キャー!
シン君派にとっては永久保存版の第7話ですね!
ほんとにシン君とチェギョンが楽しそうで、
ヒョリンの決意も気にならないくらいウキウキする回です。
《あらすじ》
チェギョンの実家に2泊3日で里帰りすることになった皇太子夫妻。
見るもの聞くもの、すべてが珍しい一般庶民の生活に、
シンはとまどいつつも溶け込んでゆく。
水を得た魚のように生き生きとしているチェギョンを見て、
心を開いてゆく皇太子。
一方ヒョリンは、恵政宮の話を聞いて、
あらためてシンの心を取り戻そうと決意する。
(つづく)
とにかく!シン君とチェギョンの実家エピソードのすべてが楽しいです。
でも、その合間合間にヒョリンの暗ーい決意と、
ユル君のダークサイドがじわじわと忍び寄って来るのだ。
「チャンヒビンならぬ、ミンヒビンね!」
と陰口を叩かれてしまうヒョリン。
(チャンヒビンは昔の皇帝の側室だった人。権力争いのために息子を殺され、
宮廷を追われるが、執念と愛で、正室になるためにいろんな悪いこともして、
のし上がっていくのだ。ドラマになって大人気だったらしい)
シン君を振ったのは自分なのに、捨てられた設定になってるのも
気に食わないし、そんな風に噂されるのもプライドが許さないのね。
自分の味方だったボンボン三人組も懐柔されてるし。
ヒョリンを好きみたいな彼と、いつもビデオ撮ってる彼と、
私が「空気読めない君」と呼んでいる彼。
ネーミングを裏切ることなく、
「シンとアヒルもお似合いだったぞ」なんて傷口に塩を塗りこんでおります。
ハリー・ポッターの作者を「魔女じゃない?」とか、
カミラさんを「35年も待って恋人を取り返した忍耐の人」とか、
こんな言いたい放題でいいのか?と思いますが、
とにかくユルオンマにそそのかされて、ヒョリンはじとじと悪の道へ。
ユル君も、オンマがかわいそうに思うし、チェギョンを好きだし、
どうしようもなくなってきていて、苦悩しながら悪い方向へ。
「また陰謀説だ」というあたり、ユルオンマの野望には加担したくないんだね、
ほんとはね。
そんな周囲の包囲網をものともせず、今回はラブラブ街道まっしぐらのふたり。
シン君人形を作って、
「知ってる?シン君は笑顔がステキ」って言っちゃうチェギョン。
もう好きな気持ちを全然隠してない(笑)
もちろんシン君はイヤホンして音楽を聴いているけど、
「約束覚えてる?」
というチェギョンの言葉に、「なんの?」と即答。
あー、もう聴こえるように音量下げてあんのね。
今までは外部の声を拒絶するために音楽を聴いてたけど、
今はそうじゃないのね。
シン君も確実に進化していますねー。
チェギョンに向けたカメラが、その証拠だね。
もう実家でのあれこれは、すべてが萌え萌えの楽しさです。
1:靴を履いたまま、お家にあがっちゃうシン君。
注意されて、なんとなくニコニコして誤魔化しながら
ふっと顔に手をやる仕草がツボー!
2:もちろんその後、お父さんにクッションを引かれて
バンってソファに後頭部をぶつけちゃうところもツボ。
3:ご飯ばっかり食べてるシン君をみて、そっと無難なナムルの皿を
正面に置いてあげるチェギョンの心遣いがツボー!
4:もちろんその後、サンチュ禁止についていっせいに非難されて
ギョッとするシン君もツボ。
5:シン君らしい、意地悪~な冗談を言って、弟君がドン引きするところもイイ。
あんな意地悪にかわいく反応してくれるのはチェギョンぐらいのものなんだ!
わかったかい?シン君。
6:「時々寒いギャグを言うのよ」ととりなしたチェギョンに仕返しして、
ぎゅーっと手を握っちゃうシン君もかわいい。ぱちんと手を叩くチェギョンも。
7:ティビディビディッとかたぶんやんないけど、シン君をもてなそうと
知恵を絞る家族も本当にあたたかい。いい家庭だよね!
8:面白いからって、チェギョンをからかってほんとうに楽しそうな
シン君が好きだ!くまちゃん連れてきてないから、すぐに代わりの
ぬいぐるみを調達しちゃうシン君がラブリー。
9:よだれをたらしているチェギョンを見て、フフッと笑うシン君も
もちろんツボ。彼女を二度見するところが特に。
そしてよくわかんないその後の展開。
シン君、お母さんたちが見にくるのを見越して、
チェギョンとわざとからまって寝ましたか?
あれはベッドを占領するための作戦ですか?
