とうとう優勝してしまった。。。。。
メタボが応援する、イギリスのサッカーチーム、、、、、チェルシー。。。。。。
ドイツで行われた決勝戦、、、、、飛んで行ってしまう???まで話が出た。。。
当日、朝、起きると、、、、、テレビはつけっぱなし、、、、部屋の電気もそのまま、、、、しかし、メタボはそこにおらず。。。え? 自分の部屋で横になっているし。。。。
「 テレビ、ついてるんだけど!!!!!」
おはよう!!!の前にでたのは、こんなセリフで。。。
いやあ、、、あたしたちって、本当に危機だよな、、、、と思う。。。。
某然と起きてきたメタボ、、、、これまた、、、、おはよう、、、からは始まらず。
「 優勝したんだよ。。。。自分の信頼する古株たちがやってくれたんだよ。。。。。ピーターって、本当に良い奴だよ。。。即効でメールが来たよ。。。嬉しかったあ、、、、泣いたよ、、、いやあ、、、泣いたよ」
ここでは、本当は、、、、ビッグハグうううう!!!!となるべきなのだろうか。。。。。
ふーーん、、、、なんてリアクションは英語にはないから、、、、あたしがどんな風にメタボに応えたのか、、、、覚えてはいない、、、、無反応だったか、、、? あーーハイハイ、、、、だったか、、、、?
チェルシーにーとって、ずっとドラマとともに逃してきた大きなタイトル。。。
付けっぱなしのテレビは、すでにリピート放映が始まっていた。
試合は同点終了でペナルティキックへ勝敗決定と持ち込まれ。。
「 マタ、、、、の妹はブライトンで英語を勉強しているんだよ。。。おお、、、、ここで一本目、外すんだけど。。。。すでにチェルシーは不利な状態で、、、 」
・・・・・・マタの妹がブライトンで英語の勉強、、、、、、どうでもいいし。。。
「 ディマテオ!!!!三ヶ月前に突然、仮の監督に就任して、、、、、いい奴だよ、ディマテオ。。。。妹は盲目なんだよ!!! いやあ、、、いい仕事したよ。古株を信じてさ。。。上手にチームを立て直したよ。覚えてる??ディマテオの現役時代? 」
・・・・・・ディマテオの妹が盲目、、、、、リアクションに困るんだけど。。。。
「 ここで、ここで、、、キーパーがペナルティキックやるんだ!! 」
・・・・・・そこまで言われなくても、私たちも見てるし。。。。。
「 ドイツ人はペナルティ、絶対に外さない、、、こいつ、、、シュバインシュタイガー、、、、シュバインって、ドイツ語でブタっていうんだけど、、この養豚家がさ、、、、、」
よくも、まあ、、、、日本に住んでいながら単純な日本の言葉はまったく頭には残っていないこの方、、、、シュバインシュタイガーなる、長い言いにくい言葉をスラスラと言ってのけるもんだ。。。。
と、思っていたら、、、、シュバイン、、、何とかが、、、、
外した。。。。。。ゴールポストにあたり、ボール、手前の戻った。。。。。
赤いユニフォーム、、、強面のこちら養豚家さん、、、、、、ユニフォームを引っ張りあげられるだけ引っ張り顔を隠した。。。彼の命は安全なのか?????????
ペナルティキック、、、、とうとう、ドログバの順番が回ってきた。
「 彼はコートジボワールの大統領になるぐらいの人だよ。ものすごい宗教家でね。。。。。」
メタボがそんな話をしている間に、、、、
ドログバ、、、、決めた、、、、ペナルティキック。。。。
キーパーは全く反対方向に動いた。それはそれは綺麗にきまったペナルティキックであった。。
「もう、一生、こんなことはないよ。いやあ、、、満足!!!!」
ここで本当ならば、抱きついてキスして一緒に涙すべきなのだろう。。。。
な、、、の、、、、に、、、、
どうして一緒に喜んであげられないのか、、、、
な~んでこんなにサッカーに対して温度差があるのか、、、、
サッカーが好きな女性は増えたのに、なぜ、あたしはその一人にはなれないのか?
なぜ、そのパートナーはここまでサッカーが好きなのか???
あたしがいけないのか、、、、、喜んであげられないあたしがいけないのか、、、、
チェルシー優勝もなんだか複雑。
そして、連日、チェルシーの話を聞くことになるはず。。。
話さなければならないことは他にも沢山あるのだが。。。。
しかし、、、誰と会っても、、、、、やっぱり、話題はチェルシー。
チェルシーの話ならどこの国の人とも話が途切れない。
チェルシーの話題で明るくなれない、、、、、あたしに負があるのか??????
