丸山先生の開発された「クスリ音」(くすりね)を、以前からぜひ聴きたいと思っていたのですが、
オーリングテストでは、なぜかそれはオッケーが出ず、それよりも同じ会社(Yunica)から出ている
三種の「神歌」の方が私には合うようだったので、こちらを購入。
三種というのは、三種類の違う歌が入っているという意味のようです。
1) カタカムナウタヒ 5首、6首、7首
2) ひふみ祝詞
3) アワ歌
以上の3枚のディスクが一つのケースの中に収められています。
聴く順序があるのかどうか? 私は何も思わず、たまたま 3)のアワ歌から聴いたのですが、
雅楽のような伴奏?に巫女さんのような女性の声で、聴いているうちになぜか涙が出ました。
遥か遠い古代に聴いたことのあるような、不思議な懐かしさがありました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アワ歌は、以前、山川夫妻がスピTVのぶちさんの番組に出演された折に、(伴奏は無しで)
二人で歌われたのを聴いたことがあり、それはもっと違った明るいアップテンポのポップソングのようなイメージでした。
それもとてもよかったので、山川さんたちの歌っておられるCDも欲しかったのですが、
その時点でもう在庫が無いと言っておられ、その後耳にする機会がありませんが、
とっても軽いノリで歌に合わせて踊れそうな感じで、聴いているだけで心がウキウキして、
笑えてくるような楽しさがありました。
いつかぜひまた聴きたいです。
今回聴いたアワ歌は、それとは真逆のような、魂の深い部分が静かに揺り動かされるような、
そんな深遠かつ神秘的で厳かな雰囲気が感じられました。
殊に私はバックに流れる雅楽の音が氣に入りました。
歌っている若い女性の声や歌い方もとても心を落ち着かせてくれてよかったです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2番目に聴いた「ひふみ祝詞」は、
(山本光輝先生の書の「ひふみ歌」のカレンダーを私は毎年飾っているので)
前から知っていて、自分でも勝手に節をつけて奏上したりしていました。
が、今回のこのCDでは、歌っておられる男性の声の質が私には全く合わず、
なぜか聴いているのが苦しいぐらいでした。
バックに流れるピアノ?の西洋風の音色との取り合わせも、私には受け入れにくいところがありました。
残念ながら、たぶんこれは二度と聴かないと思います。
(失礼ながら、波動が上がるよりも、むしろ下がる氣がするので。。)
ただし、これ自体が悪いというわけでは決してなく、合う人には合うのだろうと思います。。
(単に私とはこの歌い方の波長が合わないだけで、この「ひふみ祝詞」自体は私も好きなのです)
なので、これまで通り、自分勝手な節でこれからも自己流で歌うことにします。。
(歌い方が違うとその効果も違うのかどうか? はわかりませんが。。 笑)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
3番目に聴いたのは、カタカムナウタヒです。
アルバム(3種類がセット)の中では、これが1番目のディスクとなっています。
これはとても長いので、そして5、6、7首とあり、それぞれとても変わった言葉?なので、
もう少し聴き込まないと、今はまだ感想が言えません。
ということで、好奇心旺盛の私は、
「クスリエ」(薬絵)に続いて、
「クスリ音」(カタカムナウタヒ)も試すことが出来てとても満足です🎵
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、丸山先生が開発された実際の「クスリ音(ネ)」というのは、2020年春に発売された新作のCDで、
今のところ、「GIFT」 「LOVE」 「ありがとう」 の3つが出ているようです。
流しておくだけ! で癒し効果があるそうです。
今回、なぜ、オーリングテストでOKが出なかったのか?はわかりませんが、
たぶん私には今のところ必要が無くて、それよりも、アワ歌と雅楽の音を聴く方が癒しになったのかも!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「アワ歌」は私には意味がさっぱりわからないというか、
日本語のあいうえおの48音字の順序が違って歌われているものです。
(下記参考までに。。)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
あかはなま いきひにみうく ふぬむえけ
へねめおこほの もとろそよ をてれせゑ(え)つる
すゆんちり しゐ(い)たらさやわ
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
とっても変な言葉の並びですが、これが雅楽に合わせて歌われると
何とも独特の世界というか、まるで次元が変化したような空氣感に包まれるのです。
まるで一瞬にして神社の神前に居るかのように、「場」が違って感じられると同時に、
アワ歌を聴き終わったすぐ後に、たまたま私はお経を奏上したのですが、
不思議なことに、全くその言葉(普通の日常の言葉遣い)の方がかえって異常に感じられ、
「アワ歌の方が、もしかしたらほんまもんの日本語(大和言葉)!?なのではないか」
と、直観的に思ったほどでした。
これからもっと何度も聴き込んで、
果たして「この歌によって、今後どういう変化やラッキーな現象が自分の身に起きるのか!?」
についてもしっかり検証しますね。。
また何か面白い発見や氣付きがあれば、皆さまにもぜひお伝えしてシェアしたいです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」にお立ち寄りくださってありがとうございました。
長文を最後まで読んでくださって感謝です。。
願わくば皆さまも(この自粛期間中に)ぜひ何かワクワクするような新しい試みを!!!
