☆ ブログ光のチャレンジ ★「魂の似顔絵」テレパスアートは「テレパスアート」のHPからお問い合わせ&お申し込み出来ます♪

1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

5月30日は私たちの「出逢い記念日」💐

2019-05-31 | 日記
岩村に住む「半分、眠い。」彼は、もうすっかり忘れていると思いますが、

5月30日は、私たちの「出逢い記念日」でした。

それは1996年のことで、もうブログでも何度も書いた話なので、皆さん辟易されると思いますが、

でもほんとうにそれは、確かに「生涯忘れられない旅」(メキシコ ユカタン半島の旅)になったのでした。



それで昨日は、せっかくの記念日だから、一人でも何か面白いことをしたいと思って、

すぐ近くの「五色塚古墳」に遊びに行って来ました。

ここには娘とも来たことがあり、もうずっと前、阪神淡路大震災のかなり前ですが、

その頃にはまだ淡路島に橋もかかっておらず、周囲も手つかずの自然なままでした。


上空にUFOが何機も飛び回っていたとしても、それが当たり前のような!?

そんなパワーと、神秘的というか何か「特別な場所」だと感じさせてくれるものが、

その頃は確かにありました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ところが、今回ン十年ぶりに行ってみると、辺りはぎっしりと家やマンションが建て込んでいて、

海岸の方には温泉施設や大型の有料老人ホームもあり、薄汚れた葺石の間には雑草がはびこっていました。


以前はほんとうにエネルギーの感じられるところだったように覚えているのですが、

今回は全く何も感じられず、こんなふうでは「UFO」などとても期待出来ないなと

少々ガックリ
でした。


ただ、以前には見当たらなかった?(まだ整備されていなかった?)小さな古墳もあって、

道路を隔てたその丸い丘は全体が緑の雑草に覆われていましたが、そちらの方が何か好い「氣」が流れている感じがしました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そしたら、帰宅した夜に、なぜかその小さい方の古墳の上で、大勢の人たちが(子どもたちも含めて)「楽しそうに踊っている夢」を見ました。


近々6月15日(土)10:00〜15:30 には

「五色塚古墳まつり 2019」というイベントがあるようで、

そのチラシをもらったので、そういう夢を見たのかも?


第1部 霞ケ丘小学校6年生有志による「古墳時代パレード」 10:00〜11:30

第2部 古代体験 13:00〜15:30 (会場はいずれも「五色塚古墳」)


JR∙山陽電車「垂水」駅より西に徒歩約15分
もしくは山陽電車「霞ケ丘」駅より徒歩約5分


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「古代体験」は参加費無料で、「古代衣装試着」や「火おこし体験」などもあり、

また参加費有料のイベントとして、「勾玉作り」(300円)、

土器•埴輪づくり(300円)、古代の鏡づくり(500円・先着15名限定)などもあるそうです。

(以上、いずれも申し込み不要)


お問い合わせは、神戸市埋蔵文化財センター ☎︎ 078-992-0656

神戸市イベント案内・申し込みセンター ☎︎ 078-333-3372

当日のお問いあわせ先 ☎︎ 090-2597-3013


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ということで、上記のイベントにももちろん興味はあるのですが、

それよりも私は

夏季企画展 7月13日(土)〜 9月23日(月) 開催

「 木を視(み)て、森を観(み)る 」〜植物利用の考古学〜 (入館料無料)

の方にもっとワクワク!!! 

こちらへは期間中に必ず!行きます🎵


この開催会場は「神戸市埋蔵文化財センター」(神戸市営地下鉄 「西神中央駅」下車すぐ)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ところで、「想い出の記念日」の話の続きです。

ここで偶然出遇った同世代?ぐらいの女性と何氣に立ち話をしたら、

何とその人は青森育ちの人で、結婚して垂水に来られたとか。。



それで青森の有名な古墳の話や、岩木山の話などをしているうちに、

やがていつの間にか「宮沢賢治」の話題になり、つい興奮して長話をしてしまいました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今年になってからしばらく賢治の読書会に参加出来ていなかったので、

「そうか、やっぱり『賢治』なのか。。」と思ったのです。

そう言えばこの古墳は、どこかあの「銀河鉄道の夜」に出て来る「銀河ステーション」の丘にも似ているような??

