営業と経理の二刀流に挑む‼️

硬い話題を柔らかくどうでもいい話を真面目に語ることをモットーに書いています。

言葉は短いほど良い

2022-06-30 23:13:00 | 日記




久しぶりのテレワーク。

机の上には数冊の本が

隅に積み重なっている。



ビジネスの本

経営の本

気分転換の本

専門分野の本

伊藤潤二の新刊(これは趣味)



子会社の仕事を受け持ってから

読書量が増えてきた。

悩みと共に本が積み重なるのか

そこは謎🙄

今の自分のテーマは

十歩先を見ること。

百歩ではなく十歩❗️

小林十三のこの言葉の力を

借りて未来(あす)を切り拓きたい。








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In your smile

2022-06-22 20:06:00 | 日記






大雨☔️

こういう時に限って商談で

出かける予定が入っている。

最寄りの駅から離れた場所で

足元が悪い中、ズブズブの歩道を

ひたすら歩く。前から向かってくる

男の歩きタバコが気になるが傘で

防ぐ訳にはいかない。

とにかく歩く🚶‍♀️

二人の部下も無言でついてくる。

とても「雨に唄えば」を口ずさむ

気分にはなれない。

ちなみに歌詞が分からないのだが🤐



約束の時間を15分過ぎて

目的地に到着。

すっかりずぶ濡れでの商談は

冴えなかったが帰りがけに

見かけた傘をさした小学生たちが

濡れた路面上ではしゃいでいた。

何か少し晴れたような気分

になった。

彼らの屈託のない笑顔で…。
 


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under pressure

2022-06-19 10:17:00 | 日記




小倉昌男の経営学遂に読了👓

読むのを何度も頓挫させたが

最後の章あたりに彼の経営学が

ぎゅっと集約されていた。

特に経営者には論理的思考が

必要であると論じている箇所は

日常にも重なるので、いずれ

読み返すことになるだろう。




ここのところ毎月二、三冊ペースで

本を購入している。読むスピードと

比例していないので積み重ねる

未読の本にプレッシャーを

感じている📚

というよりはかけていると表現

した方が正しいかもしれない。
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少し齧った経営学のような…

2022-06-12 09:17:00 | 日記




海外とのオンライン商談で

「なるだけ安く」

「他社よりも低い価格で」

商談がここに焦点が当たると

どこでも取り扱える商品は

レッドオーシャンにどっぷり

浸かっているし、小さな会社は

ここでは勝負出来ない。

せっかくの新規開拓先であっても

廉売の内容に引っ張られそうな

時には無理には追いかけないで

こちらから引く勇気も必要だと

営業の部下にアドバイスをして

いる。

商社は多品種多品目扱えるが

小さな商社ではこれは無理が

ある。

大企業と同じことをしては

ならないのである。



「何でも出来る⁉️」

実は「何も出来ない」ということ

に気付かなければならない。

だから「何でもやります!」

という営業社員には前述の理由で

注意を促している。

スモールジャイアントへの道は

まだ始まったばかりだ。



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山頂が見えない

2022-06-05 16:40:00 | 日記



小倉昌男の経営学は270ページを


超えたところ。残り50ページほど


かなと。この本だけはどうしても


集中して読み続けられない💦



良薬は口に苦し

=良書は目に染みわたる

と言ったところか?


残り50ページなのに山頂が


まだ見えない気分🗻


個人的にこの本はご本人の回想


よりも取り巻く人物を登場させた


小説にした方がワクワクしながら


読めたに違いない。




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