あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

もはや理解不能!? 韓国の「親日法」はナチスの暴挙にも等しい

2014-01-13 00:17:01 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

 

もはや理解不能!? 

韓国の「親日法」はナチスの暴挙にも等しい

 

【公開日: 2014/01/10


前回アップしたものの画質が悪かったため、再アップしました。

韓国の「親日法」とは「日本統治時代に取得された不動産で現在に

相続されたものは国家­が没収する」ことを定めた法律です。


1月8日、ソウル高裁で、この「親日法」に関する裁判の判決が下りました。


その驚くべき判決内容は?


「親日法」の問題点について、「ザ・ファクト」独自の視点から分析します

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韓国は反日だけでは生きられない!?

2014-01-13 00:15:27 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

韓国は反日だけでは生きられない!?

           

2014/01/12

江夏正敏(えなつまさとし)

幸福実現党・政務調査会長のオフィシャルブログより
 
 http://enatsu-masatoshi.com/2014/01/12/1129


産経新聞の黒田勝弘論説委員が、12日朝刊で「反日の出口、今度は用日論」
という記事を書いていました。


 
以下、一部抜粋します。
 
「韓国の有力紙に「用日」論が登場した。9日付『中央日報』の社説
「政府は“用日”の世論に耳を傾けるべきだ」がそれだ。さる世論調査で
「中国の浮上などを考え日本との安保協力は必要」が64%、
「大統領は対日関係改善に積極的に動くべきだ」が58%を占めたことなどを
紹介し、国益のためには名分や原則にこだわらず「日本を活用する」という
“用日”でいくべきだと主張している」
 
 
韓国の朴大統領の“告口外交”には辟易しますが、日本の嫌韓感情も高まって
きており、このまま行くと韓国にとって、国家の危機を招く恐れがあることも
分かりはじめているのではないでしょうか。
 
安倍首相も、昨年末には靖国参拝をし、年初には伊勢神宮参拝を堂々と
行っています。
 
今後も、韓国は露骨な反日活動を展開するとは思いますが、
日本側が筋の通ることを堂々と行い続け、海外に向けてしっかりと
説明することが肝要です。
 
そして、日本人の健全な歴史認識を醸成し、従軍慰安婦や南京大虐殺などの
間違った誤解を解いていかねばなりません。


そのために、幸福実現党は、「日本の誇りを取り戻す」キャンペーンとして、
「河野談話白紙撤回署名」に取り組んでいます。

 

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オーストラリアの「熱波」米国との気温の差は 100度 !

2014-01-13 00:00:10 | 日記

地球温暖化と寒冷化が同時進行しています。

つまり異常気象です。

単なる以上気象で片付ければ、さらにひどい異常気象がやってきます。

なぜ解るか?って。

気象や天変地異を司る神様がいるからで、その神様の考えが解るからです。

大陸が沈めば浮上する大陸もあります。

地球全体からみればつり合うのです。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

オーストラリアの「熱波」米国との気温の差は 100度 !

megamiyamaです。

今年は、年の初めから苛酷なニュースが多いです。

正月早々、新婚旅行先で銃で撃たれて亡くなった日本人も居りましたが、

日本人がのんきに平和呆けしていられる状況ではもはやなくなってきたようです。

(国と国との関係も厳しくなる一方ですが、今年は何より地球規模で人類の生存に

関わる苛酷な現象が多発しそうです)

最近、よく覗かせてもらっているブログ「 In Deep  」は、海外のニュースを

いち早く翻訳して知らせてくれる興味深いサイトですが、日本人特有の甘い

希望的観測が吹っ飛ぶような、驚くべき情報満載、かつ紹介する際の独自な

視点が興味深く、一度覗いたら止められません。

アメリカの寒波は、日本でもニュースになっておりますが、オーストラリアの

熱波は知りませんでした。

アメリカの凄まじいほどの「寒波」の帳尻を合わすために、

オーストラリアは凄まじい「熱波」?(世界的な平均気温は平年通りだそうです…。)

現在の“天の采配”の苛酷さは、さすがに「ただ事ではない」ことが起こっていることを

人類に教えようとしているようです。

In Deep のokaさんが、一昨日(01/09)

地球サイズの黒点を眺めながら「必ず今年終わるこの世」を神(のようなもの)に誓って 

というぎょっとするタイトルの記事をかかれたのも無理ない程、黙示録的様相を

呈してきた世界ですが、「すべては人類が目覚めるための試練」と思って、堪え

忍んで 目覚めて見せるしかない!のが2014年という年なのかも知れません。

状況が苛酷であればこそ、未来を切り開いていく知慧も見つかるというもの。

「日本」の出番!ではないでしょうか?

