![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/e3/c94b4560708dbb9bec62b803679a1bb5.png)
とうとうユルオンマが表舞台に登場しました。
いやー、こわいわー。
でも全体的には、シン君とチェギョンが一歩近づいた感のある第6話。
打毬のシーンもチェギョンがかわいくって楽しいです。
《あらすじ》
窮屈な宮家での生活の中、チェギョンの癒しはユルとの交流。
何かと助けてくれる彼のおかげで、彼女の株も徐々に上昇。
学校では、英国帰りのユルにいまどきの高校生活を伝授。
ふたりは仲良くなっていく。
宮中でも可採なくふるまい、存在感を示してゆくユル。
初めての公式行事で、何者かに生卵をぶつけられてしまったシン。
とっさにかばうチェギョンだったが、シンはショックを受ける。
犯人は、恵政宮の手の者だった。
傷ついているシンを慰めようとするチェギョン。
ふたりを近づけたくないユル。
チェギョンの素直な好意に慰められるシン。
どうしてもチェギョンとシンの結婚を認められないヒョリン。
ヒョリンとユルの母、恵政宮は、彼女の主宰するヨガセンターで出会う。
済州島での写真を見た恵政宮は、ヒョリンを取り込もうとする。
これまで決して姿を見せなかった恵政宮は、ユルを連れて
皇太子夫妻のお披露目パーティーに乗り込んできた。
集まっていたマスコミは、元皇太子妃の登場にフラッシュの嵐。
恵政宮の派手な登場に、懸念の色を隠さない皇后陛下。
皇太子夫婦はダンスもばっちり決めて、お披露目は一応成功した形だが……。
(つづく)
「へー、毒見ってこと?」
皇太子の視膳に素直な感想をもらすチェギョン。
周りの職員は困惑気味だけど、結局そういうことだよね。
何か不備があったらシン君が倒れちゃうんだ。
幼い頃から、皇室のために体をはってるシン君の大変さが偲ばれる
エピソードですな。
ユル君との穏やかな時間は、チェギョンにとって心休まるひと時だけど、
シン君はどうも穏やかでは無い様子ですね。
ちょっと嫉妬が垣間見えて、シン君ファンにとっては
楽しい展開です。
チェギョンの教養の無さをちくちくといじめるシン君。
ユルと仲良くしていたのでイラッとしてます。わかりやすいですね!
そして、シン君相手には結構言っちゃうチェギョンが
済州島での仕打ちを責めると、後ろめたいシン君は困った表情。
このままだったらまだ良かったのに、チェギョンが余計な一言を~。
「ヒョリンと結婚すればよかったのに。
いまさらじたばたして、卑怯よ」
ガーン!触れてはいけないところに触れちゃった。
「卑怯者」という言葉にシン君、非情に怒っている様子です。
この悪口のニュアンスはよくわからないんだけど、やっぱりひどい言葉?
「よく聞け。僕たちは互いに相手を満たすことの出来ない哀れな存在だ。
でもな!……でも……」
この続きはシン君、飲み込んでしまうのですが、
「でも、お互いを思いやって労わりあうことはできるだろう?」
と、続くのではないかと想像。
彼女を愛している、とは言えないけれど、
大事にしあい、尊びあおう、という歩み寄りの気持ちが湧いているのでは
ないでしょうか。
シン君、あなたチェギョンを愛し始めていますよ、と教えてあげたいけどね。
チェギョンと一緒に打毬したかったのに、
何気なくシン君に回避されてしまったユル君。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/e8/8837dd1b5a11de38f2c191ccfee0a854.png)
このあたりのうまいやり方は、皇太子ならではですねー。頭イイ!シン君!
そして「チェギョン」って呼ぶなって牽制。笑顔で。
チェギョンとユル君が仲良くしてるの、やっぱりイヤなんだ(笑)
生卵事件で、結構ショックを受けているシン君。
腫れ物に触るような対応の大人たち。
何でも率直に物を言うチェギョンの存在は、貴重ですね。
怒りも、好意も、なんでも素直に感情をぶつけて来てくれる存在。
シン君も、柄にもなく、素直になってたりして。
「空気の読めないお前が来てくれたらな、と思ってた」って。
キャー!