メタボが応援する、イギリスのサッカーチーム、、、、、チェルシー。。。。。。
ドイツで行われた決勝戦、、、、、飛んで行ってしまう???まで話が出た。。。
当日、朝、起きると、、、、、テレビはつけっぱなし、、、、部屋の電気もそのまま、、、、しかし、メタボはそこにおらず。。。え? 自分の部屋で横になっているし。。。。
「 テレビ、ついてるんだけど!!!!!」
おはよう!!!の前にでたのは、こんなセリフで。。。
いやあ、、、あたしたちって、本当に危機だよな、、、、と思う。。。。
某然と起きてきたメタボ、、、、これまた、、、、おはよう、、、からは始まらず。
「 優勝したんだよ。。。。自分の信頼する古株たちがやってくれたんだよ。。。。。ピーターって、本当に良い奴だよ。。。即効でメールが来たよ。。。嬉しかったあ、、、、泣いたよ、、、いやあ、、、泣いたよ」
ここでは、本当は、、、、ビッグハグうううう!!!!となるべきなのだろうか。。。。。
ふーーん、、、、なんてリアクションは英語にはないから、、、、あたしがどんな風にメタボに応えたのか、、、、覚えてはいない、、、、無反応だったか、、、? あーーハイハイ、、、、だったか、、、、?
チェルシーにーとって、ずっとドラマとともに逃してきた大きなタイトル。。。
付けっぱなしのテレビは、すでにリピート放映が始まっていた。
試合は同点終了でペナルティキックへ勝敗決定と持ち込まれ。。
「 マタ、、、、の妹はブライトンで英語を勉強しているんだよ。。。おお、、、、ここで一本目、外すんだけど。。。。すでにチェルシーは不利な状態で、、、 」
・・・・・・マタの妹がブライトンで英語の勉強、、、、、、どうでもいいし。。。
「 ディマテオ!!!!三ヶ月前に突然、仮の監督に就任して、、、、、いい奴だよ、ディマテオ。。。。妹は盲目なんだよ!!! いやあ、、、いい仕事したよ。古株を信じてさ。。。上手にチームを立て直したよ。覚えてる??ディマテオの現役時代? 」
・・・・・・ディマテオの妹が盲目、、、、、リアクションに困るんだけど。。。。
「 ここで、ここで、、、キーパーがペナルティキックやるんだ!! 」
・・・・・・そこまで言われなくても、私たちも見てるし。。。。。
「 ドイツ人はペナルティ、絶対に外さない、、、こいつ、、、シュバインシュタイガー、、、、シュバインって、ドイツ語でブタっていうんだけど、、この養豚家がさ、、、、、」
よくも、まあ、、、、日本に住んでいながら単純な日本の言葉はまったく頭には残っていないこの方、、、、シュバインシュタイガーなる、長い言いにくい言葉をスラスラと言ってのけるもんだ。。。。
と、思っていたら、、、、シュバイン、、、何とかが、、、、
外した。。。。。。ゴールポストにあたり、ボール、手前の戻った。。。。。
赤いユニフォーム、、、強面のこちら養豚家さん、、、、、、ユニフォームを引っ張りあげられるだけ引っ張り顔を隠した。。。彼の命は安全なのか?????????
ペナルティキック、、、、とうとう、ドログバの順番が回ってきた。
「 彼はコートジボワールの大統領になるぐらいの人だよ。ものすごい宗教家でね。。。。。」
メタボがそんな話をしている間に、、、、
ドログバ、、、、決めた、、、、ペナルティキック。。。。
キーパーは全く反対方向に動いた。それはそれは綺麗にきまったペナルティキックであった。。
「もう、一生、こんなことはないよ。いやあ、、、満足!!!!」
ここで本当ならば、抱きついてキスして一緒に涙すべきなのだろう。。。。
な、、、の、、、、に、、、、
どうして一緒に喜んであげられないのか、、、、
な~んでこんなにサッカーに対して温度差があるのか、、、、
サッカーが好きな女性は増えたのに、なぜ、あたしはその一人にはなれないのか?
なぜ、そのパートナーはここまでサッカーが好きなのか???
あたしがいけないのか、、、、、喜んであげられないあたしがいけないのか、、、、
チェルシー優勝もなんだか複雑。
そして、連日、チェルシーの話を聞くことになるはず。。。
話さなければならないことは他にも沢山あるのだが。。。。
しかし、、、誰と会っても、、、、、やっぱり、話題はチェルシー。
チェルシーの話ならどこの国の人とも話が途切れない。
チェルシーの話題で明るくなれない、、、、、あたしに負があるのか??????