あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

エラソーにしていない人が本当はエライのは、あの世だけではないようです 岡崎久彦氏の霊言 

2014-01-23 00:22:49 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

エラソーにしていない人が本当はエライのは、あの世だけではないようです 岡崎久彦氏の霊言 

megamiyamaさんから、ブログ転載させていただきました

http://megamiyama.iza.ne.jp/blog/entry/2698178/

 
 岡崎久彦氏の霊言

2014/01/21


いつも幸福の科学の新刊が出たら取り置きしてもらっている、近所の本屋さんに、
一昨日本を買いに行き、「岡崎久彦」「タイ・インラック首相」「ユング」
「ハイエク」の霊言を買って帰って大体…(笑い)読みました。

(ユングはまだちょっと残ってます…。よく考えたら、その辺のオバサンが、
家にいながら、とんでもない贅沢な
“お勉強”(匆匆たる外交・政治・心理学・経済学の専門家達直伝の…)が
出来る時代となったもんです!)
 
特に、(megamiyama)注目の

「岡崎久彦の守護霊メッセージ  日本外交の盲点」

 には、驚くべき情報が隠されていて(ナイショ!)

さすが、岡崎さん、ただじゃ出て来ない!と思いました。(笑)
 
「霊言」は、良くも悪くも率直なので、霊人の人柄が出てしまいますが、
岡崎氏(守護霊)の場合、コチラが予想するより、更に謙虚で、率直で、
アッサリした感じでした。それ自体がご自身の霊格を示しておられます。

(自分が霊であるのかないのかさえ分からない“不成仏”霊に限って、
大概エラソーで、傲慢で、人をバカにする“エライさん”が多いので、
霊格の違いは実に分かりやすい。)
 
現実的にも「大川総裁の云っていることは、正しい。」ので応援せざるを得ない
と言う立場で、リバティのインタビューに応じてくださったり、HS(幸福の科学)
政経塾の講師としてご協力頂いている岡崎氏ですが、今回の霊言で、岡崎氏に
とって、幸福実現党は、本丸「安倍政権」を死守するための、命知らずの
「特攻隊」でしかなく、生きている間に日本に幸福実現党の時代が来ることは、
今の処全く想定されておられないことも、ハッキリしました(笑)

 
“現状”を踏まえた実務家らしいご判断とも云えますが、この辺が岡崎氏の
限界でもある?ようです。(もう年だから…を連発されるのも致し方ない
こととは云え、ちょっと淋しい気がしました。)
 
とは云うものの、大川総裁の戦略性と先見性を見抜かれ、見ている視点と
成し遂げようとしている仕事のスケールの大きさが尋常ではないことも
分かっておられるので、コレからの展開に期待されておられるのは間違い
ありません。
(ゆくゆくは、渡部昇一氏らと共に、あの世から幸福の科学の支援霊団に
入って下さるのも間違いないでしょう)

 
ところで問題の、驚くべき過去世ですが…

 
確かに驚きました!
 
直近の過去世は、明治維新に欠かせない立役者と自分で云っておられますが、
なんとアメリカ人!あの、ペリー提督その人でした!?
 
その前は、戦国時代を終わらせ天下統一の覇者を決める重要な鍵を握った
武将…明智光秀!?
 
その前は、遣隋使で有名なアノ…!?と、確かに歴史の転換点に立ち会う
立役者ではありながら、いつも周りの意表をつく出方をされる人のようです。

(中国やインドにも生まれ、その都度、活躍されてこられた根っからの
“国際派文化人”でもあります)
 
 
こう聞くと、魂の役割に一貫性があるような…気がして、
つい納得してしまいませんか?(笑)
 
しかも、今回の霊言インタビューの最後、あっと驚く、明智光秀に勝る
大物の出現が暗示される結末となり、インタビュアーも度肝を抜かれて
おりましたが、よく考えると結構“つじつまが合う話”なのでした。
(ご本人は大変な重圧をしょったカモ…)
 
エラソーにしていない人が本当はエライのは、あの世だけではないようです。
 
これからが大変なのは、変わりないですが、俄然おもしろくなってきました!
(おもしろくならなきゃ、ウソですから…ホントなんでしょう。)
 
 
 
乞うご期待!(笑)
 
 
 
 

 
 
参考記事  
2012年世界はこうなる 第1部-国際政治編(1) 岡崎久彦氏
 
 http://the-liberty.com/article.php?item_id=3150
 
 --------------------------------------------------------------------------------

以上、先日の記事を更新しました。
 
2014年1月17日 01:57
 
 
敬愛する岡崎氏の霊言がついに出ました!
 
