あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「特定秘密保護法案」という「日本の希望の芽」を護った、故・天才法学者の一閃

2014-01-20 00:32:19 | 日記

幸福実現党観察日記 さんより転載です。

 年末の「靖国参拝」。
 その一報を聞いたときに、反射的に思ったことの一つは、
 「松陰先生の叱責は、安倍首相に届いていたのか」(書籍「吉田松陰は安倍政権をどう見ているか」)ということだった。
 安倍政権は、今までのどの政権よりも大川総裁に親和性が強いように見える政権であり、霊的に見たら得点はかなり高いであろうにもかかわらず、幸福の科学に降りる諸霊は、安倍政権に対しては、発足以来かなり厳しい指導を行っているように感じる。
 わりと新参の会員さんからは、その都度「安倍さんは、やっぱりだめな人なのではないか」という声を聞くが、総裁のやり方をよく知っている古い会員さんたちからは、「いや、逆だ。脈があるんだよ。言えばわかる人だから、人より厳しく叱るんだ」という意見も聞いていた。
 果たして、見事に靖国参拝は成就した。
 外交的にも、今までの総理から見たら胸のすくような強気な(といっても、普通の国なら当たり前のレベルの)発言が多い。
 なにがこの裏打ちとなっているのだろうか。
 その一つの要因は、「特定秘密保護法」の成立と、その陰にある一つの「希望」ではないかという気がする。
 特定秘密保護法案。
 これが通されようとしていた当初、マスコミは発狂したような叩きぶりだった。「軍靴の足音が」だの「個人の自由が」だの、戦後の左翼思想のバーゲンセー ルといった感があった。あらゆる理論、あらゆる感情操作を総動員したような勢いで、たとえば、とある日曜日の朝のニュースバラエティなど、わざわざ白黒のコントラストの強い映像効果を使って安倍首相が歩いてくる姿を写し、「彼こそアドルフ・ヒトラーの再来である!」とでも言いたいような姿を国民に印象づけ ようと躍起だった。
 だが、不思議なことに、あれだけ叩き狂ったマスコミが、日本人が最も嫌がり、あるいは逆上しそうなポイントをスルーして報じなかった。
 それは左翼を激昂させると同時に、日本のためにどうしてもやらなければならない強力な事案……すなわち、核兵器の導入である。
 核の導入こそ、「これで日本を中国から護れる」という大きな希望の芽となる。
 マスコミは語らなかったが、「特定秘密保護法案の成立日」というのは、実は「日本の核武装記念日」にほかならなかったのではないか。
 まさしく、日本の未来のために、外すことのできない大きな分岐点の一つが、良い方に切り替わった瞬間といえるだろう。
 それが、安倍首相の強気の源泉の一つではないかと思うのだ。

