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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

「三十日(みそか)詣で」と近況

2020-09-30 | 日記
あっという間にもう10月。

明夜(10月1日)は晴れて仲秋の名月が見られるといいですね。

(月が最も真丸になるのは2日のようですが、、)


ところで、私は今日、近くの「海神社」に出かけました。

古いおふだやお守りなどを社務所に持って行って処分をお願いしました。

どこの神社のものでも(お寺のものでなければ)引き受けてくれるそうで、

しかも無料で代金とかは要らず、「お賽銭をあげてくれればいい」ということで、

ゴミに出すのは嫌だったので、本当に助かりました。


日記を見てみると、先月も30日に同じく「海神社」に出かけていました。

それはさとうみつろうさんのブログで、沖縄には「三十日(みそか)詣で」という風習があると知って、

同じ行くならその日にしようと思ったからですが、特に続けようとは思っていなくて、

今日出かけたのは、バス代の無料チケットの期限が今日までだったから(笑)。


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そして、手帖を見て氣がついたのですが、

4月30日は「舞子六神社」

5月30日は「高砂神社」

6月30日は「長田神社」(茅の輪くぐり)


というふうに、それまでにも特に意識せずに偶然にも(三十日に)神社に参っていました。

それで何か特にご利益があったというわけでもないですが。。(笑)


今度は「野崎観音」(お寺)にお参りして、ここのおふだやお守りをお返しに行く予定です。

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今月30日も満月の前日なので、この日にはちゃんと「三十日詣で」を意識して、

どこかの神社にまたお参りに行きたいと思っています。



日帰りで行ける皆さまお勧めの「パワースポット」などあれば、ぜひ教えていただけたらうれしいです。

最寄り駅から20分以内で歩いて行けるところなら、なおありがたいです。


秋分の日(お彼岸でもあり、娘の命日でもある9月の22日)には、娘の友人と一緒に車で「神出神社」に行って来ました。

この時の話はまた改めて写真と一緒にご紹介したいと思います。

その前の9月19日には「白川神社」に初めて行ったことはすでにブログに書きましたが、

その後ちょっと不思議なことがあったので、またこの話も後日書きたいです。

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本日も「光のチャレンジ」に貴重なお時間を割いてくださってありがとうございました。

皆さまどうぞ素敵な秋の夜長をお過ごしくださいね。。



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今読んでいる本

2020-09-26 | 本の紹介
急に寒くなってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

2020年(令和2年)も残りはあと2ケ月余り。

コロナの影響もあり、今年は一本も映画を観ていない氣

がしますが、皆さまはいかがですか?



「自粛生活」が続き、本はけっこう買ったのですが、軽い本が多く、

読み終わったら、感想を書く前にほとんど人にあげてしまったりして、

ブログでは紹介出来ていないままの本もたくさんあります。


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大ファンの保江邦夫さんの本はいったいこれまでどのぐらい読んだことでしょうか。

その中でも特に、『路傍の奇跡』(海鳴社)
は、かなり初期の頃に書かれた「自叙伝」ですが、

これが意外によくて、久しぶりにまともな本を読む楽しみを味わいつつ、

読み終わった後もしばらくあったかい余韻に包まれました。


初めて保江先生の本を読まれる方は、まずこの本から読まれるといいのでは?と思いました。

素直な感じの文体でとても読み易くお勧めです。

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さて、一番最近に買った保江邦夫さんの本は、

『 物理で語り尽くす UFO・あの世・神様の世界 』という井口和基さんとの対談本です。

井口和基さんは保江さんと同じ物理学者だそうですが、私は初めて知った方です。

思っていたよりぶ厚い本で、目次を見るととても面白そうなんですが、

読む終えるのにかなり時間がかかりそうなので、後回しにして、今は「積読」になっています。


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そして、ユーチューブで知って興味を持った「山奥ニート」の人が書いた本を先に読みました。

⭐︎ 『「 山奥ニート」やってます。』( 石井あらた著 / 光文社 )