驚きの過去世が明かされた…とリバティにありますが、
当代きっての切れ者岡崎氏の過去世、そりゃあ大物に決まってます。
 
 
って…だれかなぁ(笑)
 
明日の発売が待ち遠しい!(「霊言」はすでにDVDで公開されているのですが、
最近はフトコロ事情が許さず、本になるのを待たざるを得ません…)
 
安倍政権が岡崎氏のアドバイスに耳を傾けるなら、間違いはないでしょう。
(ホントに安倍さんは、ブレーンに恵まれた首相だと思います。)
 
それにしても、サヨク学者の対極に位置する、岡崎氏のような見識ある識者を
出さなくなった(例え出しても、意見をあまり言わさないようにする)
今のテレビ・マスコミは、ほんとに世の中を貧しくつまらなくしています。)
 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7227

 



日本外交の「年頭教書」が発刊  

安倍政権ブレーンが日本外交を見通す
 
2014.01.16
  
60%台の支持率を維持しながら、2年目に突入した安倍政権。
アベノミクスによる景気回復や、積極的な外遊による中国包囲網の構築
などの政策が目立つが、その影には政権を支えるブレーンの存在がある。
 
外交政策で安倍政権の相談役を務めている一人が、外交評論家の
岡崎久彦・元駐タイ大使だ。安倍政権の外交の行方はどうなるのか、
その岡崎氏の本心に迫った一書が、17日から全国の書店で発売される。
それが、『日本外交の盲点 外交評論家 岡崎久彦 守護霊メッセージ』
(大川隆法著)だ。

年初に本人守護霊が「霊言を取ってほしい」とコンタクトを取ってきたため、
大川隆法・幸福の科学総裁が岡崎氏の守護霊を招霊し、インタビューを
試みることになった。

終始、謙遜しつつ語った岡崎氏の守護霊は、持論である日米同盟の重要性から、
大使を務めていたタイの情勢、中国の軍事問題などについて、
外交評論の重鎮としての意見を披露した。

本書後半では、歴史のターニングポイントを
彩った驚きの過去世も明かされている。
 

中韓が対立姿勢を強めている上、昨年末の首相の靖国神社参拝をめぐって
アメリカも「失望」の意を表明するなど、今年の日本も難しい外交のかじ取りを
迫られることは間違いない。
その中にあって、岡崎氏守護霊の明かした指針は日本外交の「年頭教書」であり、
日本の安全を守る上での勘所を押さえたものと言えるだろう。
 

【関連書籍】
 
幸福の科学出版
『日本外交の盲点 外交評論家 岡崎久彦 守護霊メッセージ』 大川隆法著
 
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1090
 
アマゾンの同書紹介ページ
 
http://www.amazon.co.jp/dp/4863954271/liberty0b-22/
 

【関連記事】
 
2012年12月号記事
ふとどき国家の叱り方! - サムライの国よ、目覚めよ
 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5053

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都知事選本命候補の本心は? 舛添氏の守護霊を直撃!

2014-01-23 00:09:44 | 日記

ザ・リバティーweb  より

2月9日に投開票を迎える東京都知事選には、複数の候補が続々と立候補を表明している。大川隆法・幸福の科学総裁は今月17日、自身が卒業した東大法学部政治学科の先輩で、都知事選の有力候補と目される舛添要一・元厚生労働大臣の守護霊を招霊。その「政治学者としての思想」と「政治家としての経験」を語ってもらうと同時に、東京都知事として何を実現したいのか、その構想と本心を聞き出した。

 

この霊言は、『守護霊インタビュー 舛添要一のスピリチュアル「現代政治分析」入門』(大川隆法著)として、一部書店で22日より発売された。

 

国際政治を専門とする舛添氏の守護霊は、まず戦後日本政治の動きを政治学者として解説したほか、歴史問題で日本を責める中韓の本音を分析。さらには、「宗教についての分析ができないで、国際政治は分からない」と述べ、各国の宗教と政治の関係についても考察を加えた。

 

舛添氏の守護霊は、都知事選の抱負として、「オリンピックを目標に、国際都市東京を創りたい」と発言。自身の海外経験も活かし、都市計画や投資環境、あるいは教育の面でも東京を国際化することで、東京を中心として日本の潜在力を再び引き出したいという目標を語った。

