あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

台湾に米軍駐留、ボルトン元米国連大使の衝撃論文 琉球新報は報道するも… zakzak

2017-01-29 00:23:37 | 日記

翁長知事が喜ぶはずだが?

支那に侵略させる目論見が吹っ飛んでがっかりしている事だろう。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2017年01月29日 00時00分00秒 | 沖縄

ボルトン氏は「米軍の台湾駐留」を提案した(ロイター)

2017.01.28 連載:ニッポンの新常識 ケント・ギルバート

台湾に米軍駐留、ボルトン元米国連大使の衝撃論文 琉球新報は報道するも…

2017.01.28http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170128/dms1701281000006-n1.htm より

米国はカーター政権下の1979年1月、中華人民共和国(PRC)と国交を樹立し、対日戦の同志だった中華民国とは断交した。中国大陸の支配権は49年から共産党に移っており、米国はついに、現実に屈服したのだ。

 54年12月に調印した米台軍事同盟である「米華相互防衛条約」も、同じ時期に失効し、在台米軍は撤退する。あらゆる周辺国と衝突してきた人民解放軍が、いずれ台湾を軍事進攻することは確実と思われた。
 だが、米国は台湾関係法を整備した。米軍駐留は終了するが、武器売却や沖縄などの在日米軍の力で、自由主義陣営である台湾を守れるようにしたのだ。沖縄(日本)はそれ以来、米国の台湾防衛政策に、片務的貢献を果たしてきた。

 17日のウォールストリート・ジャーナル紙に、ドナルド・トランプ政権での国務副長官(日本で言えば外務副大臣)起用が取り沙汰されるジョン・ボルトン元米国連大使が、素晴らしい論文を寄稿した。台湾に再び米軍基地を設置して、沖縄の戦力の一部を移すべきという内容だ。
 在日米軍基地が沖縄に集中した唯一の理由は、地政学上有利な位置に沖縄があるからだが、台湾は沖縄と同等か、それ以上の地政学的価値がある。
 ボルトン氏の提言が実現すれば、沖縄の基地負担を減らしつつ、南シナ海や尖閣諸島周辺でのPRCの横暴を、今より効果的に牽制(けんせい)できる。

民主党政権の鳩山由紀夫元首相が無責任に言い放った「最低でも県外」を通り越し、国外移転が実現するかもしれない。

在沖米軍基地への反対運動を行う勢力にとって、これ以上素晴らしい提言はないはずだ。

 ネットで調べると、産経新聞、毎日新聞、時事通信、琉球新報などのメディアは、この提言を取り上げていた。
 驚いたのは琉球新報の記事である。事実報道に徹しており、バイアスが感じられないのだ。立ち位置に困った揚げ句の観測気球かもしれないが。
 在沖米軍基地を「諸悪の根源」のように報じてきた一部の新聞やテレビ局が、ボルトン氏の提言を報じた形跡は、ネット検索では見つからなかった。

 その原因が、彼らの情報収集力不足のせいなのか、「報道しない自由」を行使した結果なのかは不明である。
 沖縄の自然環境保護と、オスプレイなどの騒音や事故発生の危惧を理由に、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対してきた市民団体や、翁長雄志知事の口から、ボルトン氏を大絶賛する声が上がることを期待していたが、今のところ聞こえてこない。

 複雑な心中、お察しいたします。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人』『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(いずれもPHP研究所)、『日本覚醒』(宝島社)など。



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中国宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能で頭上に落ちてくる…落下地点も予測は不可能!

2017-01-29 00:17:41 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2017年01月29日 00時00分00秒 | 災害・医食・自然・超常現象など情報

http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/49370508.html より

中国宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能で頭上に落ちてくる…落下地点も予測は不可能!

