あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「人格をつくる言葉」85 神仏・両親から頂いた身体をそまつに扱うな。よく手入れをすれば、丈夫で長持ちする。

2024-09-21 09:09:32 | 日記
箴言集 「人格をつくる言葉」 大川隆法 著

「人格をつくる言葉」85 神仏・両親から頂いた身体をそまつに扱うな。よく手入れをすれば、丈夫で長持ちする。


コメント
 卵が先か親の鳥が先か?
あらゆるものを創られた創造神は、最初から両方を創られたのです。設計図を創られたのです。そして魂の磨く環境(地球)と修行する期間(寿命)が決められたのです。
 生まれる前に、自分の人生計画をたてるのですから、ある程度は神の仕組みを理解できていたのです。しかし、生まれる時に、魂の記憶はその計画を実行するには邪魔になるので、一時的に忘れさせられているのです。
そして、自由をも与えられた魂は、神様を信じない自由を出し始め、肉体の欲望に身を任す愚かなことをしだしたのです。
 科学の進歩で医学は発達して、病気治療も発達し、寿命が延びました。
しかし、科学万能の思想にある医学では、なぜ病気になるかの原因は、あくまで細菌か人間関係のストレスであるとするのが、限界でしょう。
 魂の修行のために与えられた問題を、単なる偶然と考えている間は、本来の寿命を短くするのみですね。自分の身体は自分の自由で管理するとの考えでは、延命治療にすがるしかないでしょう。
 与えられた身体であり、神仏や両親に感謝する人生が、本来の寿命に合う生き方になるのです。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「人格をつくる言葉」84 人... | トップ | 「人格をつくる言葉」86 自... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事