 

また、震災対策など緊急時の対応にも力を入れ、大きな道路の建設や避難場所の確保の必要性を指摘するなど、危機管理に対する意識も高いようだ。石原慎太郎元都知事が尖閣諸島を購入するために集めた約15億円の基金の使い道についても、その構想を話している。

 

また、都知事選の出馬会見で「私も脱原発」と発言した本心や、永田町での自身の体験から語る日本の政治の問題点、さらには、自身の過去の転生についても言及している。

 

舛添氏本人が語ることのできない本音に、「守護霊霊言」という形で切り込んだ一冊だ。東京都知事選の前に、ぜひご覧頂きたい。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『守護霊インタビュー 舛添要一のスピリチュアル「現代政治分析」入門』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1093

 

同アマゾンページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863954328/liberty0b-22/

 

【関連記事】

2014年1月11日付本欄 【そもそも解説】脱原発で都知事を目指す“殿"? 細川護煕元首相ってどんな人?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7204

 

2014年1月9日付本欄 細川元首相出馬は左翼の悪あがき? 都知事選を脱原発の"弁論大会"にするな

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7200

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東京が「首都」でなくなる? 「脱原発」の政策には、経済を衰退させる思想が入っている

2014-01-23 00:03:56 | 日記

ザ・リバティーweb  より転載です。

猪瀬直樹知事の辞職に伴う東京都知事選に出馬を表明していた細川護煕元首相が、22日、都庁で正式な立候補表明の記者会見を開いた。

「政府が原発を再稼動させようとしている。そのことに改めて強い危機感を持った」と、立候補の意図を述べた。

細川氏は、かねてから「脱原発を訴えたい。勝ち負けは関係ない」と周囲に語り、小泉純一郎元首相とタッグを組んで「脱原発」をメインの争点に掲げて戦う意向を示していた。だが、本欄でも述べてきたが、エネルギー政策は国家戦略そのものであり、脱原発は都知事選の争点になりえない。

原発を止め、すべてを輸入燃料に頼ることになれば、有事の際、日本に燃料が入ってこなくなる。海外に生殺与奪の権をゆだねることは極めて危険である。

 

さらにいえば、この「脱原発」の政策には、東京や日本を衰退させる思想が入っていると言える。

最終エネルギー消費量と、国内総生産(GDP)の伸びはほぼ比例している。オイルショックを機に産業部門においては省エネが進み、エネルギー消費はある程度抑制できているが、運輸やサービス産業におけるエネルギー消費は、経済成長に伴って増加してきた。

データで見ても、1973年度から2009年度までのエネルギー消費の伸びは、業務部門(主にサービス産業など)2.7倍、運輸部門1.9倍となっている。

たとえ国際紛争などの有事が起こらなかったとしても、安価で良質な電力を供給できる原発を止めれば、同じコストで得られるエネルギー量は減り、GDPは縮小していく。

 

実際、22日の記者会見では、細川氏の「貧乏神」的な側面が現れていた。

記者会見では、「経済至上主義ではやっていけない。腹7分目で豊かさを感じられる社会を」と述べ、環境と景観を重視するために日本橋にかかる首都高速道路を撤去することも検討しているとのこと。

オリンピックについては、"過大"な施設計画を見直し、「簡素で優美な五輪を目指す」と述べた。

 

オリンピックを契機として高速道路や鉄道網などのインフラに思い切った投資をし、大胆な都市開発を推し進めれば、東京はまだまだ発展する。また、オリンピックは、世界の人々に日本の素晴らしさをPRする最大のチャンスでもある。

細川氏が行おうとしているのは、これと逆のことだ。首都高速を撤去し、オリンピックを簡素にするなら、東京は昔返りするだろう。「腹7分目」という言葉には、「経済規模を今の3割減にしていこう」という意図さえ感じられる。細川氏が知事になれば東京は確実に衰退していき、「首都」としての力を失ってしまうかもしれない。

 

東京は世界一の都市になれるポテンシャルを持っている。間違っても、東京の力を削ぎ落とし、衰退させるような人に都知事を任せるわけにはいかない。(佳)

 

【関連記事】

2014年1月11日付本欄【そもそも解説】脱原発で都知事を目指す“殿"? 細川護煕元首相ってどんな人?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7204

