ヨンギュが困った時、彼の許容量を超えた何かが起こった時、
頭を壁に打ち付けたり、手のひらでおでこを叩く仕草をしますよね。
その様子を見ると、すごく切なくて、悲しくなります。
そして演じているボソクさんの役作りの素晴らしさに感動します。
《あらすじ》
ミスクは、工場へ仕事に出かけるが、その夜工場は火事になってしまう。
火災の中取り残され、煙にまかれるミスク。
工場長とかけつけたジンチョルの間違っ . . . 本文を読む
《あらすじ》
ヨンギュとミスクは結婚し、とてもしあわせ。
結婚ってどういうことなのか、実はよくわかっていないけど、
家族が増えて楽しい毎日だ。
一方、ドンジュの家族は崩壊の危機に瀕していた。
娘婿のジンチョルを疑い、遺言状を書き換えようとした会長は、
その現場を見つかって逆に追い詰められた。
呼吸困難に陥り、酸素吸入器に手を伸ばすが、阻止されてしまう。
ところが、その様子を窓からドンジュが見て . . . 本文を読む
このタイトルを見た時、
「私の心の声が聞こえる?」のほうが自然なのにな、と思っていました。
その方が語呂もいいような気がするし。
でも、この第2話を見て、タイトルの意味がわかったような気がしました。
「心を感じる」「心が見える」ならわかるけど、
「心が聞こえる」ってどういうこと?
そういう疑問に答えてくれる第2話だったと思います。
《あらすじ》
借金取りがやってきたことで、ミスクは娘を連れ . . . 本文を読む
あれっ?と思うまもなく、視聴はじめてしまいました。
「明日に向かってハイキック」で愛すべき婿さんを演じたチョン・ボソク。
同じくハイキックのやんちゃ姉さんファン・ジョンウム。
このふたりが出演するハートウォーミングなラブストーリーということで、興味はあったんです、興味は。
そこへきて、
「ファン・ジニ」で、芸術を愛し、民を愛し、真心を貫くキム・ジョンハンを演じたキム・ジェウォン。
これはちょ . . . 本文を読む
みなさま、お騒がせして申し訳ありません。
思い立ったが吉日、と挑戦してみたものの、
はやくも引っ越し断念です……。
まず記事の移行はうまくいきました。
ただちょっと面倒くさいことがいくつかありまして。
1 下書き中の記事は、もちろん移行できない。
実は書いたものの、まだあげていない記事が40ばかりありまして、
これをコピペして移すのがちょっと面倒。
2 テンプレート編集がうまくできなか . . . 本文を読む
急に思い立って、ブログのお引っ越しを検討中です。
急でもないか。
gooブログ、とっても使いやすいんですけど、カテゴリが30しかないのです。
今後もドラマ視聴&ブログを続けるとしたら、
「韓国ドラマあ行」「韓国ドラマか行」とか作らないといけなくなっちゃう。
自分でもそのワンクリックが面倒くさいので、
たくさんカテゴリが作れて、タイトルが一覧で見られる方がいいな、と思って、
試しに他ブログではどうな . . . 本文を読む
ギルドンだけじゃなくて、活貧党のみんながイノクをかわいがってるのがイイ。
子鹿ってあだ名、かわいいよね。
う、でも、だんだん物語が重たくなってきた~。
《あらすじ》
イノクが、長年探し続けてきたリュ・イノクなら、側に置ける。
だが、チャンフィは悩んでいた。
何も知らず、元気に明るく生きてきたイノクに真実を伝えるべきかどうか。
彼女のしあわせを思うと、慎重にならざるを得ない。できれば、傷つけたく . . . 本文を読む
「キム・サムスン」を見終わり、「ホン・ギルドン」も視聴終了しました。
ギルドンは最後の2話がぜんぜん消化し切れていなくて、
感想をあげるのはもう少し先になりそうです。
別に「消化」なんかしなくてもいいんですけどね。
わからないものはわからないままにしてたっていいと思うの、自分でも。
だけどどーしても、「わかりたい!理解したい!」って思っちゃうんだよねー。
共感できなくてもいい。ただ、「ああ、こう . . . 本文を読む
なんだか、ノ尚君の装いが毎回楽しみになってきました。
ふわふわのフェイクファーみたいなのつけてカワイイ。
でもたぶん、時代的にあれはフェイクでもなんでもない、
イタチとか貂の毛ですね、きっと。
秋のドルチェみたいな髪型でかわいい。
《あらすじ》
ギルドンを囲んだ幽霊たちは、人違いだと言って消えていった。
どうやら彼女たちは実態のある生きた人間のようだ。
別の場所で、ギルドンがこらしめた両班の若 . . . 本文を読む