「バ~ラが咲いた、バ~ラが咲いた」のバラ日記

リタイア後、バラの庭づくりの記録がわりに始めた日々の生活。

秋に向けて2回目の活力剤と液肥

2019-09-15 19:21:46 | バラづくり
今年は少し秋への肥料やりが遅れてしまっているかな。

急いで2回目の活力剤と液肥やり。

午後は、用事があったので、よけい急いだ。

急いでやったので、勢いよく伸びているラベンダーラッシーのつるに顔がひっかかり、鼻の頭に大きな切り傷をつくってしまった。

よりによって、鼻の頭の真ん中に。

あ~あ、目立つなあ。

でもなんとか2回目の肥料をやり終えた。

今年迎えた鉢植えのジュリアの花が一輪咲いていた。

初めて見る花だが、本当は一重ではないような。


アメジストセージの季節になってきた。ほっておいても毎年どんどん大きな株になる。

秋の色




クリスマスローズに蕾?

2019-09-14 20:18:45 | バラづくり
昨夜は、寒さを感じたくらい涼しくなった。

しかし、昼間はまだ暑くて、バラの葉もなんとなく元気がないように見える。

そんな中、なんと、鉢植えのクリスマスローズに、蕾がついていた。



早すぎない?
早咲きのクリスマスローズだけど、こんなに早く蕾が出たのは、初めて。

咲くのかなあ?

きょうは、美味しいブドウを買いに静岡市内へ。

毎年、ブドウの季節には、山梨県南アルプス市の白根出荷組合の果物直売所で買うのを楽しみにしていた。

八ヶ岳の麓に行くたびに、身延町の直売所へ寄って買っていたが、静岡市内に同じ直売所があることを初めて知った。

新鮮でとても美味しくて、値段も高すぎず。

3房で1500円のお得巨峰


シャインマスカットと初めて食べる赤いシャインコトピー


やっぱりおいしかった。

わざわざ出かける価値はあった。









涼しさと共に生け垣刈り

2019-09-13 17:35:08 | バラづくり
きょうは、涼しかった。ありがたかったあ。

朝早くから、隣の家の生け垣を刈っているハサミの音が聞こえてきて目が覚めた。

その隣の家では、草刈りの音。

涼しさと共に、朝から作業が始まっている。

それではと、私も生け垣刈りを。

我が家のまきの木の生け垣は、全部を合わせると、130メートルほどになる。

1日ではやりきれず、少しずつやらなければ、体がもたない。

午前中は、草刈り、午後から5時間かけて、一角の生け垣刈りを終えた。

それでも4分の1かなあ。

疲れたあ!

癒してくれたのは、パレード。
大きく一輪。


春に元気のなかったエル







堆肥づくりの第一歩 囲いができた。

2019-09-12 17:32:13 | バラづくり
これだけ広くバラを植えていると、堆肥は自分で作った方がいいと、有島先生から助言を受けたので、やってみることにした。

6月に訪問した山中湖の塚原さんも、庭の一角に隠れるように堆肥を作られていた。

昨日、夫が囲いを作ってくれた。


たぶん使えるまでに半年はかかるだろうから、寒肥の頃までに間に合うかなあ。間に合うといいな。

今咲いているレッド レオナルド・ダ・ビンチ


秋に向かって、新芽も出てきた。
芳純の新芽が元気よく。


ビバリーは、本当に強い。
新芽の色も秋色?


千葉県の停電と断水は、本当に大変。
昨年のことを思い出す。

積乱雲の中で雷がおきた神秘的な現象

2019-09-11 22:16:16 | バラづくり
暑くてたまらないけど、午前中かけてやっと残りのバラに活力剤をまいた。

またまたゴマダラカミキリの幼虫にかじられている。

いったい何本入り込むのだろう。

昨日の夕方、珍しい現象を見ることができた。



犬の散歩から帰って来た夫に、
「ちょっと来てみろ。」と外へ呼び出され、今まで見たことがない雷を見ることができた。

積乱雲の中で雷がおき、積乱雲が発光していた。

雲の中で稲妻がくっきり見えたり、光ったり、神秘的な現象だった。
音は全く聞こえない。



新聞には、天空の城ラピュタみたいだと言う人もいたと書かれていた。
確かに。

あしたは、堆肥置き場を作ってもらったので、堆肥づくりの準備を。