今年もいよいよあと一日を残すのみとなりました。
今日も雪がちらつく寒さでしたが、午前中は日が差してあったかかったので洗濯物も干せ、シーツやら毛布なども取り替えることが出来てよかったです。
寒さのやわらいだ時を見計らって窓拭きも済ませることが出来、お正月までに何とか間に合ってほっとしています。
皆さまは迎春準備はいかがですか?
私はおせち料理は全く作らないし、年賀状ももう「年賀状仕舞い」をしているので、いただいた方へ返信するだけなので氣が楽です。
とは言っても、やっぱり初日の出と初詣そして元旦のお雑煮の三点セットは新春の雰囲気が味わえるのでどうしても欠かせませんね。
紅白は見ないし(というか、テレビが無いので)、ネットも古いパソコンでは見たいものが開かないし、大晦日は年越しそばを食べるのみ。
そして除夜の鐘を聴きながら例年のごとく一人静かに瞑想してプライベートな「ゆく年くる年」を味わう予定です。。
何て幸せなことでしょう。。
昨年は引っ越しの準備もあってせわしなく落ち着かなかったので、心おだやかに過ごせることが何よりうれしくほんとうに感謝です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、お待たせしました! いよいよ「2018年のMY十大ニュース」の発表です♪
このブログを見てくださる方々はほとんど関係者!?ばかりなので、こんな私的な話にも興味を持ってくださって本当にありがたいです。
ジャ、ジャ、ジャ、じゃ〜ん!
1)第1位は何と言ってもコレ。 皆さますでによくご存知のことですが、今年2月下旬に京都府内より神戸市に引っ越しました。
そもそもなぜ引っ越したのかと言えば、元々「阪神淡路大震災」が無ければ住み続けていただろうところの近くへ、23年ぶりに!やっと戻ることが出来たということです。
ここへ戻って来るまでに、広島、大阪、伊豆、そして京都府と4ケ所を転々としましたが、永住のつもりでいた伊豆を出ることになった時が一番つらかったです。
けれどもそれを選択したからこそ今の私がここに居るわけなので、全て「禍福はあざなえる縄の如し」かもしれませんね。
鮭が生まれた処の川へ遡るように生地の近くへ戻ることが出来て、水を得た魚のようにおかげさまで元気に活動出来た2018年となりました。
ちなみに私に続いて6月下旬に、恵那の彼も「ダークエンジェル」を脱出! ドラマ『半分、青い。』の岩村町へ。。
お互いに示し合わせたわけでは全く無いのに、同じ年に引っ越すなんて不思議です♪
離れて暮らしていても、やっぱり私たちはご縁が深いのでしょうか!?
2)熊野に住む友人に誘っていただき、今秋、古くからの仲間と二人で「熊野詣で」の旅をしました。
これがもう最高に楽しくて、細胞レベルの奥底からすっかり「甦り」ました♪
一生忘れられ無い旅になりました。。
この旅の話はまた改めてご報告いたしますね。
元旦朝にはNHK総合テレビで熊野の旅番組の特別放送があるそうで、皆さまもぜひともご覧になられると、きっと熊野に旅したくなられることでしょう!
お薦め五ツ星です!!!!!
3)(以前住んでいたところにも近い)「恭仁京跡」へのバスツアー&木津川アートへの参加。
この話は以前ブログにも書きましたが、ほんとうにどれほど感動したことでしょうか。
また「山城郷土資料館」の素晴らしい資料の数々にも大感激でした。(この話もいつか機会があれば書きたいです)
「萬葉集講座」にすっかりハマッてしまった私。引っ越してからもせっせと、多い時は何と月3回も!通いました。
この熱はますます高まり、向後は講師の先生が「現代詩」も語ってくださるというので、これからまだまだ楽しみがいっぱいです。
4)101キャンドルライト主催の「マスターゲート氏と行くワールドツアー in ヒルトン大阪」 に参加。
このセミナーは5月のことでしたが、この後大阪北部地震とか、猛烈な台風とか、関西も凄い被害がありましたので、もしかしたらそのことを予知されていて? (まさか!?)
そのため秘かに大難が小難になるようにエネルギーの調整をしてくだったのでは。。と感謝しています。
5)お彼岸の前に郷里のお寺にて亡母50回忌法要。
心斎橋大丸での妹のコーラスの舞台。
半プロからほんとうのプロへともしかして歩みそうな!?「おばさんコーラス」ですが、なかなかの出来映えで心から愉しめました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6)昔取った杵柄?で、ある筋の人から趣味の会の講師を頼まれ、6月スタートで半年継続。
(ほとんど教えてもいないのに!?)全くの素人からいきなりうまくなる人がなぜか続出!
