなしめ」


「最近は頭の弱い将軍が増えたな」
「頭の中に爆弾でも入っているのか?」
「病気を持った奴が薬も飲まずに発言するとこうなる」

「中国の小中学生はどんなに重要なことか(笑)」
「将軍様に解決する手立てがないのなら、“紅衛兵”に頼るしかないな」
「大人が無能だからって子供を巻き込むな!自分たちで考えろ」
(翻訳・編集/北田)

 


 

【朴大統領が新年に向けてあいさつ=
「韓国には多くの“異常な慣例”、正常な社会を目指す」】
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131231-00000023-rcdc-cn 


この一方

靖国対応で温度差=中国との連携に慎重? —韓国
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140101-00000049-jij-kr 

時事通信 1月1日(水)18時12分配信

【ソウル時事】韓国外務省は1日、中韓外相の12月31日の電話会談について
発表文を出したが、安倍晋三首相の靖国神社参拝に関する言及はなかった。
中国外務省は参拝問題で両国が厳しい立場を示したと発表しており、
中韓の温度差が浮き彫りとなった


韓国の聯合ニュースは「日本との歴史問題をめぐり、王外相が韓国側に
連携を呼び掛けたとの観測があるが、韓国政府は『国ごとに対応する問題』
との立場だ」と解説。その上で「韓国政府は日本と協力する分野もあり、
韓米日の協力の必要性もある」とし、
「歴史問題で中国と全面的に連携するのは望ましくないというのが
政府内外の雰囲気だ」と伝えた

 


 


中国も韓国も、微妙だが、まともな声も起きているみたい。。。( ̄Д ̄;;

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新藤総務相が元日に靖国参拝…支那が「強烈な抗議」表明も、韓国の対応に“謎の変化”が!

2014-01-03 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆新藤総務相が靖国参拝=中韓、一層反発も

靖国神社の参拝を終えた新藤義孝総務相=1日午後、東京・九段北
 
新藤義孝総務相は1日午後、東京・九段北の靖国神社を参拝した。靖国神社には昨年12月26日に安倍晋三首相が参拝し、中韓両国から「侵略行為の美化」な どと批判を招いたほか、日本に近隣国との関係改善を促している米国からも「失望」を表明されたばかり。閣僚の新たな参拝で、中韓が一段と反発を強めそう だ。

新藤氏は参拝後、記者団に「戦争で命を落とした方々に尊崇の念を込めてお参りした。二度と戦争が繰り返されないよう平和の思いを新たにした」と述べた。中韓などの反発について「諸外国から声が出ていることに関しては、きちんと説明をしていく必要がある」との認識を示した。
 
また、新藤氏は「自分の心の問題として私的な参拝をした」とし、玉串料は私費で払ったと説明。参拝に当たって、首相や菅義偉官房長官ら政権幹部には相談しなかったという。新藤氏は昨年の終戦記念日や春秋の例大祭にも参拝。初詣も靖国神社に訪れる意向を示していた。
 
新藤氏の祖父は、太平洋戦争末期に硫黄島の戦いを指揮した栗林忠道陸軍大将で、靖国神社に祭られている。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014010100114&m=rss



当然のことを新藤大臣がおこなったということ。


しかし相変わらずバカメディアは閣僚の靖国参拝をつけ狙うように報道し、大騒ぎして支那と韓国の反発を煽ろうとする。


彼らには、首相や閣僚に、静かな環境で靖国参拝をしてもらいたい…という感情など全く持ち合わせていないのだ。先人の英霊に対するこの無礼な態度には、一体どこの国のメディアなんだ?…という怒りと同時に恥じらいすら感じる。


「日本では靖国参拝は最早ニュースにはならない」というう状況を急ぎ作り出すことが重要だ。しかし現実は全く逆で、日本のメディアが大騒ぎして支那と韓国を刺激し過剰に反応する状況が今の現状だ。


同盟国・日本に対し「失望」とのピントはずれのコメントを出した米オバマ政権に対しても、新藤大臣の靖国初詣は良いタイミングだったと評価できる。


靖国参拝の何たるかさえさえ理解できていない諸外国には、首相や閣僚が継続して靖国参拝を続けること。その趣旨を国際社会に正確に発信し続ける事。これらが最も有効な手段なのである。





支那外交部は早速、新藤大臣の靖国参拝に対し批判一色の談話を出した。「安倍首相の参拝に続き、日本の閣僚が歴史問題で取った新たな挑発行動だ」として、「強烈な抗議」を表明。


「世界反ファシスト戦争の結果と戦後の国際秩序に挑戦する日本の危険な動向を再び明らかにした」などと自らのファシズム的な一党独裁体制を棚に上げた主張 をし、「支那人と他のアジア国家の国民は、日本が歴史を後戻りさせることを決して許さない」と的外れのコメントを出すのがやっとだ。







☆靖国対応で温度差=中国との連携に慎重?−韓国
 
【ソウル時事】韓国外務省は1日、中韓外相の12月31日の電話会談について発表文を出したが、安倍晋三首相の靖国神社参拝に関する言及はなかった。中国外務省は参拝問題で両国が厳しい立場を示したと発表しており、中韓の温度差が浮き彫りとなった。
 
中国の発表は、王毅外相が会談で「中韓は安倍首相の行為を厳しく非難した。われわれの反応は正当だ」と発言し、尹炳世韓国外相が「参拝に反対する韓国政府の厳しい立場」を表明したとの内容だった。
 
これに対し、韓国の発表文は「最近の北東アジア情勢など関心事を協議した」と述べるにとどまり、関連部分の具体的内容を明らかにしなかった。
 
韓国の聯合ニュースは「日本との歴史問題をめぐり、王外相が韓国側に連携を呼び掛けたとの観測があるが、韓国政府は『国ごとに対応する問題』との立場だ」と解説。

その上で「韓国政府は日本と協力する分野もあり、韓米日の協力の必要性もある」とし、「歴史問題で中国と全面的に連携するのは望ましくないというのが政府内外の雰囲気だ」と伝えた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014010100142&m=rss






これは少し厄介な事態になって来た。


韓国が「韓国政府は日本と協力する分野もあり、韓米日の協力の必要性もある」。「歴史問題で支那と全面的に連携するのは望ましくないというのが政府内外の雰囲気だ」と主張しているのだ。


韓国が、いよいよ近づく経済破綻を覚悟したのか、デフォルトを覚悟しなのか、まるで日本の協力を当てにするかのようなトーンダウンである。


新藤大臣の靖国参拝で朴槿恵が再び切れまくるのかどうかが今後のポイントだ。





とにかくこっちばかり見るな!上(北)を向いてろ!“コウモリ朴”を日本は絶対に相手にしない。助けない。このことをそろそろ悟れ!


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