 

2014年1月9日付本欄 細川元首相出馬は左翼の悪あがき? 都知事選を脱原発の"弁論大会"にするな

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7200

 

2013年9月8日付本欄 世界一の都市・東京は進化する 幸福実現党が「オリンピック開催で第二の高度成長を」と声明

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6614

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韓国とは永遠にゼロ。

2014-01-23 00:00:10 | 日記

歴史を捏造して水に流せない哀れな民族です。

しかし、絶対まじめなお付き合いはしては成らない相手です。

 

さくらの花びらの日本人よ誇りをもとう さんより転載です。

 
 イメージ 1
 
------------------
韓 国人の多くは、今でも日本に行くとひどい差別を受けると信じており、初めて日本に来た韓国人は、日本人が予想に反して「あまりにも親切」なのに驚きます。 「日本人は差別する」という先入観が頭に叩き込まれている韓国人にとって、日本人が自分たちに親切に接することが不思議でならないようです。
私の旧知の韓国人で、ある韓国の鉄鋼会社に勤めていた人物から聞いたことですが、彼が4年間の東京駐在を終えて家族とともに帰国し、彼の小学校5年生の娘が韓国の小学校に転入したところ、クラスメートから「さぞ日本人にいじめられてひどい目にあっただろう」と同情されたそうです。ところが、彼女には 何のことかさっぱりわかりません。「みんないい友達だったよ」と答えたところ「お前は親日派だ」とののしられて、生まれて初めていじめにあったそうです。 彼女は仕方なく「本当は日本人に差別された」と嘘を言って、ようやく仲間に入れてもらえたとのことです。(松木国俊著『ほんとうは、日韓併合が韓国を救った』)
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--------------------
竹田恒泰さん、韓に日本が取るべき“秘策”とは
わが国にとって、“厄介極まりない隣人、著者が秘策を伝授する。
──韓国とは
「相手にしないことですよ。韓国の経済や軍事力は中国とは比較にならないほど小さく、どう動こうが日本の将来に大きな影響を与えることはない。
韓国はいわば“当たり屋”のような国です。すでに日韓基本条約で解決済みの請求権問題を持ち出してくるなど、所構わず因縁をつけてくる。こんなとき日本は直接、韓国にクレームをつけるのではなく、世界に向けて、韓国の無法ぶり、ひどさを訴えればいいのです」(2014.1.19 ZAKZAK抜粋)
--------------------
 
韓国人の特性は「過去を絶対に水に流さない」ということです。「日本統治時代に日本はひどいことばかりした」と韓国の人々が信じている限り、韓国が日本を許すことは金輪際あり得ません。将来の日韓関係においても「ひどい目にあわされた過去」を踏まえた上でのお付き合いを韓国は求めているのです。
日本がとるべきは韓国を「相手にしないこと」、「関わらないこと」、「助けないこと」です。歴史を振り返っても韓国と関わると日本はいつもろくな目に遭っていません。
過去を「水に流せる国」と「水に流せない国」は永遠に交わることはないのです。
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4月、消費増税で、アベノミクスは無力化されるだろう。

2014-01-23 00:00:10 | 日記

 

4月、消費増税で、アベノミクスは無力化されるだろう。

  

2014-01-21

土佐のくじらさんから、転載

http://blog.goo.ne.jp/orbakuchan/e/e09c3ee403a62d4a7742ad2dedce93f3

 

土佐のくじら(幸福うさぎ丸)です。

私は、こよなく日本を愛する者です。
私は日本が繁栄し、日本が世界の繁栄にも責任に自覚を持つ国家に成長することで、
世界もまた、平和裏に繁栄することができると信じております。

世界はまだ、戦国の世の中にあります。


日本では、1500年前に克服した宗教戦争を、世界ではまだ克服できないでおります。

歴史的に、長きに渡って日本では当たり前であった、
「人種差別はいけないことだ。」「それは神仏の心に反することだ。」という理念は、
先の大戦を契機に、世界の当たり前と成りつつあります。

