☆ ブログ光のチャレンジ ★「魂の似顔絵」テレパスアートは「テレパスアート」のHPからお問い合わせ&お申し込み出来ます♪

1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

宇宙語とは!?

2019-07-31 | お知らせ&催しのご紹介
8月になりましたね。皆さまの8月のご予定はいかがでしょうか。

私は、今夏は夏休みを取らず、8月も普段通りに仕事する予定です。

8月1日は新月ですね!

「テレパスアート」&「ガイドメッセージアート」のお申込みを心よりお待ちしています。。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ところで、突然ですが、今日たまたま見たユーチューブで「宇宙語」をしゃべる人の動画がありましたので、

もうすでにご存知の方もおられるかもしれませんが、下記ご紹介いたします。


「宇宙となかよしCHANNEL」の Qさんという方が「宇宙のカタチたかさん」という方に

宇宙語についてのインタビューをされています。



 阿蘇山にて宇宙語コラボ。。
(2019.7.23公開)

ホントに世の中にはいろんな方がおられるのですね。。

私も「宇宙語」!?のようなもの(異言)を寝ている時に勝手にしゃべることはありますが、

ここまで自覚的に!?話される人を知ったのは初めてで、大変興味深かったです。


ただ、後で翻訳しなくても(わざわざ宇宙語で話さなくても)、最初からチャネルだけすれば簡単でいいのでは!?と思いましたが、

皆さまはどう感じられたでしょうか?


以前から「宇宙語」を話す人の存在については知っていましたが、

大概の場合、宇宙語を話せるけれど、その意味はなぜか本人はわからず、

翻訳出来る人に教えてもらうというパターンが多かったように思います。



それが今や「宇宙語」を教える人&習う人までいるのですね!!!

世の中ここまで進化しているのかとビックリしました。


ただ、この動画では、バシャールのような強いエネルギーはあまり感じられず、

宇宙語のチャネリングももしかしたらピンからキリまでいろいろあるのかも?


最近、私の身の周りでは、世間的、三次元的なことが続いていたので、たまにこういうぶっ飛ん

だ?動画で暑さを吹き飛ばし、
視野を広げるのもいいなと思いました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本日も「光のチャレンジ」にお立ち寄りくださってありがとうございます。

それにしてもこの暑さ! 早く涼しい秋になって欲しいですね。。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『 バタフライ・エフェクト 世界を変える力 』

2019-07-30 | 本の紹介
皆さま 暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

私は少し前から歯痛がかなりひどくて、ずっと我慢していたのですが、
今日はとうとう歯科医院へ。。


そしたら、もう抜くしかないということで、その場で(こっそりオーリングもして)決断し、神経ごと一本抜いてもらいました。

前から周囲が化膿していたためか、抜歯後もまだ痛みが取れず、痛み止め薬ももらったのですが、

なぜかオーリングではオッケーが出ないので、飲まないで我慢しているところです。



ということで、痛みを忘れるためには、まずはブログを書くのが一番!?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ところで、診察を待つ間に、たまたまその歯科医院に置いてあった絵本!?のようなきれいな本を手に取りました。


『 バタフライ・エフェクト 世界を変える力 』(ディスカヴァー・トゥエンティワン出版)
 アンディ・アンドルス著 弓場 隆 訳



そしたら、この本が何とも素晴らしく元氣と勇氣をもらえる良書でした!!!


バタフライ効果と呼ばれる仮説は、

この本によると1962年に最初に学会で発表されたそうですが、

その時はその場に居た全員がその説を発表した学者を嘲笑したというぐらい、

その当時はとても科学的に信じられない法則だったようです。


それが後年、実際にそういうことがあり得る、つまり、「蝶の小さな羽ばたきが別の場所で竜巻を起こすぐらいの力となる」ということが検証され、実証されたのです!!