(せっかく来ても何にもなくて、内心「期待外れ」と感じていただけに、この発見は意外でした!)


そして、今朝になってその意味がよりはっきりとわかったのです。

その「踊っている夢」もさることながら、今朝、なぜか急に歌が歌いたくなり、、

というよりも、いつものごとく体操をしていると、

勝手に自分の中から「マリア」の歌が出て来たのです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

とっても不思議なことですが、(それはただ「マリア」の名をいろんなメロディーで唱えるだけなのですが)

その歌は、メキシコの旅の途上、あるホテル(かつて修道院だったところ)に泊まった夜、

突然に「トランス」状態になり、自動的に歌った歌にそっくりだったのです!!!


「賢治とマリア」がどう交差しているのかはわかりませんが、

私にとってはどちらもとても癒される存在であり、賢治もたくさん歌を作っていますが、

2019年は「歌」の年だと年初に感じたように、これは、「もっと歌いなさい🎵」というメッセージなのかも!?


そんなわけで、昨日はおかげさまでとっても素晴らしい記念日を過ごすことが出来、
全てに感謝です。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。

長文を最後まで熱心に読んでくださってまことにありがとうございました。



下記は宇宙画『 ストゥープ 』(ポストカード第2集所収)





(無断転載およびコピーは固くお断り致します)




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ただ」(無料)ほどコワイものは無い!?

2019-05-29 | 日記
昨日はが降ったおかげで少し氣温が下がりほっとしました。

ところで、私は最近「散歩」を始め、毎日一回は外出して約30分(往復)歩くようにしています。

いろんな発見があって面白いのですが、日中は暑過ぎるので、夕方になってからぼちぼち出かけます。

(今日も出かける前にこのブログを書いています)

古いパソコンと新しいパソコンを今は並行して使っているのですが、同じメールがなぜか新しいパソコンの方には入らず行方不明!?

(たぶんどこかには入っているのだと思いますが)、仕方無く、わざわざ古いパソコンからもう一つのパソコンへと、そのメールを転送したりしています。

あ〜〜〜〜ややこしい〜〜〜〜〜〜!!!

ほんとにイライラしてしまいますが、元はと言えば、「きちんとマニュアルを読んでパソコンの機能を覚えようとしない私に責任がある」ので、誰かの、何かのせいにするわけにはいきません。。

そういうわけで、スラスラ書いているように見えるかもしれませんが、ブログを書くにもほんとうに時間がかかります。


なので、メルマガを書いてきちんと送ってくださることがどんなにありがたいか(しかも無料で! )と思い、

最近改めて配信先の「101キャンドルライト」さんにも感謝を伝えたところ、

たぶん私の言い方がよくなかったのだと思いますが、下記のような返信(一部抜粋)をいただき、ギャフン!

「無料なのでうれしい」(大変ありがたい)という(関西人の私の)ストレート過ぎる?表現が、どうやら相手の氣持ちを逆撫ぜしてしまったようで? 大変失礼してすみませんでした!

もしも語弊があり不愉快に感じられたとしたら、まことに申し訳ありません。。

===============================

(前略)

人間は、頭にたくさんの考えを乗せたまま、生きています。
お金、家族、仕事、、、
それらが幻想だということにも気づかずに、
自らの考えによって創り出した現実という枠の中で、うろうろしているのです。

では、それが幻想だと見破って、
真実の私を生きる人が現れなければ、
ゲート師匠の教えは、単なる情報で終わってしまいます。

やるかやらないか。
キャンドルの中でも、
そこがはっきりしてきました。

心を開いて、
変化を起こしていくことは、自然な流れです。

(中略)


明確な意志と行動があれば、
道は開かれるものです。

そして、師匠が仰るように、
この世にただなものはありません。
無料は無料なりで、
その先へは進めないのです。

(中略)

もちろん人それぞれ、選択は自由ですし、
良いも悪いもありません。


一切唯心造。
すべては、私の心持ちにかかっている。

それは、真実です!