 幸福の科学の書籍から見ていくと、おそらく、一番最初にこの「特定秘密保護法案」を「日本の核武装」と結びつけ、しかもそれを悪事と捉えずに解説して下さった霊人は、なんと、韓国の故・パクチョンヒ大統領であった。(書籍「韓国 朴正煕元大統領の霊言」)
 この故・朴大統領の、優れた洞察や思想にほれぼれしているところに、さらなる強烈な一打が放たれた。
 それこそが、故・藤木英雄 元東大教授によるスピリチュアル・インタビューの発刊である。(『「特定秘密保護法」をどう考えるべきか―藤木英雄・元東大法学部教授の緊急スピリチュアルメッセージ―』)
 この一書による影響力・左翼への破壊力は、とんでもなくすさまじかった。
 以前、大川総裁は、「左翼マスコミの批判の源泉は、実はアカデミズムにある」、と、喝破したことがある。
 まさにその指摘通り、このたび、左翼マスコミは、法案に反対するために、そうそうたる学者・文化人・ノーベル賞受賞者をずらりとそろえ、しかも憲法学者・法学者など、百四十名をそろえて全員に「反対声明」を出させたのだ。アカデミズムによる鉄壁の布陣である。
 ふつうなら、これで世論を誘導し、この法案はつぶせるはずであった。
 ところが、そのヒステリーが、みるみるうちに拍子抜けするくらいに沈静化されてしまったのだ。
 時期的には、法案通過直後に、安倍首相がマスコミを呼んで食事会を開いたあたりであったように感じる。
 それはあたかも、山火事になるかと思われた炎の勢いが、丸木一本残して全部消されたような沈静ぶりに見えた。
 その理由は、全く語られていない。
 一般的には「安倍首相があのとき、マスコミに対してかなり上手いことやったのではないか、さすが二度目の手練れだ」という意見も聞いたのだが、それだけではあの大勢の学者たちの論拠をつぶすことはできないだろう。
 やはり、その「山火事の沈静」は、この一書以外に考えられない。会員さんたちは 
 『安倍首相のマスコミに対する「食事会」が、この批判をなだめたのだ、というなら、きっと安倍首相は、マスコミとの食事会のときに、この霊言のレジュメを、結婚式の引き出物よろしく、参加したマスコミ全員のお土産につけたんじゃないのかい』と笑っていた。
 実際、これを読んだマスコミ、そして法学者たちは震撼し、文字通り声も出なくなったに違いない。
 日本にはびこる亡国の学問を、同じくアカデミズムの立場から根こそぎばっさり裁ち落とした、感動的なまでにパーフェクトな反撃が、そこにはあったのだ。
 結局、百数十名の法学者、ノーベル賞の受賞者をはじめとする学者たちは、たった一人の亡き天才法学者の語った1冊の霊言によって打ち倒されてしまった。凡百の迷える学者は、死してなお国を愛するただ一人の天才学者の魂魄の言葉に、全く叶わなかった。
 同時に、これは、物理的な力のある軍人や科学者とは全く異なる、「法学者」という、一般の人々の生活や、国防から一見、距離があるように見える文系の学問が、かくまで見事に国を護るのだ、という非常に強力な事例である。
 同書に曰く、『戦争の前段階である「外交戦」と「スパイ合戦」』という事実から考えると、こういった天才法学者を国が有しているということは、物理兵器にも匹敵する国の宝なのだ。
 それは同時に、法学というものに流れる仏神の叡智と愛、そしてその学問の大切さを染み入るようにわからせて下さる勇気の一書でもある。
 かくも痛快にして含蓄深い霊言の、その最後のあたりで、故・藤木教授もまた、この秘密保護法のメリットは、「核の持ち込み」が可能になることだ、と、触れておられるのだ。
 平和の番人のような法学者が、「核を入れなければならない」と語っている。
 そのことの意味を、日本人は思い直さなければならないだろう。

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衝撃「魚が群れごと凍り付いてる!」犬もびっくりなノルウェーの現象

2014-01-20 00:07:33 | 日記

これも異常現象の一つでしょうか。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

衝撃「魚が群れごと凍り付いてる!」

犬もびっくりなノルウェーの現象

  


2014年01月19日

http://labaq.com/archives/51815609.htmlより


世界各地で記録的な大寒波に見舞われていますが、
北欧の国ノルウェーでも急激な冷え込みにより、
信じられない現象が起きています。

水温が急に下がったことで、魚の群れごと凍ってしまった
という入り江の様子をご覧ください。

 

 
なんと恐ろしい……。


 大量の魚が群れごと凍り付いています。

犬が立っていることで、
入り江ごとカチカチになっていることがわかりますね。

気温は氷点下7~8度と極端な低温ではなかったものの、
強烈な風が吹きつけたことで急激に凍りついたようです。

撮影者は犬の散歩中だったと言い、
こんな風景は今まで見たことがないと驚いています。

魚の群れは、鳥などに追われて入り江に逃げてきた
タラの一種かニシンではないかとみられ、沖へ戻る前に
凍り付いてしまったのだろうとのことです。

 

Norway - School of fish frozen in place

 

。( ̄Д ̄;;急速冷凍

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「脱原発」とは言葉を変えた「脱電力」のことです

2014-01-20 00:00:10 | 日記

電気いらない!とマイクを使って叫ぶ人達は低能です。

 

 
イメージ 1
 
 
石平さんのTweetより
 

石平太郎 @liyonyon Jan 12

細 川元首相は「脱原発」を訴えて都知事選に出る。しかし東京にはそもそも原発はない。無いところで「脱」を訴えるのは滑稽であり、日本語としての意味すら通 じていない。本気で原発を無くすなら「脱電力」と言えば良いが、それを都民に言う勇気もない。そういうのは普通、「偽善」というものだ。



■参考資料■
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小泉元首相の「原発ゼロ」を斬る!(前半)

2014-01-20 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

小泉元首相の「原発ゼロ」を斬る!(前半)

   2014/01/18

江夏正敏(えなつまさとし) 幸福実現党・政務調査会長のオフィシャルブログより
 http://enatsu-masatoshi.com/2014/01/18/1141


