なんと!huluで配信が始まりました!
18話くらいまで観てたのに、中断してたんだよね~。
この際だから観るか……。
《あらすじ》
秘密の牢獄に関してヨミウルとプドゥクプルを問い詰めたクムワ王は、
意外な事実を知る。
「ヘモスが、生きている?!」
王は、なんとしてでも盟友を探し出すよう、ふたりにいいつけるのだった。
ヘモスは、チュモンにかくまわれ、無事に過ごしていた。
傷も癒え、支障はない。
チュモンはモパルモと会うことができ、刀剣を手に入れた。
これで身を守ることができる。
しかしヘモスは、若き弟子の将来にうずまく暗雲をはらってやるべく、
クムワに会うため、書簡をしたためた。
ヘモスからの書簡を盗み見たプドゥクプルは、ヘモスを襲い、面会を阻止した。
巫女がなんといおうとも、ふたりを会わせるわけにはいかないのだ。
ヘモスは密かに思い悩む。
自分を襲ったのは、クムワの指示なのか……。
チュモンは父を信じている。
「父上は、友を裏切るような人ではありません」
王を信頼するチュモンの顔は、輝いて見えた。
ヨンタバルの商団は、モパルモを抱き込んで製鉄技術を教わろうとしたが、
潔癖なモパルモはかえって憤慨してしまった。
ケルの君長でもあるヨンタバルは、扶余の地で、力を蓄えたいのである。
そのため、ソソノがテソ王子に気に入られているというのはおおいに結構。
情報収集もしやすくなる。
ソソノはテソ王子の見舞いに、宮殿にあがった。
そこでチュモンが本当に第三王子だったことを知り、驚くソソノ。
「わたしのまわりには2頭の虎がいるということか」
暗雲を払ってやれない以上、チュモンを鍛えてやることしかできない。
ヘモスはそう覚悟して、本格的に修行をさせることにした。
自らの運命を切り開いてゆけるよう、導いてやるしかない。
素直なチュモンは、飲み込みもはやかった。
ヘモスの顔が思わずほころび、チュモンもまたにっこりと笑った。
(つづく)
ヨミウルと結託していたプドゥクプルが、単独で悪さをしようとしています。
めんどくさいのは、みなさん扶余の国の発展を望んでらっしゃるということ。
誰かが極悪人だったらわかりやすいんだけどね~。
でも自分の国ってそんな大事かな?
衰退するより繁栄した方がいいけどさー。
まぁ、漢に逆らったら今平和に暮らしている人もいっぱい殺されちゃうかもしれないしなー。
共存できるなら共存したほうがいいっていやぁいいけどなー。
と、ぐだぐだいってるとクムワが怒って出てきそうなのでやめます。
年くっても丸くなんない人だね、あの人は。
ヘモスもさ、牢獄でずっと暮らしていた割には、解脱できてないよな。
(私を襲ったのはクムワなのか……)とか悩んじゃってもうバカバカ!
チュモンのきらっきらした瞳を見なはれ!
親友だったら信じてやれ!クムワを!
思春期の小僧みたいに悩んだりしないでっ。
モパルモおじさん、とってもチャーミングな人ですね。
紹興酒を飲ませてもらって、ニコニコ。
下に効く酒だと言うことでウホウホするんですが、別段使い道もないという……。
女を買おうという発想にならないところがかわいいというか、
ただの酒好きなおっさんというか……。
出来の悪い第三王子チュモンを可愛がってくれるところも好きです。
そして、職人としての誇りも持っているいい親方。
モパルモおじさんと、商団のケピルおじさん、看守長のムソンさんはみなさん愛すべき人々です。
ソソノは、チュモンが王子だと知りました。
そしてふたりの王子が自分に興味を持っているとわかり、密かにご満悦のご様子。
生意気盛りです。
テソ王子のところで、まるっきり声が変わってたのでびっくりしたよ。
もー、猫かぶっちゃって~。
今回はテソ王子をそんなにイヤなやつだと思わなかった、とのこと。
自分より弱い男が好きなんでしょーか、このお嬢さんは。
お兄さんがわりのウテと、賢い参謀サヨン。
この組み合わせも少女マンガ的。
このドラマは、チュモンの物語でもあり、ソソノの物語でもある、のか?
彼女の活躍が楽しみ~。
目も見えないのに、心眼であんな長い手紙を書いたヘモスさまに脱帽しつつ、
次回へつづく……。
クムワとヘモスは会えるんかいな?