 

以下、抜粋・転載記事です。

 In Deep  

http://oka-jp.seesaa.net/article/384821374.html 


米国との気温の差は 100度 : 気温 50度を越える中で

10万匹の焼けたコウモリが空から落ちてくる異常な熱波の中のオーストラリア


au-bats.gif

▲ 2014年1月8日の英国 Express より。



最近は、上のオーストラリアの熱波の記事の小見出しにもありますように、

アメリカの寒波が世界中で話題となっていました。「南極より寒いアメリカ」と

いうような言われ方をしていたりしまして、しかも現時点ではそれは事実なん

ですが(南極より6度低かった場所がありました)、アメリカはいまだに大変な

寒波に包まれたままです。

us-southpole.gif

▲ 2014年1月10日の Press TV より。



そんなアメリカで、平年と比べて最も寒くなっている地方のひとつでもある

ミネソタ州のニュースを見ていると、下のような見出しの記事がありました。

mineesota-heatwave01.gif

2014年1月8日の StarTribune の天気予報欄より。


「何だ?」と思い見てましたら、欧米メディア特有の(日本人には伝わりにくい)

シニカルなジョーク表現のひとつのようだったのですが、しかし、確かに

天気予報を見ると、低い気温での推移ではあっても、気温の変化が激しい

です。下はその記事にあった今後の気温の推移の予測です。

min-tem.gif

▲ 米国ミネソタ州ミネアポリスの

1月 8日から 1月 20日までの予想気温。


最高気温が最も高い時でも 0度前後が続くという意味では大変に

寒いのですが、それでも、その中で、上下差で 25度くらいの気温の変化

があります。そのあたりの上下差を「熱波」と皮肉的に言っているようですが、

いずれにしても、大変に過酷な気温状況が続いているアメリカでは

あるようです。


ちなみに、トップに貼った記事の小見出しに「英国は大洪水の中」と

ありますが、まさにその通りで、しかも、新年からずっと続いているようです。

英国ではその記事がメディアを埋め尽くします。






英国はほぼ全土で洪水警報発令中

アメリカの寒波も「 20年ぶりの寒波」とされていますが、現在、

イギリス全土を襲い続けている嵐と豪雨

も「過去 20年で最悪の豪雨と洪水」と報道されています。

下は 1月 7日のインディペンデントの天気予報コーナーですが、

赤い部分の地域に、日本でいう「洪水警報」が発令されています

。ほぼ英国全土といってもいい範囲だと思います。



uk-flood-alert.gif

▲ 2014年1月7日の英国インディペンデントより。


上の記事の概要を書きますと、

英国は新年あたりから下のような天候となっているようです。


イングランドとウェールズ全域に洪水警報発令

wales-2014-0103.jpg

Wales Omline より。英国ウェールズの海岸沿いの街、アベリストウィス。2014年1月3日。


英国は過去 20年以上で最悪といえる冬の嵐が繰り返しやって来るという状況の渦中にある。英国環境省はイングランド全体に洪水警報を発令することを余儀なくされた。

現在、「生命の危険がある」ことを示す深刻な警告を含んだ洪水警報と洪水注意報が、英国全土の約 350地域に発令されている。ドーセット州の海岸では、強風と高潮に見舞われ、生命財産に致命的な損傷が出ることを示す警報サイレンが鳴り響いた。

気象局は 1月 7日、豪雨は英国南部と南東部で降り続くと述べ、雨による深刻な洪水の危険を警告した。



というようなわけで、また寒い話が続いてしまいましたが、
今回の本題は、オーストラリアの「猛暑」です。



気温で世界でトップの座に
君臨しつつある米国とオーストラリア

オーストラリアの猛暑は3年連続ですが、今年もまた
気温の新記録を超えようとしています。

その気温は「 50度」です。

日本と同じ摂氏での 50度です。

トップに貼ったコウモリたちの姿は、その気温のせいで
空から焼けて落ちてくる」(ニュースの原文の翻訳)という結果で、
10万匹と推定されるコウモリの死体がオーストラリア中に
散らばっているという状況のようです。

