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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

遂に!出版『 夢 ものがたり 熊野 時空を超えて・・』(あらたこう著)ご紹介♪

2024-07-28 | 本の紹介
皆さま こんなうれしいビッグニュース!!! をお知らせする日が

こんなに早く来るなんて思ってもみませんでした。


以前ブログでもご紹介しましたが、友人の夫さんが初めて書かれた熊野の物語

(時空を超えて)の原稿校正を、素人の私が初めて手伝わせていただき、

それが本になって出版される日をずっと夢見てご神仏にもお祈りしていたのですが、

まさか、本当に実現するとは!!!(驚愕)


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しかもこの本の最後のページには私の名前まで載せてくださって、

編集協力への謝辞を伝えてくださっていて、大感激❣️


校正は手伝ったものの、その後のことについては全くノータッチでしたので、

本日いきなり本が届いて、まさに「時空を超えて」!? 

まるで私の胸に流れ星が飛び込んで来たかのようなそんな感覚になりました♪



  アマゾンでのみ注文出来ます。 電子書籍版もあります♪
  (紙本は¥1430 税込)


今年7月は、紀伊・吉野・熊野「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産として
登録されて20周年❣️ となり、この本はその記念として上梓されたそうです。


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とても頭が追いつかない程、時空を超えた物語ですが、異次元の不思議な魅力

と共にリアルな史実の持つ深い世界観に、きっとあなたも魅せられてしまうことでしょう。。


特にその「自然描写の巧みさ」に、まるでその場に実際に自分がいるかのように、

風の音や空氣感、空の色や植物の鮮やかさまでもが浮かび、私はすっかりハマって
しまったのでした。

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著者が何年もかけて史実を追求し、沢山の資料を読んで検証し、丹念に書かれた
実際の熊野の歴史と共に、

時空を超えた幻想的な光景がほんとうにあったかの如く目に浮かんで来て、

読めば読む程まるで自分自身もその世界を共に生きているかのように

いつの間にか読者も不思議な時空を彷徨してしまうかも・・


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現在まだ誰もブックレビューを書いていないこの本、

7月15日発行で、まさに出版されたばかり!です。

ぜひあなたのご感想を投稿していただけたらうれしいです。


もしも私のところにメールで感想を寄せていただいた場合は、必ず著者に転送して

そのままお伝えしますので、ぜひ皆さまにこの本を読んでいただけたら幸いです♪


分厚い本ですが、章立てがきちんと分かれていて、それぞれが別の時空の話
なっていますので、どの章から読んでもらっても面白いかと思います。

最初に校正をさせてもらった時には、私の頭がこの物語でいっぱいになり(笑)

その後も長らく脱けられませんでした。


最近はまさしく時空を超えて!? 夢の実現が超速で叶う❣️ことも増えて来ている
ようですが、

ともかくもやろうと決めたことをやり遂げた「あらたこう」氏に
ただ、ただ、尊敬の念です。


あらたこう様 この度の「初出版」まことにおめでとうございます❣️


この「ものがたり」が沢山の方々に読まれ、熊野を訪れる人たちにも評判となり、

いつかアニメにもなるといいな❣️ 心から希っています♪

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著者自ら装丁も本の編集も全てを一人でやり遂げられたことにも驚きです。

偶然にもこの本の表紙や裏表紙の絵のイメージが、なぜか宇宙画「チャンス」
に似ているように私には感じられて、そのこともとてもうれしい出来事でした♪

宇宙画『チャンス』(ポストカード第3集所収)


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本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってありがとうございます。

T.T.さんの旅たよりの途中ではありますが、次回も驚きのご報告があります♪

どうぞお楽しみに〜









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最近読んだ本♪( 和田秀樹著「老人性うつの壁」KADOKAWA新書 )

2024-04-17 | 本の紹介

桜が終わり鮮やかなさつきが咲き出し、もう初夏のような氣候が続いていますね。

皆さま いかがお過ごしでしょうか。


私は杖無しで!買い物に出かけたりして、少しずつ腰痛も改善されていきつつあり、

家に居る時はのんびりと読書を楽しんでいます♪


これまで和田秀樹さんの「壁」シリーズの本を私はいったい何冊!?
読んだことでしょうか。。

大ファンというわけでも無いのですが、本屋で立ち読みすると

いつもつい買ってしまいます(笑)。


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今回は『老人性うつの壁』をご紹介♪

この本題の前に「65歳からおとずれる」と副題が添えられているのですが、

目次にざっと目を通すと「うつと認知症」との違いなどの説明が主でした。


けれども私がこの本を手に取って最も興味を持ったのは、
(年齢や「認知症」とは関係無く)