私は先に動画で観たり、インタビュー記事をネットで読んだりしていたので、

本の内容がそれらとほとんど同じなため、あまり新鮮さが感じられず、

「しまった、わざわざ本を買う必要は無かったかも。。」と思いました。



なので、もし「山奥ニート」を初めて知ったという方は、

まず先に本を読んでから動画を観た方が、どちらもより一層愉しめるのではないでしょうか。

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本日も「光のチャレンジ」にようこそお越しくださってありがとうございます。

上記の保江邦夫さん✖️井口和基さんの「対談本」
(ヒカルランド)


を読み終えましたら、ぜひまた感想をシェアさせてくださいね。








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いよいよ2020年の秋分!

2020-09-21 | 役立つアドバイス(ユーチューブなど)のご紹介
9月22日はいよいよ秋分ですね。

2020年のこの秋分は私にとっては特別な意味を持つ日でもあります。

娘の七回忌命日にあたる日だからです。


9月の12日に亡父の23回忌と娘の七回忌の法要を合同で済ませ、

その後もいろいろと忙しく、なかなかブログを更新することが出来ませんでした。

(本日やっとこれまでの予約の最後の仕事を全部仕上げて送れましたので、10日ぶりの更新です)

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その間にあったことなど、また折に触れて書けたらと思っていますが、

今日は取り急ぎ秋分の日の大切さについての動画をご紹介いたします。


⭐︎ 「9月22日・秋分の日のターニングポイントの真実!」
                羽賀ヒカル 神社チャンネル (2020.9.21 公開)



どうぞこの素晴らしい秋分の日をそれぞれ大切にお過ごしくださいね。。

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更新の無い間も「光のチャレンジ」をご訪問くださった皆さま 
まことにありがとうございます。


明日は雨模様のようですが、娘の友だちと一緒に神社参拝の予定です。

また後日この折の様子もご報告致しますね。


余談ですが、過日は「目の病いに霊験あらたか」と篤く信仰されている「白川神社」へお参りしました。

ここは古くから姫路城を守る(乾方向にある)神社で、(京都の伏見から勧請されて来た)お稲荷さん系の神社です。

先日の娘の法要の席で会った92歳の叔母さん(亡父の妹)の片目が少し不自由で、

「白川神社」へ目に効くというお水を汲みに行きたい」と言っていたのです。

それで、(叔母さんに頼まれたわけではないのですが)「どんなところなのか」

私も興味を持って下見に行ったというわけです。。


昔はきれいな井戸水が湧いていたそうですが、

現在は残念なことに井戸は閉じられていました。


というわけで、またこの時のエピソードなども

後日に。。






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マドモアゼル・愛さんのお話を初めて聴きました! (動画の紹介)

2020-09-11 | 役立つアドバイス(ユーチューブなど)のご紹介
つい最近、友人が「マドモアゼル・愛さんのお話、いいよ〜 ♡」と教えてくれて、

初めて彼の動画を視聴しました。


(マドモアゼル・愛さんは有名な占い師でもあり、女性のような仕事名ですが、高齢の男性です)

友人は直観力があって、中田敦彦さんやキンコン西野、カジサックなどを知ったのも彼女からのお薦めでした。

おかげさまで、いい話が聴けて大変参考になりよかったです。

皆さまも(すでにご存知かもしれませんが)ぜひ一度下記アクセスされてはいかがでしょうか。

おススメです🎵


⭐︎ 誰にでも用意されているプログラムがある
 「自分の生き方を知る」  
 マドモアゼル・愛 ( 2020.9.08 )



⭐︎ 感情の解消がない限り問題は終えてない  
     マドモアゼル・愛  ( 2020.9.09 )