人の才能を引き出す手伝いをする醍醐味を覚えました。
7)5月の神戸のアースデーに初めて参加させてもらい、ささやかながらポストカードなどの売り上げを東北に寄附することが出来ました。
秋には地元「舞子公園」でのフリーマーケットにも初めて参加。
リサイクル品やポストカードなどの売り上げを「明石たこキャンプの会」(東北の子どもたちを招いて毎夏保養キャンプを実施している会)に寄附させてもらいました。
ほんとに僅かな金額でも、ただお金だけを寄附するよりも、自分自身の創意工夫とみんなの協力で得たお金を寄附出来ることは悦びが何倍にもなることに氣づかされました。
8)モーレツな台風! 未だかつて経験したことの無いような台風20号、21号の襲来。
ほんとうに恐かった!!!
私のうちは大丈夫でしたが、同じ団地でも棟によっては、凄い被害のところもあり、とても他人事ではいられませんでした。
この秋には古くからのおつきあいのあった関東の活動仲間の病死もありました。
(それ以外にもまた別の知人の死をブログで知ったり。。)
たとえ身寄りの少ない独身一人暮らしであっても、仲間に助けられ、看取られ、見送ってもらい、後片付け(自宅の売買まで!)してもらえる関係性を持っていたことを知って、素晴らしい「シスターフッド」に感動でした。
地縁、血縁よりも、何よりも信頼出来るのは「女縁」だと再認識。とっても安心出来ました。
9)引っ越して多忙だったにも関わらず、今年はさまざまなイベントへの参加の合間に、展覧会や映画にも行き、フラの大会も観て、また秋には「宮澤賢治忌」の比叡山での法要と講演会にも初めて参加。
比叡山では一泊して亡娘と亡母の追善供養に「般若心経」の写経もしました。
この「賢治忌」の話はまた改めて書きたいですが、賢治の教えていた農学校を卒業した人もはるばる参加されていて、校歌を歌われたのがとても心に残りました。
今年は賢治関係の本『おらはおらでひとりいぐも』や『銀河鉄道の父』などが受賞することが続き、「賢治の読書会」のメンバーに入れてもらった私も、おかげさまで関連本を何冊か読む機会に恵まれて幸せでした。
特に高木仁三郎さんの書かれた『宮澤賢治をめぐる冒険ー水や光や風のエコロジー 』という本は、これまで読んだ賢治関係の本の中で(今年読んだ中では)最高に感動しました。 読みながら何度泣いたことか。 ぜひお薦めです!
10)この地に引っ越して来たおかげで、好い歯科医との出会いがあり、歯の治療を完了することが出来とっても感謝しています。
また、読書会仲間からの紹介で、野菜の共同購入をすることが出来、無農薬で安心して食べられる美味しい野菜を宅配していただけて、ほんとうにラッキーです。
今夏は今までで最高ぐらいの暑さでしたが、ここには最初からクーラーが付いていて、熱中症にもならずに過ごせたのはほんとうにありがたかったです。
冷房は一度も使わず、「除湿」のみでしたが、それでもどれだけ助かったことでしょうか。。
あの暑さはいったいどこへ行ったのか?今は寒さに震えているのが信じられない年の瀬です。。
11)番外ですが、今年観た映画で一番印象に残っているのは『フジコ・ヘミングの時間』です。
『おだやかな革命』もよかったです。樹木希林さんの『日々是好日』も。。
それから展覧会では、何と言ってもダントツだったのが『田中一村展』そして『西田眞人展』でした。
大ファンである司修さんの個展を今年も観ることが出来たのもうれしかったです♡
宮澤賢治の物語世界を描く第一人者でもある司修さんは、ご高齢ながら今年はさらに「縄文の世界」へと深化の旅を進められていて、その神話世界にも魅せられてしまいました。
来年はどんな絵や音楽、映画に巡り会えるでしょうか。。
新しい人との出逢いも楽しみです♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上、「こんなに長いブログ、いったい誰が最後まで読んでくれるのるかしら!?」と思いながら、
今年の私的十大ニュースを書き綴らせてもらいました。
(ふぅ〜〜〜〜〜〜〜書き終えるのに何時間かかったことでしょう。。)
楽しんでもらえましたでしょうか? いや、いや、もううんざり!?なんて言わないで、
新年もどうぞよろしくご愛読いただけましたらうれしいです♡
最後まで読んでくださった皆さま、今年も大変お世話になりました絵のお客さま。。
皆さま、まことに有難うございました。
いろいろあった2018年(平成最後の年)よ、ありがとう、お疲れさまでした。
それでは、皆さまどうぞ好いお年をお迎えくださいね♪
(とにもかくにもパソコンが何とかフリーズせずに新年を迎えられそうで、そのことが一番のうれしいトップニュースかも!?)
