主役はリムジンに乗り込み、わたしたちはその後ろを別の車で追う。
芸能人も結婚式をあげたという教会を目指す。
わたしたちを送迎してくれるのは、ご本人が中学の頃にハワイに渡ってきたという日本人。たどたどしくなってしまっている日本語にもかかわらず、ハワイの太陽一杯あびて育った感一杯の調子でいろんなことを話しまくってくれた。
わたしたちを教会に送り届け、11時すぎにまたピックアップに来てくれる。そしてその後は空港でゴルフ客をピックアップし、その客のゴルフをお供するとのこと。そういう仕事もあるのか!!!!!!!!! 朝から晩まで働いて、イライラするメタボを思うとかわいそうになってきた。。。。。ハワイのこのおじさんの明るいこと!!!!!!
お嫁さんのご両親、うちの母、おば そしてあたしのみが参列するのでは広すぎる教会。海はすぐそこ。 本番の前にリハーサルとし、ここで階段をおりて、ここで止まって、ここでおじぎして、ここで歌が始まり、ここで神父様のいうことを繰り返し、、、、と説明がはいる。本番は写真がとれないということで、このリハーサル中、写真をとった。
教会の外では、今さっき結婚式を終えたカップルが家族写真をとっている。かなりの人数のグループである。 弟のお嫁さんでさえ、用意をするのに5時おきだったとのこと。それよりも前に式をあげたカップルは何時からスタンバッていたのか???? 特別な日への思いの強さを感じる。。。。。あたしには欠落している部分である。。。。。
大柄の神父さんがお出まし。
日本語半分、英語半分で結婚の儀式が始まった。。。
結婚の意味を英語で話す神父様。。。。。
自分の結婚が頭の中をぐるぐるぐるうううううううう
” 愛は決して終わりません。 ”
この言葉の重いこと。。。。。。
しかし、、、、心の中では、、、、
” でも、神父様、 愛の形は変わっていくということはありませんか? ”
日本人なのに英語での儀式、、、、どこまで心に響くものなのか??????
うーーーーん、やはり、あたしの理解を超えているハワイ結婚式。あたしの性格に問題があるのか???? うーーーーん、よくわからないいいいい。
それでも、ま、始終、大満足の笑顔だったお嫁さんを見ていると、、、、、、
やっぱりこれでよかったのかとは思う。
望むことを手にいれて何が悪い!
めでたしなんだから、それでよかった。うん、うん、うん。
英語と日本語での結婚に関しての心構えの話があったあと、、、、、
” 新郎は新婦にキスをしてください。 ”
おおおおお、、、、来たか、、、、、、、
外人と結婚している自分なのだが、、、、、、、弟のキスというのはとても変な感じで。。。赤面するところではないのはわかっているのだがあ。。。。赤面。。。。母はどう感じたのだろうか???
30分もかからず式は終了。今度はあたしたちが教会の外にでて、家族写真撮影。弟たちが教会を出ると、すぐに次のカップルが入場。続々と結婚カップルの誕生である。。。
緑の芝生にお嫁さんの長いウエディングは本当に映えた。
そこではカメラマンに言われるがままに、整列し、、、、お嫁さんはご両親とハグ&キスをし写真パチリ。弟は、、、、あたしたちとハグ&キスをすることになり、、、、、48年生きてきて、弟とハグするだなんて考えたこともないし、考えられなかったのだが、、、、拒否は、、、、もちろん、できず。躊躇することもなく、さっとハグしてきた弟にもびっくりしながら、、、、
新婚カップルはまたリムジンにのって、砂浜がきれいなビーチに移動。そこでまた写真撮影があるとのこと。
ホテルに戻ったわたしたちが目指したのは、ツアーについてきた無料トロリーでいける一番遠いエリアでのショッピング。20回以上もハワイに来ているおばのリクエスト。看護婦 婦長 として定年退職したおばは、現在、精神科でリハビリのサポートをしてまだ働いている。かなり派手はウエアを着ては、エアロビクスなどを教えているようで、今回のショッピングはそのウエア選び。
” このブラトップに、こういう色のを重ねると、ちらりとこちらが見えて、いいでしょ! ”
71歳になるおばである、、、、、のだが、、、おばとの会話はママ仲間と変わらず。。。
” お嫁さん、きれいだったけど、やっぱり36歳って感じだったよね。 ”
” ・・・ ( 辛口だあああ ) ”
おばさんの仕事着選びに協力し、時間はワイキキ中心に戻る時間に。
5時30分に弟たちと待ち合わせて、みんなで食事をすることになっていた。
モアナ サーフライダー ウエスティン での夕食。
シーフードでスタートして、ステーキに移ったのだが。。。。。。。
あたしは日本の牛が懐かしかった。。。。
失礼。
芸能人も結婚式をあげたという教会を目指す。
わたしたちを送迎してくれるのは、ご本人が中学の頃にハワイに渡ってきたという日本人。たどたどしくなってしまっている日本語にもかかわらず、ハワイの太陽一杯あびて育った感一杯の調子でいろんなことを話しまくってくれた。
わたしたちを教会に送り届け、11時すぎにまたピックアップに来てくれる。そしてその後は空港でゴルフ客をピックアップし、その客のゴルフをお供するとのこと。そういう仕事もあるのか!!!!!!!!! 朝から晩まで働いて、イライラするメタボを思うとかわいそうになってきた。。。。。ハワイのこのおじさんの明るいこと!!!!!!