実は、昨年、オーストラリアの気象局は、気温の分布の指標を
新しくしたばかりでした。

それまでの色分けでは、最高気温が「 40度以上」という気温までしか
想定されていなかったのですが、昨年の異常な猛暑で、その指標では
正確な気温分布を示さなくなってしまったので
(ほぼ全土が 40度以上だったため)、ちょうど1年ほど前に、

最高気温「 50度~ 54度」と「 55度以上」

というふたつの新しい気温の区分を入れたのでした。

au-50-2014.gif

▲ 昨年の記事より。


指標を新しくしたのは正解だったようです。

なぜなら、今年のオーストラリアはその 55度の記録に近づきつつあり、
観測史上の最高気温記録を更新しつつある状態だからです。

その前年くらいまでは「50度なんて想像外」とされていたことを考えると、
急激な変化のひとつではありそうです。


オーストラリアの昨年の夏の状況は、過去記事、

 2013年01月10日

というちょうど1年前の記事にありますが
、「一線を越え始めた」と上にはありますが、
気温に関しては、一線を越えてしまったようです。

日本でも現在では、気温が 50度だとか、あるいはマイナス 50度だと
かはどちらも一応、想定外ですが、東西に長い日本では、他の国との
気温差が本来はそれほどない国でもあるわけで、どちらも目指せる
範囲内にはあります。埼玉県の熊谷あたりで 50度あたりとか(やめろよ)、
北海道の道央あたりでマイナス 50度とか(やめろよ)、
そういうことも、まあ、いずれはあるのかもしれないですし。いずれですけど。


なお、日本の最低気温の記録は、気象庁によりますと、


1902年1月25日 北海道 上川地方 -41.0℃

とのこと。

まだ日本ではマイナス 50℃は経験したことがないようです。


いずれにしても、次は「 55度~ 60度」と「 60度以上」という
気温予測の指標を作るかどうかというところにまできている
オーストラリアですが、とりあえず現在は、摂氏 50度で止まっています。


現在の状況として、

アメリカの寒波がマイナス 50度。

mnt-us-50.jpg

▲ 2014年1月8日の毎日新聞より。


そして、オーストラリアの熱波は摂氏 50度。

au-50-02.gif

▲ 2014年1月3日のオーストラリア Courier Mail より。



その差 100度



先日、

ロシア・アメリカ両大国が同時に経験する「マイナス 50度の日常」
 2014年01月06日

というタイトルの記事を書きましたが、確かに、この世は光があれば闇もある。

陰もあれば陽もある。


ということで、アメリカのアンバランスなほど低い気温を、オーストラリアと、
そして南米各地のアンバランスな高温で帳尻にするかのような
異常低温と異常高温の光景を見せてくれる現在の世界なのでありました。


そして、これにより、「この冬の世界は、平均気温としては平年並みに
近づいていくのかもしれない」という驚異の事実。



つまり、「世界的に見れば平均気温は異常ではない」というすさまじさ。
 
 
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バ韓国には凄い言葉がある 韓国国防「助けられたことは忘れろ」 と日本批判

2014-01-13 00:00:10 | 日記

この言葉はブーメランのごとく韓国に帰って行きます。

つまり助けてくれる人や国がいなくなるということです。

絶望の国となります。

保守への覚醒 さんより転載です。



☆韓国には凄い言葉がある 韓国国防「助けられたことは忘れろ」→日本批判

韓国の国防部報道官が軍に対して信じられないコメントをしていた。それは「助けられたことは忘れろという言葉がある」と教え、日本から銃弾を提供されたことを忘れろと言い、更に靖国問題を持ち出し日本批判させているのだ。