1月 28 日

《 (略) そうしたなか、中国の宇宙開発に新たな懸念が広がっている。2011年に打ち上げられた宇宙ステーション実験機「天宮1号」が、今年後半に地球へ落下することが報じられているのだ。当初、中国当局は「天宮1号」が制御不能に陥っていることを否定していたが、最近になってこれを認めた。背景には、宇宙開発を急進するあまり、技術が追いついていない現実がある。 
 8tもある「天宮1号」の本体のほとんどは大気圏で燃え尽きるとされているが、米国の宇宙物理学者でハーバード大教授のジョナサン・マクダウェル氏によれば、「燃え尽きなかった一部のパーツが地上に降り注ぐかもしれず、落下地点も予測できない」という。  》 

 一方、「地球の表面の7割は海だから、陸地に落下する可能性は低い」との見方もある。だが、2015年11月にはスペインで、衛星の破片と見られる物体が一週間のうちに3つも落下し騒動となった。毎年、いくつもの宇宙ゴミが陸地に落ちていることを考えれば、「天宮1号」の破片が地表に降り注ぐ可能性は否定できない。
 当の中国は国際社会への 影響よりも自国の利益を優先する国だから、たとえ誰かの頭に金属の塊が落ちてきても習近平は何の関心も持たないだろう。私たちは中国がそういう国であることを自覚し、禍に巻き込まれぬよう祈るしかないのだ。


ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170127/dms1701271130019-n1.htm
引用元: ・http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1485518453/

147: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
>>1 
> さらに中国は、2007年1月に自国の気象衛星を弾道ミサイルで破壊した。この実証実験は米国をはじめとする国際社会を震撼させた。 

ASATって知らないのかな?
 
5: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
初めから質量弾だったのでは?


7: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
法則で言えば中韓国に落ちるな


8: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
ガンダムのオープニングが見れるのか!?


13: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
>>8 
違うのは、落ちる場所が 
シドニーじゃなく北京 
ってくらいかな?


10: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
ゼログラビティでも落ちてたよな


17: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
アメリカにはSM-3による 
制御不能で落下した衛星迎撃の 
実績があったな 

MDがこういう形で役立つ日がくるとはな


45: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
>>17 
そうだよな 
政府は破壊措置命令出す準備くらいはするだろうな


21: 伊58 ◆AOfDTU.apk @\(^o^)/
制御不能とか馬鹿だろ。 
ちゃんと計算して推力与えれば落ちることは無い。


28: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
>>21 
それができないを制御不能って言うんだぜ


24: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
君の前前前世から


32: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
コロニー落としか。空が落ちてくる。


40: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
満水時の山峡ダムに墜ちたら、笑える!


48: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
8トンの宇宙ステーションか、ドンガラだな。 
軌道維持もできなくてこれから小さな8トンモジュールをどうやって結合させて 
いくのか、支那のやっていることは意味不明だ。


54: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
確率的に言えば中ロに落ちる率が一番高い


57: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
宇宙ステーションが「8t」っておかしぐね? 

軽すぎじゃね? 
小さすぎじゃね?


62: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
>>57 

中国の情報に正確性を求めるのは 
かわいそうだ


123: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
>>57 
中国製だし。竹とか発泡スチロールとかでできているから


143: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
>>57 
スカイラブで77t 
ミールで124t 
サリュート1号で18t 

確かに小さいな


176: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
>>143 
こうしてみるとサターンV型は本当に馬鹿でかいな。


67: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
プルトニウム電池が普通に積んでありそうだ


74: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
電力源としてウラン235を使ったコスモス954号みたいなことに...


75: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
これ去年から報道されてる奴だな


77: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
まあ正直8トンぐらいの落下物ならあんま大した事無い 
それぐらいなら年に10個ほど地球に落下してる


79: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
これ、落ちる時はどんな通信をするんだろ 
NASAだったら「制御不能の衛星が落下した・・・。ヒューストンってwwww」 
とか言えるけど、中共のNASA的な機関だとそのネタは使えんよね(´・ω・`)
 


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中国、必ずトランプに叩き潰される…米中戦争状態へ、世界が一斉に中国へ制裁的措置

2017-01-29 00:08:20 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2017年01月29日 00時00分00秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)

2017.01.23 http://biz-journal.jp/2017/01/post_17808.html

中国、必ずトランプに叩き潰される…米中戦争状態へ、世界が一斉に中国へ制裁的措置

アメリカのドナルド・トランプ大統領(写真:AP/アフロ)

