前にもこのブログで「夢を叶えるコツ」というのを書いたかと思います。
自分で書いておきながらその時何を書いたかはすでに忘れていますが、今回の記事はユーチューブでバシャールの話ー「夢を叶える・・・」を聴いて感じたことです。
その中で、「~してみる」というのと、実際に「やる」(行動する)との違いについて、バシャールが何度も語っていたのが印象的でした。
それは、私のビジネスパートナーが、かつて「エクトンの個人セッション」を受けた時と同じで、全く同じことを彼もエクトンから言われていました。
(後で彼と一緒にテープで聴いたのですが、、)
「わかりました。やってみます」とか、「やってみたいと思います」「~してみたいと思います」では、ダメなようで、ただ「やります!」だけでいいのです。
「ではそういうふうにしてみます」では無く、シンプルに今すぐ「やります!」なのです。
その違いはただ単に小さな「言葉遣い」の違いなどでは無く、その間には月と地球ぐらいの距離がある?(これは私の感じ方ですが)のかもしれません。
例えば「私たち結婚しました♡」とか、「引っ越しました♪」というハガキをいただくことがよくありますが、それがもしも「結婚してみました」とか、「引っ越してみました」というふうに書いてあったなら、これではどうも「長続きしないかも?」という気がしますよね。
そういうわけで、その両者の「ニュアンスの違い」の大きさは感じ取ってもらえると思います。
また、バシャールは「理想の在り方」(自分自身や自分の暮らし方、生き方)においても、「今すぐそれを始める」ことは可能で、どこか今自分が「理想とは違っている」ところや、ずれているところがあるのなら、それはどこなのか、何なのかを探って、実際にそのずれや違っているところを修正し(それは言葉を言い換えるぐらいに簡単では無いかもしれませんが、、)自分の願っている「理想通りに」やっていく(そういう在り方に自分を近づける)=まずそのように「行動する」ことを勧めてくれています。
ただ「夢みる」だけでは無く、今すぐその理想の夢通りに「今ここ」で行動するということです。
そうは言っても、、会社は今すぐには辞められないし、、結婚したくても相手はいないし、、と思われるかもしれませんが、そうでは無いのです。
もしもう会社を辞めて好きなことをしていたら、それはどんな暮らしなのか?
すでに結婚してるとしたらその自分の休日の朝はどんなふうだろう?
きっとそれは今やっていることとは違っている筈です。
その想い描く「理想」や「夢」の通りに、今ここで「行動する」ということです。
月までどれだけの距離があろうとも、その月に向かう行動を今すぐ始めるということです。
これまで同じことをどれだけ多くの人が言い、またどれだけ同じことを聴いても、実際の私はやはりそのようにはまだ「行動出来ていなかった!」ということに、バシャールを聴いて今回改めて気が付きました。
「月に行けたら~」と想像し続けるだけでは無く、その夢☆ に向かって一歩足を前に踏み出し、歩き始めるということなのです。
先日仲間たちの古稀祝いの席で、古稀になったご本人が『77歳の祝いの席ではジャズを歌う♪』と宣言されていましたが、元々音楽好きの彼女ならきっとやることでしょう!!!
その実現を私は心から信じることが出来ます。
他にも還暦近くなってからシャンソンを始めた仲間もいますので、7年後の「おんなたちのオリンピック」ではきっと「シニア音楽祭♪」も盛大に開催されるに違いありません。
その日に向けて私も来月よりさっそくある習い事を始めます。
7年後には仲間と共に一曲でも歌えるようになっていたいので!
バシャールも言っていましたが、「状況のせいで~OO出来ない」と言っていたら、何も出来ません。
その状況でさえも実は自分が創り出している?のかもしれないのです。
「集合無意識」も関係ありません。
誰かのせいでもありません。
ただ、自分が「やる」のみ☆(その選択をする♪)ということ。
テレビ番組で「半沢直樹」が超人気だったのも、彼のその「行動力」(倍返し!を実際にやること)が、そんなふうにしたくても出来ない自分(実はそれを「選択している」に過ぎないのですが、、)にとっては、気持ちがスッキリ!!!(思ってもそうは行動出来ない自分!の身代わり?)なのかもしれません。
かく言う私は、テレビを持っていないため、惜しいことに一度もその番組を見たことはありません。
DVDの発売が楽しみです。
ご愛読に感謝です♪
自分で書いておきながらその時何を書いたかはすでに忘れていますが、今回の記事はユーチューブでバシャールの話ー「夢を叶える・・・」を聴いて感じたことです。
その中で、「~してみる」というのと、実際に「やる」(行動する)との違いについて、バシャールが何度も語っていたのが印象的でした。
それは、私のビジネスパートナーが、かつて「エクトンの個人セッション」を受けた時と同じで、全く同じことを彼もエクトンから言われていました。
(後で彼と一緒にテープで聴いたのですが、、)
「わかりました。やってみます」とか、「やってみたいと思います」「~してみたいと思います」では、ダメなようで、ただ「やります!」だけでいいのです。
「ではそういうふうにしてみます」では無く、シンプルに今すぐ「やります!」なのです。
その違いはただ単に小さな「言葉遣い」の違いなどでは無く、その間には月と地球ぐらいの距離がある?(これは私の感じ方ですが)のかもしれません。
例えば「私たち結婚しました♡」とか、「引っ越しました♪」というハガキをいただくことがよくありますが、それがもしも「結婚してみました」とか、「引っ越してみました」というふうに書いてあったなら、これではどうも「長続きしないかも?」という気がしますよね。
そういうわけで、その両者の「ニュアンスの違い」の大きさは感じ取ってもらえると思います。
また、バシャールは「理想の在り方」(自分自身や自分の暮らし方、生き方)においても、「今すぐそれを始める」ことは可能で、どこか今自分が「理想とは違っている」ところや、ずれているところがあるのなら、それはどこなのか、何なのかを探って、実際にそのずれや違っているところを修正し(それは言葉を言い換えるぐらいに簡単では無いかもしれませんが、、)自分の願っている「理想通りに」やっていく(そういう在り方に自分を近づける)=まずそのように「行動する」ことを勧めてくれています。
ただ「夢みる」だけでは無く、今すぐその理想の夢通りに「今ここ」で行動するということです。
そうは言っても、、会社は今すぐには辞められないし、、結婚したくても相手はいないし、、と思われるかもしれませんが、そうでは無いのです。
もしもう会社を辞めて好きなことをしていたら、それはどんな暮らしなのか?
すでに結婚してるとしたらその自分の休日の朝はどんなふうだろう?
きっとそれは今やっていることとは違っている筈です。
その想い描く「理想」や「夢」の通りに、今ここで「行動する」ということです。
月までどれだけの距離があろうとも、その月に向かう行動を今すぐ始めるということです。
これまで同じことをどれだけ多くの人が言い、またどれだけ同じことを聴いても、実際の私はやはりそのようにはまだ「行動出来ていなかった!」ということに、バシャールを聴いて今回改めて気が付きました。
「月に行けたら~」と想像し続けるだけでは無く、その夢☆ に向かって一歩足を前に踏み出し、歩き始めるということなのです。
先日仲間たちの古稀祝いの席で、古稀になったご本人が『77歳の祝いの席ではジャズを歌う♪』と宣言されていましたが、元々音楽好きの彼女ならきっとやることでしょう!!!
その実現を私は心から信じることが出来ます。
他にも還暦近くなってからシャンソンを始めた仲間もいますので、7年後の「おんなたちのオリンピック」ではきっと「シニア音楽祭♪」も盛大に開催されるに違いありません。
その日に向けて私も来月よりさっそくある習い事を始めます。
7年後には仲間と共に一曲でも歌えるようになっていたいので!
バシャールも言っていましたが、「状況のせいで~OO出来ない」と言っていたら、何も出来ません。
その状況でさえも実は自分が創り出している?のかもしれないのです。
「集合無意識」も関係ありません。
誰かのせいでもありません。
ただ、自分が「やる」のみ☆(その選択をする♪)ということ。
テレビ番組で「半沢直樹」が超人気だったのも、彼のその「行動力」(倍返し!を実際にやること)が、そんなふうにしたくても出来ない自分(実はそれを「選択している」に過ぎないのですが、、)にとっては、気持ちがスッキリ!!!(思ってもそうは行動出来ない自分!の身代わり?)なのかもしれません。
かく言う私は、テレビを持っていないため、惜しいことに一度もその番組を見たことはありません。
DVDの発売が楽しみです。
ご愛読に感謝です♪