写真を比較してみる。今日の記事は、デジカメCanon IXY digital 2015 で撮った写真をiPad miniに取り込んで、アップしたもの。
デジカメの写真をパソに入れる時は、ピカサで加工するのだが、iPad miniは、加工の仕方が、未だに分からず、手を加えずにそのままアップしている。
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結構人が行き来している。この人は、草刈りを仕事にする人。こういう出で立ちで、走っている人をよく見かける。
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今日もバブーン・サンクチャリー方面。
夫は、最近こっちの方面が気に入ったらしく毎週のようにここへ来る。私は、あんまり好きでない。なぜかというと、車の中から、鳥を探すことになるからだ。私は、元々歩くことと写真を撮ることが好きなのだ。夫も同じだったが、最近は、鳥の写真にかなりの重点を置くようになってしまった。夫は、山間部育ちで、少年の頃、鳥を求めて、野山をかけていたらしい。
今日、カテゴリーの中にバブーン・サンキュチャリー方面というカテゴリーを追加した。
今までは、観光のところに入れたり、バブーン・サンクチャリーは、バラック・オーキッドの先にあることから、ブラック・オーキッドのカテゴリーの中に入れたりしていた。おいおい移し変えてゆく。
バブーン・サンクチャリーは、ホエザルの保護区で、最初はそこに、行ったが、そこは、一応トレイルになっていて、入場料を払うだけで、現地人のガイドさんが付くのだが、ホエザル観察と植物の観察が主になる。そこに行く前の道、通り過ぎてからの道に、鳥がたくさんいることに気がついて、最近は、そっちの方面に出かけている。
最近は、この方面のどこら当たりに、鳥が多いかかなりわかってきた。
私は、バードワッチャーではない。(鳥のほかのものにも興味があるという意味)
すでに何度かブログでも取り上げているが、橋が2つあって、2つ目の橋のすぐ横の大木に、大イグワナが一杯いる。先週のブログにも書いた。ちゃんと見えなくてもいいから、全体を写してみてもらおうと思った。
今回も20頭ぐらいいた。ところが、今回は、前回よりもっと見難い。なぜか考えてみた。今日はこの前より暑いのだ。イグアナは、体温が低くなると動けなるのだそうで、雨が降る日が続いて、天気になると日のあたるところにでてくるのだ。
今日は、暑いので、木の一番外側ではなくちょっと葉っぱの下にいる感じで、前回よりも見難い。
前回から気になっていたのだが、どうしてこの木のこんなに集まるのか?イグワナは、草食なので、たとえば、一本の木に一頭とかいたほうが、理屈に合う。出会いの場所ではないかと思う。
オレンジ色のオスのそばに、見えにくいけど小さなメスがいる。
こんなに大きさが違うのに交尾の対象になるのかちょっと疑問だけど・・・この大木は、お見合いの場所と思えば、納得がいく。
この大木を写真に撮ったのだが、何も写ってないと思って、パソでは消してしまった。
ipadには、残っているので、そちらから、別にアップする。