^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

マドモアゼル・愛さんのお話は大変わかりやすく納得がいくのですが、

(欲を言わせてもらうと) 具体的にどうすればいいか

ということがもう少しわかるとなおいいかなと感じました。


例えばメンタリストの方たちのように、本の紹介とか、使えるノウハウがたくさんあれば、

話を聴いて理解するだけでなく、単に知識や情報を得るだけでなく、

実際に自分でも実践出来るので、より効果が高いのでは。。と思います。


わかっていても、何となく氣付いていても、あるいは、そういう話に深く共鳴しても、

それぞれ生きて来た過程も、年齢や性別も、これまでの体験も、

そして経済的、精神的な現況もみんな違うので、


どうやったら自分もそうなれるのか? 
ということが少々わかりにくいからです。


そういう点では、確かに「本田健」さんのお話や本はその両方が得られるからこそ売れているのかも。。

本田健さんは私も大変尊敬していて、作家としても人間的魅力という面でもとても素晴らしい方だと信頼しています。

(彼の本もたくさん読みましたが、なぜか読むとすぐに忘れてしまって、実践までには至らないのはどうしてなのか??

いくら本を読んでも変わらないのは、もちろん相手の問題ではなく、自分の「やる氣」の問題だと思いますが。。


斎藤一人さんのお話を初めて聴いた時は、すぐその通りに実践して、以来、「天国言葉」も今もずっと唱え続けています。

大金持ちになることはなくても(笑)、おかげさまで心がとても安定し、精神的に楽になれました。

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例えば、私のような前期高齢者ぐらいになると、それまでの自分史を振り返って、

これまでの体験で学んだことや得たこととの照らし合わせが出来るので、

マドマアゼル・愛さんの含蓄のある深い人生哲学のようなお話を聴くだけでも面白く、

「じゃあ、次はこうすればいいのだな」とか、

「あの時に自分が間違えたのは、そういうことだったのか!?」などと

心の整理が出来るので、モヤモヤやストレス解消にもとても役立ちます。



けれども、若い人たちには、もしかしたら若い人たちのセンスや、また違った理解の仕方や、

新しいやり方があって、やはり同じような年頃の人たちとか、

少しだけ先を行っている先輩や歳上の仲間の話や動画の方が合う面もあるかも知れませんね。。

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本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。

分析したことは無いですが、このブログを読んでくださる方々は何に関心や興味を持っておられるのか??

出来るだけ幅広くいろんな方々のお役に立ちそうな情報、動画などをご紹介できれば幸いです。





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虹の「テレパスアート」と吉野弘さんの詩、虹の写真 etc.. のご紹介

2020-09-08 | 新しい絵
皆さま、台風一過後いかがお過ごしでしょうか。。

私は、安全な場所に移していた植木鉢などを定位置に戻し、ベランダを掃除したり、

ついでにキッチンのシンクタンクも掃除したりして、朝からあれこれバタバタとせわしなく動き回り、

氣付くといつの間にかもうこんな時間。。

( ハァ〜、今日は掃除機もかけようと思っていたのに。。 汗 )


あと2名様へお届けする予定の絵の仕事も残っているのですが、その前に、

先日描かせていただいたあるお客さまのテレパスアートがとっても素敵だったので、

下記ご紹介させていただきますね。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^




大変うれしいことに、お届けしたこの絵のご感想もお寄せいただきましたので、

お客さまのご了承を得て、下記にシェアさせていただきます。

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(引用初め)

大きく空に浮かぶ七色の虹に感動しました❣

説明文を読ませていただき、

「今このような地球に「肉体を持って」存在している。
その今現在の現実を通して、見聞する外側のそれらを
見ている自分こそが、「本当の自分」であることを深く悟ること」

このことを深く自分の中に落とし込んでいきたいと思いました。
ありがとうございます❣

また、宇宙画集第三集ありがとうございます。

セブンバウズの絵、1か月くらい前、部屋を整理するとき、
何故かこの一枚を選んで書棚に立てかけていました🎶
不思議なシンクロ⁉

吉野 弘さんの<虹の足>の詩もありがとうございます。

写真も地面からしっかり立っててきれいですね。

美しいものが人には見えてても、その中にいる人には
見えていない。俯瞰してみることの大切さを教えていただきました。


(引用終わり)

H.W.様、素敵なご感想をありがとうございました!!