 1月20日(日本時間21日未明)、アメリカの第45代大統領にドナルド・トランプ氏が就任した。選挙期間中から「トランプ・リスク」がささやかれ、当選後も、その一挙手一投足が注目されたトランプ氏だが、いよいよトランプ政権がスタートした。

 アメリカで政権交代が行われ、中国では秋に共産党全国代表大会が開かれるなか、フランスで大統領選挙、ドイツやオランダで総選挙が行われるヨーロッパでは、イギリスが3月末までにヨーロッパ連合(EU)離脱を通告する予定だ。

 今後、世界はどう動くのか。1月26日発売の『米中開戦 躍進する日本 新秩序で変わる世界経済の行方』(徳間書店)の著者で経済評論家の渡邉哲也氏に聞いた。

トランプ大統領で米中「経済戦争」の幕が開く

――トランプ大統領の就任で、今後、世界経済はどうなるのでしょうか。

渡邉哲也氏(以下、渡邉) 一言でいえば、「トランプ大統領が中国を叩き潰す」ということになりそうです。私は、今年はアメリカと中国の「経済戦争」の元年だと思っています。トランプ政権の中国に対する姿勢は、閣僚人事を見れば明らかです。

 新設された国家通商会議のトップには、ピーター・ナバロ氏が起用されましたが、ナバロ氏は過去に「中国製品を買うべきではなく、購入すれば国家安全保障上の脅威となる」と発言している人物です。また、通商代表部の代表に起用されたロバート・ライトハイザー氏も、中国製鉄鋼のダンピング(不当廉売)輸出を批判するなど、対中強硬派として知られています。今後、トランプ政権の通商戦略は、このナバロ氏とライトハイザー氏が司令塔となって進められます。

 また、台湾を中国の一部とみなす「ひとつの中国」の原則を見直すことを表明するなど、トランプ大統領は各方面から中国を揺さぶっています。オバマ政権とは打って変わって、トランプ政権の対中政策はかなり厳しいものになることは間違いないでしょう。

『米中開戦 躍進する日本』(徳間書店/渡邉哲也)

――もともと、トランプ大統領は「中国を為替操作国に指定する」

「中国製品に45%の報復関税を課す」と宣言していました。

渡邉 これは、中国の経済基盤と産業構造を否定するものです。「ヒト・モノ・カネ」の移動を自由化するグローバリズムの最大の受益者は中国であり、中国は自由経済と計画経済の“いいとこ取り”をするかたちで、国際社会での存在感を拡大してきました。しかし、それは同時に先進国で大量の失業者を生むことにつながり、世界各国で紛争の原因にもなりつつあります。

 資源や食糧は有限のため、人口の多い新興国が発展すれば、資源や食糧の枯渇、やがては奪い合いにつながります。中国が急成長することで、地球が発展の限界を迎えていると言い換えてもいいでしょう。トランプ大統領は、そうした流れにも「待った」をかけているわけです。

 本書で詳しく述べていますが、この対立構造においてはアメリカのほうが圧倒的に有利です。中国側は有効なカードを持っていないに等しいのですが、習近平国家主席は求心力を失いたくないために引くに引けないのも事実。しかし、中国は、国家運営の根幹となる穀物もアメリカからの輸入に頼る構造になっており、環境問題の悪化によって食糧問題が悪化することがあっても、改善する可能性は低い。だからこそ、南シナ海の領土拡張など海外侵略を狙っているわけですが、これもアメリカとの大きな対立要因になっています。

 競争力を奪われる中国、米中貿易摩擦が激化か

――対中政策も含めて、トランプ大統領の主張といえば「アメリカ・ファースト」です。

渡邉 保護主義的な政策を掲げるトランプ大統領は、「自国優先」を旗印に、製造業の国内回帰を目指しています。そして、「強いアメリカを取り戻す」とうたっているわけですが、これは1980年代のことだと思われます。当時、日米貿易摩擦が国際問題となり、アメリカの強硬策によって日本は生産体制をアメリカにシフトせざるを得なくなり、その後のバブル崩壊につながりました。

