じゃ~、今度は、ガルンガンね~~~。
田舎をあとにした。
今年はニュピとガルンガンがとても近く、それこそ、盆と正月が一緒に来るのだ。
父親は、ただただ、ビックリするばかり・・・
「バリ人は、忙しいな~~~」
ペンジョール作りをする、旦那と孫の横で、
楽しそうに見学。
すべてがはじめての体験で、ワクワクしている様子。
お盆前日、またまた、家族で田舎へ帰る。
お盆当日、どうやら、旦那の願いが叶ったのか?
バビグリン(豚の丸焼き)をお供えした。
お供えするときの儀式も横で参加、暑いのに、お疲れ様です^^
しばらくすると、バビグリンを食べに、親戚たちが集まってきた。
大家族にビックリ!!!
旦那の両親は、早くに亡くなっているので、
私の両親を自分たちの親のように、大事にしてくれた。
これから、末永くよろしくお願いいたします。
ご先祖様たちも、喜んで、受け入れてくれたかしら!?
つづく