困った人ですね。
政治に意見があるのは良いですが、チャリティと違うのですよ。
国防に関する意見は、スパイの嫌疑がかけられるのです。
あほな女です。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
▼ネット上のコメント
・テレビの報道番組ってまだ必要かねスパイ防止法早く出来ないかな
・自分はこの件で署名したと判明した有名人のツイッターアカウントを全部ブロックしました。元々好感が一切持てない連中ばかりだった件でお察しですが・・・・・・・(-_-;)
・彼女の旬ももう終わった感じ?だから注目されたい?と言うか、日本人でもないのに日本の国防を無視した主張しないでほしいわ。
・那覇空港もやめようかとはならない不思議。
・ローラがあまりに純粋かつシンプルだから、誰かに『利用された』かもしれません
・日本人でもない、日本を取り巻く厳しい国際環境も理解してない。で、こんな無責任な発言となる。
・考えなしの有名人の政治参加はたち悪いです
ローラはハリウッド進出が夢だもんね・・なりたいように生きるのはいいけど、
自分の欲望に走って なりふり構わない。世話になった日本だって簡単に踏み台にする・・・
大先輩の生き方・・見習いたまえ。生まれてきた意味を知りたまえ。
リチャード・ギア、反中国発言でハリウッド追放
https://www.cinematoday.jp/news/N0091201
映画『アメリカン・ジゴロ』や『プリティ・ウーマン』など大手スタジオのAリスト(一流クラス)俳優として活躍するも、反中国発言でハリウッド追放状態となったリチャード・ギアが、The Hollywood Reporter に胸の内を明かした。中国は今やアメリカに次ぐ世界第2位の映画市場となっており、ハリウッドが中国と親和性を高めていることはよく知られている。
熱心なチベット仏教徒かつ人道主義者であるリチャードは、1993年のアカデミー賞授賞式でプレゼンターを務めた際、台本を無視し、中国によるチベット抑圧は「恐ろしく人権が侵害された状態」だと非難。激怒したプロデューサーにオスカー出禁にされるも、2008年には北京オリンピックのボイコットを訴え、2012年にもインドで行われた仏教イベントで中国について「世界で最も偽善的な国」を語るなど、臆することなく発言を続けてきた。
仕事への影響を実感したのは『北京のふたり』(1997)でのことで、突然、スタジオからプロモーション活動をしないでくれと言われたという。「そのとき、MGM(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)は中国と契約を結びたかったんだ。だからこの映画を捨てることにしたんだよ」。そしてリチャードは、ここ10年は大手スタジオの作品に出演していない。事実上のハリウッド追放状態について「中国が『彼が出ているならダメだ』と言うだろうからということで、僕が出演できなかった映画はもちろん何本もある。最近も、僕が出ていたら中国を怒らせるだろうから、出資はできないという話を聞いたばかりだ」と淡々と明かした。
また、近年はインディペンデント映画界に活躍の場を移したが、中国での公開を見込んでいない小規模な作品においても圧力をかけられたことがあるとのこと。「中国の監督と仕事をすることに決まっていたのだが、撮影2週間前に彼から『申し訳ない。できなくなってしまった』と電話があった。安全な回線で話したのだが、もし僕と仕事をすれば、彼と彼の家族は二度と中国を出られない、二度と仕事ができない、ということだった」。
しかし、リチャード自身はオスカー出禁や大作に出演できないことについては気にしていないようで、「もうタキシードを着る必要がないのはいいことだよ」「大作でしわくちゃのジェダイを演じることに興味はない。ここ30年で成功して、今は小さな作品ができているから」と語っている。(編集部・市川遥)
熱心な仏教徒であり活動家でもある俳優のリチャード・ギア
中国は「世界で最も偽善的な国」とリチャード・ギアが爆弾発言
https://www.cinematoday.jp/news/N0038422
・
辺野古
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1421
日本あんまり好きじゃないって知ってる~~(´・ω・`)
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