ここまでデレたシン君なんてー!
済州島の態度からは想像もできなかったわー!
直前にユル君と一緒にいたチェギョンを見た上での、この甘えた感。
いつもだったらもっと嫌味をいうところだけど、
卵事件がよほど堪えていたのね……。
チェギョンの涙も見ちゃったし、気持ちがやわらかくなってたのねぇ。
シン君、背が高いので、チェギョンと距離が近くなると、
頭のてっぺんしか見えなくなるんですね。
チェギョンも下向いちゃってるし。
こないだもなんか、つむじあたりをいじってましたね。
ぎこちなくて、かわいいカップルだわ~。
後ろからハグして「ミアネ……」とあやまるチェギョンに
ドキッとしながらも、憎まれ口をきいてしまうシン君。
ほんっとに心の動揺を隠すの上手ですね、皇太子。
もっと素直になってくださいよ……。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/3e/82da042a5cf905216f9fddb38d29ee20.png)
乗馬クラブに一緒に連れてってくれなかったシン君。
意地悪連中からチェギョンを守りたいから、だったのですが、
なんとなく寂しくなっちゃうチェギョン。
シン君の想いがまだ伝わってないですね。
ヒョリンの言い草が、回を増すに連れてイヤな感じになってきます。
あなたがプロポーズ断ったんでしょ!
彼女としては、たった1回断ったくらいであきらめるなんて……。
待ってくれると信じてたのに!というところでしょうか?
わからないでもないけど、身勝手だよねー。
カット放送の時は、ヒョリンとユルオンマの詳しい会話が
無かったような気がします。
ユルオンマも元プリマで、女優で、ということだったのね。
女優になってから皇太子と結婚したんでしょ?
バレエをあきらめたのは皇太子との結婚のせいじゃないよねぇ?
このドラマの楽しみは、チェギョンのステキな衣装にもあると思います。
毎回、韓服や洋装、デザイナー志望のチェギョンにとっては
いろいろ着せてもらって楽しいでしょうね。
でも!結婚披露パーティーのための衣装は今ひとつ~。
あの丸襟にレース、あんまりかわいくなくない?
シン君、ぽや~と見てたけど。
よくある「馬子にも衣装に見とれていた」演出?
パーティーの衣装、よかったのは皇太后陛下かな。
シャンパンカラーが上品でいいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/39/04ffc1c4d8b9f4cb112f2d1434ed9d3f.png)
で、ダンスの曲!
なんでいきなりこんな曲調?!思わず笑ってしまった。
練習しとけばいいのに~。
意外にうまいことこなしたチェギョンに、シン君も笑顔。
皇帝陛下も好意的な微笑み。よかった、よかった。
最後の靴のシーンもいい感じ。
もちろん、モチーフはシンデレラですよ。
ガラスの靴をひざまづいて履かせてあげる王子。
(少し手間どったが……)
チェギョンが、探していたお姫様だった、というイメージね。
周りのみなさんからも、ステキー!と言わんばかりの拍手がわきました。
ユル君は終始しぶい顔。
横恋慕なのよ、ユル君。
耐えるしかないのよ、ユル君。
いやー、こわいわー。
でも全体的には、シン君とチェギョンが一歩近づいた感のある第6話。
打毬のシーンもチェギョンがかわいくって楽しいです。
《あらすじ》
窮屈な宮家での生活の中、チェギョンの癒しはユルとの交流。
何かと助けてくれる彼のおかげで、彼女の株も徐々に上昇。
学校では、英国帰りのユルにいまどきの高校生活を伝授。
ふたりは仲良くなっていく。
宮中でも可採なくふるまい、存在感を示してゆくユル。
初めての公式行事で、何者かに生卵をぶつけられてしまったシン。
とっさにかばうチェギョンだったが、シンはショックを受ける。
犯人は、恵政宮の手の者だった。
傷ついているシンを慰めようとするチェギョン。
ふたりを近づけたくないユル。
チェギョンの素直な好意に慰められるシン。
どうしてもチェギョンとシンの結婚を認められないヒョリン。
ヒョリンとユルの母、恵政宮は、彼女の主宰するヨガセンターで出会う。
済州島での写真を見た恵政宮は、ヒョリンを取り込もうとする。
