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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

ツートンカラー(オーラソーマ)の夢

2019-08-04 | 夢から出たまこと
8月1日の新月前後の2、3日は、ずっと「シンギング・リン」をボータブルプレーヤーでかけ流して聞いていました。

どこかに出かける時も消さないでそのまま流し放しにしていました。

寝るときには消していたのですが、その音や波動の影響かどうか、

2晩続きで不思議な夢を見ました。


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鮮やかなカラー2色が、夢の中にほぼ同じ割合で出て来るのです。

くっきりとして目に焼きつくようで、目が覚めてからも忘れられません。


最初に見たのはグリーンとブルー(紫?)の配色でした。

どういう意味があるのかな?と思いましたが、夢解釈の本を広げることはしませんでした。


そして2日目の夢に見たのは、今度はブルーと白の2色。

こちらもとてもくっきりときれいで濁りも無く、目覚めてからも氣持ちの高揚するようなイメージでした。


どちらもただ色だけが印象に残り、ストーリーも無く、何かモノが出て来るわけでも無く、

色だけが記憶に残っている
のです。

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あまりにも変わった夢なので、ふと、これは「オーラソーマ」のボトルの配色と関係しているのかも?

と思い付き、手元にあったオーラソーマの「情報カード」をチェックしてみました。


このそれぞれ2色の配合はその色が上にあるか下になっているかで、また意味が違うので、

オーリングテストをして、どっちが上か下かを特定しました。

(というのも、夢の中では覚えていた筈なのに、目が覚めたら、上下どういう配色だったか、忘れていたからです)


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最初の色(グリーン・紫)をカードで見ると、もっとも夢に近いと思われたのが、B17。

これは吟遊詩人・希望を表すもので、スピリチュアルな新しい始まりを意味するボトル。

「私は真実を探し求め、そして見いだします」

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次に(グリーン・ブルー)で調べて見ると、こちらはB88で、「翡翠の皇帝」というボトル。

感覚を通しての平和なるコミュニケーションを意味するようです。

平和と調和、エコロジスト、自然への愛。

人生を表現する詩人、画家。

「私はわたしの愛と自然を受け入れます」

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最後に(ブルー・クリアー)の配色についてチェックしてみました。(B60)

ちなみに、白(ホワイト)という色は無く、オーラソーマのボトルでは「クリアー」(透明)となっています。

ブルーが上で下がクリアーのB60というボトルは、

「老子と観音」の「マスターボトル」。

存在すること、そして自分自身を知ること。という意味を表すボトルです。

感情の表現・苦悩の体験からの平和の悟り、自分を知る、解き放つ、恐れの解放と分かち合い、深い安らぎ。

「私は自分自身を全ての限界から自由にします)

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上記のような2色が、例えばその上下の配色が逆になっていたりすると、

ボトルも全く違い、またその意味も違います。



なので、その逆の配色についても調べた後、オーリングテストをして、

今の私に来ているメッセージとしては、上記の3つかなと感じました。

自分自身にとっても今それがピッタリ来るからです。。


そしてこれらの夢はおそらくこれまでのカルマ(過去生)の清算に関することなのかも?と思いました。

夢の中で、何か支払うべきなのに、払い忘れているものがあるような?

そしてそれが何なのかがわからず、どこかもどかしいような隔靴掻痒の感覚
があったからです。


あるいはそれは、「払い」=「祓い」ということで、こういう夢を見ることによって、

カラーの力を借りて、お祓いをしていたのでしょうか!?


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私の場合、夢はほとんどカラーであることが多いのですが、

今回のように、こんなにも色だけが突出した夢を見たのは初めてで、

しかも二日も続いて見たので、よほど何か強いメッセージが降りて来ている!?のかもしれません。


また後日この夢の意味がもっと明らかになれば、ぜひご報告したいと思います。

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ところで、私がオーラソーマのカウンセリング資格を取ったのは、もう15年以上も前。


特にオーラソーマを仕事にしようと思っていたわけでは無く、絵の説明の役に立てばと。。

伊豆に引っ越してすぐの頃に、たまたま中伊豆でオーラソーマの合宿があり、オーストラリアから有名な先生が講師として来日され、(ラジニーシ関係の人とは知らずに)参加したのです。


この話は以前ブログでもどこかに書いたと思いますが、夢を見たおかげで、
久しぶりにそんなことも思い出し、長らく使っていなかったオーラソーマの説明カードを手に取

ってその頃のことがなつかしくなりました。



以前は絵の説明の折に「オーラソーマの色の説明」も付け加えたりしていたこともありました。。

夢ってほんとに不思議ですね。。


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本日も「光のチャレンジ」に遊びにきてくださってありがとうございます。