これはテレビ(FNN)の一場面で、書かれているハングルは「今日靖国神社参拝(オヌル ヤスクニシンサ チャンべ)」という意味である。





日本からの支援も忘れむしろ靖国参拝した日本を敵対視しろと言う韓国国防部。韓国軍は支援を必要としていたが、韓国政府がそれを渡さず孤立していたという事実もあったことから、とんだ意地を張っているようである。

http://getnews.jp/archives/491620






銃弾が日本に国連経由で返却されたが、日本が弾切れに陥った韓国軍の要請を受け、自衛隊が直接、銃弾1万発を韓国軍の現場に供与した事実は永久に残る。


安倍政権が進める、武器輸出3原則の撤廃に向けた議論の中で、大きな実績事実として反映されることだろう。


この部分では、ヘボ続きで、世界最弱小の軍隊であるドジな韓国軍の弾切れに感謝しようではないか(笑)。


実際、韓国軍の駐留地域は超危険な状況に陥り、死を予感した韓国軍の現場が、同じ口径の銃弾を使う自衛隊に緊急的に救済を申し入れたのだ。





▲防衛省とのテレビ電話会談で小野寺防衛相に、韓国軍からの銃弾要請の事実を説明する現地の日本隊隊長。




▲防衛省とのテレビ電話会談で小野寺防衛相に、韓国軍隊長からの感謝の言葉を伝える現地の日本隊隊長。



「助けられたことは忘れろという言葉がある」。「日本の首相が靖国参拝に行った」。「日本は味方にあらず敵国だ」。とは、いかにも韓国らしい。朴槿恵が反日で現場を鼓舞しているつもりなのであろう。本当に知的レベルの低い民族だ。


しかし、死に直面した韓国軍が日本・自衛隊に命を救われた事実は消しようも無く、世界にその事実が配信されている。





今回の韓国軍の要請による日本の銃弾1万発供与には、今後の日韓関係における重要な意味合いが3つある。


(1)武器輸出三原則の撤廃を目指す安倍政権に取り、この銃弾供与が現実的な実績事例として大きく反映される。


(2)日本は、朝鮮半島有事の際、盲目的に韓国軍を手助けすることは不可。あくまでも国益を見据えた是是非非の対応が必要。


(3)日本の非韓3原則は「助けない!」「教えない!」「関わらない!」だ。日本は今回、新たに「(バ韓国の弱点を)利用する!」というしたたかさを学習した。


今後とも「非韓3原則」を基本としながらも、韓国の多々あるドジをとことん「利用する!」ことがベターな選択だと言えそうだ。

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反原発」の不都合な真実。

2014-01-13 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

「反原発」の不都合な真実。

    

2014 年 1 月 10 日

幸福実現党幹事長代理 小島一郎氏 ブログ転載

http://kojima-ichiro.net/4651.html

 


東京都知事選の候補者が出揃いつつあります。

 

その中でも台風の目になりつつあるのが、細川元首相の出馬です。

小泉純一郎氏と連携して、「脱原発」を争点にする情報もあります。

国家のエネルギー政策を地方選で論じるのもどうかと思いますが、
さらに、元首相が二人組んで「脱原発」を打ち出すとは、
日本を亡国へと追い込まんとする、黒い策略を感じます。

脱原発の根拠は既に失われているにも関わらず、
国民の恐怖心を焚き付けることはやめていただきたい。


まずは、2012年に書いたブログで大変多くの方にお読みいただいた記事を
再度アップしたいと思います。

↓↓↓

藤沢数希著『「反原発」の不都合な真実 (新潮新書)』を紹介します。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4106104571/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=ichiro0077-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4106104571


著者の藤沢数希氏は、理論物理学博士であり、外資系投資銀行に勤務。

著書に『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』など、
経済や投資の分野で人気があります。

リスク管理の専門化の藤沢氏が見た原子力の世界は、
「原子力発電をなくした場合の代替エネルギーのリスクは
実際どうなっているのか?」という、冷静な問いから始まります。


今の反原発議論は、その殆どが感情的な恐怖に支配された議論になっていて、
問題の本質が見えていません。

本書は、東日本大震災以降のエネルギー問題、原発の問題について
考え方を整理するのに最適です。

 

以下、本書による反原発のリスクを一部紹介します。

 

ーーーーーーーー


原子力は火力よりも安全です。


大気汚染で年間115万人の方が死亡していると、WHOは報告しています。

発展途上国の方が大気汚染は深刻ですが、アメリカでも10万人が
毎年大気汚染で死亡し、その内2万人~3万人程度は石炭火力発電所が
原因だと言われています。

                              
イギリスでは毎年5万人が大気汚染で死亡しています。

日本では、2009年のWHOの推計では毎年3万3000人~5万2000人程度の人が
大気汚染が原因で死亡しています。

 