 今後は、中国が当時の日本のような立場に追い込まれるのではないでしょうか。そして、かつての日米間以上に激しい摩擦になると同時に、中国側にほぼ勝ち目はないといえます。日本製品は日本にしかつくれない「オンリー・ジャパン」だったため需要がありましたが、中国製品は単なる組み立て品で付加価値や優位性はないからです。中国製品を選ぶ理由は価格の問題だけですが、そこで公約通りに45%の関税が課せられれば、中国経済にとっては致命傷になりかねません。

――トランプ政権による中国製品の排除が加速するという構図ですね。

渡邉 すでに、その動きは昨年からありました。11月に日本の財務省が中国など5カ国を「特恵関税制度」の対象外とすることを発表しています。同制度は、新興国の輸入関税の税率を低くしたり免除したりすることで経済発展を支援するというものですが、もう中国には援助の必要性はないという判断です。

 また、経済産業省は12月に中国をWTO(世界貿易機関)の「市場経済国」に認めない方針を発表しました。市場経済国とは、国際社会から「自由な市場経済を重視する国」と認められた国のことです。現在、「非市場経済国」扱いの中国は、他国からのダンピング認定などで不利な条件を課されていますが、その規定条項が失効した12月以降も市場経済国への移行を認めないというわけです。

 日本と同様にアメリカやEUも認めていないため、日米欧は不当に安い価格で輸出される中国製品に対して、反ダンピング措置をとりやすい体制にあるわけです。このように、アメリカをはじめとする先進国は、さまざまな方法で中国の競争力を奪う方向に向かっているのです。

ロビー衰退で買収工作が封印される中国マネー

――トランプ大統領といえば、「就任100日以内に実行する」とされる「28の公約」が注目されています。

渡邉 「28の公約」のなかには、外国人によるロビー活動の禁止もうたわれており、これは中国が得意とする買収工作の排除と同義です。たとえば映画業界、つまりハリウッドは、トランプ大統領に対して否定的な姿勢を示し続けてきましたが、最近は中国企業の出資が目立つなど中国化が進んでいます。

 しかし、トランプ政権には、カルテルやトラスト、コンツェルンの独占活動を規制する反トラスト法の専門家が多く入っており、この流れにも「No!」を突きつけるものと思われます。すでに、アメリカでは中国企業のM&A合併・買収)が頓挫する事態が増えており、今後はさらに中国マネーおよび中国ロビーの衰退が進むでしょう。

 また、トランプ大統領の政策で注目を集めるものに移民対策があります。同公約のなかでも不法移民の国外退去を訴えており、ヒスパニック系ばかり注目されますが、近年のアメリカでは中国や韓国をはじめとするアジア系の移民が増えています。今後は、中国人や韓国人にも強制送還の対象者が出てくると思われます。

トランプ政権は日本経済にとって大きなチャンス

――翻って、日本に対する影響はいかがでしょうか。

渡邉 まず、トランプ政権の掲げる1兆ドル規模のインフラ投資は、日本にとってチャンスになる可能性が高いです。ひとつは、日本企業の需要が大きく増えること。アメリカがインフラ整備をする際、必ず日本の力が必要になります。これまで中国などに行っていた技術供与をアメリカに対して行うことで、日本に大きなビジネスチャンスが生まれます。

 また、アメリカの政策を日本のインフラ投資に対する世論形成に使うこともできるでしょう。日本でも「老朽化したインフラの整備が必要だ」という議論があるものの、財源や反発などの問題から進んでいません。しかし、今後は「アメリカが大規模な財政出動でインフラ投資を行うのだから、日本だってやってもいいのでは」という大義名分ができるわけです。このように、相手の出方を自国の国益にうまく転換するという姿勢が大切です。

――トランプ政権との折衝も、そうした姿勢で臨むことが必要ということですね。

渡邉 副大統領のマイク・ペンス氏は、日本企業の誘致を積極的に行ってきた人物であり、かつてトヨタ自動車がリコール問題を起こしたときにトヨタを支えたこともあります。また、商務長官のウィルバー・ロス氏は「知日派」として知れられていますが、トランプ政権においては、この「知日派」が大きなキーワードになるでしょう。