オーリングテストでは、なぜかそれはオッケーが出ず、それよりも同じ会社(Yunica)から出ている
三種の「神歌」の方が私には合うようだったので、こちらを購入。
三種というのは、三種類の違う歌が入っているという意味のようです。
1) カタカムナウタヒ 5首、6首、7首
2) ひふみ祝詞
3) アワ歌
以上の3枚のディスクが一つのケースの中に収められています。
聴く順序があるのかどうか? 私は何も思わず、たまたま 3)のアワ歌から聴いたのですが、
雅楽のような伴奏?に巫女さんのような女性の声で、聴いているうちになぜか涙が出ました。
遥か遠い古代に聴いたことのあるような、不思議な懐かしさがありました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アワ歌は、以前、山川夫妻がスピTVのぶちさんの番組に出演された折に、(伴奏は無しで)
二人で歌われたのを聴いたことがあり、それはもっと違った明るいアップテンポのポップソングのようなイメージでした。
それもとてもよかったので、山川さんたちの歌っておられるCDも欲しかったのですが、
その時点でもう在庫が無いと言っておられ、その後耳にする機会がありませんが、
とっても軽いノリで歌に合わせて踊れそうな感じで、聴いているだけで心がウキウキして、
笑えてくるような楽しさがありました。
いつかぜひまた聴きたいです。
今回聴いたアワ歌は、それとは真逆のような、魂の深い部分が静かに揺り動かされるような、
そんな深遠かつ神秘的で厳かな雰囲気が感じられました。
殊に私はバックに流れる雅楽の音が氣に入りました。
歌っている若い女性の声や歌い方もとても心を落ち着かせてくれてよかったです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2番目に聴いた「ひふみ祝詞」は、
(山本光輝先生の書の「ひふみ歌」のカレンダーを私は毎年飾っているので)
前から知っていて、自分でも勝手に節をつけて奏上したりしていました。
が、今回のこのCDでは、歌っておられる男性の声の質が私には全く合わず、
なぜか聴いているのが苦しいぐらいでした。
バックに流れるピアノ?の西洋風の音色との取り合わせも、私には受け入れにくいところがありました。
残念ながら、たぶんこれは二度と聴かないと思います。
(失礼ながら、波動が上がるよりも、むしろ下がる氣がするので。。)
ただし、これ自体が悪いというわけでは決してなく、合う人には合うのだろうと思います。。
(単に私とはこの歌い方の波長が合わないだけで、この「ひふみ祝詞」自体は私も好きなのです)
なので、これまで通り、自分勝手な節でこれからも自己流で歌うことにします。。
(歌い方が違うとその効果も違うのかどうか? はわかりませんが。。 笑)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
3番目に聴いたのは、カタカムナウタヒです。
アルバム(3種類がセット)の中では、これが1番目のディスクとなっています。
これはとても長いので、そして5、6、7首とあり、それぞれとても変わった言葉?なので、
もう少し聴き込まないと、今はまだ感想が言えません。
ということで、好奇心旺盛の私は、
「クスリエ」(薬絵)に続いて、
「クスリ音」(カタカムナウタヒ)も試すことが出来てとても満足です🎵
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、丸山先生が開発された実際の「クスリ音(ネ)」というのは、2020年春に発売された新作のCDで、
今のところ、「GIFT」 「LOVE」 「ありがとう」 の3つが出ているようです。
流しておくだけ! で癒し効果があるそうです。
今回、なぜ、オーリングテストでOKが出なかったのか?はわかりませんが、
たぶん私には今のところ必要が無くて、それよりも、アワ歌と雅楽の音を聴く方が癒しになったのかも!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「アワ歌」は私には意味がさっぱりわからないというか、
日本語のあいうえおの48音字の順序が違って歌われているものです。
(下記参考までに。。)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
あかはなま いきひにみうく ふぬむえけ
へねめおこほの もとろそよ をてれせゑ(え)つる
すゆんちり しゐ(い)たらさやわ
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
とっても変な言葉の並びですが、これが雅楽に合わせて歌われると
何とも独特の世界というか、まるで次元が変化したような空氣感に包まれるのです。
まるで一瞬にして神社の神前に居るかのように、「場」が違って感じられると同時に、
アワ歌を聴き終わったすぐ後に、たまたま私はお経を奏上したのですが、
不思議なことに、全くその言葉(普通の日常の言葉遣い)の方がかえって異常に感じられ、
「アワ歌の方が、もしかしたらほんまもんの日本語(大和言葉)!?なのではないか」
と、直観的に思ったほどでした。
これからもっと何度も聴き込んで、
果たして「この歌によって、今後どういう変化やラッキーな現象が自分の身に起きるのか!?」
についてもしっかり検証しますね。。
また何か面白い発見や氣付きがあれば、皆さまにもぜひお伝えしてシェアしたいです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」にお立ち寄りくださってありがとうございました。
長文を最後まで読んでくださって感謝です。。
願わくば皆さまも(この自粛期間中に)ぜひ何かワクワクするような新しい試みを!!!