レディプレジデント 第29話 2011年12月28日 | レディ・プレジデント ドヤ危篤の一報に駆けつけたヘリムは、無事な姿のドヤを見て あらためてその存在の大切さを思う。 潜水艦事故の後、不協和音が生じている韓米関係を改善するため、 ヘリムは、カン・テサンを特使として送ることに決めた。 国民のため、国のため、最善の人選をしたというヘリムに、 カン・テサンも誠意を持って応える。 韓米の関係は良好に転じ、ヘリムはさらに国務総理を任せたいと申し出る。 ヘリムの意図を測りかね、 . . . 本文を読む