 日本のことをよく知る人物が政権入りしたということは、良い面と悪い面の両方があり、単純に喜べるというものでもありません。彼らは「アメリカや自らの利益のために日本を知る」ということを大事にしているわけで、自らを犠牲にして日本のために動いてくれるわけではないからです。そうしたことを前提にした上で、お互いの利害をうまく一致させる交渉が不可欠でしょう。
(構成=編集部)

*゜・*:.。:。+:・。*:・。**・゜゜・*:.。+:*・゜゜*・゜゜・*:.。:*・;+゜゜。::*:・。*・*:


・・・(´~`;)っということは、

兵糧尽きれば、日本メディアへの、チャイナロビーも、衰退だねー・・( ̄▽ ̄;)

 

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トランプ政権が国務省高官を「一掃」 

2017-01-29 00:00:10 | 日記

危機に立つ日本さんより転載です。

 

ヒラリー・クリントン氏の僕として悪さをしてきた国務省の幹部を一気に首にしたのですから

トランプ大統領の決定の早さ、仕事の早さが光りますね。

トランプ大統領、敵も多く出てきそうですが、仕事がとにかく早いので、今後アメリカが劇的に

変化するかもしれません。

日本は、遅れないようにしないといけないのですが、政界から、マスコミ界からヘドロだらけ

ですので、安倍政権では何もできないで、成果がでないで終わりそうです。

日本の政治にも革命を!!

トランプ政権が国務省高官を「一掃」 イスラム移民排除への布石か

ニューズウィーク日本版 1/27(金) 16:02配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170127-00185145-newsweek-int

 

<トランプ政権が米国務省の複数の高官の辞任を一斉に受理。イスラム系移民の排除など新政権の政策を進めるために、国務省の「一掃」を図ったと見られている>

 今週ホワイトハウスは、米国務省の高官から出されていた辞表を受理し、米メディアはトランプ新政権が国務省の「一掃」を図ったと伝えた。

・・・・・・

これらの高官は、ホワイトハウスから「来るにおよばず」という告知を受けている。

政権が任命する政治任用ポストに就く政府高官は、政権交代に伴って辞表を提出するのが慣例。しかし後任が決まるまでの数カ月は慰留されるのが通例で、国務省の高官が揃って空席となるのは「異例」の事態だ。

 今回辞任させられたのは、管理担当事務次官パトリック・ケネディ、軍備管理担当の事務次官代行トム・カントリーマン、移民問題を担当するはずだった領事・行政担当の審議官ミシェル・ボンド、外交使節局長のジェントリー・スミスら。この他にも、複数の審議官や上級外交官が辞任を言い渡されているという。

・・・・

ケネディの辞任は誰にも予想がついた。ヒラリー・クリントンが前国務長官下の2012年にベンガジ事件(リビアのアメリカ領事館が襲われて大使らが殺害された)が発生したときは外交関係の安全対策を、クリントンの「メール疑惑」が持ち上がったときにはIT関連部署を統括していた。2件とも、トランプが昨年の大統領選で繰り返し攻撃していた問題だ。

詳細は本サイトでご覧ください。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170127-00185145-newsweek-int

 

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( ̄○ ̄;)安倍外交の経済支援が50兆円を突破 外交成果の検証を

2017-01-29 00:00:10 | 日記

他人の金を自由に使える身分ですね。

いったん味を占めるとやめられません!!

しかし、日本国民の税金ですから、簡単に許せるものではありません!!

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2017年01月28日 12時32分30秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

https://the-liberty.com/article.php?item_id=12529 The Liberty Webより

安倍外交の経済支援が50兆円を突破 外交成果の検証を 2017.01.27

安倍外交の経済支援が50兆円を突破 外交成果の検証を

《本記事のポイント》

  • ・安倍首相は延べ110カ国を訪れ、54兆円の支援表明
  • ・安倍外交は国内のだぶついたお金を回す金融政策
  • ・経済支援が効果的なのか検証されるべき

このほど開かれた衆院本会議で、安倍晋三首相は、民進党の野田佳彦幹事長から「安倍首相就任以来の経済支援の表明総額は官民合わせ約54兆円に及ぶ」とし、「巨額の経済協力にどのような成果が上がっているのか」と問いただされた。これに安倍首相は、「ODA(政府開発援助)は日本外交の柱であり、日本だけがテロ、難民、貧困、感染症など世界的課題に目を背けるようなことはあってはならない」と返し、外交の成果を強調した。

安倍外交は新しい金融政策?