「うつを遠ざける考え方の転換法」(第7章)という箇所です。


また第5章には「うつ病になりやすい『心に悪い12の考え方』」についても

書かれていて、これらがとても参考になりました。


というのも、「5月病」と言われるぐらい、これからの時期は「うつ」に

なる人が多いらしい?ので、前もって読んでおこうと思ったのです。


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実はこれまで何度か「うつ」っぽくなったこともある私。

おかげさまで、最近は少しでもテンションが下がって来ると

早めに自覚出来るようになり、またどうしたら氣分を引き上げることが出来るか?

ということもわかるようになりました。


それでこの本を読んで、「自分の考え方のクセ」についてオーリングテストをして
一つずつ「確認」すると、

その12の考え方のうち、私の場合は8番目の「良い出来事を素直によろこべない」

という「縮小視」が、直した方がいい「心に悪い考え方」であることを知りました。


どんなささいなことであっても、これからはもっとよろこぼう!と思いました♪


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こんなふうに「自分の考え方のクセ」を見つけ、心を軽くすると、

脳のソフトウエアが活性化され、「自動思考」→ 多様な考え方へ と至ることが

出来るらしいのです♪


こういう「具体的な処方箋」がたくさん載っているので、

この本は(年齢に関係無く!)うつっぽくなり易い人にはぜひお勧めです❣️


「心に悪い思考パターン」を改めることで再発も予防出来るそうなのです。

うつ病になるのは「心の弱い人」では決して無いのです!


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また、うつの予防には「セロトニン」を増やすこともとても効果があるようで、

最後の第9章には「セロトニンを増やす8つの習慣」についても説明されています。


例えば「午前中に太陽の光を浴びる」とか、「運動はのんびり歩く散歩で十分」

とか、「映画や読書で感情を動かす」等々、誰にも簡単に出来そうなこと

書いてあって、とても安心しました。


和田さんの本は、私にとっては読むだけでも癒される「心の薬」です♪

とても読み易くわかり易く、具体的に出来ることがたくさん書いてあるので
誰にとってもきっと役立つことでしょう。。


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本日も長文を最後までご覧くださってありがとうございました♪

少しでも皆さまの何かのお役に立てたなら幸いです。










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『神様に好かれる生き方』(本心庵発行) 著者のセミナーに参加♪

2024-02-13 | 本の紹介
少し前の話ですが、先月下旬THDで開催された河野貴希さんのセミナー
(いきわく講座)に初めて参加しました♪


先生にお茶を運んでいるのはTHDのスタッフで、
私たち参加者も美味しいお茶をいただきました。

1時間半ぐらいのお話の途中にも冷たいジュースが出て、
これがとっても美味しかったです♪
(お茶もジュースもTHDで売っている商品です)

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河野さんのセミナーのことは東京の情報通の知人が教えてくれたのです。

以前からセミナーは東京の支店だけでなく、京都のTHD本社でも開催されていて、
それが「今回で最終」ということで、初めて参加したのです。

参加費が千円とリーズナブルで、しかもお話がとても面白いと聞いていたのですが、

私は「萬葉講座」と日程が重なるため、これまで参加出来ませんでした。
(今回が最後ということで、せっかくなので萬葉講座の方を休んで参加しました)


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1938年生まれの河野さんのプロフィールやセミナーでのお話は割愛しますが、
自叙伝的な『神様に好かれる生き方』はとても読み易く、スラスラと読めます♪

巻末に「足運びしたい神社仏閣」65選リストが載っていて、大変参考になります。
(本には「祝詞」も掲載されていて、便利です)

本にサインをお願いしたら「神恩感謝」という言葉を添えて下さいました。


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河野さんは全国の神社仏閣をこれまで6千社ぐらい参拝して回ったとのことで、
2010年6月発行本の出版時点では3800社と書かれています)

長年芦屋に住んでおられるため、特に地元の神社には詳しく、たまたま私の母校
の裏山(甲山)の話が出たりしたので、「学生時代その山麓の寮に住んでました♪」

と思わず発言したら、会が終わってから、同じ大学の卒業生だという若い女性が
親しく話しかけて来てくれて、「こんなところで同じ母校の人に会うとは!」

とっても喜んでくれて、私もとてもうれしかったです。


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そして私が河野さんに「この辺りでは(神社は)どこが一番いいでしょうか?」

とお尋ねしたところ、「芦屋から須磨にかけて〜」花崗岩で出来ている「六甲山の麓

一帯」はどこも素晴らしいパワースポット❣️だそうで、

「住むならこの辺りがいい!」と。


特に「カタカムナ」文献の発見された金鳥山にある「保久良神社」や、
そのすぐ近くの「越木岩神社」いいと。

何と!そこは私が昨秋行こうと計画して残念ながら行けなかったところ!
だったので、びっくり!!!