============================

もちろん、私はたとえ有料になっても!(あまり高く無ければ)101キャンドルのメルマガを
これからも購読したいと願っていますが、「出家」しなければ悟れないとは決して思っていません。


早いか遅いかの違いはあっても、菩薩様は「悟りの門」のところで、最後の一人が到達するまで、あえて如来にならずに私たちを待ってくれていると云います。

私の知人は還暦を機会に頭を丸めて「出家」しましたが、13年?経って、つい最近「還俗」しました。

病に倒れた夫の看病と、自分自身も年老いて足腰が不自由になり、坂や階段の多い山寺のお勤めや管理が出来にくくなったからです。

私はどんな修行よりも彼女のその下界での日常の修行の方がより大変だろうと感じます。


どちらにしても私にはとても出来ないことですが、人それぞれの修行というものがあって、それは人と比較するものではなく、またどれが立派でどれが優れているということも無いと思います。

ちなみに私にとっての「修行」は、おそらく「娘の死を受け容れること」かもしれません。。
(未だに出来ていませんが。。)


マスターゲート氏の講話によると、天使は白い服を着て羽をつけて「天国」にいるのではなく、

実は地獄にいて、そこに住む人たちを助けているのだそうです。


しかも彼らと同じような薄汚れた姿格好をして、白い羽も無く、決して上から目線ではなく、同じ目線で彼らに寄り添って、諄諄と真理を説くのですが、

彼らはモグラが光を怖れるように、自分の世界に閉じこもって、みんななかなか聞く耳を持たないそうです。

それでも天使たちは決してあきらめずにずっと忍耐強く彼ら自らの目覚め、氣付き、自覚を待っていると。。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

親鸞さんも「悪人なおもて往生す」と言われたそうですが、お釈迦様もイエスさまも、私たちの誰一人をも見捨てることは決してされない筈と、私は信じています。


先を行く人はそれはそれで好いと私は思いますし、先達はあらまほしく、大変ありがたいものです。

けれどもほんとうに悟った人は、後から来る人を決して急かしたりはされないのではないでしょうか。。

人それぞれのペースがあり、それこそが選択であり、その人の「自由」であると思いますが、どうでしょうか。


マスターゲート氏は「真理」は一つであり、それは誰にも「公平、平等、対等」であると言われます。

ある人にとっては正しくても他の人にとってはそうでないものは、それは「真理」とは言えないと。。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。

貴重な「101キャンドルライト」のメルマガも、もしかしたらそのうち有料になるかも?しれません。

「無料だから」って勧めると語弊があるかもしれませんが、ほんとうにたくさんの氣付きが得られます。

単に「情報」を得るだけでも、今はそれはそれでいいのでは?と私は思います。

そういう情報すら知らない人にとってはどんなに役立つことかしれません。

そしてそれこそが無料メルマガのお役目かもしれません。。


ただし、玉石混淆なので、読者は自分の目でしっかり確かめて、ヘンな詐欺まがいや単なる金儲けのための「騙し」にはよく直観を働かせる必要があります。

自分の方に下心や「欲」があると、「洗脳」されやすいので、まずは「自分の内側をよく見ること」が先かもしれません。。


かく言う私も、昨日は散歩道で、道に迷い、何度も「行き止まり」にぶつかり、往ったり来たり、さんざん「彷徨」しました。

「何となく自分の人生と似てるなぁ〜」と思わず苦笑しました。

けれども「だからこそ人生は面白い!?」のではないでしょうか。

せっかくの地球で、いっぱい試行錯誤する方が、スンナリ悟るよりもかえって楽しいかも!?


===============================

下記はマスターゲート氏のハノイでの講話です。

もしよかったら視聴されて、マスターゲート氏がどんな方か、ぜひご自身でお確かめください。

そして、実際にも直接会ってみられることを心よりお勧めします。



 20150612 日本語通訳付き マスターゲート氏講話(ハノイ)



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心・技・体から → 体・心・技 へ(鍼灸師・田中美津さんのお話から)

2019-05-26 | 希望の光
まさかの北海道の最高気温のニュースには本当にびっくりですね!