東京都知事選で細川元首相、小泉元首相がタッグを組んで、「脱原発」を
争点化しようとしています。小泉元首相は昨年11月12日に日本記者クラブで
「原発ゼロ」の講演をしました。非常に無責任な発言だったので、私の
「闘魂メルマガ」で反論しました。

今回は、都知事選で再燃しそうなので、当ブログに再掲載させていただきます。
(前半と後半の2回に分けて掲載します)


 
小泉氏の発言の論点は2つですが、1点ずつ検証していきます。
 
1番目の論点は「原発ゼロの方針を政治家が判断すれば、知恵のある人が
いい案をつくってくれる。 代替エネルギーは確保できるのではないか。
自然を資源にする国家へ」というものです。
 
まず、現代社会は膨大なエネルギーを確保しないと生存できない文明で
あることを知るべきです。 エネルギーがなくなると、数日で生存が
危うくなります。昨年のフィリピン台風でも、 ガソリンが逼迫しただけで、
飢えて大変なことになっていました。
 
そして、世界人口が百億人に向かい、さらに途上国がこれから近代化して
いきます。 その状況で、基幹エネルギーをどうするかという問題は、
人類の生死を分ける重要な問題なのです。
 
現在、基幹エネルギーになりうるものは、火力(化石燃料)か原子力しか
ありません。 残念ながら、再生可能エネルギー(小泉氏が言う自然を
資源にするもの)は、基幹エネルギーにならないのです。

世界の総エネルギー消費のうち、自然エネルギーの占める割合は1.3%ほど
です。 原子力や化石燃料と置き換えるには、どんなに楽観的に考えても
途方もなく大変と言わざるをえません。
 
そして、太陽光や風力などはエネルギー密度が低く、エネルギー保存則に
よる限界があり、 火力や原子力の代替エネルギーになりえないのです。

 太陽光などは、サンシャイン計画、ニューサンシャイン計画、
ムーンライト計画など、今まで国を挙げて取り組んできましたが、 挫折して
しまった経緯があり、枯れた技術とも言えるのです。
(小さな単位での発電は有用ですが)
 
このように、「原発ゼロ」にすると、現在では火力(化石燃料)しか
代替エネルギーはありません。 しかし、火力による発電には大気汚染を
伴います。

 WHOなどの試算を根拠に計算すると、「原発ゼロ」にした場合、日本で年間
3000人ほど、大気汚染が原因で亡くなってしまいます。 これを全世界に
あてはめると、毎年100万人の死者が増えるとの報告があります。

原発を無くすことでリスクも増えるのです。
 
このような前提で、「原発ゼロ」というのは、経済問題
(富の流出、国民負担増、雇用減など)もさることながら、 一定の人間を
死に至らしめる無責任な発言とも言えるのです。
 
その上、「原発ゼロ」は、貧しくてエネルギーのない国に対する利己的で
無慈悲な差別行為との意見もあります。 「原発ゼロ」にすれば、大きな
人口を抱える中国、インドなどをはじめ、多くの国が化石燃料の争奪戦を
展開します。

エネルギー価格が高騰します。

そして、化石燃料が確保できなければ、戦争の危険性が高まります。

 途上国は産業を興せなくなり、化石燃料を確保できない途上国と先進国と
間の貧富の差が拡大していくでしょう。
 
さらに、日本の「原発ゼロ」は、中国、北朝鮮そして韓国などの近隣諸国の
核関連技術が向上していく中で、 日本だけが科学技術力が低下していくことに
なります。中国、韓国は原発推進の旗を降ろしていないのです。

中国などは、日本の「原発ゼロ」を腹の中では歓迎しているでしょう。

核関連技術が他国より勝っていることは、潜在的な軍事的抑止力になって
いるのですが、 「原発ゼロ」になれば、日本は中国に隷属化する可能性が
高くなります。
 
しかも、小泉氏は「代替エネルギーは確保できるんじゃないか」と発言して
いますが、あくまで推測の域を出ておらず、 あろうことか「即時ゼロ」と
ハッキリ言っているので、無責任の極みとしか言いようがありません。

「火力や原子力の代替エネルギーがあることを科学的に説明せよ」と言いたい。
 
ちなみに、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏は自然エネルギーに懐疑的で、
 「自然エネルギーは世界のエネルギー問題の解決策にはならない」という
意見を述べています。
 
