あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

4月30日「幸福実現党全国大会」を開催  2018.05.02

2018-05-04 00:28:43 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

https://info.hr-party.jp/2018/6173/ より

4月30日「幸福実現党全国大会」を開催しました

2018.05.02

4月30日、幸福の科学・東京正心館(東京都港区)にて「日々、これ決戦!2018 幸福実現党全国大会」を開催いたしました。

この日は、2009年に大川隆法党総裁が「幸福実現党宣言」を説いた日より9周年となります。

始めに、松島幹事長は、全国地方議員団を紹介するとともに、

「来年の党大会では100名以上の議員を輩出し、来年7月頃の参院選大勝利へと繋げよう!」と力強く支援を訴えました。

 

また、幸福の科学 石川理事長は、

「幸福実現党は、世界を動かし、歴史を作っていることを、再認識して貰いたい」との激励しました。

その後、釈党首が登壇し、「お一人お一人の心に寄り添う政治」が私たちの活動の原点であると述べるとともに、

幸福実現党へ助けを求めたウイグル出身者のエピソードを語りながら、

「マルクス思想を完全に葬り去る。この戦いに一切の妥協はありません」と決意を述べました。

20180501-info-03

 
大会の締めくくりとして、松島弘典幹事長の発声のもと、

会場に集まった党員の皆様とともに閧の声をあげ、党勢拡大を祈念しました。

20180501-info-04



障がい者に「働く幸せ」を与える日本企業

日本理化学工業&オムロン京都太陽を視察

2社に共通しているのは、経営者の宗教的な信念と人生哲学です。いま国会で「働き方改革」が議論されていますが、「働くことの意味」を見失いかねない日本の中で、障がい者が天使となって、人間が地上で働く意味を教え導いてくれているように思えてなりません。

日本理化学工業&オムロン京都太陽を視察


 


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トランプ大統領守護霊霊言で思う。「世界は終わらない!」

2018-05-04 00:24:42 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんの記事です 2018-0503

https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/5c61f7308bc6d1533cf27a13b9938d76

トランプ大統領守護霊霊言で思う。「世界は終わらない!」

大川隆法幸福の科学グループ総裁による、アメリカのトランプ大統領守護霊霊言の公開中継が幸福の科学高知支部でありまして、私、拝見して参りました。

つい最近、歴史的な南北朝鮮首脳会談があり、5月か6月中には米朝首脳会談が行われる予定という中、

どのような意図を同盟国大統領が思い描いているかは、私でなくとも、気になるのではないでしょうか?

守護霊というのは、本人の過去世(前世)の生命体のこと。

人間は霊界とこの世を転生輪廻している霊的存在ですが、生命体の全てが転生輪廻しているのではなく、

その一部が地上経験を積んでいるので、過去地上に生まれた個性が守護霊をしていて、守護霊=前世なわけです。

守護霊と、その守護霊が守護している地上の人間は同一生命体ですので、

まぁ、親指と人差し指くらいの違いはあるにしても、基本的に考え方は同じですが、

見識は10倍くらい高いが、ぶっちゃけ「本音」と言って差し支えないくらい似ているのが、この守護霊霊言の大きな特徴です。

ドナルド・トランプ大統領の守護霊、つまり前世は、

アメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンというから、アメリカの始まりの人が、今再び政治を行っていると。