5月のこの異常な暑さ。 皆さまいかがお過ごしでしょうか。

いきなり暑くなったので、体が追いつかず、室内でじっとしていても「熱中症」になりそうですね。。

先日私も頭痛がしましたが、あれももしかしたら熱中症の前兆だったのかも!?

今日より、これまで別室に置いていた扇風機(兼イオン活生器)をダイニング(兼リビング)で常時使い始めました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨日(25日)の京都も相当暑かったですが、室内での昼間のイベントだったので、はるばる出かけて来ました。

田中美津さんとその彼女の映像を撮っている吉峯美和監督の「トークイベント」です。

これまでにも度々お知らせしましたが、これは『 この星は私の星じゃない 』というドキュメント映画制作のための

クラウドファンディングによる資金集めで催されたものです。


田中美津さんの新刊本が欲しかったのですが、1万円の出資金の場合はその本がリターンで付くのですが、

残念ながら会場での単独での「本だけの販売」は今回はしておらず、手に入りませんでした。

が、7月にはもう一冊新刊が出るそうで、

一番最初に出た美津さんの著書(既刊・再販)と今回の本と合わせてその3冊が自分にとっての「遺作」になると美津さんは笑っておられました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今回は思いがけず、美津さんの生歌(伴奏無し)も聴けて会場が盛り上がり楽しかったですが、

いろいろなお話の中で、特に私の印象に残ったのは、彼女の仕事である「鍼灸」のことです。

何ともう35年!も続けておられるそうで、しかも一人に4、5時間もかけて治療されるそうなのです。


ご本人曰く、鍼灸の腕前には「自信がある」と誇り高くおっしゃっておられましたが、

それにしても初めて会った生身の美津さんの華奢なこと!

私もかなり小柄な方ですが、それよりもさらに小柄な印象でした。

それにも関わらず、きっと「オーラ」がかなり大きいのだと思いますが、カリスマ的存在感が抜群!!!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そもそも田中美津さんは生まれつき「虚弱体質」だったそうで、

鍼灸の仕事は「自分のいのち(エネルギー)を相手の中に(鍼を通して)注ぎ込むこと」になるので、短命な人が多い!?
という話にはとても驚かされました。


私の場合は、宇宙からエネルギーをいただき、自分はただの「パイプ役」で、

絵を通して「その人自身が宇宙と繋がる」というふうにいつもイメージしているので、

たまに(相手の波動に共鳴し過ぎてしまって)ぐったり疲れることはあっても、

まさか、自分自身のいのちまで賭けて!?なんて、とんでもない!!!

そういう点ではほんとに美津さんは凄いなぁ〜、ほんもののプロだと感心してしまいました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

美津さんが言われるには、「からだがよくなる」とみんな自然に幸せになっていくそうで、

そしてまた、その人の具合がよくなることで、その周囲の人たちや家族もみんな幸せになっていくと。。


それで、一般的に「心・技・体」とよく言われるけれど、その

順序は実は体が一番先で、その次に心、そして最後が技ではないか。。ということでした。

ともかくも「からだ」の大切さを彼女の話から改めて再認識させてもらいました。


どの話もとても示唆に富んでいて、辛い体験の話には同じような体験のある私は、思わず涙が。。

沖縄の辺野古の話なども含めて、これまでの沢山の深い体験の数々精魂込めてシェアしてくださった美津さん、

ほんとうにありがとうございました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そして会の終了後には、会場のすぐ近くのお店で二次会(交流会)があり、田中美津さんが本にサインするところを直接目にすることが出来、ラッキー!


