メキシコに留学中の友人が、一時帰国しているということで、京都在住のもうひとりの友人と3人で、ひさしぶりにお茶を飲みながらおしゃべりました。
約一年ぶりに会う彼女は、ますますきらきらと内側から輝いていて、まだ行ったことのないメキシコの風に吹かれたような気持ちになりました。
お茶を終えて別れ、まさに地下鉄の改札をくぐろうとしたとき、別の友人から、携帯電話に着信履歴があることに気がつきました。
台湾からの留学生で、これまた半年くらい会っていない、大好きな友人からのメッセージで、「偶然京都に来ているので、ひさしぶりに晩御飯でも」というお誘いでした。
もちろんそすぐにその友人に電話をし、いっしょに晩ごはんを食べましたとも。
たのしかった。
疲れてくると、愚痴っぽくなり、いろんなことを悲観的にしか見られなくなるけれど、こんな大好きな友人たちと過ごす時間が、わたしにとっての元気の素であり、ものを生み出す原動力なのだなあ、と実感する。
好きな友人たちと過ごして、きれいなものを見て、溜まった澱を流し、エネルギー補給をしながら、毎日をたのしんでいきたいものです。
追記:絵は、メキシコ土産にもらったポーチ。
あざやかな色がかわいくて、一目で気に入りました。
約一年ぶりに会う彼女は、ますますきらきらと内側から輝いていて、まだ行ったことのないメキシコの風に吹かれたような気持ちになりました。
お茶を終えて別れ、まさに地下鉄の改札をくぐろうとしたとき、別の友人から、携帯電話に着信履歴があることに気がつきました。
台湾からの留学生で、これまた半年くらい会っていない、大好きな友人からのメッセージで、「偶然京都に来ているので、ひさしぶりに晩御飯でも」というお誘いでした。
もちろんそすぐにその友人に電話をし、いっしょに晩ごはんを食べましたとも。
たのしかった。
疲れてくると、愚痴っぽくなり、いろんなことを悲観的にしか見られなくなるけれど、こんな大好きな友人たちと過ごす時間が、わたしにとっての元気の素であり、ものを生み出す原動力なのだなあ、と実感する。
好きな友人たちと過ごして、きれいなものを見て、溜まった澱を流し、エネルギー補給をしながら、毎日をたのしんでいきたいものです。
追記:絵は、メキシコ土産にもらったポーチ。
あざやかな色がかわいくて、一目で気に入りました。