プリメ1で最後のキャラクターマルティナを育て上げたのが97年1月。プリメ5のレビュー記事を読んで久しぶりに意欲が高まってきて、まるまる10年ぶりに帰ってきた。
あえて「第二」とか「第五」とかにせず「特論」というタイトルとしたのは、各作品個別の記事もさることながら、シリーズすべてに共通する「本質」を大切にしたいという気持ちがあるからである。
と大上段に構えてしまったものの、基本的に筆者のメモ書きだ。
いつまで続くかもわからないが、とにかくスタートする。
プリメ1で最後のキャラクターマルティナを育て上げたのが97年1月。プリメ5のレビュー記事を読んで久しぶりに意欲が高まってきて、まるまる10年ぶりに帰ってきた。
あえて「第二」とか「第五」とかにせず「特論」というタイトルとしたのは、各作品個別の記事もさることながら、シリーズすべてに共通する「本質」を大切にしたいという気持ちがあるからである。
と大上段に構えてしまったものの、基本的に筆者のメモ書きだ。
いつまで続くかもわからないが、とにかくスタートする。