また日本では当たり前であった、

国境を重視する考えも、先の対戦以降から世界の標準となってきました。

そして今、文明の源泉となるエネルギーは、英国型の石炭、米国型の石油から、
順々に日本型の電気へと移り変わって行こうとしております。

このように日本人が当たり前に持つ感覚は、世界では今現在抱えている、

地球的規模の深刻な問題を克服できるものなのです。


ですから日本は、世界の人々の幸福のために、

また我々の子孫のために、今は外国に蹂躙されたり、
安易な衰退モードに入ってはならないのです。

しかし今だ、その時代の重い責任に気付かず、

ただこれまでの延長線上の現在と未来しか、見えない方々も多いです。

それはある意味では、勉強しすぎた優秀な方々ほど、

そのような傾向にあるのやも知れません。

そしてその延長線上の現在と未来と、現実の日本国の力量とは、
今後はどんどんその、立脚点の違いを明確にしてくるでしょう。
それはTPPが、本格稼動してくることで、鮮明さを増してくるでありましょう。

日本人のほとんどが、外交問題であると認識している諸問題は、
実は日本国内の制度や、その制度を容認している

、基礎思想にあることが、段々と多くの国民が認識するようになって来るでしょう。

しかしそれまでに、日本が衰退モードにどっぷり漬かってしまえば、

それはただ、ハンディーを増しているだけです。

今本来の日本は、飛躍的な好景気の材料に恵まれていおります。

いまだ復旧途中の、東日本大震災。
大金融緩和である、アベノミクス。
そして、2020年東京オリンピックの招致決定です。

ですから、ある意味では放っておけば、日本は大繁栄するのです。


この大繁栄を意図的に、冷却化するのが増税の目的なのです。

なぜなら、大繁栄=長期的大型景気=一般国民の所得の大幅な向上だからです。


これを嫌がる勢力が、政府の中にあるということです。
それは、景気に所得が左右されない官僚たちです。

つまり近未来の日本が、長期的大型景気が確実な状況だからこその、

4月からの消費増税であり、
その後の更なる増税論の本質は、実はここにあるということです。

そうでもしないと、一般日本国民の所得が大幅に上がってしまい、
ほぼ固定給が法律で定まっている官僚(公務員)は、相対的な貧者になるからです。
これは江戸時代に行われた、江戸の三大改革と同じ構造なのです。

平和な社会となり、商業や流通が盛んになって、為政者である

武士の相対的な経済的優位が下がったので、
庶民に贅沢を禁じて、強引にデフレ経済に持っていったのが、

江戸の三大改革の本質です。

つまり4月に施行が決まった消費増税は、アベノミクスによる

景気浮揚を無力化する力があるのです。

安倍首相は第1時政権時代に、官僚の言うことを聞かず、
彼らのサボタージュや、定期的な閣僚スキャンダルの要因となりました。

ですからそれを警戒し、官僚の言うことを聞くことで、

長期政権を可能としているのかも知れません。


そして何とか、持論である憲法改正に取り組もうとなさっているのかも知れません。

しかし増税の悪効果は、1年あればすぐ現れてしまいます。
それは、今日本経済を復興軌道に乗せたアベノミクスを、無力化する力があるからです。

それは安倍政権を、揺るがすものとなるでしょう。
阿部首相が本懐を遂げるお覚悟があるならば、

むしろアベノミクスを有効に働かせるような仕組みとするべきです。

それは何か。


それこそ、減税であり、規制緩和であり、新産業の創出なのです。

安倍首相が凡愚の宰相でないことを、日本を愛する者として心から祈っております。


転載、させていただいた記事です

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駐独大使支那に反論…「ドイツには近隣国が手をさしのべたが、日本を取り巻く地域はそのような状況にない」

2014-01-23 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。




☆「軍国主義復活のレッテル貼り」 駐独大使、中国側の独紙寄稿に反論

【ベルリン=宮下日出男】中根猛・駐ドイツ大使は21日付の独主要紙フランクフルター・アルゲマイネに寄稿し、安倍晋三首相の靖国神社参拝ついて「過去への痛烈な反省に立ち、不戦の誓いを行った」ものと主張した。史明徳・駐ドイツ中国大使が14日付同紙への寄稿で靖国参拝を批判したことへの反論。
 
史大使は参拝は「日本の軍国主義に対する戦後の国際社会の断罪を破棄するのが目的」で「戦後秩序への明白な挑戦」と批判。「日本政府の態度はドイツと対照的」と主張していた。
 
中根大使は「『軍国主義の復活』の言辞で事実と異なるレッテルを日本にはろうとしている」とし、「わが国は戦後国際秩序に疑問を呈したことはない」と反論。中国側の軍拡や東・南シナ海での行為こそが現状への「挑戦」であり、周辺国の「大きな懸念」になっていると主張した。
 