安倍首相は就任以来、延べ110カ国を訪問し、経済支援の表明総額は官民合わせて約54兆円に達している。野田幹事長は支援の額に注目したが、大川隆法・幸福の科学総裁は、2014年の段階で、巨額に膨れあがった経済支援について、こんな見方を示している。

「アベノミクスの『第一の矢』で金融緩和を行い、『異次元緩和』と言って、日銀がゼロ金利に、さらに量的緩和をして、ドバッとお金を出したものの、結局、銀行経由でその金を貸すところがありません。その結果、安倍首相が、アジアの各国や中南米を回ったりしています(中略)要するに、もはや、政府が直接、ほかの政府に貸すようなかたちにしないと、余ったお金を借りてくれるところがないわけです」(『危機突破の社長学』所収)

海外にお金を次々に貸し出す安倍外交は、金融政策の一つとなっている。

経済支援は効果的なのか

多額の経済支援をすることで、世界に日本の味方を増やすことは、外交の基軸に置かれるべき重要な戦略であるのは当然である。しかし、そうした支援のあり方が、本当に国益にかなっているかは疑問がぬぐえない。例えば、ここ約10年の間を見ても、日本はODAなどを通じて貸した、約2兆3000億円の借金を帳消しにしているのだ(下表はその一部)。

 

年月国名債務免除額
平成22年度 セーシェル 4億円
リベリア 159億円
平成23年度 トーゴ 96億円
コンゴ民主共和国 899億円
平成24年度 スーダン 3億円
ミャンマー 1,149億円
平成25年度 コートジボワール 205億円
ミャンマー 1,761億円
ミャンマー 125億円
ギニア 99億円
平成28年度 キューバ 1,196億円
 (外務省HPより。債務免除額はODA債権、非ODA債権の合計。小数点は切り捨て)。

ODAの原資は、もとはと言えば国民の税金。だが、安倍首相を含む歴代の内閣は、債務免除について、国民に十分な説明責任を果たしてきただろうか。

安倍首相は昨年9月に、現職首相として初めて訪問したキューバに対し、約1200億円の債務を免除すると表明した。しかし、なぜ突然、借金をなくしてまで、キューバとの関係を改善させなければならないのか、動機が不透明な感がある。

また、日本のお金を借りた国が、自国の発展に役立つように使っているのかについても検証すべきである。後先考えずにお金を貸すだけであれば、税金の無駄遣いと言わざるを得ない。今後、諸外国に貸している54兆円の一部が返ってこないとなれば、安倍首相の責任問題に発展する。

外交方針は、短期的な利益に振り回されることなく、長期的な戦略に則ることが大事である。外交に力を入れる安倍首相には、相手国の将来性などを評価する「目利き能力」があるのか、検証されてしかるべきだ。

(山本慧)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『危機突破の社長学』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1266

 

【関連記事】

2017年1月14日付本欄 安倍首相がドゥテルテ大統領と会談 中身のある外交に期待

https://the-liberty.com/article.php?item_id=12453

 

2016年12月30日付本欄 日韓合意から1年 なぜ、保守・自民党は自虐史観を払拭できないのか

https://the-liberty.com/article.php?item_id=12412

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【朝日新聞社説】「偏見」番組 放送の責任わきまえよ

2017-01-29 00:00:10 | 日記

保守速報 さんより転載です。

1: Toy Soldiers ★ 2017/01/28(土) 13:02:46.89 ID:CAP_USER9

事実に基づかず、特定の人々への差別と偏見を生むような番組をテレビでたれ流す。あってはならないことが起きた。地上波ローカル局、東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が、今月2日放送の「ニュース女子」という番組で、沖縄・高江に建設された米軍ヘリパッド問題を特集した。

