knock knock

押し出されてイギリス生活開始。外人の旦那と娘と戦いながら、、、独り言発していhます。。。BGMは!CNBLUE。

娘に引っ張られて-1

2024-08-23 15:42:07 | 旅行
やっぱり、、、トイレはこうでないとねーーー





イギリスからだと遠くはない、、、、メタボの亡くなったお母さんの国。
お母さん大好きだったメタボからの子供の頃の思い出話しは終わらない。。。



ここにもあった!ミールディール!メイン、スナック、ドリンクのセット価格。ここではイギリスの2倍以上。





歩くのが早い娘。ありがたい事に目もいい彼女。搭乗ゲートや搭乗時間などすぐさま確認して、スタスタ。
それに続く年寄り2人。




2泊3日でボーンマス-3

2024-05-07 17:47:27 | 旅行
朝起きると指が痛い、、、、





引っ掻かれてた。。。



夜中に色々な部屋で遊びまくるこの方にやられた。。。
それでも動物がいる暮らしって癒される。。。。
お客さんである私には懐くまではいかないが、セレナが大好きなのはよくわかる。セレナの膝の上がお気に入りのよう。。。その時間が長くなると今度はミラのヤキモチが始まる。。。


昨日、土曜日は太陽を拝めてよかった。
日曜日は曇り。小雨ぱらつき。

「 日曜日はミラの乗馬クラスがあるので、9時過ぎには出発するよーー」


乗馬??!!


車で30分ほど。
乗馬クラスも30分ほど。。。。

セレナ達の家から30分も車に乗るとそこは別世界。
周りは緑一色。

乗馬と言ってもミラはまだ6歳。
ミラがポニーに乗って、インストラクターがポニーを引いてくれて周辺を歩く、、、、というクラス。









親は遅れてポニーの後を着いて歩く、、、、という感じ。
うちの娘も日本にいる時は色々習い事をしていたっけ。
色々な事を体験させてその中から最終的には本人が一番好きな事に力を入れればいい、、、やってみないとわからないから、、、これはメタボの考えであった。水泳、バレエ、そろばん、テニス、、、、、うちの娘はどれも楽しんでやっていたっけ。。。それでも乗馬クラスと言うのは考えもしなかったな。。。





1人娘への熱い思い、、、
よくわかる。
よくわかる。


「 夏はイタリアにいるから、遊びに来てね!!!! 」


あーーー
私、、、、夏だなんて何をしているのだろう。。。。



2泊3日でボーンマス- 2

2024-05-07 00:34:55 | 旅行
友人セレナと彼女の旦那ニコの1人娘、、、ミラは6歳。
1人娘に注がれる夫婦の愛と経済力は上限が無い。

土曜日は水泳教室。
日本と違ってイギリスの水泳教室は30分、、、、これはミラがまだ6歳だから?!?!
自転車で通勤する旦那さんニコ。土曜日も授業はある。授業を終えて戻ってきて、すぐにミラを水泳教室に連れて行くのも彼の仕事。

セレナ、ビーと私はのんびり用意をして海岸を目指した。
土曜日も気持ち良い晴れ日。
長い砂浜海岸を三人でゆったり歩いた。
ビーと話すようになって私はまだ日が浅い。
セレナとビーが話す特に家族の話しは、会話の中に出てくる人々や状況がよくわからないままだった。。。
こういう時は、、、、



わかったふり、、、、、



「 えーーー! 」
「 おーーーー!」



あいづちだけは適当に打ち、、、、
途中では一緒に歩いただけでもう話しは頭の中を素通り。。。。

ニコから連絡が入り、水泳教室が終わったから合流出来ると。
ビーチにあるオシャレなレストランにみんなで入る。ピザを2枚だけ注文しみんなでシェア。昨日まで普通に小学校に行き、土曜日は午前中に水泳教室。。。明らかにミラはお疲れモード。機嫌が悪くなる直前をキープ。セレナとニコの間で身体をクネクネ。その都度、セレナもニコもミラを抱きしめていた。日本ではこんなに子供にべったりはしないよなあ、、、子供6歳だしなあ、、、自然に子供を抱きしめる行為、、、やっぱりこういうのって、、、、外国だよなあ、、、うーーん、、、メタボってこんなお父さんだっけ?!?!外人だからと一括りはできない。。。

