硬い話題を柔らかくどうでもいい話を真面目に語ることをモットーに書いています。
新卒の採用活動は
来春の新卒も若干名募集を
かけているが、ゼロから
スタートした去年ほどの苦労
はしていない。やはり今春
はじめて採用した関東の大学
とのパイプが出来て学生との
接触が容易になったのは大きい。
前年の採用活動では身の丈
を知った上で極力お金を
かけないで手間をかける
方法で地方の一企業である
アウェイ状況を何とか突破
することができた。
またコロナ禍ではWEB面接が
主流なので出張の時間とコスト
も省けている。
アルコールを控えているせいか
日本酒が恋しくなったところで
灘の酒が入った
レアチーズケーキを食べてみた。
手のひらサイズで¥540
ちょっと割高か⁈と一瞬
眉間に皺が浮かんだが、
蓋を開けてみると
ほのかにお酒の香りが🍶
口溶けの良い甘さだ。
Sweetest Sweetest !
真っ白なチーズケーキは
あっという間になくなり
ケーキの器は
利き酒用の徳利に変わった。
なるほど。味わいのある演出だ。
¥540の意味も分かった。
携帯の契約更新時期が来た。
この2年間でも結局請求金額が
下がる事はなかった。
契約形態を巧みに変え、消費者
が分かりにくい内容は相変わらず
だ。ギガの単価がころころと
変わるのは何とも腹立たしい。
元々携帯業界の後発であった
ソフトバンクは
かつてホワイトプラン導入時の
値段の安さはいったい何だった
のか。囲い込みした後は
大企業よろしくと独禁法違反
にもなりそうな変身ぶりで
ガッカリしている。
大々的なCM に経費をかける
よりも安くしてくれないのか。
それと合理的な契約形態に
変え消費者が納得する選択を
させて欲しい。
楽天も多大なCM攻勢をかけて
いるが3社とは別の路線を
歩んでもらいたいものだ。
前にも書いたが消費者が何を
望んでいるかは分かっている筈。
これまで公正取引委員会の警告
の効果はほぼなかった。
菅内閣がこの問題に
具体的にどうメスを
入れるのか注視してみたい。
たしかに汗ばむ日だった。
この日は無性に牛丼が
食べたいと思った。
お昼前の牛丼屋の店内は
空席が目立っていたが、
12時を回るとたちまち
人が流れ込んで来た。
私は機嫌良く特盛を頼み
「汁だくを頼んでおけば
よかったかなぁ」と白飯の
部分を箸で掻いていた。
半分くらい食べ終えた時に
隣に三十代くらいのワイシャツ
が汗だくの男が座った。
座った途端に強烈なワキガ
が私の鼻を突き刺して来た。
その瞬間、牛丼は無残にも
残飯に変わってしまった。
私は未練なく箸を静かに置いた…。
新型コロナは世界で3000万人
を超えた。
県外への出張を留めてから
8ヶ月が経過した。
不便さは感じるものの
感染リスクを避けた行動は
続けなければならない。
旅行会社のパンフレットは
近所の観光地や温泉ばかり。
サッカーの天皇杯は地域ごと
のブロックで対戦カードを
組んでいる。
道州制を考える機会とも
いえるかもしれない。
今夏鼻の上にシミができた。
いや、できてしまった!
北斗の拳に登場したユダなら
きっと大声で喚き散らして
いるに違いない❗️
が、その気持ちはよく分かる。
直径僅か2ミリのシミ。
息苦しさにマスクを鼻から
ずらした代償は大きい。
対処としてメラノCCの化粧水や
パックは買い揃えてある。
このシミが消えるかどうか。
これから地道なケアを続けて
いかなければならない。
長期化しているコロナ禍で
周りでも与信情報が耳に
入ってきている。
代金支払の遅れや、中には取引が
ないのに寄付を依頼している
企業もあるそうだ。
既に秋の風は吹き始めている。
「未上場企業の決算書は
当然信用出来ない。」
ある銀行員が放った言葉だ。
新規の取引企業に対しては
どこの金融機関も同じ見解で
先ずは疑ってかかるはず。
法律でいう反対解釈をすれば
上場企業の数字は信用出来る
ことになるのだが、上場企業
の場合は外部利害関係者への
開示を目的とした会計処理を
行っているからではあるが、
何よりも監査法人や証券会社
などの監査や審査を受けて
いることが数字の信頼性を
担保している。
したがって外部のチェックを
受けていることでその数字を
信じることが出来るのだ。
一方で新型コロナの感染者
の人数はどうか。
9月7日21時の時点で
世界の感染者が
2729万人超えた。
一位
アメリカ 646万人
二位
インド 420万人
三位
ブラジル 413万人
次は中国かと思いきや
四位
ロシア 103万人
あれ、中国はどこ?
なんと中国の公表人数は
およそ8万5千人!
えらい少ない❗️
これは未上場企業よりも……🤭