驚くのはその内容だ。軍事ジャーナリストを名乗る人物の現地報告は、建設に反対する人たちを遠くから撮影し、「テロリスト」「無法地帯」などと呼んだ。「過激な反対運動の現場を取材」とうたいながら実際には足を運ばず、約40キロ離れたところからリポートした。不可解きわまりない「取材」であり、論評である。

反対運動を支援してきた市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉(シンスゴ)さんは、番組で「運動を職業的に行っている」などと中傷されたとして、放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会に人権侵害を申し立てた。

当事者の動きとは別に、放送番組の質の向上をめざしてBPO内に設けられている放送倫理検証委員会も、MXテレビに報告を求めている。権力の介入を防ぎ、放送・表現の自由を守るためにNHKと民放連が設立した第三者機関のBPOにとっても、存在意義が問われる案件だ。視聴者・国民が納得できる対応を求めたい。

問題の番組は化粧品会社DHC系列の制作会社がつくった。動画サイトでも公開されてはいるが、周波数が限られ、公共性が高いテレビ電波が使われた点に見過ごせない問題がある。

放送法は、報道は事実をまげないですることや、意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすることを定めている。MXテレビは、番組の意図や放送までの経緯、社内のチェック体制などを早急に検証し、社会に広く説明すべきだ。

抗議に対し制作会社はウェブサイト上で、反対派を「犯罪や不法行為を行っている集団を容認している」などとして、「言い分を聞く必要はない」と述べた。開き直りというほかない。

気になるのは、反基地運動に取り組む沖縄への、根拠のない誹謗中傷が、この数年、高まっていることだ。舞台はネットから街頭に広がり、今回はテレビで公然と語られた。

放送は健全な民主主義を発展させるためにあり、番組は明らかにその逆をゆく。対立をあおり、人々の間に分断をもたらすことに放送を使う行いは、厳しく批判されなければならない。



http://www.asahi.com/paper/editorial2.html

2: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:03:26.80 ID:XbSDarvb0
お前がいうな

 

536: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:32:33.24 ID:DaSnqOBQ0
>>2で終わったスレ

 

746: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:44:14.07 ID:T2E6Nlpz0
やはり>>2で終わってた

 

4: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:03:27.38 ID:wbar+nur0
>>1
捏造新聞がどの口で言うんだよ

 

6: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:03:37.97 ID:8TT/a6F60
ブーメラン刺さってますよ

 

24: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:05:38.66 ID:qZ6YfXv70
本日のお前が言うなスレはここですね。

 

32: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:06:22.51 ID:EDy3Q6FN0
まず日当5万円についての弁解を聞こうか

 

47: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:07:29.85 ID:plmKexgn0
>>1
KYは捏造
慰安婦報道は片側の取材だけの記事
吉田証言も公開されていない証言をどこからか入手し勝手に公開。

お前が言える資格はないだろ。

 

53: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:08:03.98 ID:o1t6UB0i0
朝日のような偏見新聞は報道の責任をわきまえなくていいの?

 

57: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:08:22.28 ID:352UnACV0
>「偏見」番組 放送の責任わきまえよ

○ 「捏造」記事 新聞の責任わきまえよ

 

59: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:08:30.49 ID:by5TrWm40
他人の振り見てわが振り直せ

 

62: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:08:34.45 ID:ZkHtOWKe0
朝日は捏造記事を早く謝罪しろ

 

69: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:08:59.49 ID:qhPsrgTL0
おい朝日
ええ加減せいや・・・

 

72: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:09:02.60 ID:OC0D1d6/0
それで南京大虐殺や従軍慰安婦のプロパガンダと同調していた新聞モドキがあるらしい

 

79: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:09:28.00 ID:O/ZyAqKM0
報道ステーションの話ですか?

