<添付画像> Mr. N. Mori,,,
(撮影年月)平成26年11月上旬
(撮影場所)宮島・大聖院境内にて
(撮影機材)FUJIFILM X100s
(撮影者) トーマス青木
れっきとした日本人、且つ国際感覚にあふれるダンディーな御仁を紹介する。
ニューヨーク生まれのアングロサクソンが、いわゆる米国生まれの米国育ちの日系人?否、それ以上にアメリカ人らしくて日本人そのものな御仁こそ "Mori Nakayama",,,,
めちゃくちゃ英語が上手いのだ。もちろん喋る英語。のみならず読み英語も抜群である。
何はともあれ、不肖トーマス青木の英語の大先生にして、これ以上の御方は存在しません。
さて、
しばらく10年程度、お付き合いが途切れていた。この度、世界遺産の島『宮島』の大聖院さん境内で催される『大聖院宮島おかげ市』のおかげで、久しぶりにお会いする事になった。
そう、
宮島を舞台に来年は、外国人相手のエピソードを書き連ねることになりそうだ。
(撮影年月)平成26年11月上旬
(撮影場所)宮島・大聖院境内にて
(撮影機材)FUJIFILM X100s
(撮影者) トーマス青木
れっきとした日本人、且つ国際感覚にあふれるダンディーな御仁を紹介する。
ニューヨーク生まれのアングロサクソンが、いわゆる米国生まれの米国育ちの日系人?否、それ以上にアメリカ人らしくて日本人そのものな御仁こそ "Mori Nakayama",,,,
めちゃくちゃ英語が上手いのだ。もちろん喋る英語。のみならず読み英語も抜群である。
何はともあれ、不肖トーマス青木の英語の大先生にして、これ以上の御方は存在しません。
さて、
しばらく10年程度、お付き合いが途切れていた。この度、世界遺産の島『宮島』の大聖院さん境内で催される『大聖院宮島おかげ市』のおかげで、久しぶりにお会いする事になった。
そう、
宮島を舞台に来年は、外国人相手のエピソードを書き連ねることになりそうだ。