![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/00/6a9005c9d1350d9baf35244259169986.png)
日の出を見に行こうというシン君の提案がすごくうれしかった。
スーパーでのお買い物も楽しかったし、
本当にふたりきりの旅行ができて、よかったと思います。
外野からのあれこれがなければ、こんなに素直になれる二人なのにね。
《あらすじ》
シンとチェギョンは、日の出を見ようとふたりで夏の離宮を訪れる。
あいにくの天気で日の出を見ることはかなわなかったが、
ふたりの距離は、確実に近くなっていく。
「彼女を本当に好きになった」とシンはヒョリンに告げるが、
その直後、ヒョリンは学校のトイレで自殺をはかってしまう。
皇后が指示した調査は、恵政宮と新聞記者の関係、ヒョリンとの関係を
あぶりだした。
シンはヒョリンを見舞うが、不実な愛を責められ、
一言、あやまることしかできなかった。
ヒョリンの自殺未遂事件は、恵政宮の差し金で新聞にすっぱ抜かれ、
皇室をゆるがす大問題に発展する。
口を閉ざし、一切の弁明を拒むシン。
皇帝の怒りは深く、シンはひとり、宮殿を出て行ってしまう。
ヒョリンは、恵政宮から入れ知恵され、退院後は彼女を頼りホテルに滞在していた。
事態を重くみた皇后は、ヒョリンと接触をはかる。
戻らないシンを心配するチェギョン。
シンはひとり、ヒョリンの滞在するホテルを訪ねる……。
(つづく)
楽しかったのは最初だけ……。
なんなの毎回このペース配分は~!
最初の15分は楽しく楽しく見てられたのに……。
シン君とチェギョンは、シン君の思いつきで夏の離宮に一泊旅行。
ふたりだけで、冬の海岸で遊んで、写真をいっぱい撮って、
スーパーで買い物して、チェギョンの家族みたいに
一緒にごはんを作って食べて。
一緒の布団で、ケンカもせずに仲良く眠って。
翌朝、日の出は見られなかったけど、また来ようって言って、
チェギョンが、シン君を好きになったって言葉にしてはっきり伝えて、
帰ってからもコン内官が困っちゃうほど仲良しで。
海岸はイカがいっぱい干してあって、おかしい。
でもふたりがすごく楽しそうで、仲良くて涙でそう。
シン君がチェギョンの写真をいっぱい撮ってくれるんだよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/96/a31963e799009f8377ece6f026e3a723.png)
いつも公式行事の時は、シン君がニコニコしながら
「いーかげんにしろっ」みたいにこっそり怒るんだけど、
今度はチェギョンがスーパーのレジで作り笑いしながら、
「いーかげんにしなさいよっ」てシン君を叱るんだよ。
そしてふたりでエプロンして、一生懸命ごはん作るんだよ。
スープの味をみてもらって、チェギョンアッパみたい。
楽しそう。
「もしかして……別れの旅行?」って
あまりのシン君の優しさに、怖くなってるチェギョンなんだよ。
「ずっと一緒にいよう」って言われて、
ご飯粒吹き出しちゃうチェギョンなんだよー!(泣)
シン君にしては最大限のデレです。
「お前と一緒にいるのが楽しいからさ」って言いました!
好きだって言ってあげればいいのにー!もどかしい。
そのうえグーグー寝てるチェギョンを抱き寄せて
くっついて寝ちゃうんですよ。
わー!めちゃくちゃ恥ずかしいじゃないですか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/6b/829787e267394a3ec86d0137d137840a.png)
すごくいい雰囲気だし、
ここまで来たら、何かあってもおかしくなさそーだが、何もない。
ただ翌朝、チェギョンがはっきりと、シン君を好きになったと告白するんですねー。
お床入りの時は、ドタバタと大変騒がしいふたりだったけど、
今回は静かに静かに愛を育んでいくのよね。
そう、まずは心と心が通じ合うことが大事なの!
「手放してやりたいような気もするし、そばに置きたい気もする」
どっちにしてもチェギョンを愛してるんだってば!
シン君は、はやく自覚してチェギョンに伝えてあげてください。
あ~心がすがすがしくなる旅行だったわ~。
このふたり、学校でも平気でいちゃつくようになってるのよ。
ありえないですね!
でも楽しいのはここまでなんだわ……。
ヒョリンの自殺未遂の引き金は、やはりシン君の決定的発言。
「あの子のこと、本当に好きなの?」
「好きになった……」
本当にシン君の心が離れたとわかって、ヒョリンは発作的に
自殺をはかってしまったのね。
もう取り戻せないとわかったから……。
病室に来てくれたシン君に、ロミオとその初恋の人、ロザラインの話をするヒョリン。
「あなたの愛は軽いのね。簡単に変わるのね」って言うけど、
そんなに責めてる感じはしなかったな。
これでシン君が戻ってくるとは思えないし、
戻ったとして、それが愛なのか、彼女にも確信が持てないと思う。
ユルオンマはヒョリンの病院に行って、悪いことを吹き込むね。
こうやって彼女に希望を持たせて、
ずっと彼女を切り札として使おうと思っているんだね。
人の気持ちをゲームの駒のように利用して、本当に悪い奴だよ。
お金を盗ったり、人をだましたりするのとは違って法には触れないけど、
そんな風に人の気持ちをもてあそぶのは罪深いことだよ。
シン君が傷ついてるのをほっとけないチェギョン。
「僕のことは見えないの?君のせいで苦しむ僕のことは?」
とか言ってユル君!