                           

世界では自動車の排ガスを原因とするのが半分程度で、
火力発電所の煤煙が3割程度です。

日本の火力発電所の環境自体が他国よりも厳しく、
アメリカの火力発電所に比べると、単位発電量当たりでは
16分の1程度の硫黄酸化物や、6分の1程度の窒素酸化物しか出さないので、

アメリカでは大気汚染物質の4割~5割程度が火力発電所から
出ていますが、日本は1割~2割程度です。

日本では約15%の大気汚染物質が火力発電所から出ていると仮定して
計算すると、約6,300人(=4万2000人×15%)が火力発電によって起きる
大気汚染で毎年死んでいることになります。


日本の電力の6割が火力で3割が原子力です。


脱原発によって、3割の原子力がゼロになって、火力発電が9割になるので、
3150人死者が増えることになります。

世界平均の火力発電による大気汚染で計算すると、6900人になるので、
それに比べれば、日本の数値は少なくなります。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

4月になって全ての原発が止まり、再稼働できなければ火力発電による
大気汚染による健康被害によって、年間3000人もの死者が
増加することになります。


マスコミも言わない、原発ゼロによるリスクです。


ちなみに、原子力発電による潜在的犠牲者は年間10人です。

10人の犠牲者をゼロにするために、3000人の犠牲者を出すことになります。

致死的な呼吸器系の病気は、大変な苦痛を伴う悲惨な死に方をします。

原発の恐怖を考えるのでしたら、それと同じくらいに
化石エネルギーによる発電の大気汚染リスクも報道し、検討しなくては、
公平な検討とは言えないでしょう。

その他、放射能のリスク。自然エネルギーの不都合な真実。

エネルギーの未来。など、分かりやすく、冷製な議論で今後の
エネルギーについて考察しています。

原発を止めるリスク、反原発の不都合な真実を多くの方に
知っていただきたいと思います。

 

幸福実現党 小島一郎

 

 

原発ゼロで失うもの。

2012 年 5 月 7 日

http://kojima-ichiro.net/5019.html

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韓国世論が外交に「NO」

2014-01-13 00:00:10 | 日記

幸福実現党の主張が通っています。

もう秋に勝負あったとの大川総裁の講義(忍耐の法講義)がありました。

 

堕ちた天使 さんより転載です。

 

反日・朴大統領は“裸の女王”

イメージ 1「反日」路線をひた走る朴槿恵(パク・クネ)大統領に対し、韓国世論が「NO」を突きつけた。
昨年末にシンクタンクが行った世論調査で、半数以上が日本との関係改善を求めており、安倍晋三首相との首脳会談についても「開くべき」と答えた人が「反対」を上回ったのだ。かたくなに首脳会談を拒み続ける朴氏は“裸の女王様”になりつつある。

 世論調査は、峨山政策研究院世論研究センターが昨年12月29~31日に実施した。安倍首相が26日に靖国神社に参拝した直後に行われたもので、対日関係に関する厳しい結果が予想された。

 ところが、ふたを開けてみると、結果は予想と正反対だった。

 「日本との関係改善のために大統領が積極的に動くべきだ」と答えた人は57・8%に上ったのに対し、「必要ない」との回答は33・8%。日韓首脳会談の開催については「賛成」(49・5%)が「反対」(40・7%)を10ポイント近く上回ったのだ。

同調査を取り上げた韓国紙『中央日報』は今月9日付社説で「対日外交のやり方も、より緩やかになるべきだ」と求めたが、もはや国民の声は朴氏に届かないようだ。

 朴氏は就任後1年近くたって初めて行った6日の記者会見で「日韓首脳会談は事前の十分な準備のもとで推進されなければならない」と慎重姿勢を崩さなかった。

 朴氏の“世論軽視”は、首脳会談をめぐる対応だけではない。

 世論調査では63・9%が日韓安全保障協力が必要(反対は26・2%)と答えているが、そんな声は朴氏には届かな い。南スーダンPKO(国連平和維持活動)に参加する韓国軍が昨年末、陸上自衛隊部隊から銃弾1万発の提供を受けたが、その後、韓国政府は銃弾提供の要請を否定。感謝するどころか、外交ルートで日本側に「政治的に利用している」と抗議する恩知らずな対応をとった。


 日韓関係の好転を邪魔しているのは、聞く耳を持たない女王様なのかもしれない。

 
「夕刊フジ/ZAKZAK」
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鳩山、菅、小沢のトロイカが細川支援へ 売国奴3人が結集すればインパクトは十分!