今日も雪がちらつく寒さでしたが、午前中は日が差してあったかかったので洗濯物も干せ、シーツやら毛布なども取り替えることが出来てよかったです。
寒さのやわらいだ時を見計らって窓拭きも済ませることが出来、お正月までに何とか間に合ってほっとしています。
皆さまは迎春準備はいかがですか?
私はおせち料理は全く作らないし、年賀状ももう「年賀状仕舞い」をしているので、いただいた方へ返信するだけなので氣が楽です。
とは言っても、やっぱり初日の出と初詣そして元旦のお雑煮の三点セットは新春の雰囲気が味わえるのでどうしても欠かせませんね。
紅白は見ないし(というか、テレビが無いので)、ネットも古いパソコンでは見たいものが開かないし、大晦日は年越しそばを食べるのみ。
そして除夜の鐘を聴きながら例年のごとく一人静かに瞑想してプライベートな「ゆく年くる年」を味わう予定です。。
何て幸せなことでしょう。。
昨年は引っ越しの準備もあってせわしなく落ち着かなかったので、心おだやかに過ごせることが何よりうれしくほんとうに感謝です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、お待たせしました! いよいよ「2018年のMY十大ニュース」の発表です♪
このブログを見てくださる方々はほとんど関係者!?ばかりなので、こんな私的な話にも興味を持ってくださって本当にありがたいです。
ジャ、ジャ、ジャ、じゃ〜ん!
1)第1位は何と言ってもコレ。 皆さますでによくご存知のことですが、今年2月下旬に京都府内より神戸市に引っ越しました。
そもそもなぜ引っ越したのかと言えば、元々「阪神淡路大震災」が無ければ住み続けていただろうところの近くへ、23年ぶりに!やっと戻ることが出来たということです。
ここへ戻って来るまでに、広島、大阪、伊豆、そして京都府と4ケ所を転々としましたが、永住のつもりでいた伊豆を出ることになった時が一番つらかったです。
けれどもそれを選択したからこそ今の私がここに居るわけなので、全て「禍福はあざなえる縄の如し」かもしれませんね。
鮭が生まれた処の川へ遡るように生地の近くへ戻ることが出来て、水を得た魚のようにおかげさまで元気に活動出来た2018年となりました。
ちなみに私に続いて6月下旬に、恵那の彼も「ダークエンジェル」を脱出! ドラマ『半分、青い。』の岩村町へ。。
お互いに示し合わせたわけでは全く無いのに、同じ年に引っ越すなんて不思議です♪
離れて暮らしていても、やっぱり私たちはご縁が深いのでしょうか!?
2)熊野に住む友人に誘っていただき、今秋、古くからの仲間と二人で「熊野詣で」の旅をしました。
これがもう最高に楽しくて、細胞レベルの奥底からすっかり「甦り」ました♪
一生忘れられ無い旅になりました。。
この旅の話はまた改めてご報告いたしますね。
元旦朝にはNHK総合テレビで熊野の旅番組の特別放送があるそうで、皆さまもぜひともご覧になられると、きっと熊野に旅したくなられることでしょう!
お薦め五ツ星です!!!!!
3)(以前住んでいたところにも近い)「恭仁京跡」へのバスツアー&木津川アートへの参加。
この話は以前ブログにも書きましたが、ほんとうにどれほど感動したことでしょうか。
また「山城郷土資料館」の素晴らしい資料の数々にも大感激でした。(この話もいつか機会があれば書きたいです)
「萬葉集講座」にすっかりハマッてしまった私。引っ越してからもせっせと、多い時は何と月3回も!通いました。
この熱はますます高まり、向後は講師の先生が「現代詩」も語ってくださるというので、これからまだまだ楽しみがいっぱいです。
4)101キャンドルライト主催の「マスターゲート氏と行くワールドツアー in ヒルトン大阪」 に参加。
このセミナーは5月のことでしたが、この後大阪北部地震とか、猛烈な台風とか、関西も凄い被害がありましたので、もしかしたらそのことを予知されていて? (まさか!?)
そのため秘かに大難が小難になるようにエネルギーの調整をしてくだったのでは。。と感謝しています。
5)お彼岸の前に郷里のお寺にて亡母50回忌法要。
心斎橋大丸での妹のコーラスの舞台。
半プロからほんとうのプロへともしかして歩みそうな!?「おばさんコーラス」ですが、なかなかの出来映えで心から愉しめました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6)昔取った杵柄?で、ある筋の人から趣味の会の講師を頼まれ、6月スタートで半年継続。
(ほとんど教えてもいないのに!?)全くの素人からいきなりうまくなる人がなぜか続出!