質問の多くは、今世界をにぎわせている北朝鮮とアメリカとの対峙が多かったが、

「金正恩は見誤っている」(如是我聞)と。

経済制裁などが功を奏し、最高指導者就任以降、一歩も国外から出なかった金正恩氏が、

中国に訪問しましたけれども、金正恩氏は中国が派遣への動きをすると見て、今の動向をしていると。

ところがどっこい、「アメリカは、中国と南北朝鮮とロシアとの連合で五分五分の軍事力。

だから今は中国は動かない。」と明言なさった。

なるほど。

今、日・米・韓で、盛んに左翼的な情報や世論の扇動とみられるマスメディアによる偏った放送が見られるが、

これらが中朝らからの影響を受けたものなら、納得がいくというもの。

モリ・カケ・セクハラ、まぁ何でもよろしいけれども、スキャンダルで政治を劇場化していると、

悪い奴らが安く国を買いたたくきっかけを作れるというものです。

まぁ報道の自由があることは良いことです。

しかし、よくよく考えなければならないのは、結果的に、良い社会を築いてこその、報道の自由だということです。

あんまりいい気になって、報道の自由のない社会の味方をして、日本が、そして世界が良くなることなどありません。

世界のどこに報道の自由がないかと言えば、極めて強い規制があるのは、中華人民共和国と北朝鮮で、

ここは軍事専制であると共に、共産主義国であるということです。

なぜ共産主義国に報道の自由がないかと言うと、共産主義は「無神論」だから。

元々言論の自由は、「信仰告白の自由」を保障するために生まれたものですので、

信教の自由のないどころか、「神を信じる者に生きていくことのできない社会」である

無神論国家には、言論の自由も報道の自由もないわけで、言論の自由、そして報道の自由は、

「宗教あってこその自由」なんです。

つまり中朝などで行われている「神などいないし死後の世界もない。

死にたくなければ言うことを聞け!」という、悪魔的論理で形成されているのが共産主義国です。

「これら無神論国家の存続は、どうやら神は、本気で許すおつもりはないらしい。」ということが、

トランプ大統領守護霊の発言からは、随所に伺い知れました。

話がそれそうですが、今回の守護霊霊言は、私の予想と違って、幸福の科学出版から

緊急発刊されないとのことで、それだけデリケートな言葉が入っているのだと思いますが、

それは裏を返せば、とても重要な発言があるということでもありますので、

ぜひ最寄りの幸福の科学の支部や精舎でご拝聴くださいませ。

そして私は、今回のトランプ大統領守護霊霊言を見て、神さまのマネジメントを強く強く実感した次第です。

さて5月3日13時から、御法話「高貴なる義務の精神」が

東京正心館で、全国の支部・精舎で衛星中継される予定です。

では本日もThe Liberty Web記事のご紹介です。

南北朝鮮の融和は、ヒトラーを生み出した背景に良く似ているということです。

「金正恩氏にノーベル平和賞」と言う声もあるようですが、そんなことしたら、

ノーベル賞の権威は地に落ちること間違いなしです。

          (ばく)続きhttps://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/5c61f7308bc6d1533cf27a13b9938d76



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字幕【テキサス親父】俺が日本を愛する理由Vol.44~外国人マリオ暴走族

2018-05-04 00:23:27 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

字幕【テキサス親父】俺が日本を愛する理由Vol.44~外国人マリオ暴走族

2018/04/09 に公開
【動画解説】 "東京ではビデオ・ゲームの様に、スーパーマリオ・ゴーカートに乗る事が出来る。
このゴーカートは、公道走行仕様となっており、東京の公道を集団で走行可能だ。
2時間70ドル前後の費用で、貸衣装を着て東京の公道をビュンビュン走る事が出来る。
外国人に勝手にさせると、日本でのそのような楽しみも台無しになる。
数多の外国人が、このゴーカートを無謀に運転してきた。
その結果、国土交通省は道路運送車両法の改正を決め、今やシートベルトは他の自動車と同様に義務化された。
 
奴等は、何故中国、ロシアや母国で、同じようなバカげた行動を取らないのだろうか?
奴等は自らのアホな部分を晒す事が出来る日本に魅せられたようだ。

 
このビデオで参考にした記事: 東京でマリオカートを台無しにする記事: https://www.citylab.com/life/2017/12/...https://sports.yahoo.com/japan-enforc... http://www.straitstimes.com/asia/east... 東京でマリオカートの貸し出し情報: https://maricar.osaka/en/osaka.html
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米専門家の緊急警告「東京、大阪に北朝鮮のミサイル攻撃」 2018.05.03

2018-05-04 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

http://blogos.com/article/294578/ より

NEWSポストセブン 2018年05月03日
米専門家の緊急警告「東京、大阪に北朝鮮のミサイル攻撃」


【実戦配備されている金正恩のミサイル】

 融和ムードに騙されたのか、日本メディアは朝鮮半島有事について真剣に論じようとしない。平和ボケ日本とは逆に、アメリカの専門家は緻密な情報分析に基づいて危機的状況に警告を発している。ジャーナリストの古森義久氏が報告する。

 * * *

 北朝鮮をめぐる軍事衝突が起きたとき、日本への軍事攻撃が考えられる。この想定は決して過剰反応ではない。日本の安全のため、戦争を防ぐためにはその戦争をも想定せねばならない。安全保障での抑止の鉄則だ。