この本が発売されたのは2011年の3月16日。

もしかしたらこれも決して偶然ではなく、必然の「宇宙の采配」だったのかもしれません。。


定価も千円(税別)で、誰かにプレゼントしてあげるにもとてもふさわしい本だと思います。

特に子どもたちにぜひ読んで欲しい本だと思いました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

話は全く変わりますが、

歯医者から帰った途端、電話があり、親戚のおばさん(父の弟の妻)が亡くなった(享年90歳?)という知らせ。

とりあえずお線香とお経をあげ、ご冥福をお祈りしながら、「おばさんも身体から魂を抜いて、光の世界に還られて、もう

何の痛みも無い世界に逝かれたんだなぁ〜」と思い、

「おばさん、よかったね」とこの世での長いお働きに感謝しました。


私の抜歯と、おばさんが身体から魂を抜いて光の世界に戻られたのとでは大きな違いですが、

この本を読んだ後だったためか、悲しみよりも、ふと安らぎを感じたのです。


すべてどんなことも繋がっているというか、不思議なシンクロを感じました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本日も「光のチャレンジ」にお立ち寄りくださってありがとうございます。


明後日の葬儀会場はすぐ近くのようなので、出かけてお見送りしてこようと思っています。

従兄弟(喪主)に会うのも10年ぶりぐらい?です。

「雪子さんの足音」の吉行和子さんのように、年老いてもほんとうにきれいなおばさんでした。。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超おすすめの映画『雪子さんの足音』(吉行和子主演・浜野佐知監督)

2019-07-28 | 映画の話題
予告編だけではわからない格段に深いこの面白さ!

といっても私もまだ本編は観ていないのですが、関西では8月3日より「元町映画館」で上映されるようですので、

吉行和子さんの大ファン!の私、必ず観に行こうと思っています。

 

異界でふたたび出会う もうひとつのラブストーリー

  『 雪子さんの足音 』



しかもこの映画の監督さんは、浜野佐知さん!!

私の知り合いの知り合いということで(笑)、先に京都で観たその知人からサイン入りのパンフレットをいただきました。


同じく吉行和子さんが主演の『 百合祭 』(同監督)を観て以来、新作を待望していました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

また、その少し前に観た映画、浜野監督の『 百合子、ダズヴィダーニャ 』も衝撃的でした。

100年以上も前の日本で、「 男が女を愛するように、女を愛する 」と宣言して生きた湯浅芳子。

その相手の女性とは、(芳子と別れて後に元共産党委員長宮本顕治と結ばれた)作家の宮本百合子。

女同士の壮絶な恋愛と葛藤を描いた歴史的にも希少かつ秀逸な映画で、今も忘れられません。。


『 百合祭 』の方は、

女ばかりが住むあるアパートに、(ミッキー・カーチス演ずるところの)ダンディな男性が越して来て巻き起こるてんやわんやを描き、とても笑える映画ですが、その結末がとっても予想外!!!

観終わって爽快な氣分になり、思わずニヤリと一人笑いしてしまいました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ところで、吉行和子さんが最初に浜野監督の映画に出演したのは『 第七官界彷徨ー尾崎翠を探して 』のようですが、

残念ながら私はこの映画は観ていません。


>尾崎翠の小説(映画の元にもなっている『第七官界徨』は若い頃に読んで、それ以来すっかり尾崎翠に魅せられてしまいましたが、

それがまさか映画になるなんて!

この時、尾崎翠を演じたのが白石加代子さん。

そしてその友人役として出演したのが、吉行和子さんだったということ
も、このパンフレットを読んで初めて知りました。

ちなみに、吉行和子さんの妹の故・吉行理恵さん(小説家)は尾崎翠を最も尊敬していたそうです。

機会があればこちらも是非とも観たい映画です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

吉行和子さん、浜野監督、そして原作者の木村紅美さんの三人をつないだのが、奇遇にも尾崎翠だったなんて!!!

(私は木村さんの本は読んでいませんが)パンフレットから想像するに、この映画はきっと小説よりもさらにワクワクしそう!?と感じます。


吉行和子さんは「どうせなら、胸がざわつくような年寄りを演りたい、」と密かに思っておられたそうです。


吉行和子さん演じる「月光荘」大家さん(雪子さん)と、

菜葉菜さんが演じる小野田さんという間借り人、

そして
そこに越して来る「寛一郎」演じるところの薫という若い男子大学生。


もうこの三人のキャラクターだけでも十分にスリリングですが、

映画の中で使われている「松本竣介」の絵画
も、見どころです。

若い頃、私は彼の作品がとても好きでしたが、まさかこの映画で再会できるとは!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そして、映画の中で重要な意味を持っているお料理の数々は、

静岡市にある調理製菓専門学校「鈴木学園」で学んでいる生徒さんたちが、チームを組んで、

「脚本を読み、シーン毎にメニューを考え、材料を手配し、現場で本番に備えて何時間もスタンバイして」作ってくれたそうで、

まさに(サロンの主、雪子さんにとっての)「勝負料理」!!


