久しぶりにツインレイについて書いてみます。ツインレイは自分の魂の片割れであり 本来一つだった魂が体験を通して学ぶ為に分かれたと言われています。分かれた時期は様々で、はるか昔に分かれた場合と、最近になって分かれた場合とがあるようですが、その時期によって再会した時に受ける感覚が全く違うようです。一言でツインレイが出逢うとこういうパターンになりやすいという事は言えないのは、そのあたりにも関係がありそうです。
ごく最近に分かれた場合は、極めて感性が似ている為に、すぐに意気投合して大親友のようになり心地よい関係性が作りやすくなります。この場合は懐かしい魂の片割れとの再会をお互いが素直に祝福できるようです。私が今までツインのカップルに出逢った中では二割ぐらいはこのパターンに当てはまるように感じました。外見や性格も面白いぐらい似ています。
ところが はるか昔に分かれたツインの場合は、ツイン独特の磁力が発生して理由なく引きつけられるにも関わらず、なかなかコミュニケーションが円滑にいかない場合が多いのです。苦しい体験をされてる方のほとんどはこちらのパターンのツインであるように思います。その事についてはまた次回に。