また、ダライラマも脱原発に反対で、「発展途上国にとっても十分なエネルギー
でなければ、 貧富の差が広がってしまう」という懸念を表明しています。
 
次回は「核廃棄物をどうするか」という論点です。
 いわゆる「トイレなきマンション問題」のことです。
 
「闘魂メルマガ」に興味を持たれた方は、以下のURLへ。

 
http://enatsu-masatoshi.com/mag


 

Unknown (泣き虫ウンモ)
2014-01-19 22:47:27
大都市には原発を建設する土地の余力が無いということで、地方に建設していたのでありますし、そのための原発交付金だったんです。
地方にとっては、利益を感じないし、万が一どうするんだという気持ちがあり純粋に反対するか、あるいは政治的に左になる人もいたかもしれません。
大都市に住んでる方こそ、札束で頬を叩き地方を懐柔しているのでないかという話は、おかしいのです。
万が一に備えての支払いであり、感謝すべき問題なのです。


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韓日関係の悪化で得をするのは中国=韓国は中国の一つの駒に過ぎなくなるー韓国メディア

2014-01-20 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

韓日関係の悪化で得をするのは中国=韓国は中国の一つの駒に過ぎなくなるー韓国メディア

        

source:新華経済

http://www.xinhua.jp/rss/370822/

11日、韓国紙「朝鮮日報」の中国語電子版は
「韓日関係の崩壊で得をするのは中国だ」と論評した。


専門家によると、領土・歴史問題に端を発する日中・日韓の関係悪化の根底
には「米中の衝突」と「日中間の覇権競争」があると言う。

目下、中国はアメリカと友好的な関係を模索する新興国としてのアピールに
余念がないが、一方で防空識別圏を設定するなど、北東アジアでの
“核心的利益”を着実に自分のものにしようとしている。

これに対して日本はアメリカとの同盟関係を強化すると同時に、安全保障会議
や特定秘密保護法などの防衛戦略を次々と打ち出している。

金融危機に端を発する財政悪化の影響で、北東アジアにおける影響力が低下
しつつある中、アメリカは中国の勢力拡大の阻止力として日本の軍事力強化を
黙認しているのが現状だ。

また日本もこれに応えるとして“平和憲法”の見直しを進めている。

そしてこの米中・日中の覇権争いの縮図となっているのが朝鮮半島だ。

正常な日韓関係はアメリカの北東アジア戦略の基本ではあるが、
中国は以前からこの2国間関係の脆弱さに目をつけていた。

日本と韓国に直接の同盟関係がなく、歴史認識問題など常に火種を抱えている
現状では「日米韓」の三角同盟は簡単に瓦解するからだ。

尖閣諸島問題について、アメリカは「日米安全保障条約」の範囲内だとして
日本側を支持した。ケリー国務長官も「安倍首相がこの地域(=北東アジア)で
新たに強力な役割を果たすために行っている大変な努力に、アメリカは
この上なく興奮し、喜ばしく思う」と述べている。

結局、日本が言うところの「集団的自衛権の行使」は中国に対する威嚇で
しかない。日本の右傾化を脅威と感じる韓国も、中国と歩調を合わせようと
している。中国に続く防衛識別圏の設定が好例だろう.

しかし、ソウル大学の国際研究生院のパク教授は「韓国と日本の関係が悪化し、
アメリカを含む日米韓の三角同盟が崩れるようなことがあれば、それこそ
中国の思うつぼだ。

仮にそうした事態に陥れば、
韓国は中国の北東アジア戦略の1つのコマにすぎなくなる」と
警告を発している。

 


 


関連


韓国のGDP成長率、アジア主要経済体で9位 
「既に競争から取り残されてる?」の懸念も—韓国メディア

http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economy/371225/


.

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ソウルの家出少女5人を5カ月監禁、性的接待強要…これは韓国人による慰安婦連行の見本!

2014-01-20 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。




☆家出少女5人を5カ月監禁、性的接待強要

建設業者ら7人を起訴
暴力団員を利用し少女たちを監視


ソウル西部地検刑事3部(辺昶範〈ピョン・チャンボム〉部長)は17日、暴力団員らを使って女子中学生5人を連れ去り、京畿道安養市のマンションに監禁して性的な接待をさせたとして、建設業者のU容疑者(39)ら4人を恐喝や監禁などの罪で逮捕・起訴するとともに、暴力団員のK容疑者(23)ら3人を在宅起訴した。
 