パンフレットにはその料理の数々がバッチリ掲載されていますので、

お料理に興味のある方はこちらもぜひお勧めです。。


それらの美味しい料理の数々を観るのもこの映画の楽しみですね!!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

すでに観てきた人たちの感想を聞くと、この映画はこれまでの浜野佐知作品の中で

も最高傑作ではないか
ということです。。


この映画の主人公の雪子さんと年齢的にも近い私。

観終わった後は、きっと「あ〜、これまで生き来てよかった」と、思うに違いありません。



吉行和子さんはさらにこの映画の次作にも期待を寄せておられるそうで、

益々進化(深化&神化?)し続ける「とんでもない(ステキな)バーサン」がきっとまた観られるに違いありません。。


浜野監督さんともどもに心よりエールを送ります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本日も「光のチャレンジ」をご訪問くださってありがとうございます。

このブログも「月光荘」みたいでありたいです。

20年後に乞うご期待!?





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワクワクがわからない人のための片付け方

2019-07-25 | 希望の光
ただ今午後1時半、室温28度ぐらいですが、それほど暑さは感じず、扇風機(新林の滝)一台で足りています。

梅雨も明け、外はカンカン照り。 皆さまいかがお過ごしでしょうか。


私は仕事の手も空いたので、今が断捨離」シーズン!? とばかりに、昨日から片付けを再開しました。

今秋11月に、韓国の女性アーティストたちを迎えて、「日韓アーティスト交流10

周年」を記念する催し
京都市国際交流会館で開かれることになり、

私たちの仲間も協賛予定で、そのための資金集めに来月の例会でバザーをすることになったのです。


それで、何かバザーに出せるものがあるかな?と探しかたがた、片付けを始めたのです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ところで、その少し前にYouTubeで、、ちょうどタイミングよく、「こんまり流片付け」のドキュメント映像を見つけました。


NHKスペシャル 密着ドキュメント『 片付け 』〜人生をやり直す人々〜
https://www.youtube.com/watch?v=sSXUe3wO49U



もうすでにこの番組をご覧になった方も多いかもしれませんし、ベストセラーになった片付けの本をたくさん出しておられる「こんまり」さん=近藤麻理惠さんのことをよくご存知の方もおられることでしょう。。


私も彼女のことは名前だけ知っていましたが、それよりも私は「断捨離」の(哲学的な)考え方の方が好きだったので、まずそちらの方の本を先に読んでいました。

ただ、その本を読んだだけでは考え方には共感しても、なかなか本格的な片付けを実行することが難しく、具体的なやり方があまりよくわかってきませんでした。


そんな時に、娘が遺してくれていた文庫本を読み、この「こんまり流の片付け方」を試してみようと思ったのです。

娘は亡くなる前に、自分がすでにこの世を卒業することを何となく察知して? 覚悟していたのかどうか?

今になって思うと、本当にキレイに部屋が片付けられていました。



また、靴下のたたみ方まで「こんまり流」!?で、私にも「教えてあげようか?」と、娘が生前言ってくれたりしたこともあったのですが、めんどくさがりやの私は断ってしまいました。

あ〜、せっかくだから習っておけばよかった。。と今にして思ったりしています(涙)。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それで、娘のように直観力が強くて、キッチリしていて、コツコツと真面目に努力するタイプの人には、「こんまり流」は合ってると思うのですが、

私のような飽き性で、氣分屋で、うまくいかないとすぐにカンシャクを起こしてしまうような、しかも「アスペルガー」っぽいところのある人間には、もしかしてあまり向かないかも!?


その一番のネックになるのは、「ワクワクするかどうか」がはっきりとわからないということです。

抱きしめてみたり、何度も優しく触ってみたり、匂い(臭い)を嗅いだり、、といった体感覚」でワクワクをチェックすることが、実は私のような人間にはとても難しいのです。

(絵を描く時だけは、なぜかそういった能力が全開するのですが。。)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それというのも、もしかしたら子どもの頃の環境や教育が影響しているかもしれません。