チェギョンに「シンが本当に愛しているのはヒョリンだ」とか
「シンは彼女を選ぶ」とか、適当な希望的観測ばっかり言ってるじゃないの。
オンマと一緒で、心を操ろうとするからダメなんでしょ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ea/9c919b1f6d5dd36c21a903570d7503a3.png)
天使のようなかわいらしい外見のユル君なのに……。
チェギョンは時々ばかみたいだし、しつこいとこもあるし、
無神経なとこもあるけどやっぱり素直で、
シン君を無理やり自分のものにしたいとは思わないって。
いくら欲しいからって、シン君を傷つけるのは間違ってるって。
好きな人を傷つけるべきじゃないって。
そうやってユル君に言います。
ヒョリンと同じように片思いしていて、
愛する人を手にいれるために、ちょっと悪いこともしちゃうユル君は、
チェギョンのまっすぐさがつらいのだ。
ホテルにいるヒョリンにかかってきた1本目の電話は誰からなのかな?
2本目は皇后陛下からだね。その時点ですでにホテルの部屋に護衛がついてる。
ということは、1本目の電話も皇后陛下の手の者?
ユルオンマの支配下から逃したのかな?
「ヒョリンはどこです?」と皇后陛下は恵政宮に聞いているけど、
自信満々に「私も彼女に会ってみます」といっているところを見ると、
ヒョリンの居場所を聞いたのはブラフなのかもね。
どっちにしても次回わかるかな。
シン君、ヒョリンに会いにいっちゃったね。
絶対そんなことない、と信じてるけど、何かありそうで不安だー!
日の出旅行、もともと日の出は見えない設定だったのかな?
ロケの日に必ず晴れるとは限らないしね。
両方脚本用意したのかな。
わざと天気の悪い日を狙って撮ったのかな。
見えなかったことが、逆によかったよね。
楽しい中にも、少し刹那的なもの悲しさもあり、
「また来よう」って約束できる余地があり、よかったと思います。
スーパーでのお買い物も楽しかったし、
本当にふたりきりの旅行ができて、よかったと思います。
外野からのあれこれがなければ、こんなに素直になれる二人なのにね。
《あらすじ》
シンとチェギョンは、日の出を見ようとふたりで夏の離宮を訪れる。
あいにくの天気で日の出を見ることはかなわなかったが、
ふたりの距離は、確実に近くなっていく。
「彼女を本当に好きになった」とシンはヒョリンに告げるが、
その直後、ヒョリンは学校のトイレで自殺をはかってしまう。
皇后が指示した調査は、恵政宮と新聞記者の関係、ヒョリンとの関係を
あぶりだした。
シンはヒョリンを見舞うが、不実な愛を責められ、
一言、あやまることしかできなかった。
ヒョリンの自殺未遂事件は、恵政宮の差し金で新聞にすっぱ抜かれ、
皇室をゆるがす大問題に発展する。
口を閉ざし、一切の弁明を拒むシン。
皇帝の怒りは深く、シンはひとり、宮殿を出て行ってしまう。
ヒョリンは、恵政宮から入れ知恵され、退院後は彼女を頼りホテルに滞在していた。
事態を重くみた皇后は、ヒョリンと接触をはかる。
戻らないシンを心配するチェギョン。
シンはひとり、ヒョリンの滞在するホテルを訪ねる……。
(つづく)
楽しかったのは最初だけ……。
なんなの毎回このペース配分は~!
最初の15分は楽しく楽しく見てられたのに……。
シン君とチェギョンは、シン君の思いつきで夏の離宮に一泊旅行。
ふたりだけで、冬の海岸で遊んで、写真をいっぱい撮って、
スーパーで買い物して、チェギョンの家族みたいに
一緒にごはんを作って食べて。
一緒の布団で、ケンカもせずに仲良く眠って。
翌朝、日の出は見られなかったけど、また来ようって言って、
チェギョンが、シン君を好きになったって言葉にしてはっきり伝えて、
帰ってからもコン内官が困っちゃうほど仲良しで。
海岸はイカがいっぱい干してあって、おかしい。
でもふたりがすごく楽しそうで、仲良くて涙でそう。
シン君がチェギョンの写真をいっぱい撮ってくれるんだよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/96/a31963e799009f8377ece6f026e3a723.png)
いつも公式行事の時は、シン君がニコニコしながら
「いーかげんにしろっ」みたいにこっそり怒るんだけど、
今度はチェギョンがスーパーのレジで作り笑いしながら、
「いーかげんにしなさいよっ」てシン君を叱るんだよ。
そしてふたりでエプロンして、一生懸命ごはん作るんだよ。
スープの味をみてもらって、チェギョンアッパみたい。
楽しそう。
「もしかして……別れの旅行?」って
あまりのシン君の優しさに、怖くなってるチェギョンなんだよ。
「ずっと一緒にいよう」って言われて、
ご飯粒吹き出しちゃうチェギョンなんだよー!(泣)
シン君にしては最大限のデレです。
「お前と一緒にいるのが楽しいからさ」って言いました!
