理想国家日本の条件 さんより転載です。
エラソーにしていない人が本当はエライのは、あの世だけではないようです 岡崎久彦氏の霊言
megamiyamaさんから、ブログ転載させていただきました
http://megamiyama.iza.ne.jp/blog/entry/2698178/
岡崎久彦氏の霊言
2014/01/21
いつも幸福の科学の新刊が出たら取り置きしてもらっている、近所の本屋さんに、
一昨日本を買いに行き、「岡崎久彦」「タイ・インラック首相」「ユング」
「ハイエク」の霊言を買って帰って大体…(笑い)読みました。
(ユングはまだちょっと残ってます…。よく考えたら、その辺のオバサンが、
家にいながら、とんでもない贅沢な
“お勉強”(匆匆たる外交・政治・心理学・経済学の専門家達直伝の…)が
出来る時代となったもんです!)
特に、(megamiyama)注目の
「岡崎久彦の守護霊メッセージ 日本外交の盲点」
には、驚くべき情報が隠されていて(ナイショ!)
さすが、岡崎さん、ただじゃ出て来ない!と思いました。(笑)
「霊言」は、良くも悪くも率直なので、霊人の人柄が出てしまいますが、
岡崎氏(守護霊)の場合、コチラが予想するより、更に謙虚で、率直で、
アッサリした感じでした。それ自体がご自身の霊格を示しておられます。
(自分が霊であるのかないのかさえ分からない“不成仏”霊に限って、
大概エラソーで、傲慢で、人をバカにする“エライさん”が多いので、
霊格の違いは実に分かりやすい。)
現実的にも「大川総裁の云っていることは、正しい。」ので応援せざるを得ない
と言う立場で、リバティのインタビューに応じてくださったり、HS(幸福の科学)
政経塾の講師としてご協力頂いている岡崎氏ですが、今回の霊言で、岡崎氏に
とって、幸福実現党は、本丸「安倍政権」を死守するための、命知らずの
「特攻隊」でしかなく、生きている間に日本に幸福実現党の時代が来ることは、
今の処全く想定されておられないことも、ハッキリしました(笑)
“現状”を踏まえた実務家らしいご判断とも云えますが、この辺が岡崎氏の
限界でもある?ようです。(もう年だから…を連発されるのも致し方ない
こととは云え、ちょっと淋しい気がしました。)
とは云うものの、大川総裁の戦略性と先見性を見抜かれ、見ている視点と
成し遂げようとしている仕事のスケールの大きさが尋常ではないことも
分かっておられるので、コレからの展開に期待されておられるのは間違い
ありません。
(ゆくゆくは、渡部昇一氏らと共に、あの世から幸福の科学の支援霊団に
入って下さるのも間違いないでしょう)
ところで問題の、驚くべき過去世ですが…
確かに驚きました!
直近の過去世は、明治維新に欠かせない立役者と自分で云っておられますが、
なんとアメリカ人!あの、ペリー提督その人でした!?
その前は、戦国時代を終わらせ天下統一の覇者を決める重要な鍵を握った
武将…明智光秀!?
その前は、遣隋使で有名なアノ…!?と、確かに歴史の転換点に立ち会う
立役者ではありながら、いつも周りの意表をつく出方をされる人のようです。
(中国やインドにも生まれ、その都度、活躍されてこられた根っからの
“国際派文化人”でもあります)
こう聞くと、魂の役割に一貫性があるような…気がして、
つい納得してしまいませんか?(笑)
しかも、今回の霊言インタビューの最後、あっと驚く、明智光秀に勝る
大物の出現が暗示される結末となり、インタビュアーも度肝を抜かれて
おりましたが、よく考えると結構“つじつまが合う話”なのでした。
(ご本人は大変な重圧をしょったカモ…)
エラソーにしていない人が本当はエライのは、あの世だけではないようです。
これからが大変なのは、変わりないですが、俄然おもしろくなってきました!
(おもしろくならなきゃ、ウソですから…ホントなんでしょう。)
乞うご期待!(笑)
参考記事
2012年世界はこうなる 第1部-国際政治編(1) 岡崎久彦氏
http://the-liberty.com/article.php?item_id=3150
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以上、先日の記事を更新しました。
2014年1月17日 01:57
敬愛する岡崎氏の霊言がついに出ました!
驚きの過去世が明かされた…とリバティにありますが、
当代きっての切れ者岡崎氏の過去世、そりゃあ大物に決まってます。
って…だれかなぁ(笑)
明日の発売が待ち遠しい!(「霊言」はすでにDVDで公開されているのですが、
最近はフトコロ事情が許さず、本になるのを待たざるを得ません…)
安倍政権が岡崎氏のアドバイスに耳を傾けるなら、間違いはないでしょう。
(ホントに安倍さんは、ブレーンに恵まれた首相だと思います。)
それにしても、サヨク学者の対極に位置する、岡崎氏のような見識ある識者を
出さなくなった(例え出しても、意見をあまり言わさないようにする)
今のテレビ・マスコミは、ほんとに世の中を貧しくつまらなくしています。)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7227
日本外交の「年頭教書」が発刊
安倍政権ブレーンが日本外交を見通す
2014.01.16
60%台の支持率を維持しながら、2年目に突入した安倍政権。
アベノミクスによる景気回復や、積極的な外遊による中国包囲網の構築
などの政策が目立つが、その影には政権を支えるブレーンの存在がある。
外交政策で安倍政権の相談役を務めている一人が、外交評論家の
岡崎久彦・元駐タイ大使だ。安倍政権の外交の行方はどうなるのか、
その岡崎氏の本心に迫った一書が、17日から全国の書店で発売される。
それが、『日本外交の盲点 外交評論家 岡崎久彦 守護霊メッセージ』
(大川隆法著)だ。
年初に本人守護霊が「霊言を取ってほしい」とコンタクトを取ってきたため、
大川隆法・幸福の科学総裁が岡崎氏の守護霊を招霊し、インタビューを
試みることになった。
終始、謙遜しつつ語った岡崎氏の守護霊は、持論である日米同盟の重要性から、
大使を務めていたタイの情勢、中国の軍事問題などについて、
外交評論の重鎮としての意見を披露した。
本書後半では、歴史のターニングポイントを
彩った驚きの過去世も明かされている。
中韓が対立姿勢を強めている上、昨年末の首相の靖国神社参拝をめぐって
アメリカも「失望」の意を表明するなど、今年の日本も難しい外交のかじ取りを
迫られることは間違いない。
その中にあって、岡崎氏守護霊の明かした指針は日本外交の「年頭教書」であり、
日本の安全を守る上での勘所を押さえたものと言えるだろう。
【関連書籍】
幸福の科学出版
『日本外交の盲点 外交評論家 岡崎久彦 守護霊メッセージ』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1090
アマゾンの同書紹介ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4863954271/liberty0b-22/
【関連記事】
2012年12月号記事
ふとどき国家の叱り方! - サムライの国よ、目覚めよ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5053