彼女は絵(イラスト)もほんとに旨く、これまで本も何冊か出されて

いるので、サインももちろんスラスラですが、とってもセンスがよくて

すっかり見惚れてしまいました。。

もちろん服装もオシャレで、特に帽子がとても似合ってられました。


しかも、たまたま一昨日(5月24日)は美津さんのお誕生日🎂だったそうで、豊中すてっぷホールでのイベントの後の食事会では、

彼女へのお花の贈呈もあったとか。💐


76歳! になったなんてとても信じられないぐらい益々輝いているステキな美津さんと共に、

昨夕は吉峯監督も含めた仲間の皆さんと一緒に記念撮影が出来て、最高でした!!!





画面左端方の椅子に腰掛けている緑色の服に帽子の人が田中美津さん。 

僭越ながら、美津さんのそのすぐ向かい側、右から2番目が私です。

吉峯美和監督は正面奥のメガネの人の右横、柱の陰に立っておられます。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。

吉峯監督が呼びかけ人になっておられるクラウドファンデイングの方にも
ぜひご協力いただけましたら幸いです。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

田中美津さんトークライブ『明日は生きていないかもしれない・・・という自由』

2019-05-23 | お知らせ&催しのご紹介
明日(24日)金曜夜の催しですが、

田中美津さんと吉峯監督のトークライブ

『 明日は生きていないかもしれない・・・という自由 』

豊中(大阪)すてっぷホールであります。

18:00〜20:00 入場無料です。



以前にこのブログでもお知らせしましたが、

これは田中美津さんのドキュメンタリー映画『 この星は私の星じゃない 』

( 吉峯美和監督 )の制作資金集め(クラウドファンディング)のためのイベントです。


例えば3千円払うと映画のチケットが2枚もらえます。
(ただしチケットを使える上映会場や上映期間には多少の条件や、何か制限があるかもしれません)

映画は今秋完成予定だそうですが、遅れる可能性もあります。。

興味を持たれた方は下記の公式サイトにて詳細をお確かめください。


================================

引き続き25日(土)には同じ催しが 14:00〜16:00 「ウイングス京都」にて開催されます。

こちらのトークライブタイトルは『 この星は私の星じゃない 』


予告編など詳細は下記の公式サイトにてご覧ください。

 この星は私の星じゃない


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。

お知らせが遅くなりましたが、私も京都の方のトークライブ(25日)を聴きに行く予定で、

映画より一足先に生の「田中美津」さんに会える!のをワクワク楽しみにしています。。


田中美津さんの新刊本も会場で購入予定で、また後日、読後感想などお伝えしますね。。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「火と水」の陶展(奈良)のご紹介・5月21日(水)〜26日(日)

2019-05-21 | お知らせ&催しのご紹介
本日スタートの陶展(個展)のご案内です。

=========================

稗田真理子 陶展 

2019 5月21日(水)〜26日(日) 11:00〜18:00(最終日16:00まで)

作家全日在廊

ギャラリー 勇斎   奈良市西林寺町22 ( ☎︎ 0742-31-1674 )

          近鉄奈良駅より徒歩8分・JR奈良駅より徒歩15分


作家プロフィールおよび作品写真など、詳細は下記をご覧ください。

 ギャラリー勇斎

============================

陶芸家 稗田真理子さんは私の学生時代からの古い友人です。

これまで機会のあるごとにグループ展や個展に足を運んで力作を見せていただきました。


作風も幾度かの変遷を経て最近は特に安定感が増し、素晴らしく力強い造形美を見せてくれています。

案内ハガキをいただく度に、最新作の掲載写真を眺めながらぜひ実物に触れてみたい!」とワクワクします。


そして観終わった後は彼女と近況など語り合い、いつも好い刺激をいただき、「よし!私も!!」と励まされます。

今回のテーマは「火と水」ということでさらに興味深く、

明日ははるばる奈良まで出かける予定で、大変楽しみにしています。


お近くの方はぜひ一度ご高覧いただけましたら幸いです。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。

19日の「令和最初の満月」は「おぼろ月」でしたが、皆さまご覧になられましたでしょうか?

まるではせくらみゆきさんの「日本開闢」の絵を思い出させるような?

何とも雅な、まさに「令和時代」の雰囲気そのもの!と感じたのは私だけでしょうか。。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする