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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

夢を叶える♪

2013-09-23 | 日記
前にもこのブログで「夢を叶えるコツ」というのを書いたかと思います。

自分で書いておきながらその時何を書いたかはすでに忘れていますが、今回の記事はユーチューブでバシャールの話ー「夢を叶える・・・」を聴いて感じたことです。


その中で、「~してみる」というのと、実際に「やる」(行動する)との違いについて、バシャールが何度も語っていたのが印象的でした。

それは、私のビジネスパートナーが、かつて「エクトンの個人セッション」を受けた時と同じで、全く同じことを彼もエクトンから言われていました。
(後で彼と一緒にテープで聴いたのですが、、)


「わかりました。やってみます」とか、「やってみたいと思います」「~してみたいと思います」では、ダメなようで、ただ「やります!」だけでいいのです。
「ではそういうふうにしてみます」では無く、シンプルに今すぐ「やります!」なのです。

その違いはただ単に小さな「言葉遣い」の違いなどでは無く、その間には月と地球ぐらいの距離がある?(これは私の感じ方ですが)のかもしれません。


例えば「私たち結婚しました♡」とか、「引っ越しました♪」というハガキをいただくことがよくありますが、それがもしも「結婚してみました」とか、「引っ越してみました」というふうに書いてあったなら、これではどうも「長続きしないかも?」という気がしますよね。

そういうわけで、その両者の「ニュアンスの違い」の大きさは感じ取ってもらえると思います。


また、バシャールは「理想の在り方」(自分自身や自分の暮らし方、生き方)においても、「今すぐそれを始める」ことは可能で、どこか今自分が「理想とは違っている」ところや、ずれているところがあるのなら、それはどこなのか、何なのかを探って、実際にそのずれや違っているところを修正し(それは言葉を言い換えるぐらいに簡単では無いかもしれませんが、、)自分の願っている「理想通りに」やっていく(そういう在り方に自分を近づける)=まずそのように「行動する」ことを勧めてくれています。


ただ「夢みる」だけでは無く、今すぐその理想の夢通りに「今ここ」で行動するということです。

そうは言っても、、会社は今すぐには辞められないし、、結婚したくても相手はいないし、、と思われるかもしれませんが、そうでは無いのです。

もしもう会社を辞めて好きなことをしていたら、それはどんな暮らしなのか?

すでに結婚してるとしたらその自分の休日の朝はどんなふうだろう?

きっとそれは今やっていることとは違っている筈です。
その想い描く「理想」や「夢」の通りに、今ここで「行動する」ということです。

月までどれだけの距離があろうとも、その月に向かう行動を今すぐ始めるということです。


これまで同じことをどれだけ多くの人が言い、またどれだけ同じことを聴いても、実際の私はやはりそのようにはまだ「行動出来ていなかった!」ということに、バシャールを聴いて今回改めて気が付きました。

「月に行けたら~」と想像し続けるだけでは無く、その夢☆ に向かって一歩足を前に踏み出し、歩き始めるということなのです。


先日仲間たちの古稀祝いの席で、古稀になったご本人が『77歳の祝いの席ではジャズを歌う♪』と宣言されていましたが、元々音楽好きの彼女ならきっとやることでしょう!!!
その実現を私は心から信じることが出来ます。

他にも還暦近くなってからシャンソンを始めた仲間もいますので、7年後の「おんなたちのオリンピック」ではきっと「シニア音楽祭♪」も盛大に開催されるに違いありません。

その日に向けて私も来月よりさっそくある習い事を始めます。
7年後には仲間と共に一曲でも歌えるようになっていたいので!


バシャールも言っていましたが、「状況のせいで~OO出来ない」と言っていたら、何も出来ません。
その状況でさえも実は自分が創り出している?のかもしれないのです。

「集合無意識」も関係ありません。
誰かのせいでもありません。
ただ、自分が「やる」のみ☆(その選択をする♪)ということ。


テレビ番組で「半沢直樹」が超人気だったのも、彼のその「行動力」(倍返し!を実際にやること)が、そんなふうにしたくても出来ない自分(実はそれを「選択している」に過ぎないのですが、、)にとっては、気持ちがスッキリ!!!(思ってもそうは行動出来ない自分!の身代わり?)なのかもしれません。


かく言う私は、テレビを持っていないため、惜しいことに一度もその番組を見たことはありません。
DVDの発売が楽しみです。



ご愛読に感謝です♪






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人生が深まる映画☆

2013-09-20 | 映画の話題
皆さま、お彼岸の3連休はいかがお過ごしの予定でしょうか。

私は墓参以外は仕事の予定ですが、今どうしても観たい映画がいっぱいあって、でも上映館が遠いので、出かけると仕事が出来ないし、、と、ただ今葛藤中!


私はそれほど映画好きというわけでは無かったのに、周囲に映画好きの人が多くて、いつのまにか自分もよく映画を観に行くようになりました。

今回もあちこちから、「お薦め!」とか、「よかったよ♪」などと情報が入り、何とかスケジュールを調整して大阪まで観に出かけたいなぁ~と思案しているところです。


私がよく観るのは、やはり自分と年齢の近い人たちが主演しているような、ほとんどがシニア向けの映画ですが、若い人が観ても、意外に面白いかもしれません。

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そういうわけで、順不動ですが、次の3本をぜひお薦めします。
(どれもまだ観ていないのですが、、)

監督名やあらすじ、および上映館などは各自ネット検索でお調べください♪


 ☆ 『 31年目の夫婦喧嘩 』 メリル・ストリープ 主演

 老境にさしかかった倦怠期の夫婦が、揃ってカウンセリングを受ける話です。


私にとっては、これはメリル・ストリープが出ているというだけでも観てみたい作品ですが、アメリカの現在の「カウンセリング事情」、特にプロの「夫婦カウンセリング」のやり方というのも知ることが出来そうなので、私の仕事柄なかなか興味深いです。

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 ★ 『クロワッサンで朝食を』 ジャンヌ・モロー主演
   
 孤独に暮らしている年老いた金持ちの女性が、たまたま雇った家政婦を最初は全く上から目線で?こき使い、ワガママ放題!をしていたのが、最後には同じく孤独な家政婦と「心が通じ合うようになる」という物語。

主人公ももちろん素晴らしいですが、家政婦役の女性(誰だか名を忘れました)を演じている俳優も何ともいい感じで、実在感からさらに進んで、深い「実存」にまで至っている気がします。
(予告編で観ただけでも凄いものを感じました)

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☆ 『ベニシアさんの四季の庭』 ベニシアさんと子供たち、夫や周辺の人たちなどが出演しているドキュメント

 貴族の家に生まれたベニシアさんが、はるばると日本に辿り着き、いつしか京都大原の里に落ち着いて、夫や子供たちと共に、日本の昔の「和」の暮らしに彼女の生まれた国の良きものも取り入れてしっかりと根付き、しだいに周囲の人々に、彼女の「生活スタイル」や「笑顔」が、その手作りのハーブティや美しい庭などともあいまって、静かに影響を与えていくという、実際に「今も続いている日常」の実話です。

テレビ番組でも紹介されたそうですが、映画の方がさらによかった♡(テレビとは内容も少し違う~感動した☆ )という人も多いようです。
私の場合は、何といっても、彼女の育てたハーブたちとそのお庭を観ることが出来るのが楽しみです♪

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この3点以外にももちろん好い映画はたくさんあることでしょう!

例えば “90歳からの詩人” 柴田トヨさんの物語『くじけないで』や、アニメ『かぐや姫』等々、、。

好みは人それぞれで、観たあとの感想もそれぞれ違うと思いますが、共通しているのはよい映画を観た後に感じる「深い人生の味わい」と、その「感動」だと思います。

映画を一つ観るとそれだけでも、もう一つの違った人生を、まるで自分自身が生きたかのように感じますね!
それが映画の醍醐味ではないかと思います。


私たちは通常、「一人の人間が一つの人生を生きる」ことのみを体験するしか出来ないけれど、映画を観ることで「全く違った幾つもの人生」を実際に体験したかのように、同時に感じることが出来ます。