検察によると、U容疑者らは昨年5月末、大田市で家出し街中をうろついていた女子中学生(14)ら5人に「いい仕事がある。金を稼げるようにしてやる」と声を掛け、借りたマンションの一室に住まわせたという。そして、自分たちの事業に対し投資する意向を示したソウル市内の有名私立大学の講師(35)ら2人に対し性的な接待をさせた。U容疑者らは少女たちに対し、専門のマッサージ師による教育を受けさせたほか、酒を飲ませていたことも分かった。
 
U容疑者はまた、少女たちが性的な接待をしている場面を携帯電話のカメラで撮影して保存し、暴力団員らを使って、少女たちを常に監視するなど、5カ月以上にわたり事実上の監禁状態にしていたことが分かった。この過程で、少女2人が暴力団員らによって性的暴行を受けてい たという。
 
U容疑者らの組織的な犯行は、性的な接待を受けた大学講師の通報により発覚した。昨年11月、事業がうまくいかなくなったU容疑者が、性的な接待の場面を撮影した動画を利用し、講師から1億ウォン(約980万円)を脅し取ろうとしたためだ。
 
一方、この事件の捜査に着手した警察は、大学講師ら2人を未成年者に対する準強姦(ごうかん)容疑で、起訴相当との意見を付し送検したが、検察は不起訴とした。検察の関係者は「講師らは少女たちと性的関係を持ったが、金を渡してはおらず、また酒に酔っていて少女たちが未成年者だと知らなかった可能性もあるため、嫌疑なしとの結論を下した」と説明した。
 
被害に遭った少女たちの証言によると、性的な接待をした相手は2人だけだというが、組織的に少女たちを監禁し、マッサージ教育を受けさせた点から考えて、性的な接待を受けた男性がほかにもいる可能性が浮上している。

イ・オクチン記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/01/18/2014011800637.html






街中をうろついていた女子中学生に、「いい仕事がある。金を稼げるようにしてやる」とそそのかして監禁。強姦してマッサージを教え売春を強要、性行為を携帯カメラで動画撮影。


その昔、「少女たちが日本軍に強制連行され慰安婦にさせられた」と称する韓国政府の主張と何故か酷似する事件が韓国で頻発する不思議。


今更言うまでもないが、強制連行、監禁、性奴隷は人身売買を国技とする朝鮮人の女衒が使う最も一般的な娼婦集めの手段なのである。


中山成彬衆議院議員が、国会で慰安婦の真実を追求した際用いられたパネルの新聞記事さながらの現状が、今の韓国で平然と繰り返されているのだ。









韓国人は「横柄だ」、「乱暴だ」、「ずるい」、「嘘をつく」、「信用できない」…これは欧米はもとより、東南アジア諸国でも嫌韓ムードが広がる要因となっている。朴槿恵が急接近する支那人も韓国人をそのように評している。


中でもベトナム戦争に参戦した韓国軍がベトナム人に暴虐の限りを尽くしたことは世界に知られている。


韓国兵はベトナム人女性を見れば強姦し、拷問し、凌辱の末に焼き殺した。殺害を免れた女性たちの中には「ライダイハン」と呼ばれる戦争犯罪の落とし子を身籠る者も多数いた。


しかしその後も今日に至るまで韓国人に反省の色は無しだ。



▲虐殺したベトナム人の耳を削ぎ、首飾りを作って記念撮影する韓国兵。




2009年、当時大統領だった李明博は、ベトナム帰還兵を称えるために「国家有功者優遇法」の改正を急いだ。これがベトナム政府の逆鱗に触れたのだ。李明博はベトナムへの国賓としての訪問を拒絶される異例の事態へと発展した。


昨年、朴槿恵もベトナムに訪問したが、ベトナムでの韓国兵の蛮行には一切触れず金儲けの話に終始した。ベトナム派兵を決定したのは朴槿恵の父・朴正煕である。ベトナム政府は大げさに騒ぎ立てはしないが冷めた目で朴槿恵を見ていたことであろう。


日本に対し捏造までして売春婦の強制連行に対する謝罪と補償を要求する韓国だが、ベトナムに対して韓国政府は何一つ償っていない。これが韓国という世界1性悪な国家の正体なのだ。


上記記事の、家出少女の誘拐、監禁、性的接待強要事件は、日本軍がやったという嘘の慰安婦強制連行を地で行く韓国人の犯罪なのだが、何故か彼らの脳内ではそれが自分たちの日本に対する慰安婦主張と何ら矛盾しないようである。


こんな馬鹿な国家と国民を相手に、「韓国は大切な隣国。未来志向の友好関係が必要」といくら焚き付けられても、二の足を踏むのが当たり前だ。無視することが唯一国益になる国が韓国なのである。

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