人の才能を引き出す手伝いをする醍醐味を覚えました。
7)5月の神戸のアースデーに初めて参加させてもらい、ささやかながらポストカードなどの売り上げを東北に寄附することが出来ました。
秋には地元「舞子公園」でのフリーマーケットにも初めて参加。
リサイクル品やポストカードなどの売り上げを「明石たこキャンプの会」(東北の子どもたちを招いて毎夏保養キャンプを実施している会)に寄附させてもらいました。
ほんとに僅かな金額でも、ただお金だけを寄附するよりも、自分自身の創意工夫とみんなの協力で得たお金を寄附出来ることは悦びが何倍にもなることに氣づかされました。
8)モーレツな台風! 未だかつて経験したことの無いような台風20号、21号の襲来。
ほんとうに恐かった!!!
私のうちは大丈夫でしたが、同じ団地でも棟によっては、凄い被害のところもあり、とても他人事ではいられませんでした。
この秋には古くからのおつきあいのあった関東の活動仲間の病死もありました。
(それ以外にもまた別の知人の死をブログで知ったり。。)
たとえ身寄りの少ない独身一人暮らしであっても、仲間に助けられ、看取られ、見送ってもらい、後片付け(自宅の売買まで!)してもらえる関係性を持っていたことを知って、素晴らしい「シスターフッド」に感動でした。
地縁、血縁よりも、何よりも信頼出来るのは「女縁」だと再認識。とっても安心出来ました。
9)引っ越して多忙だったにも関わらず、今年はさまざまなイベントへの参加の合間に、展覧会や映画にも行き、フラの大会も観て、また秋には「宮澤賢治忌」の比叡山での法要と講演会にも初めて参加。
比叡山では一泊して亡娘と亡母の追善供養に「般若心経」の写経もしました。
この「賢治忌」の話はまた改めて書きたいですが、賢治の教えていた農学校を卒業した人もはるばる参加されていて、校歌を歌われたのがとても心に残りました。
今年は賢治関係の本『おらはおらでひとりいぐも』や『銀河鉄道の父』などが受賞することが続き、「賢治の読書会」のメンバーに入れてもらった私も、おかげさまで関連本を何冊か読む機会に恵まれて幸せでした。
特に高木仁三郎さんの書かれた『宮澤賢治をめぐる冒険ー水や光や風のエコロジー 』という本は、これまで読んだ賢治関係の本の中で(今年読んだ中では)最高に感動しました。 読みながら何度泣いたことか。 ぜひお薦めです!
10)この地に引っ越して来たおかげで、好い歯科医との出会いがあり、歯の治療を完了することが出来とっても感謝しています。
また、読書会仲間からの紹介で、野菜の共同購入をすることが出来、無農薬で安心して食べられる美味しい野菜を宅配していただけて、ほんとうにラッキーです。
今夏は今までで最高ぐらいの暑さでしたが、ここには最初からクーラーが付いていて、熱中症にもならずに過ごせたのはほんとうにありがたかったです。
冷房は一度も使わず、「除湿」のみでしたが、それでもどれだけ助かったことでしょうか。。
あの暑さはいったいどこへ行ったのか?今は寒さに震えているのが信じられない年の瀬です。。
11)番外ですが、今年観た映画で一番印象に残っているのは『フジコ・ヘミングの時間』です。
『おだやかな革命』もよかったです。樹木希林さんの『日々是好日』も。。
それから展覧会では、何と言ってもダントツだったのが『田中一村展』そして『西田眞人展』でした。
大ファンである司修さんの個展を今年も観ることが出来たのもうれしかったです♡
宮澤賢治の物語世界を描く第一人者でもある司修さんは、ご高齢ながら今年はさらに「縄文の世界」へと深化の旅を進められていて、その神話世界にも魅せられてしまいました。
来年はどんな絵や音楽、映画に巡り会えるでしょうか。。
新しい人との出逢いも楽しみです♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上、「こんなに長いブログ、いったい誰が最後まで読んでくれるのるかしら!?」と思いながら、
今年の私的十大ニュースを書き綴らせてもらいました。
(ふぅ〜〜〜〜〜〜〜書き終えるのに何時間かかったことでしょう。。)
楽しんでもらえましたでしょうか? いや、いや、もううんざり!?なんて言わないで、
新年もどうぞよろしくご愛読いただけましたらうれしいです♡
最後まで読んでくださった皆さま、今年も大変お世話になりました絵のお客さま。。
皆さま、まことに有難うございました。
いろいろあった2018年(平成最後の年)よ、ありがとう、お疲れさまでした。
それでは、皆さまどうぞ好いお年をお迎えくださいね♪
(とにもかくにもパソコンが何とかフリーズせずに新年を迎えられそうで、そのことが一番のうれしいトップニュースかも!?)