それこそがまさに「パラレルワールド」?のようで、映画館のあの暗闇の中に座って映画を観ていると、まるで「別な自分の人生」!?(過去やら未来やら、、)を、客観的に眺めているような気になりますね。


さて、さて、この3本を全部観るには、、と、今私は手帳を見ながら日程を検討中です。

あぁ、でも、でも、もしかしたら映画館の中でぐっすり寝てしまうかも!?(笑)。
最近ずっと寝不足続きなもので、、、。





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女たちのオリンピック☆

2013-09-17 | 日記
台風18号の被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます


マスコミに京都や木津川方面のニュースも多く出たので、いろいろな方よりお見舞いメールをいただき、ご心配をおかけしました。ありがとうございます。

私の住んでいるところはおかげさまで大丈夫でしたが、最近私が引っ越しを考えて空室を内覧に行った辺りの(奈良の南部にある)川が氾濫!
その辺りの橋が流されたり、家屋の浸水があったりというニュースを知ってびっくりしました。


昨日(16日)は、そんなあちこちの思いがけない被害により、交通の大混乱の中、私たち女性の仲間は大阪府の外れにある、重要文化財がそのまま「温泉料理旅館」としても使われている由緒ある建物に集い、仲間の「古稀」を祝いました。

主賓の一人の住んでいるところが大氾濫した桂川のすぐ側で、他にも京都方面から来る人たちが(私も含めて)何人かいる中での集いだったので、開催時刻が予定より大幅に遅れましたが、それでも全員が無事運良く揃って、賑やかにお祝いの会食と懇談が出来ました。


またもう一人の美しい白髪の主賓は、最近角川短歌賞に応募して特選☆ をもらったそうで、みんなからお祝いの言葉が飛び交い、ビールの味わいも格別でした。

お料理もとっても美味しくて、誰かが『食べる口としゃべる口と二つあれば便利なのに~♪』なんて、さすが関西人らしい冗談も飛び出して、みんな大爆笑。座は最高の佳境に!

するといろいろお料理を運んでくださっていた旅館の方が『皆様、いったいどういうお仲間なんですか!?』と目を丸くして驚かれていました。


さもありなん、全員還暦を過ぎた女性たちばかりがこんなにもイキイキとしている姿を見たことは珍しかったのかも?しれません。
(しかもこの日は偶然にも「敬老の日」でした!)

二階にある会場に登る階段も、足取り軽くみんな自分たちで大きな荷物を持ってさっさと移動。

旅館のイケメンの若いお兄さんが「お荷物、お持ちしましょう!」と何度も言うのを振り切って?お互いに顔を見合わせて微苦笑。
若々しいリュック姿や大荷物を軽々と運ぶメンバー揃いに、さぞたまげたに違いありません。
(日帰り温泉に入る人や泊まる人もいたので、着替えなどで荷物が膨らんでいたのです)


さて、旅館入り口前では全員の記念撮影☆
この時にもipadが大活躍!

温泉入浴後腕時計を外した人は、時間を知るにもそれぞれの携帯で「デジタル」で一瞬に読み取っているので、最近腕時計が壊れたまま新しい時計も買っていない「アナログ派」の私は、『そっか、もうそういうのが普通なんだな~』と秘かに自分の「時代遅れ」!?を感じました。


それと同時に気付いたことがありました。

みんな歳なんてすっかり忘れて、「今を生きている」のです♪

おまけに、『77歳の喜寿の時は、ジャズを歌いたい♪』と本気で宣言する強者もいて(笑)、いや、それは、、、卒寿だ、白寿だ、傘寿だ、、と、ワイワイガヤガヤ。

大正からの有名な歴史的建造物も、さぞかしみんなの勢いにびっくりして、「自分もまだまだイケル!」と自信を持ったことでしょう(笑)。


ところで、話は変わりますが、恒例の月曜日の船井幸雄さんのコラムで、「2020年のオリンピックは本当に開催できるのかどうか!?」と危ぶむコメント(安倍首相への警告の一文)が掲載されていました。

私も船井さんのその趣旨に「よくぞ書いてくれた」と賛同の気持ちですが、でも大丈夫!