皆さま方も夢に導かれ、色や、植物や、また、さまざまな出会いによって、ご自身の真実の道を歩まれますように。。



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★ 夢の謎解き〜水汲みより競馬!?(最終回)

2017-02-24 | 夢から出たまこと
さて、さて、遂に「加藤さん」の夢の謎が解ける時が・・・

「夢のお告げで水汲みに!?」の記事の最終回です。
(今回初めて読む方は最初から読まれた方がわかり易いかも)


夢に「加藤さん」が出て来て、その「加藤」の意味についていろいろ考えていたある日、

以前書いたブログを見てくださったある方からメールをいただき、その方が伏見の名水のイベント記事を送ってくださったのです♪

Oさん、ありがとうございます!!!

それは残念ながらもう昨年に終わったイベントですが、面白そうだったので、参考までに下記にリンクを貼っておきますね。


☆ 伏見名水スタンプラリー


そしたら、その中に何と「藤森神社」というのがあり、ひょっとしたらここが最も夢と関係しているのかも!?と感じたのです。

オーリングテストでもオッケーだったので、「加藤」と関係していたのはもしかしたらここなのかも?


「加藤」の意味がもろそのまま「藤を加える」という意味なら、「藤森」はまさに、「藤」を盛る(加える)ということになるからです。

ちょっと強引過ぎる解釈かな!?

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そんなわけで、ともかく近いうちにこれはぜひとも藤森神社にお参りして、水も汲みに行きたいと願っていたのです。

そこで、まずはその前に、藤森神社へのアクセスや、果たしてどんな神社なのか?
ネットで検索してみました。

★ 藤森神社


そしたら、な、な、何と、ここは「競馬」! に強い、勝運の神社でもあるらしくて、想像していたイメージとはかなり違っていました。


私は賭け事があまり好きでは無く、競馬にも全く興味が無いので、そこへ水汲みに行く氣も急に減退してしまったのですが、

夢の意味はまさにこれこそがドンピシャ!!! かも。。



すなわち、加藤=勝とう!!! ではないかと。


どうやら、この「藤」、つまり「藤森神社」を加える(参拝する)と、「勝運」ががっぽりと!?いただけるということのようです。


えっ、まさか、まさかっ!?

宝くじが当たったりして!?


(まだ買っていませんが、、、、)


それとも早く「馬券」を買いなさいということでしょうか!?

皆さまはどう思われますか??

えっ、もちろん「謎解きは朝飯前」ですって!?

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それにしても、なぜこんなけったいな夢を見たのでしょうか・・・???

夢ってほんとに回りくどいですね〜。

そのものズバリが解ると楽なのに、ね。


私のブログもまわりくどくてスミマセン!!!


あ〜あ、結局「夢のお告げ」は、何だったの!?

さっぱりわけわからんままです。

人生って意外にそんなものなのかも・・・




最後まで読んでくださった忍耐強いあなたには、きっと勝運が付きまくり!!!



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☆ 夢のお告げ!?と湧き水♪(前置きが続きます)

2017-02-22 | 夢から出たまこと
沈丁花の花も咲き出してとってもよい香りがしています。

今朝、洗濯物を干しにベランダに出ると、2羽の「めじろ」が飛んで来ていてびっくり!

しばらく様子を眺めていると、ローズマリーの花や、アロエの花などを啄んでいました。
(花を食べていたのではなくて?もしかしてちっちゃな虫を食べていたのかもしれませんが、、)


とっても氣持ちの好いあったかい日でしたので、お昼ご飯の後、「春日大社」にお参りして来ました。

前回行ったのは、昨年の11月11日。ちょうど午前11時11分に本殿前に着いたという話は、以前ブログでもご紹介しました。

今日は2月22日と2が続くので、もしかして午後2時02分とか、22分に何かあるかしら?とゲンを担いで!?


それでちょっとワクワクしつつ行ったのですが、そうはうまく行かず、お参りが終わって時計を見たらもうすでにその時刻は過ぎていました。

というのも、今日は春日大社の敷地の山中にあるいろんな小さな神社もお参りする「十五社巡り」をしたので、いつもより時間がかかったからです。

十五社巡りの最後は「紀伊神社」でした。平安のその昔には貴族や都人は如何に熊野への憧れが強かったかということが偲ばれます。

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ところで、私がなぜ今日「春日大社」に行く氣になったかと言うと、それにはもう一つの理由があります。

22日が娘の月命日(祥月は9月)なので、ふとどこかに行ってみたくなったということもありますが、実はそれ以外にも理由が。。。


先日見た夢に「加藤さん」という名前の高校時代の同級生が出て来たからです。

特に親しかったわけでも無い人なのに、なぜかその人とハグして夢の中で号泣していました。

夢の中では、もの凄く「なつかしい〜」という感情で胸がいっぱいでした。

実際には卒業後彼女には一度も会ったことも無く、音沙汰も全く知らないのですが、3月に50年ぶりの?同窓会がある予定なので、潜在意識にそのことがひっかかっていたのでしょうか。
(私は欠席の返事をすでに出したのですが、もしかして彼女が私に会いたがっているとか??)