 北朝鮮の日本への軍事攻撃シナリオはこれまでも各方面で研究されてきた。当事国の日本でよりもアメリカでの研究が多かった。いま私が取材活動を続ける首都ワシントンでは北朝鮮の核兵器と弾道ミサイルの脅威に対する懸念がかつてなく高まり、朝鮮半島での戦争という事態についても論議は盛んである。

 そんな中、北朝鮮のミサイルによる日本攻撃の危険について警告を発する書が3月に刊行された。『迫りくる北朝鮮の核の悪夢(The Coming North Korea  Nuclear Nightmare)』と題した本の著者は、中央情報局(CIA)や国務、国防両省、さらには連邦議会で25年以上、北朝鮮の核兵器や弾道ミサイルの動きを追ってきたフレッド・フライツ氏である。

 同氏はいま民間研究機関「安全保障政策センター」の副所長を務めるが、トランプ政権の国家安全保障担当の大統領補佐官に新たに就任したジョン・ボルトン氏の国務次官時代に首席補佐官を務めたフライツ氏も政権入りが予想される。だからこの書もトランプ政権の政策を予測するうえで注目されるわけだ。

 同書は北朝鮮のミサイルによる日本攻撃についてどう触れているのだろうか。

 まず日本を射程内におさめ、しかもすでに照準を合わせているとみられるミサイルは次の通りだという。呼称はアメリカなど西側の国際基準を優先する。

▽短距離弾道ミサイル(SRBM)スカッド=射程300~800km。保有約100基(*)。
▽準中距離弾道ミサイル(MRBM)ノドン=射程1300km。保有約50基。
▽中距離弾道ミサイル(IRBM)ムスダン=射程3500km。保有約50基。
▽潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)ハンチャ=射程900km。開発中。

【*各ミサイルの基数についてはフライツ氏は具体的にあげることを避けており、他の出所による。】

 このほかにアメリカにまで届くとされる長距離弾道ミサイルのテポドンなどがあるが、日本への脅威はこの4種類だという。

◆「あらゆる手段をとるだろう」

 フライツ氏は北朝鮮が日本を激しく敵視する実態を北当局の「日本列島を核爆弾で海に沈める」という昨年9月の言明を強調し、攻撃がありうるとしている。最悪の場合、核攻撃の可能性も排除できないという。

 北朝鮮と日本は首都間の距離でも1200kmほど、九州となると平壌からわずか700kmである。日本海に自衛隊の艦艇が出動すれば、北の短距離ミサイルの射程にまで入ってしまう。

 北朝鮮はミサイルを日本のどこに、どう撃ち込んでくるのか。日本国内の具体的な攻撃目標についてアジア安全保障の専門家である国防大学国家戦略研究所のジム・プリシュタップ上級研究員は、在日米軍基地がまず狙われるだろうと指摘する。

「最も現実的なシナリオはアメリカと北朝鮮の間で戦闘が起き、北側が米軍の戦闘、兵站両面での後方基地となる日本国内の基地をミサイル攻撃で破壊しようとする可能性だろう」

 であれば米朝開戦へ介入度合いの高い米空軍や海兵隊の基地がある三沢、横田、岩国、沖縄が標的となる。

 歴代政権の国防総省高官だったブルース・ワインロッド氏は北朝鮮の行動は合理性に欠けることも多く、東京や大阪といった大都市をミサイル攻撃するという悪夢のようなシナリオも想像はできると述べた。

 この点、プリシュタップ氏も「北朝鮮が日本を攻撃するときは、米軍の全面反撃により北の国家が滅びるときだから、あらゆる手段をとるだろう」と論評した。

 北朝鮮が米軍と戦闘状態になく、日本だけを攻撃する可能性は極めて低い。そんな事態になれば日米安保条約により米軍が参戦する。いずれにせよ米軍の激しい攻撃が北に加えられるのだ。

 北朝鮮が国家崩壊の淵で「あらゆる手段」を使うとなると、ミサイルに化学兵器や細菌兵器の弾頭をつけて攻撃してくる危険さえ否定できない。米軍当局は北の核以外のこの2種の大量殺戮兵器の存在にも再三、警告を発している。