さて、、、今度は会話にニコが入る。
大学の助教授であるニコ。話し始めるトピックはだいたいレベルが高い。
イタリア人アクセントの英語なのだが、言葉は途切れる事なく、、、、

私はただただ、、、、何を言っているのかと集中するのみ。
自分の意見を言える余裕はゼロ。静かな私は透明人間。そういう私にチェック入れているミラ。。。。


家に一旦戻り、セレナは借りている農地を見せてくれた。車で10分強。
バースに住んでいた時も農地を借りて家庭菜園に力を入れていたセレナ。セレナとビーが知り合ったのも家庭菜園が縁。
バースで借りていた農地が近かったらしい。
家庭菜園、、、土を触る。自然を感じる。植物を育てる。。。。絶対に面白いとは思うのだが、私だったら天気の悪い日にでも運転してここにやって来られるだろうか???絶対、、、無理、、、、自分の怠け者性格が全てを引き下げているんだな、、、、反省ばかり。





セレナの借りている農地は私の無知な想像より広くびっくり。
そこにはあらゆるハーブやら、野菜、バラの苗も綺麗に並び、園芸グッズで幾つかの苗は守られて、セレナの家庭菜園への真剣さがよくわかった。時々はミラも一緒に畑仕事をするそうで、、、セレナ達がバースを後にしたのは、ニコの仕事がボーンマスに決まったからなのだが、こちらでの生活はミラ中心に安定していて、頼もしかった。外国人であるイタリア人のニコがイギリスの大学で働き、イギリス人のメタボは母国の大学の仕事にありつけず。それだけニコの望みが熱かったのか???メタボはニコほど自分の生活拠点を全部取り替えるという変化は望んではいなかったのか?!?!?!


ボーンマスの彼らの借りている家が大きくて本当に感動。
その家はお墓の前ではあるのだが、、、お墓のじっとりするような感じはゼロ。夜は静かーーー







バースではこんな大きな家、、、、無くはないが、一般的だとは言えないよな。
セレナ達の住む地域はボーンマスの中でも良い地域なのであろうが、、、ミラの誕生で生活の形がどんどん大きく膨らんでいるのはよく分かる。2人が夫婦としてカップルとしてその時間を本当に大切にしているのがよくわかる。



2泊3日でボーンマス-1

2024-05-06 02:18:40 | 旅行
今週、予定が合わなかったら1人でも行ってみようと思っていたボーンマス、、、
ボーンマスには友人のイタリア人、セレナが住む。
仕事がない私は時間はたっぷり有り。この貴重な時間を使って会える人に会いまくる。

電車で行く?!
そこに共通の知り合いのおばちゃん、、、ビーが参戦。

「 運転するから一緒に行きましょう!」

先週こんな話しが持ち上がったもののビーには先約があった事が判明。翌週ならば、、、という事で、5月頭に2人でセレナを訪ねる事に。共通の知り合いと言っても、、、私はビーをものすごく知っているわけでは無いのだが、、、

ビーはめちゃオシャレな75歳。美人。人生2度大きく男に振られ出産するチャンスを無くし、美術の先生として働いた後は、バースの大学にて学生の精神的サポートを20年以上続けている。会話のメインが最初の旦那さんと次に一緒だった彼との関係。そのあとに続くのが世界中色々旅行した旅行の話し。不動産などの数字の話しも大好き。おしゃべり。おしゃべり。おしゃべり。

ずっと曇りや雨だったバースだが、ボーンマスは晴れてくれて、、、




私が昔過ごしたブライトンの砂利の海岸とは違ってここは砂浜。
そしてその砂浜がめちゃくちゃ長い。
彼女の旦那さん、イタリア人のニコ。ボーンマス大学の助教授。めちゃ小さい彼だが、、、、めちゃくちゃ優しい。冷静。公平。いやあーーー いい人ーーーーー




セレナとビーと私にはジントニックを用意してくれて、その間に彼が夕飯準備。
セレナ、ニコ、、、、そして2人には6歳になるお嬢さん、、、ミラ、、、、がいる。そしてイタリア語でミートボールという意味である、、ポルケッタと名前をもらった新メンバーが仲間入り。まだまだ6か月の赤ちゃん。





セレナ、ニコ、ミラそしてポルケッタ。。。この家族のこの温かい空気はなんだろう。。。
45歳になるセレナは39歳で出産、、、って私と同じじゃんーーーー
私、自分の娘が6歳の時、こんなに子供を抱きしめたりキスしたりしてたっけ、、、
甘えてくるミラはすごく子供っぽくも感じた。6歳ってこんなだっけ?!?!ミラが子供っぽいのか?!うちの娘が静かすぎたのか?!これがイタリア人の子育て?!