18話くらいまで観てたのに、中断してたんだよね~。
この際だから観るか……。
《あらすじ》
秘密の牢獄に関してヨミウルとプドゥクプルを問い詰めたクムワ王は、
意外な事実を知る。
「ヘモスが、生きている?!」
王は、なんとしてでも盟友を探し出すよう、ふたりにいいつけるのだった。
ヘモスは、チュモンにかくまわれ、無事に過ごしていた。
傷も癒え、支障はない。
チュモンはモパルモと会うことができ、刀剣を手に入れた。
これで身を守ることができる。
しかしヘモスは、若き弟子の将来にうずまく暗雲をはらってやるべく、
クムワに会うため、書簡をしたためた。
ヘモスからの書簡を盗み見たプドゥクプルは、ヘモスを襲い、面会を阻止した。
巫女がなんといおうとも、ふたりを会わせるわけにはいかないのだ。
ヘモスは密かに思い悩む。
自分を襲ったのは、クムワの指示なのか……。
チュモンは父を信じている。
「父上は、友を裏切るような人ではありません」
王を信頼するチュモンの顔は、輝いて見えた。
ヨンタバルの商団は、モパルモを抱き込んで製鉄技術を教わろうとしたが、
潔癖なモパルモはかえって憤慨してしまった。
ケルの君長でもあるヨンタバルは、扶余の地で、力を蓄えたいのである。
そのため、ソソノがテソ王子に気に入られているというのはおおいに結構。
情報収集もしやすくなる。
ソソノはテソ王子の見舞いに、宮殿にあがった。
そこでチュモンが本当に第三王子だったことを知り、驚くソソノ。
「わたしのまわりには2頭の虎がいるということか」
暗雲を払ってやれない以上、チュモンを鍛えてやることしかできない。
ヘモスはそう覚悟して、本格的に修行をさせることにした。
自らの運命を切り開いてゆけるよう、導いてやるしかない。
素直なチュモンは、飲み込みもはやかった。
ヘモスの顔が思わずほころび、チュモンもまたにっこりと笑った。
(つづく)
ヨミウルと結託していたプドゥクプルが、単独で悪さをしようとしています。
めんどくさいのは、みなさん扶余の国の発展を望んでらっしゃるということ。
誰かが極悪人だったらわかりやすいんだけどね~。
でも自分の国ってそんな大事かな?
衰退するより繁栄した方がいいけどさー。
まぁ、漢に逆らったら今平和に暮らしている人もいっぱい殺されちゃうかもしれないしなー。
共存できるなら共存したほうがいいっていやぁいいけどなー。
と、ぐだぐだいってるとクムワが怒って出てきそうなのでやめます。
年くっても丸くなんない人だね、あの人は。
ヘモスもさ、牢獄でずっと暮らしていた割には、解脱できてないよな。
(私を襲ったのはクムワなのか……)とか悩んじゃってもうバカバカ!
チュモンのきらっきらした瞳を見なはれ!
親友だったら信じてやれ!クムワを!
思春期の小僧みたいに悩んだりしないでっ。
モパルモおじさん、とってもチャーミングな人ですね。
紹興酒を飲ませてもらって、ニコニコ。
下に効く酒だと言うことでウホウホするんですが、別段使い道もないという……。
女を買おうという発想にならないところがかわいいというか、
ただの酒好きなおっさんというか……。
出来の悪い第三王子チュモンを可愛がってくれるところも好きです。
そして、職人としての誇りも持っているいい親方。
モパルモおじさんと、商団のケピルおじさん、看守長のムソンさんはみなさん愛すべき人々です。
ソソノは、チュモンが王子だと知りました。
そしてふたりの王子が自分に興味を持っているとわかり、密かにご満悦のご様子。
生意気盛りです。
テソ王子のところで、まるっきり声が変わってたのでびっくりしたよ。
もー、猫かぶっちゃって~。
今回はテソ王子をそんなにイヤなやつだと思わなかった、とのこと。
自分より弱い男が好きなんでしょーか、このお嬢さんは。
お兄さんがわりのウテと、賢い参謀サヨン。
この組み合わせも少女マンガ的。
このドラマは、チュモンの物語でもあり、ソソノの物語でもある、のか?
彼女の活躍が楽しみ~。
目も見えないのに、心眼であんな長い手紙を書いたヘモスさまに脱帽しつつ、
次回へつづく……。
クムワとヘモスは会えるんかいな?
これからですね~( ´ ▽ ` )ノ
いろいろ言いたいけど、グッとガマンいたします~(笑)
長い道のり、お気をつけて~\(^o^)/
朱蒙はスカパーに入ったついでに観たんですよ。
我が家の録画時間を50時間くらい使って塩漬けになっていましたが、
今回配信が始まったので思い切って消しました。
すぐに配信停止ってこともないでしょうから、ボチボチ観ます。
だって配信もまだ20話までですもんね。
18話くらいまで一応感想を書いてあるんですが、
ちょっと観なおさないとこころもとないかな~。
81話もあるので、タイトルオンリーでもつまらないと思い、
うっかり変なイラスト描いてたらそっちも時間かかるし、
何かと面倒なことを始めてしまいました。
これからいろいろあるんですね。楽しみ。
でも善徳より、さっぱりした印象の物語で、
感想もさっぱり書きながら観すすめられそうです。