もしもそのような(原発を秘匿した)「男たちのオリンピック」!が中止になっても、「パラリンピック」と「女たちのオリンピック」だけは無事開催出来るかもしれません。
きっとそれには「宇宙の応援」もある気がします。


「ノアの箱船」の話ではありませんが、戦争や競争好きの男たちはみんなそれまでに淘汰されてしまい、生き残った「平和を愛する者たち」の「素晴らしい光の祭典」となって、新しい次元で無事開催されるのではないでしょうか。


過去の業績や栄華に酔うことなく、「今ここ」の目の前のことに真摯に取り組みつつ、「生かされていること」(いのちのあること)に感謝して、ささやかな幸せを魂の仲間たちと共に深く味わって生きたいです♡


来る11月にはこの仲間たちによる「シニア映像祭」★ も京都で開催される予定ですので、またこのブログ上でもご案内したいと思います。
ぜひお楽しみに♡


仲間のおかげで久しぶりにとても元気を貰えた私です。

さて、さて、この感謝の恩返し(「倍返し」!?)はぜひテレパスアートの中で・・・♪



ご愛読まことにありがとうございます。



下記の絵は『コール』(星の呼びかけ)です。






無断転載およびコピーはご遠慮ください。




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時が止った!

2013-09-14 | 日記
我が家の家電がなぜか次々に壊れるという話は以前ブログにも書きましたが、その現象はまだまだ続いています。
(と言ってもどれも10年以上使ったものばかりなので、当然と言えば当然かもしれませんが)

一番最初はトースター。
それから冷蔵庫。
そして洗濯機。

台所の換気扇も少しおかしくなりかけています。
一時ラジカセコンポもヘンになりかけましたが、音のチューニングや波動セラピーのCDをずっと流していたら、今はすっかり正常に戻ったようです。

エアコンは前から大きな音を出していたけど、今年買ったばかりの扇風機ももうすでに廻る時に少しカタカタ音がしています。

こんなに次々に壊れるなんて・・・もしかして次は自分の体に変調が!?なんて、ドキドキしていたら、何と昨日、出先で「時間の感覚」が急にわからなくなったのです!!(汗)


と、言ってもご心配無く、頭がおかしくなったわけでは無く、長年使っていた「腕時計」が止まったというだけの話。


『おっ、遂にここまで来たか!?』と思わず喜んでしまいました。
ピンチはチャンス!

それはまさに、「時計の要らない世界」(時の無い次元)の到来☆ を象徴しているような気がしたのです。

これからは時間なんて気にしないで生きられる(すなわち、老化も無関係!?)とワクワク・・楽しみ~♪


ジュリーの歌「TOKIO」や、小椋佳作詞作曲の「シクラメンのかほり」をふと思い出しました。

~ 疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく~♪ 
呼び戻すことができるなら・・・

そうなんです、いつでも「時を止めて」呼び戻すことができることが可能になって来ているのです!!!


そんなことを感じながら、このブログを書く前に(今朝)たまさんの「たまわーるど」を覗いたら、何とここでも時が止っていました!!!!! 


確か今月の18日に(サーバーとの契約の関係で?)「自然消滅」の予定と、たまさんのぶろぐに書いてあったように覚えているのですが、今日はまだ14日なのに??? 

たまさんぶろぐの千人以上もの愛読者の方々も突然のことにビックリされたかも。

大丈夫、「時は止まったまま」なので、また時計が動き出すように、たまさんぶろぐもすぐに復活しますよ♡
「復活はいつでも可能☆」なんですから。


たまさ~ん♪  新しいブログ、とっても楽しみに待っていますね

大陽系圏内を出て、いよいよ未到の星間空間に入ったボイジャー1号のように



下記の絵は『ミルキーウェイ」です。






無断転載およびコピーはご遠慮ください。




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遺伝子のスイッチON!

