この車知っている人も、少なくなってきたんじゃあ無いでしょうか
日産プレジデント Ｈ２５２ で～す
昭和のプレジですね・・今のお洒落なラグジー感溢れるプレジとは全然違う
ごつくて、強面の イケイケドンドン的な そんな奴です
どーっすか
この低さ・・・＆マーク１
５Ｍを超える この角ばったデザインのプレジが、ここまで ローダウン
イヤイヤ、昭和の人間は 「ローダウン」なんて 小洒落た言い方はしません
車高短っす
シャコタン
前部のデザインが 美しすぎるね～。。。昔若いときには、この手の車は
堅気ではない 本職の方か、県知事しか乗れなかった車ですよ
だから、近寄りがたかった 恐ろしい車でしたが、
数十年の時が流れると、あの怖かった車も、品のイイ 旧車の仲間入りですね～
この、マークⅠが、泣かせるよね～・・・鍋の蓋とか、１円玉とか言われた
名作ホイールですよ
ちょいと 引張り気味がまた昭和
バックからも、これまた かなりイイ
ＳＥＸＹ ＨＩＰ
外装も内装 アメ車っポイので 右ハンドルなのに、ついつい ウインカーが
どっちだったか・・・走りながら 悩んだりもします。。
メーター周りも、めちゃくちゃ 雰囲気がいいっす
内装も、ソブリンは グレードが上級ですので、オール革張り
古い車ですが、皮の質もいいのでしょね～。あまりヤレテいないんですよ
実は もう一台、グレード違いの プレジが有るんです
これも、かなり程度がイイし、フルノーマルですから、どちらを生かすか
どちらかが、部品取りの ドナーになるか 只今 検討中です
でも、こんなに今は愛して
やまない車なのですが最終的には・・・結局、忙しくて 何にもして上げられなくて、飽きてしますのでしょうけど