ドイツを引き合いにしたことに対しては、「ドイツには近隣国が和解の手をさしのべたが、日本を取り巻く地域はそのような状況にない」と反論。首相が対話姿勢であることを踏まえ、「このような状況だからこそ、中国が対話に応じることを願う」と強調した。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140121/erp14012122470004-n1.htm



「ドイツには近隣国が和解の手をさしのべたが、日本を取り巻く地域はそのような状況にない」と大正論で支那に反論した中根猛・駐独大使。


日本の近隣は言うならば、“支韓朝”のならず者たちが屯すスラム街に例えられる、ならず者らは正義を排除したがる。逆にドイツの近隣は民度が高く常識が通用する善人が暮らす高級住宅街だ。ドイツの環境がマジに羨ましい…。


だからこそ「脱特亜」を急ぐべし!各政党にいる親韓国・親支那の国会議員たちは、いい加減に支韓の利権に執着するのは止めにしてもらいたい。特亜3国にだらだらと関わっているとろくなことがない。


日本は法解釈と法整備を整え、急ぎ防衛能力を強化するしかない。支那の顔色を窺うオバマはイザ有事という場面が来ても何の役にも立たないだろう。



▲支那人民解放軍ミサイル戦略部隊。


共同通信が伝えるところでは、支那軍事科学学会の羅援副秘書長(元少将)は22日、支那のニュースサイト「吉和網」で「日本と支那が開戦すれば、支那のミサイルで日本は火の海になる」と語った。


「支那は国土も広く、戦争での持久力は比較的強いが日本はそうではない」と述べ「支那は余裕で日本に勝てる」と言明したという。


支那の同メディアが「人民解放軍の1000発のミサイルが日本に照準を合わせた」との情報があると伝えたことに関連し、羅元少将は「支那はミサイルでの優勢を利用し、日本を抑え付けるべきだ」と強調した。



▲「日本が攻撃型潜水艦を大量に隠し持っていることが判明」と支那メディア。


一方で、中国網日本語版の記事では、「日本潜水艦部隊、隣国に奇襲を仕掛ける東洋の忍者」と題した記事で…


<防衛省は保有可能な潜水艦の数を16隻から22隻に増やし、今年さらに24隻まで拡大した。またこの数字はすべての潜水艦を意味しない。1隻が就役するごとに1隻が退役しているが、退役した潜水艦は処分されず、保管されている。


しかも日本の退役潜水艦の使用期間はわずか10数年で、世界平均水準の25~50年を大幅に下回っている。その性能は遅れておらず、いつでも現役に復帰できる。戦争になれば、日本が実際に動員できる潜水艦の数は、現在の規模の2倍以上に達す。>

http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-11/19/content_30642084.htm


と警戒感を露わにしている。



▲「自衛隊は将来、米国の支援に頼らず、自力で外部からの侵入を防ぐことができる力を持つだ」と支那メディア。


さらに、新華経済では、「日本の海上自衛隊は世界5強、極東を封鎖する任務も難しくない」というロシアメディアの記事を引用し…


<日本の自衛隊の戦闘能力は米国を除く他のいずれの北大西洋条約機構(NATO)加盟国をも上回っているが、特に支那は10年以内に日本を脅かすレベルに 向上する。そのため、自衛隊は将来、米国の支援に頼らず、自力で外部からの侵入を防ぐことができる力を持つようになると記事は予測する。


その上で、「自衛隊は陸海空の実力を増強し、積極的に進攻することを画策している。海上自衛隊の実力は世界の5本の指に入り、極東を封鎖する任務も難しくない」>

http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/371276/


と、やはり警戒感を露わにしている。


結局、支那は、「日本をミサイルで火の海にする」と脅しながらも、自衛隊の強力な軍事力と安倍政権の防衛力強化を非常に恐れているようだ。


言うまでもなく外交努力は最重要だ。しかしまともな話し合いすらできない“無知なならず者”もいる。そして強力な外交をバックアップするのは、強力な経済力と強力な軍事力だ。


日本人は、このことを今一度自らに問い直し、肝に命じなければ、近い将来必ず特亜3国の侵略を許すことになるだろう。


特亜3国を黙らせ、「脱特亜」を成し得るためには、防衛力強化のみならず、攻撃力強化と抑止力強化をあわせ持つ「報復核」の装備が必須なのである。
 

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