お嫁さんのご両親、うちの母、おば そしてあたしのみが参列するのでは広すぎる教会。海はすぐそこ。 本番の前にリハーサルとし、ここで階段をおりて、ここで止まって、ここでおじぎして、ここで歌が始まり、ここで神父様のいうことを繰り返し、、、、と説明がはいる。本番は写真がとれないということで、このリハーサル中、写真をとった。
教会の外では、今さっき結婚式を終えたカップルが家族写真をとっている。かなりの人数のグループである。 弟のお嫁さんでさえ、用意をするのに5時おきだったとのこと。それよりも前に式をあげたカップルは何時からスタンバッていたのか???? 特別な日への思いの強さを感じる。。。。。あたしには欠落している部分である。。。。。
大柄の神父さんがお出まし。
日本語半分、英語半分で結婚の儀式が始まった。。。
結婚の意味を英語で話す神父様。。。。。
自分の結婚が頭の中をぐるぐるぐるうううううううう
” 愛は決して終わりません。 ”
この言葉の重いこと。。。。。。
しかし、、、、心の中では、、、、
” でも、神父様、 愛の形は変わっていくということはありませんか? ”
日本人なのに英語での儀式、、、、どこまで心に響くものなのか??????
うーーーーん、やはり、あたしの理解を超えているハワイ結婚式。あたしの性格に問題があるのか???? うーーーーん、よくわからないいいいい。
それでも、ま、始終、大満足の笑顔だったお嫁さんを見ていると、、、、、、
やっぱりこれでよかったのかとは思う。
望むことを手にいれて何が悪い!
めでたしなんだから、それでよかった。うん、うん、うん。
英語と日本語での結婚に関しての心構えの話があったあと、、、、、
” 新郎は新婦にキスをしてください。 ”
おおおおお、、、、来たか、、、、、、、
外人と結婚している自分なのだが、、、、、、、弟のキスというのはとても変な感じで。。。赤面するところではないのはわかっているのだがあ。。。。赤面。。。。母はどう感じたのだろうか???
30分もかからず式は終了。今度はあたしたちが教会の外にでて、家族写真撮影。弟たちが教会を出ると、すぐに次のカップルが入場。続々と結婚カップルの誕生である。。。
緑の芝生にお嫁さんの長いウエディングは本当に映えた。
そこではカメラマンに言われるがままに、整列し、、、、お嫁さんはご両親とハグ&キスをし写真パチリ。弟は、、、、あたしたちとハグ&キスをすることになり、、、、、48年生きてきて、弟とハグするだなんて考えたこともないし、考えられなかったのだが、、、、拒否は、、、、もちろん、できず。躊躇することもなく、さっとハグしてきた弟にもびっくりしながら、、、、
新婚カップルはまたリムジンにのって、砂浜がきれいなビーチに移動。そこでまた写真撮影があるとのこと。
ホテルに戻ったわたしたちが目指したのは、ツアーについてきた無料トロリーでいける一番遠いエリアでのショッピング。20回以上もハワイに来ているおばのリクエスト。看護婦 婦長 として定年退職したおばは、現在、精神科でリハビリのサポートをしてまだ働いている。かなり派手はウエアを着ては、エアロビクスなどを教えているようで、今回のショッピングはそのウエア選び。
” このブラトップに、こういう色のを重ねると、ちらりとこちらが見えて、いいでしょ! ”
71歳になるおばである、、、、、のだが、、、おばとの会話はママ仲間と変わらず。。。
” お嫁さん、きれいだったけど、やっぱり36歳って感じだったよね。 ”
” ・・・ ( 辛口だあああ ) ”
おばさんの仕事着選びに協力し、時間はワイキキ中心に戻る時間に。
5時30分に弟たちと待ち合わせて、みんなで食事をすることになっていた。
モアナ サーフライダー ウエスティン での夕食。
シーフードでスタートして、ステーキに移ったのだが。。。。。。。
あたしは日本の牛が懐かしかった。。。。
失礼。