 

82: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:10:00.50 ID:kbQJDX6w0
ねつ造朝日新聞が偉そうに(´・ω・`)

 

91: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:10:41.27 ID:hJU1wp3T0
自分達で基地反対派の偏見垂れ流して来た結果だろうがw

 

92: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:10:41.91 ID:OC0D1d6/0
全世界を日本ヘイトに誘導する記事を垂れ流してきた朝日新聞

 

93: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:10:51.26 ID:+GA3bm3o0
朝日新聞はどのつら下げて、それを言えるのか?

 

96: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:10:59.12 ID:FB/BYwTu0
>>1
開き直ってるのは朝日新聞、おまえだろw

 

101: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:11:18.87 ID:+BfMkeOV0
おっと、これは朝日流のギャグなのか?

 

110: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:11:48.49 ID:jk9zRPbc0
>>1
慰安婦捏造記事についての責任は?

 

113: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:11:54.27 ID:WHakJlOW0
偏向といったら朝日新聞の代名詞なのにw

 

120: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:12:19.17 ID:nVnnn1t50
こいつらこの文章書いてて自分で気持ち悪くならなかったのか?
ならないんだとしたら相当逝かれてる

 

126: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:12:31.35 ID:px3oBxlg0
>>1
売国奴がほざいてますねぇ笑

 

127: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:12:32.90 ID:3SwTf/7dO
これは酷い
近年で一番酷い社説だ

 

135: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:13:08.02 ID:vE0oEWJv0
まず、自分を顧みた文章添えてから批判しろよ。
ふざけてるのか朝日は。

 

320: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:21:41.34 ID:KtEh5HHc0
慰安婦新聞が何を言ってんだ?
慰安婦捏造の謝罪と賠償まだ?

 

188: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:15:52.31 ID:YAaeIBAQO
炙り出される反日勢力

具体的に何が偏見なんだ言ってみろ

 

342: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:22:57.31 ID:jzFoqR2L0
まずはこれをハッキリ説明してから反論せいよ
no title

 

355: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:23:33.42 ID:OJcHqHi00
朝日新聞、おまえ等は読者に謝罪したが日本国民への謝罪はまだだろ

 

358: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:23:49.66 ID:XPtk9qIk0
捏造朝日は身の程をわきまえよ。

 

297: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:20:45.38 ID:uzJyfERw0
慰安婦報道の責任をまだ取ってない新聞社があるそうな

 

187: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:15:52.16 ID:sIuySNt50
酷い新聞社だな。従軍慰安婦の捏造報道についての責任を取っていないくせに。

 

102: 名無しさん@1周年 2017/01/28(土) 13:11:20.28 ID:MBy0TQlh0
朝日にだけは言われたくなかったとさ

 

引用元: http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1485576166/

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発刊!「守護霊インタビュー ナタリー・ポートマン&キーラ・ナイトレイ ―世界を魅了する「美」の秘密―」  次の映画「宇宙の法 パート1」の一端が・・・!

2017-01-29 00:00:10 | 日記

危機に立つ日本さんより転載です。

 

 読みますと次の映画「宇宙の法 パート1」の一端がわかりますね。

両者とも美しいだけではなく、それ以外にも相当な力を秘めていますね。

ナタリー・ポートマンも女優以外に本当は果たしたい使命があるようです。

若いですし、才能に溢れていますので、今後が非常に期待されますね。

 

守護霊インタビュー ナタリー・ポートマン&キーラ・ナイトレイ ―世界を魅了する「美」の秘密―

 ・著者大川隆法

・定価 1,512 円(税込)
・四六判 
・発刊元 幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-869-2
・発刊日
2017-01-26
               ※全国書店は、発刊日より順次発売です

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1807

ナタリー・ポートマン

 

「スターウォーズ」「ブラック・スワン」
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ハリウッドのトップ女優、
その美しさの秘密とは?

キーラ・ナイトレイ



「プライドと偏見」「アンナ・カレーニナ」
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その輝きの秘訣とは?


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人生観、そして魂の秘密までが明らかに。



「私の女優としての務めは、
 “神の芸術作品”のひとつになること」

     ――ナタリー・ポートマン守護霊
「魅力とは、姿を変えた“魔法”だと思う」
     ――キーラ・ナイトレイ守護霊



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