おしゃべりに参加しながら食後の台所の片付けも進める旦那さん、、、ニコ、、、、





え、、、、
もう台所、片付いた、、、、、


思い切ってボーンマスにやって来てよかったよーー
知り合って10年は経つのか。。。
不思議だね、、、続くご縁、、、







Torquay に寄って

2024-04-06 18:04:17 | 旅行
車ごとフェリーに乗って反対側の岸に到着。
これから目指したのはメタボが行きたかった博物館。
なんでも、、、、アガサクリスティーが小説で使った毒草でできた庭があるらしい。


娘と私の興味は薄く。
その上、朝、少し拝めたお日様は現在、雲の中、、、、雨の中、お金を払って庭散策ってどうなの???雨がひどくさすがにメタボも諦めた。


「 トーキーにある博物館でアガサクリスティーの常設展があるからそれを見にこう!」


どうせこの辺りにいるのだから見れる物は全部見てみよう!メタボの無理矢理精神。
海沿いの道をわざわざ選びながらトーキーを目指す。


アガサクリスティーはトーキー出身のため、この地域はアガサクリスティーを上手に観光盛り上げに使っている。

イギリスの中では温暖なこのあたり。大昔は新婚旅行の名所だったそうで。海外沿いにはホテルやレストランが立ち並ぶ。大きな家も多く。今では寂れてしまっているのかとも思ったが街は結構賑わって、地域再開発の工事が行われ、数年後は大変身していそうな感じ。。。。今年9月から大々的にアガサクリスティー展をやるそうだが常設展もあるというのでこちらの博物館を目指した。そこは地域密接型、子供めちゃフレンドリーな博物館で子供が自由に触れる展示が多かった。現在のメイン展示はエジプト展で子供のミイラが、、、、、😳











アガサクリスティーって再婚してめちゃ年下の旦那さんがいたのね、、、
自分が高校生のあたりにアガサクリスティーは亡くなっている、、、、当時はこんな大きなニュースにも耳を傾けなかった自分が恥ずかしい。


いまさらだが、、、、本を読むか、、、、






Dartmouth で一泊

2024-04-05 18:31:38 | 旅行
その場所にいるのだからなるべく見れる場所は全て見たいメタボ、、、、
バースから運転して3時間もしくは4時間のこのあたり。
日帰り往復はできなくは無い、、、が日帰りして運転に疲れたメタボに対応する方がもっと疲れるのは目に見えている。
イタリア旅行が無くなったのだ、、、メタボが日本に戻る前にイギリス国内で一泊するのは悪くはないのではないか。。。。。



目指したのは、、、、Dartmouth、、、、、
ラッキーにも残っていた最後のファミリールームに泊まる事に。
400年という歴史のあるこのホテル、、、歴史がある割には乾いた印象で、幽霊とかは住んでいなさそう。。。。
なんだかおばあちゃんの家っぽい、、、、








荷物を置いて夕飯に出かけた。
海沿いの街だからやっぱりね、、、魚、、、、







夕飯を終えて店を出るとやっぱりの雨。向こう側の建物の灯りがかわいい、、、雨も嵐でない限りは許せるか。。。。





このホテルでゆっくり一泊して行きなさい、、、、と引っ張られた感じで、、、アップルちゃんはホテルの目の前に駐車できた。明日の朝9時まではここに置いておいて大丈夫。このまま運転してバースに戻っていいと強気だったメタボではあるが、一泊できて本当によかった。。。





400年という古いこのホテル。
流れ着いた船に使われていた木材をふんだんに再利用。



夜中は大雨だったのだが朝食時はほんのり朝日。









さて、、、、
バースに戻る日、、、娘は夜8時に地元友人ち夕食の約束が。
それに間に合うように戻る前に、見れる場所をとことん周りたいメタボ、、、、
車ごとフェリーに乗って湾の向こう側に向かう、、、











