インターネットは、金曜日の夜から、土・日ともに完全に不通だった。元が悪いんだろうと思っていた私たちも、あんまりずっと治らないもので、「うちだけが悪いのだろうか?」という気になってきた。
離れて住んでいる家族への連絡もあるし、gaccoやJMOOCの提出物もあるので、本当に困った。月曜日の朝になっても治らないので、ついに、インターネットのできるところに行った。でも、提出期日は、月曜日の9時までが多く、1個だけは何とか間に合ったが、3つぐらいは、落とす羽目になった。(時間表示がUTCとか日本時間とかで、インターネットを開けないので、確認できず、正確に把握できていなかった。)とってもがっかり!
そこから、CBC(インターネットの会社)に電話をして、泣きついて、今日の午後来てもらうことになったので、昼前に家に戻ったら、インターネットは、繋がっていた。
ということは・・・我が家のインターンットが悪かったのではなく、この地区のインターネットが悪かったということで、それをそのまま、金曜日の夜から、月曜日の朝まで放っておいたらしい。本当に、インターネット事業を担う自覚とか全然ないんだろうね。
CBCのあんちゃんは、約束通り来てくれて、一応見てくれた。この敷地は、地下ケーブルが走っているらしく、それが、老朽化して、接触が悪いのだそうだ。一応直してくれたが、根本的には治ってないのだそうだ。
彼らは、修理調整のエンジニアでケーブルの取り換えは、別の部署の仕事なのだそうだ。前回も書類はまわしておいたそうで、それ以上は、彼の仕事ではないのだそうだ。
今度、同じことが起こったら、会社を代えると脅しておいた。私の脅しなど、何の役にも立たないけど、書類には、書いとくと言ってた。
やっとインターネットが戻ったので、戻って書こうと思っている。一杯用事がたまっている。最近の私の生活は、インターネット依存度が高いということだね。