10:チェギョンのほっぺをつまんで「カワイイ」なんて
わざとらしいシン君もズルイ。
11:ずーっとグーでチェギョンに勝っちゃうシン君もズルイ。
12:ベットヘッドに頭をぶつけちゃうシン君はバカっぽい。
絶対ぬいぐるみを離さないシン君がかわいくて、
靴下を脱がずに寝るふたりが不思議。
宮中の習慣が身についてしまったのか?チェギョンまで。
13:こしょう?のせいでケホケホしているシン君が、
あの高身長をもてあまして所在なさげなのが高校生っぽい。
フライパンをまわすより、自分がまわっちゃってるお父さんもかわいい。
14:畑のことなんてなーんにも知らないシン君が、
自信満々のチェギョンにいろいろ言われて、いつもと立場が逆転してるのがいい。
「パボシン」なんて宮中では絶対に言えないよね。チェギョン強い。
15:あーんしてもらって、サンチュを食べるシン君。
緊張してる顔もいいけど、そっと手を口元に添える仕草がさすがに王子様~。
16:卵入り辛ラーメン、高校生男子っぽい食べっぷりが男らしい!
17:ボーイスカウト出身だなんて知らなかった……。
18:チェギョンにくっつかれて、気弱に「おい……」っていうのがツボ。
19:ぎこちないながらも、すごろくで家族団らんするシン君。
しっぺされて本気で痛かった?涙目?演技?冗談?なんにしてもちょっと寒い。
でも許す。
20:小さい頃のチェギョンの写真を見て微笑むシン君。
愛が深まっておりますね……。
セーターの胸についてるお花の飾りも変だけど許しますよ……。
本当に何度も見てしまうのは、久々にチェギョンに笑顔が戻ったから!
でもこのままうまく行くわけはないのよね~。
シン君派にとっては永久保存版の第7話ですね!
ほんとにシン君とチェギョンが楽しそうで、
ヒョリンの決意も気にならないくらいウキウキする回です。
《あらすじ》
チェギョンの実家に2泊3日で里帰りすることになった皇太子夫妻。
見るもの聞くもの、すべてが珍しい一般庶民の生活に、
シンはとまどいつつも溶け込んでゆく。
水を得た魚のように生き生きとしているチェギョンを見て、
心を開いてゆく皇太子。
一方ヒョリンは、恵政宮の話を聞いて、
あらためてシンの心を取り戻そうと決意する。
(つづく)
とにかく!シン君とチェギョンの実家エピソードのすべてが楽しいです。
でも、その合間合間にヒョリンの暗ーい決意と、
ユル君のダークサイドがじわじわと忍び寄って来るのだ。
「チャンヒビンならぬ、ミンヒビンね!」
と陰口を叩かれてしまうヒョリン。
(チャンヒビンは昔の皇帝の側室だった人。権力争いのために息子を殺され、
宮廷を追われるが、執念と愛で、正室になるためにいろんな悪いこともして、
のし上がっていくのだ。ドラマになって大人気だったらしい)
シン君を振ったのは自分なのに、捨てられた設定になってるのも
気に食わないし、そんな風に噂されるのもプライドが許さないのね。
自分の味方だったボンボン三人組も懐柔されてるし。
ヒョリンを好きみたいな彼と、いつもビデオ撮ってる彼と、
私が「空気読めない君」と呼んでいる彼。
ネーミングを裏切ることなく、
「シンとアヒルもお似合いだったぞ」なんて傷口に塩を塗りこんでおります。
ハリー・ポッターの作者を「魔女じゃない?」とか、
カミラさんを「35年も待って恋人を取り返した忍耐の人」とか、
こんな言いたい放題でいいのか?と思いますが、
とにかくユルオンマにそそのかされて、ヒョリンはじとじと悪の道へ。
ユル君も、オンマがかわいそうに思うし、チェギョンを好きだし、
どうしようもなくなってきていて、苦悩しながら悪い方向へ。
「また陰謀説だ」というあたり、ユルオンマの野望には加担したくないんだね、
ほんとはね。
そんな周囲の包囲網をものともせず、今回はラブラブ街道まっしぐらのふたり。
シン君人形を作って、
「知ってる?シン君は笑顔がステキ」って言っちゃうチェギョン。
もう好きな気持ちを全然隠してない(笑)
もちろんシン君はイヤホンして音楽を聴いているけど、
「約束覚えてる?」
というチェギョンの言葉に、「なんの?」と即答。
あー、もう聴こえるように音量下げてあんのね。
今までは外部の声を拒絶するために音楽を聴いてたけど、
今はそうじゃないのね。
シン君も確実に進化していますねー。
チェギョンに向けたカメラが、その証拠だね。
もう実家でのあれこれは、すべてが萌え萌えの楽しさです。
1:靴を履いたまま、お家にあがっちゃうシン君。
注意されて、なんとなくニコニコして誤魔化しながら
ふっと顔に手をやる仕草がツボー!