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いつも使っている「夢解釈」の本によると、「名前の持つ意味」を考えてみるように、、ということなので、目覚めてから自分なりにいろいろな解釈をしてみました。


1) 例えば、加藤(カトウ)なので、「過糖」=「糖分が多過ぎる」(摂り過ぎ)ということ?

2) それとも「加糖」だとしたら、逆にもう少し甘みを(自分にも&人生にも)足した方がいいということかな?
(私は自分をつい責め過ぎる傾向にあるから、もっと自分に優しくしてもいいのかも?)

3)あるいは、字面そのままに、「藤」を加えるということなら、「ふじ」さんという名前の私の仲間もいるけれど?
(亡娘の友人にも「藤」の付く名前の人もいるし、、)

けれどもそのものズバリの「加藤さん」という名前の人には、今は知り合いはいない、、、ム、ム、ム、、、


そうだ! 春日大社は「藤」の花で有名なので、ひょっとして「春日大社」に行けば何かわかるかも?

もしかして「春日大社」の神さまに招かれているのかしら??


〜 なんて、あれこれ頭をひねり智慧を絞ったのですが、結局オーリングテストでもわかりませんでした。

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そういうわけで、考えているよりもさっさと行く方が早いとばかりに、ちょっと足を伸ばして「春日大社」に出かけて行ったというわけです。

が、しかし、特に何も珍しいことも不思議な出来事も無く・・・


いつも本殿に近づくと急に鳴り出すことの多い太鼓の音や、巫女舞や、祝詞の声とか、、、というようなものも一切ありませんでした。

それどころか、今日は普段にも増してなぜか参道が長く感じられ、足もとても重くて、ノロノロ、とろとろと歩いて行ったのです。

「今日は珍しく何も収穫が無いなあ〜」なんて、せっかくはるばる来たのに・・・と、少々がっかりしてしまいました。

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それでも転んでもやっぱりただでは起きない私。

最後に買い物に立ち寄ったお店で、ちょっと面白いことが!!!


地場野菜やみかんなど買ってレジに並んでいると、私の前に並んでいたかなりの歳の女の人が、お店の若い人を相手に、「私は肩こりが全く無くて、病院にも20年間かかったことが無くて、、」云々と話しているのです。

お店の人はどうやらその人とは古い顔なじみらしくて、レジを打ちながら、その合間にしっかりとその人の話を聞きつつ、上手に相づちを打ったりしています。


しかもその80才ぐらい?の人は、「こういう体操をするといいよ」と、その若い人にその場でいきなり教え始めたのです。

いやはや、さすがにここは「奈良」です!!!
私の後ろにもお客さんが並んでいましたが、誰も驚いたりはしません。

みんなで一緒になって話に耳を傾け、感心したり、うなづいたりして盛り上がっているのです。

(大阪人と違うところは、誰も茶々を入れたり、余計な口をはさまないことです♪)


「いや〜、これはぜひとも私も教えてもらわなければ、、、」と、レジを終えて帰りかけたその人をつかまえて、そのオリジナルの健康体操のやり方をその場で実演してもらって、ちゃっかりと習ってしまいました。


そして、その後またレジに戻ったのですが、すると、何と今度はそのお店の若い人が、「私のやり方は、ね・・」と、彼女がまた別の方法(肩甲骨を伸ばす方法)を伝授してくれたのです!!!


どちらもとっても簡単な方法でしたので、その場ですぐ覚えられました。

さっそく今夜から実践して忘れないように続けます♪

もし興味のある方は、今度3月に大阪である「癒しフェア」の会場で会えたら、、誰でもすぐその場で出来ますので、どうぞお楽しみに♡
(ただし効果の程は、まだこれから試すところなので、果たしてどんなものかはわかりませんが、、)

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あらっ! またこんな余分な話をしているうちに、本題に入る時間が無くなってしまいました。

話を引っ張っているわけでは無いのですが、この続きはまた次回に・・・。


今日は「犬も歩けば棒に当たる」(出歩けば何かはある!?)というお話でした。
次はいよいよ、「加藤」の夢の意味と謎が解けそう!?です。

最終回をどうぞお楽しみに♪



本日も遊びに来てくださってありがとうございます♡



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