これまで決して姿を見せなかった恵政宮は、ユルを連れて
皇太子夫妻のお披露目パーティーに乗り込んできた。
集まっていたマスコミは、元皇太子妃の登場にフラッシュの嵐。
恵政宮の派手な登場に、懸念の色を隠さない皇后陛下。
皇太子夫婦はダンスもばっちり決めて、お披露目は一応成功した形だが……。
(つづく)
「へー、毒見ってこと?」
皇太子の視膳に素直な感想をもらすチェギョン。
周りの職員は困惑気味だけど、結局そういうことだよね。
何か不備があったらシン君が倒れちゃうんだ。
幼い頃から、皇室のために体をはってるシン君の大変さが偲ばれる
エピソードですな。
ユル君との穏やかな時間は、チェギョンにとって心休まるひと時だけど、
シン君はどうも穏やかでは無い様子ですね。
ちょっと嫉妬が垣間見えて、シン君ファンにとっては
楽しい展開です。
チェギョンの教養の無さをちくちくといじめるシン君。
ユルと仲良くしていたのでイラッとしてます。わかりやすいですね!
そして、シン君相手には結構言っちゃうチェギョンが
済州島での仕打ちを責めると、後ろめたいシン君は困った表情。
このままだったらまだ良かったのに、チェギョンが余計な一言を~。
「ヒョリンと結婚すればよかったのに。
いまさらじたばたして、卑怯よ」
ガーン!触れてはいけないところに触れちゃった。
「卑怯者」という言葉にシン君、非情に怒っている様子です。
この悪口のニュアンスはよくわからないんだけど、やっぱりひどい言葉?
「よく聞け。僕たちは互いに相手を満たすことの出来ない哀れな存在だ。
でもな!……でも……」
この続きはシン君、飲み込んでしまうのですが、
「でも、お互いを思いやって労わりあうことはできるだろう?」
と、続くのではないかと想像。
彼女を愛している、とは言えないけれど、
大事にしあい、尊びあおう、という歩み寄りの気持ちが湧いているのでは
ないでしょうか。
シン君、あなたチェギョンを愛し始めていますよ、と教えてあげたいけどね。
チェギョンと一緒に打毬したかったのに、
何気なくシン君に回避されてしまったユル君。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/e8/8837dd1b5a11de38f2c191ccfee0a854.png)
このあたりのうまいやり方は、皇太子ならではですねー。頭イイ!シン君!
そして「チェギョン」って呼ぶなって牽制。笑顔で。
チェギョンとユル君が仲良くしてるの、やっぱりイヤなんだ(笑)
生卵事件で、結構ショックを受けているシン君。
腫れ物に触るような対応の大人たち。
何でも率直に物を言うチェギョンの存在は、貴重ですね。
怒りも、好意も、なんでも素直に感情をぶつけて来てくれる存在。
シン君も、柄にもなく、素直になってたりして。
「空気の読めないお前が来てくれたらな、と思ってた」って。
キャー!
ここまでデレたシン君なんてー!
済州島の態度からは想像もできなかったわー!
直前にユル君と一緒にいたチェギョンを見た上での、この甘えた感。
いつもだったらもっと嫌味をいうところだけど、
卵事件がよほど堪えていたのね……。
チェギョンの涙も見ちゃったし、気持ちがやわらかくなってたのねぇ。
シン君、背が高いので、チェギョンと距離が近くなると、
頭のてっぺんしか見えなくなるんですね。
チェギョンも下向いちゃってるし。
こないだもなんか、つむじあたりをいじってましたね。
ぎこちなくて、かわいいカップルだわ~。
後ろからハグして「ミアネ……」とあやまるチェギョンに
ドキッとしながらも、憎まれ口をきいてしまうシン君。
ほんっとに心の動揺を隠すの上手ですね、皇太子。
もっと素直になってくださいよ……。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/3e/82da042a5cf905216f9fddb38d29ee20.png)
乗馬クラブに一緒に連れてってくれなかったシン君。
意地悪連中からチェギョンを守りたいから、だったのですが、
なんとなく寂しくなっちゃうチェギョン。
シン君の想いがまだ伝わってないですね。
ヒョリンの言い草が、回を増すに連れてイヤな感じになってきます。
あなたがプロポーズ断ったんでしょ!