Salcombe を目指す

2024-04-04 17:36:34 | 旅行
本当はミニブレイクでいいからイタリアに行きたかった私であったが、自分の体調不良で計画が積極的に立てずに時間が過ぎ、それでも娘が戻った事だし、近場でいいからどこかに行こうという事に変更。目指したのはメタボがずっと行きたかった、、、、


Salcombe という場所。

イギリスで定年退職者に一番の人気。お金持ちが沢山住む場所だとのこと、、、、





多分、、、、複雑な湾で作られているため、、、そのあたりだけは海の色がエメラルド。
遠目に見えるビーチは小麦色。
その湾を囲む家は海風に強い設計なモダンな感じ。
しかし、私が想像していた感じではなく。中心部はとても小さく。なぜメタボがそんなにここに来たかったのか、、、、知らねーー

?????







2時間の駐車時間で十分だった。
ハイライトはこちら。めちゃ大きなサイズのアイスクリーム、、、、£4.お高い。でも美味しかったーー





さて、、、
このままバースにまた戻るのか?!それとももう少し移動して一泊するのか?!当日でホテルに空きはあるのか?!?!?!






2泊3日の旅行の終わり、、、

2024-01-10 16:20:40 | 旅行
あっという間だ。2泊3日、、、、
それでも強行して良かった。

友人にも会えた。
友人の旦那さんとも初めて会えた。
フランス、リールも初めてで。
久しぶりのユーロスター、次回は少しは余裕が持てる。


あっという間にロンドンに到着。
私はバースに戻る前に娘のいる最寄駅を目指した。
娘は試験勉強のためずっと大学の図書館に(住んでる)状態らしい、、、、
結局、お茶する時間もなく、お土産を渡し、ハグし、がんばれーーーと声だけかけて、バイバイ。

娘と別れて私はパディントン駅を目指す。
一つの線路に2種類の電車が入って来るのだが、車両の色分けが微妙だし、大きくアナウンスが入るわけでもない。
急いでいる私は乗り込んだ電車が間違っている事に途中で気づく。

なんとか電車乗り直してパディントン駅に到着。
電車のチケットを買わないと、、、、

「バースまで片道、£39、90です。」

「 え?!£26ぐらいだとオンラインで確認してたんですが?!「

「 バースまではいつもこの値段よ!」

ここで頑張っても仕方ない。私は帰らなければいけない。カードで支払おうとすると、、、、ありゃ??


「 あーー カードマシンがおかしいから、隣りで買ってください。」


隣りに移動すると、、、、

「 割引のカードを持ってる?!」













「 あーーー 持ってます!!!私、シニアカード、持ってます!!!!」



シニアカードの提示を忘れていたーーーーー
これで料金は3割割引ーーー
最初の人のカードマシンが壊れていてよかったよおおお


17:05の電車待ち。
やっとプラットフォームがはっきりしたらお客さんは電車になだれ込んだ。
え!!
めちゃ混んでるじゃんーーーー
何これーーーー






座れない。車内アナウンスが入った。


「 本日、10両編成の予定が5両での運転でご迷惑おかけしていますーー 」



ありえない。
ありえない。
ありえない。




その上、、、どうやらロンドンでサッカーの試合があったようで半分酔っ払いの男性軍団がわんさか。
こういう得って臨時電車出すぐらいじゃないの???
そりゃ10両が5両になったら激混みでしょっっーーーーー


こんな日に限って電車は普通に動かない、、、、
またも車内アナウンス、、、、


「 15分以上の電車の遅れは、返金クレームにあたいしますので、お持ちのチケットを確認してクレームしてください。」



えーーー そっちいいい



30分ほど遅れてバースに到着。
自宅到着は夜8時前。
今朝、リールのスーパーマーケットで買ったインスタントラーメンを早速食す。
モールシャス産のラーメン。。。。








美味しい。。。。




携帯電話片手にラーメン。。。。


私は返金クレームに値し、£6ほどお金が戻る事に。
全くこんな事ばっかりやってるからイギリスの電車は上手く回っていない。


最後まで神様と一緒だった旅行、、、、
2泊3日でいいからまた出かけたいな。。。





3日目のLille

2024-01-09 18:07:26 | 旅行
この数日の1人旅行。
私は何を期待していたのか、、、

1人でホテルに泊まるのがまずドキドキだった。
ネットで駅に近い場所を探しオンラインで決定。ホテル側から連絡を受け取り始めると、どうやら受付は午後3時でいなくなるとのこと、、、ホテルの鍵はフランスに入国後、午後3時ごろにメールせQRコードスタイルの物を送ると。。。。

こんなメッセージを受け取るだけでドキドキ。。。。


えっ私がホテル到着時には受付はいないの??
QRコードの鍵って、、、もしそれがうまく動作しなかったらどうなるの???