幼児の頃に受けたセクハラ、父親の暴力、小学校の先生からのセクハラ etc.. があり、

また、例えば、学校給食でもその当時はまだあまり物が豊富ではなく、「好き嫌い

を言ってはいけない」「食べ物を残してはいけない」
という風潮も強かったのです。


特に我が家では、「食べ物に文句を言うな!」と厳しく叱られたり、「少食で、あまり食べないこと自体が悪い」(ワガママな)ように思われていました。


だから、自分の「感覚」よりも、「怒られないようにする」ことで精一杯で、みんなで食卓を囲むこと自体が私にはとても苦痛でした。

そういった中では、直感や感覚を磨くのに最も基本となる、食べ物に対する自分自身の感性というものも抑圧されてしまったのだと思います。


また、私たちの時代ではまだまだ離婚は「間違ったこと」(失敗)であり、「女の方が辛抱すべき」という風潮があり、「台所仕事は女の当然の仕事」と思われていたのです。

そのため、これは私の若い頃の個人的体験ですが、離婚した直後は、「自分が何を食べたらいいのか?」「何を食べたいのか?」すら全くわからないぐらいに、

(それまでは料理のメニューも夫や子ども中心、家族中心、相手中心だったために)「自分自身の感覚」というものが疲弊しきっていました。

もちろん、その頃は離婚の影響による「鬱的傾向」がかなりあったこともありますが。。。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そういうわけで、その後徐々に自分自身の感性や感覚を取り戻しては来たのですが、

「即決」することは今でもあまり得意ではありません。。



すぐに何かを判断して決めなければならない時は、大概オーリングテストで決めています。


また、友だちとランチに行っても(行く前にもチェックしますが)その場で「何を食べるか」もみんなオーリングテストに頼っているのです。

先日も仲間と「マクド」に入った時、(私はそういうところに入ることはほとんど無いのですが、この時は周囲にその店しか無かったので仕方無く)メニュー全てがオッケーでは無く、何度オーリングテストしても同じ結果でホントに困りました。

みんなすぐに決めているのに、私は長い間決められず、最後にとうとうポテト(小)を頼んで、やっと一件落着。(大汗)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

話がすっかり横道に逸れてしまいましたが、そんな私なので、バザーに出す品を選ぶのにも、かなり時間がかかりました。


柿渋のオリジナルのショルダーがあって、あまり使わないので、手放そうかと思ったのですが、

それは元が1万5千円ぐらいした手作り品で、大きさもちょうどよくて、まあまあ氣に入っていたので、迷いました。

そのバッグは柿渋商店の手作り品で、とても丁寧に頑丈に作られていたため、小柄な私には重たく感じられて、

使いたいのに結局あまり使わずに、リュックで出かけることが多かったのです。



それでそのバッグを抱きしめて何度も自分が「ワクワクするかどうか?」を確かめようとしたのですが、残念ながら私にはさっぱりその感覚がわからないのです。

頭では、手放そうと思うけれど、売るなら(バザーでは)2千円ぐらいになってしまいそうで、それではあまりにももったいないと感じて、思い切れないのです。

でもオーリングテストでは、3千円では売れないと出ていたので、惜しいな〜と思ってしまいました。


それでも置いていても「今まであまり使わなかった」のだから、「これからもきっと使わないだろう。。」と思うと、

これはやはりこういうのを大好きな人に使ってもらう方が、バッグも喜んでくれていいのだろうな。。と思いました。

それで、最後はやっぱりオーリングテストで決めて、思い切って手放すことを決心したのです。


けれどももしも売れ残ったら、値下げはしないで、また持って帰ろうと思っています。。(笑)

そんなふうに、一つ手放すにもかなりの時間がかかってしまいました。。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

最初から自分で決めないで、全部オーリングテストに任せて決めると、
もっと早く簡単で、楽ではないかと感じました。


長々と書きましたが、私と同じようなタイプの人や、幼児の頃や育って来る過程において、親子関係や、周囲の人との間で何か問題があった人は、「自分の感覚を信じることが出来にくい」ため、「決断に時間がかかる」ことに氣付き、

もし興味が湧けば、例えば「オーリングテスト」を習得されてはどうでしょうか?


そして日々オーリングテストを使い続けているうちに、だんだんと自分の直感と一致して来ることもあるかもしれません。

「自分が今何を感じているのか?」それがわかりにくいことほど苦しいことはありません。。

あとで後悔することが多いのも、その場ではつい人に合わせてしまったりするからではないでしょうか。。


「人を信じることが怖い」(裏切られる体験が多かった)場合、「自分を信じること」もなかなか出来にくいことでしょう。。

人に騙された幼い頃の辛い体験が、いまだに尾を引いて、自分自身の体感にも深く影響していたりする場合もあるからです。


でも、私の体験から言うなら、年を取れば自然に楽になるというか、
変化することもあるので、一生治らないということは決して無く、安心して大丈夫!


