硬い話題を柔らかくどうでもいい話を真面目に語ることをモットーに書いています。
子会社での仕事で苦戦して
いるのは英語だ。
先日タイとのオンライン商談を
通訳なしで行ったが相手の英語
がほとんど聴き取れない(-。-;
しかし隣に座っている社員は
相手とコミュニケーションが
取れているので私のヒアリング
能力がまだまだ足りないことを
認めざる得ない😕
オンラインからリアルに動くことが
出来るようになって、更に実践力
の語学が必要となってきた。
インプットも大事だが
実践はアウトプットである。
短い期間でどうすれば実践的な
アウトプットができるのかを
私なりに考えてみた。
その方法は次回お伝えしたい。
先日博多へ日帰り出張した帰りに
スマホを落としたのに気づいた。
慌てて新幹線改札へ駆け込んだ
ものの、乗ってきた新幹線は
新大阪を出て、JR西日本から
JR 東海へ管轄が変わりその場で
確認が出来なかった。
翌日忘れ物センターへ問い合わせる
と東京で発見。スマホは無銭乗車
で東京まで旅をしていたのであった
。日本はまだまだ安全な国かな…
今日は仕事で滋賀大学へ。
彦根駅の近くに彦根城が聳え立って
おり、城の向こう側(琵琶湖側)に
滋賀大学彦根キャンパスがある。
キャンパスは決して広い訳では
ないが彦根城との一体感により
独特の雰囲気を感じることが
出来る。写真のように春の景色
ではないが冬雲が低い城を見上げる
もこれはこれで趣きがある。
僅かな時間ではあるが静寂感な
学内敷地を歩いていると
世間から一時的に幽体離脱したよう
に時の流れが異なった感覚に陥って
しまった。
キャンパスの奥に進んでいくと
と「大連財経大学」の看板が目に
飛び込んできたと同時に遠ざかって
いた記憶も蘇った。
大学院に通っていた時に
中国経済の授業で劉先生という
中国大連財経大学の教授が講義を
されていた。講義内容はさっぱり
覚えていないが講義後には必ず
控室に遊びに行っていた。
紙コップにお茶っ葉をパラパラ
落として中国情勢や大連との
貿易の可能性についてお互いの
意見を交換していた。
とてもとても楽しい時間だった。
しばらくして帰国され、その後
神戸大学、滋賀大学で教鞭されて
いたと風の噂で聞いてはいたが、
この彦根の地に足跡を遺されて
いたとは……。
ようやく貿易の仕事に携わるように
なった今ではあるが再会の機会が
あればと切に願うばかり🙄
コロナ感染後遺症で
喉に引っかかっるような咳が
続いていること。
そして嗅覚を失っていることの
二点が違和感として残っている。
嗅覚を失ってから何を食べても
味が薄くなったように思える。
昨春から体調崩しては治りの
繰り返しで遅ればせながら
厄除け大師にでも行こうかと
思えるレベルまで到達してきた
のは間違いない。
本来なら二刀流の取組に触れるべき
とこではあるが、もう少し覇気が
戻ってから再開したい。