2013-09-10 | シリーズ「オーリングテストの話」
先日、娘が『祈り~サムシンググレートとの対話~』という映画を観てきて、とても感動したと言って、会場で買った『遺伝子オンで生きる』(サンマーク出版/村上和雄著)の本を見せてくれました。

私は同じ著者(村上和雄氏/筑波大学名誉教授)の『人を幸せにする 魂と遺伝子の法則』(致知出版社)をすでに読んでいたのですが、そちらの文庫本もとてもよさそうだったので、さっそくに注文しました。

村上和雄さんが出てくる『SWITCH』という映画もいつだったか観たことがあります。
(もしかしたら以前このブログでもすでに紹介したことがあるかもしれません)


そこで、娘とその映画や本の話、遺伝子の「スイッチ・オン」のことなどについて話をしていて、そういえば
「私のスイッチがON!になったのはいつなんだろう?」とふと気になり、二人でオーリングテストをしてみました。

私は「それは何と言っても私の場合はやっぱり阪神淡路大震災だろう!」と決め込んでいたのですが、違っていました。

あの震災後に行った「広島」でイッチ・オン!になっていたのです!!
う~~~ん、そうか、なるほど! と思いました。


後から考えてみると、確かに広島に住んでいた時に初めて「スピリチュアル体験」というか、たくさんのヒーラーやチャネラーに出会い、ワークショップやらセミナーやら、個人セッションもどれだけ受けたことか!

これまでそれは「そういう人たちに出会ったから私はスピリチュアルに目覚めた」と思い込んでいましたが、そうでは無かったのですね。
「自分の中の遺伝子がON!になった」からこそ、そういうことに急に目が向き、どんどん出会いがあったのかもしれません。


村上和雄さん自身、いつスイッチ・オン!になったかについても、その文庫本の中で触れておられましたが、例えば彼の場合は「もう後には退けない」と感じた時だったようで、そんふうに「退路を断たれた時」とか、大病をしたり、事故などで「いのちの危機」に遭遇したり、、という時にも、遺伝子のスイッチが入りやすいようです。


それでは、娘の場合はいつだろう?と、オーリングテストをしてみると、それまで十年以上も住んでいたところから、現在の場所に移ってからどうやらスイッチが入ったらしいということがわかりました。

それを知って娘も「そっか!」と何やら納得したようでした。

ほんとに私から見ても不思議なぐらい、彼女の住んでいるその一角だけがとても緑が多くて静かな住宅街になっていて、何となく気がいいところなのです。

そしてそこに移ってから、ご近所にどんどんといろんないい店を見つけたり、素敵な人たちとの出逢いや、さまざまな催し物との出会いも多く、映画にしてもコンサートにしても、とてもラッキーなタイミングだったり、自然な流れに乗って沢山の楽しい出来事なども増えて、彼女もとても楽しんでいるようです。


母娘だからなのか、どちらも「ある場所への移動」(転居)がスイッチ・オン☆ のきっかけになっていたというのはとても興味深いですね♪
だからこそ、娘も私も家に関してはとてもこだわりが強いのかもしれません。


さあ、そこで、ついでながら、わが「ビジネスパートナー」の彼についてはどうだろう?と(一人オーリングテストで)秘かにチェックしてみると、なぜだかなかなかわかりません。

だからと言って「彼には未だスイッチが入っていない?」と問うてみてもそうでは無いらしいのです。

スイッチが入ってるのに、本人が気付いていないとか?  というわけでも無さそうです。
さんざんオーリングテストしたあげく、まさか!?と思いながら最後に訊いてみると、何とドンピシャ!!


この人には元々「スイッチなんて無い」のでした!!!(爆笑)


もしかしたら「生まれた時からスイッチが入っている人」もきっといるのかもしれませんが、彼の場合は決してスイッチが壊れているのでは無く、そういうものをそもそも必要としていない?ニュータイプの、「異人」(偉人!?)なのかもしれません。

すでに5次元宇宙に暮らしているかのように?(スイッチなんか無くても)「想い浮かべるだけ」でパッと電気が点いたりして!?

まるで羽根の全く無い新機種の扇風機のようで、もうびっくり!!!でした。


それにしても、「オーリングテスト」ってほんとに不思議ですね♪
時々「遊び」過ぎるとオーリングストも全く利かなくなることもあるので、「真剣さ」は必要ですが。










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