焦らずゆっくりと成長して(自分自身の本来の感覚を取り戻して)いきましょう!!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

すみません、またまたブログが長くなってしまいました。

本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございました。






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真の平和主義とは!?(コバシャールさんの番組より)

2019-07-24 | 希望の光
近畿は、今日(24日)遂に「梅雨明け」宣言!

ニュースでは近畿は例年より3日遅かっただけのようですが、感覚的にはもっと遅く感じて、随分梅雨が長かったように思ったのは、雨や曇りの日が多かったためかもしれませんね。

昨夕はあまりにも蒸し蒸しするので、初めてエアコンを使いました。
除湿だけですが。。

日中よりもなぜか夕方の方が我が家は一番暑いのです。

皆さまはいかがお過ごしでしょうか。。


私は昨日久しぶりに駅の方まで散歩(兼買い物)に出かけたら、空にハートマーク💙が!

ハート型をした白い雲が青空に浮かんでいるのでは無くて、その逆に、

周囲が全部灰色の雲に覆われていて、その雲の中にぽっかりと青空が見え、

その雲の中に抜けて見える青空のかたちが、とてもきれいなハートマークになっていたのです!!


とても珍しいブルーハート!!!

選挙でワサワサしていた氣持ちが落ち着き、何か心洗われる氣がしました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さて、もう選挙の話題は皆さん聞き飽きておられるかもしれませんが、

コバシャールさんの番組がとても面白かったので、ぜひご紹介したくなりました。


選挙前に放送したご自身の番組の中で、コバシャールさんは、れいわの「山本太郎」さんを応援していて、そのことを周囲にも、また番組の中でもはっきりと明言され、

堂々と公表されていることが凄いなと思いました。


☆ コバシャールアワー 悟っていいかも!
  「 バシャールが投票いきなさいと言っている話 真の平和主義 」

  (2019.7.18 ライブ配信)



バシャールが「投票いきなさい」と言ったから投票に行きましょう。。
というような、そんな単純な話では決して無くて、

これはそういうこととは全く違って、それにはもっと深い意味があること。


 周囲に波風を立てないために自分の意見や考えをハッキリと言わない「平和主義」では無く、

 「 真の平和主義とはどういうものなのか。。 」ということを、とても解りやすくコバシャールさんが懇々と説明してくれていて、

今回のこの番組の中の話に私はとても感動しました。


選挙前に私はこの番組を見ていなかったので、残念ながらお知らせが後になってしまいましたが、

選挙のことだけでは無く、向後の生き方や普段の暮らし方、考え方にも大いに参考になる話が満載です。

 改めてコバシャールさん、ステキだな、カッコいいなと思いました。


かなり長い放送なので、私は2日間ぐらいかけて、少しずつ視聴しましたが、
ぜひ皆さまにもご覧いただきたいです。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございました。

スピ系の人たちは、大概、なぜか政治を敬遠したり、はっきりと誰を支持するとかを言わないことも多いようですが、

そのことについてもコバシャールさんがコメントされていて、とても素晴らしいご意見だなと共感しました。


私は知らなかったですが、山川さんご夫妻も山本太郎さんを応援されていたそうですね。。


それにしても歴代最高の得票数を得ながらなぜ落選!?という選挙の仕組みが私はさっぱりわかりません。

百万票近くもあったそのせっかくの皆さんの貴重な票の行方が無駄にならないように。。と祈りたいです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

また投票用紙には鉛筆では無く、ボールペンか、マジックインクで書くといいという話も目からウロコでした。

これまでそんなことは考えてもみませんでしたが、これからは投票にはマイペン持参で行こう! と決めました。

また、理由は詳しくは解りませんが、バシャールは「期日前投票」を勧めていたそうです。。

次回はぜひそうします。。


投票するという選択と意識的な行動によって「 私たちは世の中を変えていけるし、新しい世界を創造出来る 」ということを信じます。


グレー 一色に覆われた梅雨空の雲の中、頭の真上にぽっかりと空いたハート型の青い空。

それがその象徴のような氣がしました。

宇宙は私たちに「決してあきらめないように♡ 」と、伝えてくれていると感じました。





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする