S字カーブ線から内周線と、内周線の周回とが漸く完了しました。
御覧のように、ここは内周線がトンネルから出た場所です。 つまり、トンネルを出てすぐS字カーブ線と内周線との分岐となります。
それも、分岐側が本線!
おかしな配線となってしまいましたが、レイアウトルームが狭いので、いかんともしようがないのです。
ただ、ポイントをトンネル出口ギリギリまで寄せたことで、S字カーブ線を可及的に長くすることができました。
そのため、12両編成程度をS字カーブ線へ留置することができるようになりました。
こちらはS字カーブ線に取り付けた鉄橋下を内周線がくぐる部分です。
写真では分かり難いのですが、奥方の白く霞んだ箇所に鉄橋が架かっています。
この部分だけですが、緩いカーブを取り入れることに成功。
ま、そのぶん、他のところではR600やR680の急カーブが入っています。
これで、3列車のグルグル走行が可能になりました。
ところで、次の写真。
よく見ると、レールの色が部分的にこげ茶色に変色しているのが判るでしょうか。
特に、写真中の奥方のレール側面が判りやすいと思いますが。
原因は次の写真。
どうやら、レール固定に接着剤を用いた際に、錘にした金床により電食が起こってしまったようです。
電食なので、レールにはイケマセンね。 たぶんんね(よく判りません)。
でも、発色が本物のレールっぽくて、なんかいい感じなのですよ。
塗装と違って、手で擦っても簡単には取れませんし。
レールへの悪影響がどれほどになるのか判らないのですが、ひょっとすると、レールの着色方法として採用できるかもしれません。
ただ、この程度の発色が得られるまでに数日を要するようなので、やってられないという事情は付きまとうようです。
それに、なぜかPC枕木レール(篠原)には有効でも、ローカル枕木(篠原)や道床付きレール(エンドウ)では効果(?)は認められませんでした。
なぜでしょう。。。
御覧のように、ここは内周線がトンネルから出た場所です。 つまり、トンネルを出てすぐS字カーブ線と内周線との分岐となります。
それも、分岐側が本線!
おかしな配線となってしまいましたが、レイアウトルームが狭いので、いかんともしようがないのです。
ただ、ポイントをトンネル出口ギリギリまで寄せたことで、S字カーブ線を可及的に長くすることができました。
そのため、12両編成程度をS字カーブ線へ留置することができるようになりました。
こちらはS字カーブ線に取り付けた鉄橋下を内周線がくぐる部分です。
写真では分かり難いのですが、奥方の白く霞んだ箇所に鉄橋が架かっています。
この部分だけですが、緩いカーブを取り入れることに成功。
ま、そのぶん、他のところではR600やR680の急カーブが入っています。
これで、3列車のグルグル走行が可能になりました。
ところで、次の写真。
よく見ると、レールの色が部分的にこげ茶色に変色しているのが判るでしょうか。
特に、写真中の奥方のレール側面が判りやすいと思いますが。
原因は次の写真。
どうやら、レール固定に接着剤を用いた際に、錘にした金床により電食が起こってしまったようです。
電食なので、レールにはイケマセンね。 たぶんんね(よく判りません)。
でも、発色が本物のレールっぽくて、なんかいい感じなのですよ。
塗装と違って、手で擦っても簡単には取れませんし。
レールへの悪影響がどれほどになるのか判らないのですが、ひょっとすると、レールの着色方法として採用できるかもしれません。
ただ、この程度の発色が得られるまでに数日を要するようなので、やってられないという事情は付きまとうようです。
それに、なぜかPC枕木レール(篠原)には有効でも、ローカル枕木(篠原)や道床付きレール(エンドウ)では効果(?)は認められませんでした。
なぜでしょう。。。
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