それから加古川では「日岡神社」もとてもいいところだと勧められました。


また、私の母方のふるさとの「廣峯神社」もいいと言ってもらえてよかったです♪

子どもの頃、おばあちゃん宅に遊びに行くと、山越えでその神社に出かけて、

祖母と小さなお堂の周囲をお百度参りしたり、修験者の人たちによる護摩焚き
があったりしてとても興味深く、今でもよく覚えています。


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ところで、
河野さんの会ではお話が終わった後に「個人相談」(健康相談)も出来るようで、

THDでの会が一旦終了(休会)しても、向後は地元の芦屋近辺の人たちの主催

による「河野さんのお話を聴く会」が続くようです。


河野さんは薬品会社(芦屋市高浜町)も経営されているようで、

連絡先住所や電話番号も本に載っています。

もしも何か相談事があって連絡を取りたい方は、
まず先に「本を買って読んでから」にされてはいかがでしょうか。

(この本でふと解決法を見つけることも出来るかも?)



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長文を最後までご覧いただきありがとうございました。






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『最期はひとり』 80歳からの人生のやめどき(上野千鶴子 樋口恵子 対談) を読みました♪

2023-08-07 | 本の紹介
「夏休み1週間目」の今日(8/7)、

『最期はひとり』(マガジンハウス新書/¥1000 税別)という本を読了。

新書なのですぐに読めると思っていたら、けっこう時間がかかりました。

それだけ内容が充実していたというか、ぐいぐい我が身に迫って来るというか。。


心に残った樋口恵子さんの言葉をご紹介♪

「・・ファミレス(家族減少社会)において、人をつなぐ有効な用具は、

寛容と関心と感謝の三Kではないかと・・」


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この対談本が最初に出てから数年経ち、新装版の刊行にあたって二人は再び対談。

樋口さんは今や90歳を超え、上野さんも後期高齢期が目前。

後半部では特にリアルな話のオンパレードで、思っていた以上に読み応えが。。


樋口さんは「樋口恵子賞」を設立。
上野さんは「上野千鶴子基金」を創設されるそうで、

お二人の向後(自分のおりどき)と、そのあとに続く人たちの活躍が楽しみです。


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「人生の最期をどこで迎えるか」・・在宅か、それとも老人ホームや施設か・・

どこで人生を終えるにしろ、一人一人の覚悟を迫られる話のオンパレード

「光輝幸齢者」になりたての私も身につまされ、
うん、うん、とうなづきながら読みました♪


お二人の対談は終始全く暗い感じは無く、読んでいて思わず膝を打つ話や、

時には笑ってしまうところもあり、読後感はとても明るく爽やか。。

共に頑張ろう!!! と勇氣が出ました。


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「終活」は早いスタートがいいかもしれませんが、この本を読むのは
70歳になってからでもまだ十分に間に合います♪(笑)

むしろ今まだ60代の方には、そこまでの切実感は伝わらないかも?ですが、

もし興味を持たれたらぜひ一度手に取ってみられてはいかがでしょうか。

特に一人暮らしのシニア女性には必読の書!?かも。。


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ついでながら、ネットで知った片岡鶴太郎の名言もご紹介♪

「老いては『好き』にしたがえ」だそうです♡(笑)



「自分が何が好きなのか」「何をしていいのか」がわからない人

まずは好きな食べ物を食べることから始めるといいかも。。

それによって「直感」が磨かれるそうなのです。

私もそれを実践した結果、かなり「直感」が働くようになった氣がします♪


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本日も「光のチャレンジ」を最後までご覧くださってありがとうございました。

近畿も台風の影響がありそうで氣になっています。

台風通り道の皆さまはどうぞ十分にお氣をつけてお過ごしください。。













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新月に読み終えた本 & 今読みかけの本2冊♪

2023-07-19 | 本の紹介
日々うだるような暑さが続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

あまりの蒸し暑さに私も遂にエアコンのお世話に・・
(ただし、除湿のみで28度の設定)