●こもり・よしひさ/慶應義塾大学経済学部卒業。毎日新聞を経て、産経新聞に入社。ロンドン支局長、ワシントン支局長、中国総局長などを経て、2013年から現職。2015年より麗澤大学特別教授を兼務。著書に『戦争がイヤなら憲法を変えなさい』(飛鳥新社)、『トランプは中国の膨張を許さない!』(PHP研究所)などがある。

※SAPIO2018年5・6月号

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日本を取り巻く国際情勢は激変――憲法改正で国防強化を 2018.05.02

2018-05-04 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

http://hrp-newsfile.jp/2018/3360/

HS政経塾 第6期卒塾生 野村昌央

日本を取り巻く国際情勢は激変――憲法改正で国防強化を 2018.05.02

◆時代の要請に応じて改正されてきた主要国の憲法

本日は「憲法記念日」です。71年前の1947年5月3日、日本国憲法が施行されました。

憲法記念日は、「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」日として定められています。

国の成長を考える憲法記念日だからこそ、議論の渦中にある「今の憲法を守り続けるべきなのか、それとも、憲法改正を行うべきなのか」を皆様と考える機会にさせていただければと思います。

日本の憲法は施行された71年前から全く書きかえられていません。

確かに、憲法は国の規範であることは間違いありません。ですが、国家の存続のためにその規範を改めることが必要であれば、十分に議論すべきことだと考えます。

世界の憲法は時代の要請に応じた形で改正されていることを皆さんは御存じでしょうか?

主要国を見ても、戦後、アメリカで6回、カナダで19回、フランスで27回、イタリアで16回、ドイツで59回の憲法改正が行われています。

◆北朝鮮の脅威、その先にある中国の覇権主義

実際に、日本が置かれている国際情勢は大きく変化しています。

4月27日に南北首脳会談が行われ、南北の両首脳は笑顔で握手、緊張緩和を演出し朝鮮半島の「完全な非核化」を目標とすると宣言されました。

しかし、いつまでに、どのような方法で実現するのか明確になっておらず、過去、何度も裏切られてきた北の非核化交渉の歴史を見れば、半島情勢が話し合いで解決するとは思えません。

また、5月下旬から6月には米朝首脳会談が実施されます。しかし、核ミサイルの脅威にさらされている当事者の日本が蚊帳の外にいるのが現状です。

金正恩委員長に任期はありませんが、トランプ大統領の任期は長くとも2期8年間です。

平昌オリンピックからの融和路線を東京オリンピックまで続け、トランプ大統領が支持率を落として最初の任期である4年間で退陣すれば、金正恩は、近い将来米国からの圧力をかわすことが可能になります。

さらには、北朝鮮の騒動は、中国の覇権主義の隠れ蓑となっていることを忘れてはいけません。

習近平氏は米中共同記者会見で「太平洋には中国とアメリカを受け入れる十分な空間がある」と発言しています。

中国は北朝鮮を抑える振りをしながら、その狙いは、米中で世界を二分する意図をもっています。

◆現在の国内政治は週刊誌政治

日本は間近にその危険にさらされていますが、国内政治はまともな議論もできない状況です。

森友問題・加計問題・防衛省の日報問題と、同じ問題でもう一年以上も国の命運を決める国会が振り回され続けています。

そこには大局観はなく、スキャンダルをマスコミがつついて、それに乗じた野党が積み木崩しのように安倍政権を崩そうとしています。

まるでマスコミや野党が結託して国会で政治日程に乗りつつあった憲法改正の議論をつぶそうとしているように見えます。

まさに、週刊誌で政治が動く「週刊誌政治」と言えるのではないでしょうか。

◆加憲ではなく9条の改正で国防を強化

そもそも憲法とは一体何のためにあるのでしょうか。

よく言われるのは、「権力を縛る」役割です。「国家権力の暴走を抑止し、国民の権利を守るために憲法がある」ということです。

しかし、国家から国民の安全を守る力をも縛ってしまえば、国は周辺国に翻弄され続けることとなります。それでは主権ある独立国家とは言えません。

また、「国防の強化」は、「日本国憲法の特徴のひとつである『平和主義・戦争放棄』をダメにする」という意見もあります。

日本が平和主義を謳っていても、もしも平和を脅かす相手が現れた場合には平和で居続けることはできません。国が滅びることを黙って見ているのも平和主義と言えるのでしょうか。