2014-01-13 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。




☆細川元首相を支援する迷惑な「トロイカ」 自民は“期待感”

東京都知事選に出馬する細川護煕元首相に対し、鳩山由紀夫、菅直人両元首相と、生活の党の小沢一郎代表が支援の動きを見せつつある。かつて3人による「トロイカ」体制は政権交代の原動力となったが、民主党政権迷走の原因ともなった。細川氏にとって吉と出るか、凶と出るか。
 
「細川さんが立候補を決めれば原発ゼロを求める都民は、当選可能な細川さん応援に集中すべきだ」
 
菅氏は9日、自身のブログにこう書き込み、脱原発を掲げる細川氏への支援を明確に宣言した。先月21日には「個人的にはしっかりと宇都宮さんを応援したい」と述べていたが、「(宇都宮氏は)社共の支持だけでは当選は難しい」という変わり身の早さだ。
 
同じく脱原発を目指す小沢氏は「今後、選挙資金の提供も検討している」(小沢氏周辺)と、「勝手連」として支援する方針。細川内閣時代に官房副長官を務めた鳩山氏も「細川氏支援の可能性を探っている」(民主党関係者)という。
 
細川氏をめぐっては、小泉純一郎元首相の支援ばかりに注目が集まるが、鳩山、菅、小沢という、日本の政治を迷走させた3氏が細川氏支援で結集すればインパクトは十分。自民党の都選出議員は「小泉さんの動きは警戒すべきだが、トロイカによる支援は大歓迎。都民の細川氏離れを促してくれるのでは」と“期待感”を表明した。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140111/plt1401111453000-n1.htm



超お邪魔虫なトロイカ以外にも、当然、こういったなつかしい売国志向の人たちも、自らの復活パフォーマンスを掛けてご乱心の老殿様の応援合戦に参戦することだろう。









民主党関係者が、久々のスポットライトに興奮し反日・売国を晒せば、田母神氏に取ってもやりがいのある都知事選となりそうだ。


テレビメディアは、“細川 vs 舛添”の戦いを強調して大演出するだろう。まさにB層のための都知事選が大展開される雲行きだ。


欲を言えば、ご乱心の老殿様以外にも、こういうお笑い芸人や、北朝鮮レスラーや、国賊タレントらも名乗りを上げて都知事選をより盛り上げてくれれば、B層の票が大きく割れ最高の展開になるんだがね。









田母神氏には、テレビが繰り返す“細川 vs 舛添”対決の露出に埋没しないように真保守としての存在感を見せ続けてもらいたい。


自民党内の裏切り者・舛添氏にアレルギーを持つ有力議員や、保守色の強い議員らの側面からの応援をいかに取り付けられるかが勝敗を決める鍵になるだろう。





そして創価学会・公明党の票の行方がいまだに未定だ。


選挙では、国政・地方を問わず「勝ち馬志向」が強いのが創価学会・公明党だ。創価学会・公明党と細川氏の関係は悪くない。平成5年に発足した非自民による細川連立政権に創価学会・公明党も参画。神崎武法郵政相ら4人が入閣している。

 
細川氏が争点とする「脱原発」も創価学会・公明党のスタンスに近い。舛添氏を推す自民党は、創価学会・公明党の細川氏支持や自主投票の決定に警戒感を強めている。





自民党総裁である安倍首相には悪いが、今回の都知事選はどうしても田母神氏に勝利してもらいたい。そのためには創価学会・公明党が細川氏支持に回れば、自民党内はさらに混乱を極めるだろう。


迷惑トロイカの茶番劇や、創価学会・公明党の造反で、細川・舛添・宇都宮3氏への票が荒れに荒れるのは大歓迎だ。これにより、田母神氏が急浮上する大逆転劇が鮮明に見えて来る。

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