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さて、遊び回ってばかりでは無く、仕事の合間には本も読んでいるのですが、

すぐに眠くなり(汗)なかなか捗らず。。


最近やっと読み終えたのは、

『祈りが護る國 日の本の防人(さきもり)がアラヒトガミを助く』
 (保江邦夫著 / 明窓出版 / ¥1800+税)

この本は、同じようなタイトルのシリーズ3冊目で、この6月発行されたばかり。


とても読み易いのですが、前半はちょっと怖い話。

ロシアとウクライナ、そしてアメリカの裏情報。

また、銃殺された元首相の死の真相についてなど。


そして後半は保江先生「逃げてばかり」の人生のエピソードが満載♪
で、これもとても面白かったです。

中でも私が心打たれたのは「中今に生きる」という章。


とても深い内容で、たまたま描いていたテレパスアートの内容ともシンクロ

していたので、何かの参考になれば・・絵のお客さまに本をプレゼント♡

もしも少しでもお役に立てばうれしいです。


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そして、今読みかけの本が2冊。

『万物の起源』 唯意識論が全てに答える 
(中込照明著 / 海鳴社 / ¥1800 +税)


『死は存在しない』最先端量子科学が示す新たな仮説
(田坂広志著 / 光文社新書 / ¥920+税)


前者は、保江先生が最も尊敬されている物理学者で、親友でもあるそうで、
YouTube動画でも熱心にこの本を推奨されておられたので即購入!

「量子モナド論」など、ともかく最新の情報が掲載されているのですが、
私にはとても歯が立たず、内容もさっぱり理解出来ず(涙)、

これはもう読まないまま(読めないまま!)どうやら「積読」になりそう(笑)。


この「量子モナド」については、よくわからないにも関わらず、
なぜか知りたい氣持ちも強いのです。

この話題については、保江先生と、はせくらみゆきさんとの共著本でも

取り上げられているようなので、またこちらの方もチェックしたいと思っています。


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歯が立たなかった前者の本に比べて意外によかったのが後者の本。

(本屋の新刊コーナーで立ち読みして興味が湧いて購入)

この著者自身の体験した不思議な(スピリチュアルな)話もたくさん掲載
されていて、

またそれを科学的視点で分析されておられるので、なかなか読み応えがあります♪


まだ読んでいる途中ですが、文章も平易でわかり易く、どなたにもお勧め出来ます。

そしてこの本の内容も意外にテレパスアートの参考になるというか、

私自身のためにも勉強になりそうで、読み進めるのが楽しみ♡です。


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ところで、私の場合、読み終えた本は大概寄付してしまうか、
親しい人や絵のお客さまに差し上げたりしています。

余談ですが、先日(7/16)のマルシェでは、

ある人が、私からもらった本のことをちょうど話していたところ
私が偶然入って行ったので、

そのシンクロに驚かれて、これって「引き寄せ」!?って
その場にいた人たちと共にとっても喜んでくれました(笑)。


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今回のマルシェでは、ある凄い人(男性)との出遇いもあり、

その人と私は同年齢で、しかもその人とは偶然にも誕生日が1ケ月違い!(驚)
ということもあって、大いに話が弾みました。


アメリカに20年以上も住んだことがあり、最先端のPC関係の仕事をしていたとか。

現在も大変珍しい貴重な仕事をされていて、ご自身の著作もあり、

私がこれまで出会ったことの無いような大変意識レベルの高い人のようで?
本当にびっくり!でした。
(一緒に来店されていた若い彼女=ビジネスパートナーもとても素敵な人でした)

そういうわけでその彼が「講師」のようになって、
その日は超不思議系の話がいっぱい飛び出しました!

とてもついていけないようなぶっ飛んだ話ばかりで(笑)、
その場にいた皆さんと共に半信半疑ながらも熱心に聴かせてもらいました♪


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ホントにいつどこでどんな人と出会えるかわからないからこそ、

人生ってこんなにも面白いのですね!


その彼と彼女はカフェ カラーズの前を通ってランチに行くところだったそうで、

その時、偶然にもカラーズのオーナーがその人たちと出遇い、ふと声をかけ、

それがきっかけでお店に来られたのでした。。


本もまた「出会い」ですね!

ある本を読んで人生や生き方が変わったということもあり得るのかも!?


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本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってありがとうございます♪

このブログを読んでくださる人たちにとっても、

思いがけない素晴らしい出逢い♡がたくさんありますように。。











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