日本が国防のあり方を世界標準に合わせ、北朝鮮や中国に悪を犯させないようにしてこそ、本当の平和主義ではないでしょうか。

やはり、憲法において自衛権の保持を明確にするべきです。「自分の国を自分で守る」ことは主権国家として当たり前の姿なのです。

他国の脅威に国民の安全が脅かされるならば、国のリーダーは毅然とした態度で国家を守る気概を示さなくてはなりません。

憲法9条に第3項を付け加える安倍首相の加憲案は、憲法に政府解釈を書き込むだけで現状と何も変わりません。

これでは北朝鮮と中国の狙いを阻止し、平和を守り続けることはできません。

幸福実現党は、憲法9条を改正し、国民の生命・安全・財産を護るため、陸軍・海軍・空軍よりなる国防軍の組織を、明記すべきだと訴えています。

私達は今後とも一貫して国防の議論を喚起してまいります。今後とも幸福実現党へのご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


執筆者:野村昌央

HS政経塾6期生

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憲法記念日に大川総裁が講演 未来の国家に必要な3つの柱とは? ザ・リバティWeb  金正恩に騙されないために―その指導者は国民の犠牲になれるか?

2018-05-04 00:00:10 | 日記

危機に立つ日本さんより転載です。

本日は、私も本会場に参加させて頂きました!

本当に多くの学びをあったと思います。



憲法記念日に大川総裁が講演 未来の国家に必要な3つの柱とは?

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14420

《本記事のポイント》

  • 改憲に必要な歴史観――戦前から進んだ「民主国」だった日本
  • 金正恩に騙されないために――その指導者は国民のための自らを犠牲にできるか?
  • 板門店での米朝会談を考えるトランプの真意

 

改憲議論が、揺れに揺れている。

北朝鮮問題や、中国の覇権拡張など、アジア情勢は日増しにきな臭くなる。一方、改憲発議を目指す安倍政権は、スキャンダル続きだ。

 そんな中で迎えた3日の憲法記念日、大川隆法・幸福の科学総裁は幸福の科学・東京正心館で、「高貴なる義務を果たすために」と題して講演し、国家のあるべき姿について語った。本欄では、その一部を紹介する。

  

改憲に必要な歴史観――戦前から進んだ「民主国」だった日本

まず大川総裁は憲法改正について言及した。

 

現行憲法は「戦力不保持」などを謳っている。それは、GHQが戦後、日本の"牙"を抜くために制定したものだった。この根底にあるのは、「日本は戦前、全体主義の悪い国だった」という価値観だ。

 

しかし大川総裁は、日本が明治維新より「四民平等」を掲げていたことを指摘。一方、アメリカにおいて、ジョン・F・ケネディ大統領の時代まで、激しい黒人差別が行われていた。そのことを考えれば、民主主義という面において、日本の方が進んでいたと言える。大川総裁は、「日本のよさというもの、自信を持つべきものは自信を持つものとして、やっぱり、ちゃんと認めるべき」と語った。

 

そうした健全な愛国心が、自虐史観から生まれた憲法の呪縛を解き、国家のあるべき姿を白紙の目で考えることにつながる。

 

 

金正恩に騙されないために――その指導者は国民の犠牲になれるか?

一方、民主主義とは正反対の独裁国家が、体制を守ろうと必死になっている。

 

北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長は、アメリカによる圧力を回避すべく、南北会談を行うなど「融和」姿勢を装い始めた。それを受けて、英ブックメーカー(賭け屋)のノーベル平和賞受賞に関する予想で、金正恩氏の名前が挙がるなどして話題になっている。

 

このまま金正恩氏が「ピースメーカー」であるかのようなムードが広がれば、核・ミサイルを持つ独裁軍事政権が維持される流れになってしまう。

 

それに対して大川総裁は、昭和天皇がマッカーサーに「私は死刑になっても構わないから、国民を助けてほしい」と言ったことを例に挙げ、「トップがどういう人かをよく見極めなきゃいけない。(中略)そのトップが、国民を救うためだったら自分は犠牲になってもいいというような気持ちを持っているかどうか」と釘を刺した。

 

つまり、国民の幸福を真に願う指導者でなければ信頼するに足りないということだ。

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14420

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