好きだって言ってあげればいいのにー!もどかしい。
そのうえグーグー寝てるチェギョンを抱き寄せて
くっついて寝ちゃうんですよ。
わー!めちゃくちゃ恥ずかしいじゃないですか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/6b/829787e267394a3ec86d0137d137840a.png)
すごくいい雰囲気だし、
ここまで来たら、何かあってもおかしくなさそーだが、何もない。
ただ翌朝、チェギョンがはっきりと、シン君を好きになったと告白するんですねー。
お床入りの時は、ドタバタと大変騒がしいふたりだったけど、
今回は静かに静かに愛を育んでいくのよね。
そう、まずは心と心が通じ合うことが大事なの!
「手放してやりたいような気もするし、そばに置きたい気もする」
どっちにしてもチェギョンを愛してるんだってば!
シン君は、はやく自覚してチェギョンに伝えてあげてください。
あ~心がすがすがしくなる旅行だったわ~。
このふたり、学校でも平気でいちゃつくようになってるのよ。
ありえないですね!
でも楽しいのはここまでなんだわ……。
ヒョリンの自殺未遂の引き金は、やはりシン君の決定的発言。
「あの子のこと、本当に好きなの?」
「好きになった……」
本当にシン君の心が離れたとわかって、ヒョリンは発作的に
自殺をはかってしまったのね。
もう取り戻せないとわかったから……。
病室に来てくれたシン君に、ロミオとその初恋の人、ロザラインの話をするヒョリン。
「あなたの愛は軽いのね。簡単に変わるのね」って言うけど、
そんなに責めてる感じはしなかったな。
これでシン君が戻ってくるとは思えないし、
戻ったとして、それが愛なのか、彼女にも確信が持てないと思う。
ユルオンマはヒョリンの病院に行って、悪いことを吹き込むね。
こうやって彼女に希望を持たせて、
ずっと彼女を切り札として使おうと思っているんだね。
人の気持ちをゲームの駒のように利用して、本当に悪い奴だよ。
お金を盗ったり、人をだましたりするのとは違って法には触れないけど、
そんな風に人の気持ちをもてあそぶのは罪深いことだよ。
シン君が傷ついてるのをほっとけないチェギョン。
「僕のことは見えないの?君のせいで苦しむ僕のことは?」
とか言ってユル君!
チェギョンに「シンが本当に愛しているのはヒョリンだ」とか
「シンは彼女を選ぶ」とか、適当な希望的観測ばっかり言ってるじゃないの。
オンマと一緒で、心を操ろうとするからダメなんでしょ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ea/9c919b1f6d5dd36c21a903570d7503a3.png)
天使のようなかわいらしい外見のユル君なのに……。
チェギョンは時々ばかみたいだし、しつこいとこもあるし、
無神経なとこもあるけどやっぱり素直で、
シン君を無理やり自分のものにしたいとは思わないって。
いくら欲しいからって、シン君を傷つけるのは間違ってるって。
好きな人を傷つけるべきじゃないって。
そうやってユル君に言います。
ヒョリンと同じように片思いしていて、
愛する人を手にいれるために、ちょっと悪いこともしちゃうユル君は、
チェギョンのまっすぐさがつらいのだ。
ホテルにいるヒョリンにかかってきた1本目の電話は誰からなのかな?
2本目は皇后陛下からだね。その時点ですでにホテルの部屋に護衛がついてる。
ということは、1本目の電話も皇后陛下の手の者?
ユルオンマの支配下から逃したのかな?
「ヒョリンはどこです?」と皇后陛下は恵政宮に聞いているけど、
自信満々に「私も彼女に会ってみます」といっているところを見ると、
ヒョリンの居場所を聞いたのはブラフなのかもね。
どっちにしても次回わかるかな。
シン君、ヒョリンに会いにいっちゃったね。
絶対そんなことない、と信じてるけど、何かありそうで不安だー!
日の出旅行、もともと日の出は見えない設定だったのかな?
ロケの日に必ず晴れるとは限らないしね。
両方脚本用意したのかな。
わざと天気の悪い日を狙って撮ったのかな。
見えなかったことが、逆によかったよね。
楽しい中にも、少し刹那的なもの悲しさもあり、
「また来よう」って約束できる余地があり、よかったと思います。
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