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たまたまネットで見つけた虹の写真と吉野弘さんの詩をダウンロードして、

今回のテレパスアートのご参考になればと思い同封したのですが、喜んでいただけてよかったです。

下記はその吉野弘さんの「虹の足」という詩です。
(すみません、行替えなど、原文とは表記が少し違っているかもしれません)

(引用初め)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

虹の足   吉野弘

 雨があがって
 雲間から
 乾麺みたいに真直な
 陽射しがたくさん地上に刺さり

 行手に榛名山が見えたころ
 山路を登るバスの中で見たのだ、虹の足を。

 眼下にひろがる田圃の上に
 虹がそっと足を下ろしたのを!

 野面にすらりと足を置いて
 虹のアーチが軽やかに
 すっくと空に立ったのを!

 その虹の足の底に
 小さな村といくつかの家が
 すっぽり抱かれて染められていたのだ。

 それなのに
 家から飛び出して虹の足をさわろうとする人影は見えない。

 ――おーい、君の家が虹の中にあるぞオ

 乗客たちは頬を火照らせ
 野面に立った虹の足に見とれた。

 多分、あれはバスの中の僕らには見えて
 村の人々には見えないのだ。

 そんなこともあるのだろう
 他人には見えて
 自分には見えない幸福の中で
 格別驚きもせず
 幸福に生きていることが――。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(引用終わり)

絵を描いた後にこの詩を見つけて、あまりにも絵の説明とよく似ていることにびっくり!

そしてその詩と一緒に掲載されていた写真もとても美しくて感動しました。



ただ、そのブログの写真はここに掲載させてもらう許可を得ていないので、

代わりに、ほおじろえいいちさんのホームページの虹の写真と

エッセイ
を下記にご紹介させていただきますね。



⭐︎ 「 ピラミッドの上に虹が 」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ほおじろえいいちさんがこの虹を撮影されたのは9月7日の朝のようです。

また、神戸新聞のネットニュースによれば、昨日6日の午後3時前頃には、

淡路島から見た神戸方面に虹が架かっていた
そうで、

あまりの神秘的な景色と吉野弘さんの詩の通りの出来事に大感激してしまいました。



⭐︎ 台風接近直前 虹に包まれた神戸 淡路島から撮影 (2020.9.07)

しかも、私はちょうどこの頃(6日午後3時前頃)に対岸の西舞子の神社にお参りしていて、その神社は海がすぐ目の前なので、

参拝の後、ぼぉ〜と淡路島方面を眺めていたのです。



何という偶然!!

その私の目には虹は見えず、なのに、淡路島の方からこちらを見ると

何と私は、神社と共にすっぽりと虹に包まれていたのですね!!!


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テレパスアートとのシンクロもとてもうれしく、(すみません、自画自賛ですね! 笑 )

ほんとにこんなことってあるのだなぁ〜としみじみ感じ入りました。


自分には見えていなくても、いつも私たちはそんな幸せの中に包まれ、

氣づかないまま、幸せに生かされているのかもしれませんね。



おかげさまで、テレパスアートを描かせていただけるという稀有な幸せにも

あらためて感謝でいっぱいです。



これまで絵を通してご縁を繋いでくださったお客さま、まことにありがとうございます!!!

これからもどうぞよろしくお願いいたします。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。

9月9日(水)は「重陽の節句」という「統合」にぴったり!?のラッキーな日のようです。。
(興味のある方は、羽賀ヒカルさんの「神社チャンネル」をご訪問ください。。)

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下記は宇宙画『セブンバウズ』(虹の約束)です。

実際の虹は内側が紫色から始まり、一番外側が赤色になっているかと思うのですが、
なぜか私はテレパスアートの絵の中では、いつも内側から赤色で描いています。

それはチャクラの色の順や波動と色との整合性というか、次元の違いを表現するためです。


また、昇ってくる太陽のイメージや宇宙の広がりも感じていただけたら幸いです。




(無断コピー及び転載などはご遠慮ください)








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