受け取ったQRコード、、、



不安で始まった旅行ではあったが、、、、
ホテルは十分であった。。。






この入り口でQRコードをかざすと入り口があく。
QRコードをかざす角度が重要で、うまくいかずかなり焦った。
外観とは違って内装はモダン。
シングルベッドが2つくっつけてあり、トイレと手洗い、シャワーが独立してある。イギリスの自宅よりちゃんと動くシャワーはありがたかったっーーー テレビとヒーターも。





友人に言われたのだが、、、
フランスのトイレには手を洗う場所がないそうで、、、

そういえば、、、ホテルのトイレにも手を洗う場所がない。
手を洗うにはシャワー横の洗面所まで来ないとできない。
彼女の義理のお母さんの家は、トイレのあと台所まで移動して手を洗うそうだが、、、問題はどれだけの人がわざわざ移動して手を洗うのか?????多分ほとんどは手を洗わないだろう、、、、、理解できない不思議な外国ーーーー


このホテル、、、駅の真横で値段も手頃で。私はおすすめしますーーー


いくらイギリスもヨーロッパ、、、とはいえ、、、EUからは離脱。
ユーロスターに乗る時は2つのパスポートコントロールを通り荷物検査。




いつも焦って困ったのが席番号、、、、
私の席は「47」






数字が飛んでる?
なんか変じゃない???


帰りも隣りには誰も座らず。よかったーーー 編み物続行ーーーーー

トンネルに入るあたりで、周りの人たちの携帯電話がいきなり鳴り出した。
あっちでもコッチでも。。。。
えーーー 何????
アナウンスが入った、、、、


「 みなさんの携帯電話が洪水警報を鳴らしているようですが、ご安心ください!」



ひーー
日本でいう地震警報みたいなやつか、、、、
ヨーロッパはずっと天気が悪い。。。。


あっという間にイギリス到着。



到着すぐに娘に会いに移動。一応、お土産を、、、、
娘とちょっと話して私はバースに、、、、










2日目のLille 続き

2024-01-08 18:22:41 | 旅行
夕飯も食べるからお昼は軽く、、、、で行ったフランス版ピザのお店、、、、
いや、、、お腹いっぱいだし。
その後、友人と2人で歩いて行ってみたかった毛糸屋を目指した。お昼後の運動はちょうど良く、夕飯時にはようやくお腹が空いて来た。

リールにはちょっと座ってお茶が出来る場所が少ないということ。お惣菜屋かレストランが主流だと。
スタバやマックは見かけたが、ここに来て世界的チェーン店に入るのも、、、ということで、リールで唯一のお茶が出来るチェーン店 「Notting Hill 」でお世話になる。状況はどこもお願い。勉強しているのか?!コンピュータにかじりついている学生の溜まり場。





友人宅に到着するとお腹はいい感じに夕飯モード。2泊3日の旅行だ。今夜が最後の夕飯、、、
フランスも同じく人気のレストランは予約が必須。電話での予約は取らずお店のウエッブサイトから予約してくれと。ウエッブサイトを見ると、、、どこも今夜の予約など空いていない、、、、結局、予約無しで入れるレストランへ行くことに。








ヨーロッパ、、、赤身肉が主流のため、美味しいのだが肉はちょっと硬め、、、噛んで噛んで肉を楽しむ。


夕飯後、、、とても平和な感じ。
お酒を提供する店も賑わっているのだが、イギリスのようにダラダラお酒を飲み続けている感じではない。お酒飲み過ぎで攻撃的になっている人も見かけない。そういう人が集まる場所もあるのだろうが、、、街の中心街は夜遅くても至って平和な感じ。
全てが普通に動いている、、、、