彼女としては、たった1回断ったくらいであきらめるなんて……。
待ってくれると信じてたのに!というところでしょうか?
わからないでもないけど、身勝手だよねー。
カット放送の時は、ヒョリンとユルオンマの詳しい会話が
無かったような気がします。
ユルオンマも元プリマで、女優で、ということだったのね。
女優になってから皇太子と結婚したんでしょ?
バレエをあきらめたのは皇太子との結婚のせいじゃないよねぇ?
このドラマの楽しみは、チェギョンのステキな衣装にもあると思います。
毎回、韓服や洋装、デザイナー志望のチェギョンにとっては
いろいろ着せてもらって楽しいでしょうね。
でも!結婚披露パーティーのための衣装は今ひとつ~。
あの丸襟にレース、あんまりかわいくなくない?
シン君、ぽや~と見てたけど。
よくある「馬子にも衣装に見とれていた」演出?
パーティーの衣装、よかったのは皇太后陛下かな。
シャンパンカラーが上品でいいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/39/04ffc1c4d8b9f4cb112f2d1434ed9d3f.png)
で、ダンスの曲!
なんでいきなりこんな曲調?!思わず笑ってしまった。
練習しとけばいいのに~。
意外にうまいことこなしたチェギョンに、シン君も笑顔。
皇帝陛下も好意的な微笑み。よかった、よかった。
最後の靴のシーンもいい感じ。
もちろん、モチーフはシンデレラですよ。
ガラスの靴をひざまづいて履かせてあげる王子。
(少し手間どったが……)
チェギョンが、探していたお姫様だった、というイメージね。
周りのみなさんからも、ステキー!と言わんばかりの拍手がわきました。
ユル君は終始しぶい顔。
横恋慕なのよ、ユル君。
耐えるしかないのよ、ユル君。
この頃のシン君はチェギョンの事が気になってきたって感じですごくいいです。
私は最初は見た目でユル君だったけどこの辺りから気持ちが傾いてきたっけなぁ。
皇太子夫婦の身長差に結構キュンとしとります。いいなぁ。背の高い男性~!!
かずゆいままさんもGyaoで再視聴されてるんですよね。
ディレクターズカット版なので完璧でしょう。
シン君はさすがモデル出身ですらりとしてかっこいいですよね~。
美男子って感じじゃないけど、すっきりしててかっこいいの。
アホみたいですが、ハマっています~
まだ、そこまでハマる!ってほどではないのですが
可愛いなぁ、と思いながら見ています。
ユル君優しくて可愛いと思ってたのに
今回は意地悪ですね。
ヒョリンの名前出すなんて…
チェギョンが好きだから?ヤキモチで?
皇太子を排除したいから?慰めたくなくて?
どっちにしろ、ちょっと卑怯ね。
シン君はずっと宮殿での窮屈な生活を頑張ってきたんだよ。
本当ならそれはユル君の役目だったのに。
現代において、皇太子の立場とか皇帝の立場ってそんなに羨ましいもの?
ユル君とユルオンマは、なにを考えているんだよ〜
皇太后陛下はあんなに優しいのに〜
また観ちゃおうかな。
DVDボックス買うなら「宮」かな、と思うくらい好きなドラマですね。
もうふたりが初々しくてかわいくてね~。
ふたりの王子の間でゆれているように見えて、
やっぱりシン君に一途なチェギョンが大好きだ。
たいていこのドラマ観ると、シン宮派?ユル宮派?ってなるのですが、
しーまさんも危ないですね。シン君に傾きかけてますね?
でもユルくんもイイ子なのよ。お母さんが悪い!