2:もちろんその後、お父さんにクッションを引かれて
バンってソファに後頭部をぶつけちゃうところもツボ。
3:ご飯ばっかり食べてるシン君をみて、そっと無難なナムルの皿を
正面に置いてあげるチェギョンの心遣いがツボー!
4:もちろんその後、サンチュ禁止についていっせいに非難されて
ギョッとするシン君もツボ。
5:シン君らしい、意地悪~な冗談を言って、弟君がドン引きするところもイイ。
あんな意地悪にかわいく反応してくれるのはチェギョンぐらいのものなんだ!
わかったかい?シン君。
6:「時々寒いギャグを言うのよ」ととりなしたチェギョンに仕返しして、
ぎゅーっと手を握っちゃうシン君もかわいい。ぱちんと手を叩くチェギョンも。
7:ティビディビディッとかたぶんやんないけど、シン君をもてなそうと
知恵を絞る家族も本当にあたたかい。いい家庭だよね!
8:面白いからって、チェギョンをからかってほんとうに楽しそうな
シン君が好きだ!くまちゃん連れてきてないから、すぐに代わりの
ぬいぐるみを調達しちゃうシン君がラブリー。
9:よだれをたらしているチェギョンを見て、フフッと笑うシン君も
もちろんツボ。彼女を二度見するところが特に。
そしてよくわかんないその後の展開。
シン君、お母さんたちが見にくるのを見越して、
チェギョンとわざとからまって寝ましたか?
あれはベッドを占領するための作戦ですか?
10:チェギョンのほっぺをつまんで「カワイイ」なんて
わざとらしいシン君もズルイ。
11:ずーっとグーでチェギョンに勝っちゃうシン君もズルイ。
12:ベットヘッドに頭をぶつけちゃうシン君はバカっぽい。
絶対ぬいぐるみを離さないシン君がかわいくて、
靴下を脱がずに寝るふたりが不思議。
宮中の習慣が身についてしまったのか?チェギョンまで。
13:こしょう?のせいでケホケホしているシン君が、
あの高身長をもてあまして所在なさげなのが高校生っぽい。
フライパンをまわすより、自分がまわっちゃってるお父さんもかわいい。
14:畑のことなんてなーんにも知らないシン君が、
自信満々のチェギョンにいろいろ言われて、いつもと立場が逆転してるのがいい。
「パボシン」なんて宮中では絶対に言えないよね。チェギョン強い。
15:あーんしてもらって、サンチュを食べるシン君。
緊張してる顔もいいけど、そっと手を口元に添える仕草がさすがに王子様~。
16:卵入り辛ラーメン、高校生男子っぽい食べっぷりが男らしい!
17:ボーイスカウト出身だなんて知らなかった……。
18:チェギョンにくっつかれて、気弱に「おい……」っていうのがツボ。
19:ぎこちないながらも、すごろくで家族団らんするシン君。
しっぺされて本気で痛かった?涙目?演技?冗談?なんにしてもちょっと寒い。
でも許す。
20:小さい頃のチェギョンの写真を見て微笑むシン君。
愛が深まっておりますね……。
セーターの胸についてるお花の飾りも変だけど許しますよ……。
本当に何度も見てしまうのは、久々にチェギョンに笑顔が戻ったから!
でもこのままうまく行くわけはないのよね~。
異論があるはずがない!!
箇条書きの萌えポイント、全てシンクロしております!
”辛ラーメン × たまご”の存在はどこで教わったのでしょうね。
ボンボン三人組は考えにくいし、ヒョリンとの思い出だったりして。
そう考えるとムード台無しだし、最後までそんな描写はされてないから
深く考えないようにしよーと。
多分他のドラマでもよく出てきているんだろうと思いますが(明日キックにも出てた)
あのスゴロクは面白いんですよ~。案外戦術性が高いんですよね。
正月の醍醐味の一つです。
はぁー、でも24話は短すぎでした。
この名残惜しさを慰めるため次に手を出すように作られているのだとしたら・・・
自分から積極的にクモの糸にかかってしまったみたい汗、韓ドラ恐るべし!
最後はハッピーエンドとわかっていても、
終盤は苦しいシーンが続いてつらいですよね。
私は今19話あたりを見ています。
辛ラーメンは、シーンとしては出てこないけど、
チェギョンが夜食として作ってあげたんだと思っています。
嫁実家で初試食したんだ!と信じてますよ。
日本のすごろくは、数字のとおり進むだけなので、単純。
小さい子も遊べる正月の遊びですね。
次は何を見るか、予定はありますか?
はまりすぎると大変なので気を付けてくださいね。
自分自身、ペース落とさないと睡眠時間が減って眠いです……。